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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

本日第二弾

朝の続きです。
良かったら読んでください。

10、
先端を少し丸めた触手が暗がりの薄明かりに照らされる。
郁海が恐怖に見つめている中、触手はゆっくりと郁海の秘部に入り込んでいく。
「いやぁぁぁぁぁ!」
気味の悪い異物の侵入に郁海は金切り声を上げる。
だが、触手はまったくお構い無しに郁海の奥へずぶずぶと分け入っていた。
「いや、いやぁぁぁ」
首を振り、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔をそむけて悲鳴を上げ続ける郁海。
しかし、触手は郁海が悲鳴を上げるのさえ許さない。
「ムグッ」
一本の触手が郁海の口に押し入ってきたのである。
触手は口の中を這いずり回りのどの奥まで押し込まれる。
一方股間の秘部に入った触手も、郁海の子宮の中をかき回していた。
ああああ・・・・
いやぁ・・・
やめてぇ・・・
なすすべの無い郁海はただこの陵辱が一刻も早く終わるのを祈るのみ。
そして・・・激痛が郁海ののどの奥を襲った。
あがががが・・・
のどの奥を突き破った触手はそのまま脊髄と脳に侵入する。
郁海は痛みで気が狂いそうになっていたが、触手は侵入を止めはしない。
た・・・助けて・・・
いっそのこと死んでしまいたい思いすら郁海の脳裏によぎってくる。
ああああああ・・・
もう・・・やめ・・・て・・・

やがて郁海に変化が訪れた。
触手の先端が郁海の神経を取り込み始めたのだ。
やがて触手の先端は郁海の神経を自らと同じく変化させていく。
その変化は、やがて郁海の脳細胞すら変質させ始めるのだった。

痛みがひいていく・・・
闇が広がってくる・・・
気持ちいい・・・
ゆったりと闇の中に漂うよう・・・
こんなに気持ちがいいなんて・・・

郁海の神経はすでに触手と同化していた。
変化はやがて細胞にまで及んでくる。
秘部に差し込まれた触手は子宮を改変し、内壁をどす黒い肉の塊に変質させる。
血管を流れる液体も黒みがかって血液とは似ても似つかないものになっていく。
両手の爪は黒々とつやを持ち、先が鋭く尖ってくる。
唇は赤みを増し、目の縁にはアイシャドウをひいたように黒い筋が浮かび上がる。
やがて触手は静かに郁海から離れ始め、全て離れてしまったあとにはかつての東倉郁海とはかけ離れた妖艶な美女が横たわっていた。
  1. 2005/07/26(火) 14:43:51|
  2. 退魔師
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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