いつもコメントいただく空風鈴さんも楽しまれたというゲームなんですが、トライアングルというブランドさんの「魔法戦士プリンセスティア」というゲームがあります。
清楚で可愛いティアナ姫が正義の戦士として悪の幹部たるメッツァー（主人公でありプレイヤー）と戦うというゲームなのですが、エロゲーなのでティアナ姫は敗北することによりいろいろな責め苦を受けて行きます。
やがてティアナ姫は捕らえられメッツァーにより快楽の虜にされていきます。
エンドはいくつかあるのですが、私個人的に最高のエンドだと思うのがダークプリンセスエンドです。
メッツァーにより快楽と邪悪な心を植えつけられたティアナ姫は、黒いコスチュームを身にまとい、メッツァーの片腕となって地上侵略を進めていくのです。
もう、このエンドを見たときには震えが来ちゃいましたね。
もう最高の萌えシーンですよ。
嬉しかったですね。
私はヒロインが快楽の虜となりメス奴隷として主人公に尽くすというシチュも好きですが、やっぱりヒロイン自身が邪悪となるシチュはそれ以上に大好きです。
主人公の傍らで妖しい笑みを浮かべながら邪悪な行為を行っていくかつてのヒロイン。
それを見て微笑む主人公。
（・∀・）ｲｲ!!ですよねー。
残念ながらそういったシチュはなかなかないので、出会ったときはすごく嬉しくなります。
と同時に、その少なさにやはり自分で書かねばと思うことも多くて、それが今に繋がっていると言ってもいいかもしれません。
トライアングルさん初めゲームメーカーの皆様、よろしくお願いいたしますね。
早乙女沙弥香
沙弥香です。 すごくすてきなゲームですね！沙弥香もそういうシーンは萌え萌えです。商業誌や商業ゲームだとそういう結末がなかなかなくてさびしい限りですが、ご紹介のゲームはすごいですね！どうも、舞方さんと沙弥香は趣味が合いそうですねー。とくに、 ＞私はヒロインが快楽の虜となりメス奴隷として主人公に尽くすというシチュも好きですが、やっぱりヒロイ＞ン自身が邪悪となるシチュはそれ以上に大好きです。＞主人公の傍らで妖しい笑みを浮かべながら邪悪な行為を行っていくかつてのヒロイン。＞それを見て微笑む主人公。＞（・∀・）ｲｲ!!ですよねー。 ホントにそう思います！なんか、舞方様とはもっとお話ししてみたくなりました！これからも応援していますので頑張ってくださいね！
8月20日 13:49
漆黒の戦乙女
こんにちは前から見させていただいていましたが書き込みさせてもらいます、よろしくです この手のゲームはまったく買えてないんですが、これはツボですねーｗいつか買いたいなぁ…この辺に売ってるか謎だけど(^^ゞ それではがんばってくださいね
8月20日 16:27
空風鈴
ほんと良いんですよね。あのエンド。「スイートナイツ」から「エンジェルレナ」までやってますがあのエンドは私もべストエンドだと思います。商業ゲームだとああいう展開はホント少ないんですよね。バッドエンドの一つにすぎなかったり、ヒロインが壊れてしまったり・・・。ちなみに「エンジェルレナ」にも悪の王子の妃になる展開ありますよ。やっぱり「正義のヒロインが邪悪に染まって、悪の忠実な使徒に生まれ変わる」って展開は震えがきちゃいますよね。コメントしてる方々も好きなシチュのようで・・・ふふふ。好きな人は好きなんですね。・レイラは彼女にとって絶対の存在となった主の前に跪くと腰にさげた剣を差し出した。「私は今までこの国を守るために剣を振るってきました。しかしこれからは主様にまつろわぬ者どもを刈り取るためにこの剣を振るいましょう。わが剣と我が忠誠を主様に捧げます。」そう言うとレイラは主が満足そうに剣を受け取るのを確認すると、主の靴に口付けた。顔をあげたレイラは唇を舐めると妖艶に微笑んだ。闇の色に染まった瞳の中から抑えきれない欲動がこぼれていた。「ふふふふふ、死と破壊こそ我らが悦び・・・。破壊と混沌をこの世にもたらす使命を御与えください。」ここに新たな闇の使徒が誕生したのであった・・・。なんてので、すいません、妄想暴走です。長くてすいません。では。
8月20日 23:46
舞方雅人
こんばんは。コメント遅れてすみません。
>空風鈴様、素敵な妄想ですね。そんな話も書いてみたいですね。
>漆黒の戦乙女様、素敵なHNですね。これからもよろしくお願いいたします。プリンセスティアはけっこう古いゲームですので、手に入りづらいかもしれません。
>沙弥香様、趣味が合いそうですね。これからも応援よろしくお願いいたします。
8月23日 21:28
- 2005/08/19(金) 23:14:03|
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