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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

あるJKの日常

ブログ丸17年達成記念SSの第三段です。
もう一本あったんじゃよ。
(*´ω`)

今日のは昨日までの二本とはうって変わった催眠系のSSです。
タイトルは「あるJKの日常」
いったいどんな日常を送っているのか?
お楽しみいただければ幸いです。

それではどうぞ。


あるJKの日常

 「ん……あん……ハア……ん……」
 クチュクチュと湿った音がして、指が秘部をかき混ぜる。
 すでに授業は始まっているはずなのに、指を動かすことをやめられない。
 それは気持ちいいからでもあり、命令だからでもあった。
 「あ……あ……んん……」
 つま先がピンと伸び、躰が後ろに反り返る。
 全身が快楽に包まれ、絶頂を迎えていく。
 「ハア……ハア……」
 余韻を楽しむ暇もなく、彼女は快楽に蕩けた顔をスマホで自撮りする。
 すぐにその映像をLINEで送り、反応を待つ。
 その間に濡れた秘部をペーパーで拭ってパンツを上げ、スカートを整える。
 「ふう……」
 一呼吸整えると、先ほど送った画像に既読が付き、意味不明な記号の羅列が送られてくる。
 それを見た瞬間、彼女の中のスイッチはオフになり、彼女はスマホをポケットに入れると、トイレを出る。
 そして何事もなかったかのように教室へと向かうのだった。

                   ******

 「えっ? なにそれ? 自分じゃない時間?」
 帰りのバスの中で、彼女は親しい友人とおしゃべりをする。
 「うん……最近なんだかおかしい感じがするの。自分がいつもの自分とは違う自分になったような……そんな感じ」
 彼女は最近覚える奇妙な違和感を話していく。
 いつ頃からかはわからないが、確かに以前とは違う自分がどこかにいるのだ。
 でも、それが不安というわけではない。
 むしろ、違う自分になる時は気持ちいいことが多い気がするのだ。
 とはいえ、以前の自分と違う自分がいるというのは変なことだとは思うし、理由があるなら知りたいとも彼女は思う。
 「ふーん……なんか現実逃避したいことがあるとか?」
 「そうなのかなぁ……」
 困惑しているであろう友人に、そう返すしかない。
 そりゃ、突然いつもの自分とは違う自分がいると言われても、何のことやらとしか思えないだろうなとは思う。

 「それじゃね」
 「また明日ねー」
 自分が降りるバス停に着き、彼女は友人と別れてバスを降りる。
 あとは家まで5分もかからない。
 いつもの道を家まで歩き、何事もなくたどり着く。
 ふと、なぜか家に入ることがためらわれるような気がしたが、なぜなのかよくわからない。
 何かがおかしい気もするが、どこがどうおかしいのかもわからない。
 彼女は一回首を振り、いつものように玄関のドアを開けて家に入る。
 カランカランとドアに取り付けられた鐘が鳴り、彼女の中のスイッチがオンになる。
 さあ、ご主人様に戻ったことをお知らせしなくては……

 リビングのドアを開ける。
 「ん……んちゅ……んむ……ぷあ……あら、お帰りなさい」
 ソファの前で床にぺたんと座り、一心にご主人様のおチンポ様をいただいている母。
 淫靡な黒下着姿で、ご主人様の目も楽しませているのだ。
 母が舐めているのは立派にそそり立つおチンポ様。
 それはもう美味しそうでたまらなくて、見ているだけで彼女も欲しくなってくる素敵なおチンポ様だ。
 早く着替えてご主人様にご奉仕しなくては。
 彼女はそう思う。

 「おう、お帰り」
 ソファに座って母におチンポ様を舐めさせている太った脂ぎった男。
 おそらく、それが彼以外の男であったとしたら、彼女はきっと苦手に思ったことだろうと思う。
 でも、彼は別だ。
 なんといっても彼は彼女の敬愛するご主人様であり、彼女が身も心もすべてをささげてお仕えする男性だからだ。
 「ただいま戻りました、ご主人様」
 彼女は笑顔でご主人様に帰ってきたことを報告する。
 まるで天使のような微笑みだ。
 彼女がこれほどの笑みを見せる男は、おそらくご主人様以外にはいないだろう。
 
 「美羅(みら)も早く着替えて、ご主人様にご奉仕なさい」
 「はい、ママ」
 母親に言われ、彼女は自分の部屋に着替えに行く。
 これからご主人様にご奉仕をするのだ。
 それは母と彼女の使命であり喜び。
 二人はご主人様にお仕えするメス奴隷なのだ。

 自分の部屋に入る彼女。
 ベッドの上にはローターやバイブなどが散らばっている。
 ご主人様がいないときでも、常にご主人様のことを思いながらメスである喜びを味わわねばならないのだ。
 それは母も同じことで、二人は常にご主人様のメスであることをわきまえていなくてはならない。
 さあ、急いで着替えをしてしまわねば……

 彼女はクロゼットから着替えを取り出していく。
 以前はここには自分が好きな、自分が着たい衣装が入っていた気もするが、今ここにあるのはご主人様が見たい、ご主人様が彼女に着せたい衣装が入っている。
 その中から彼女は、今日のご主人様が喜んでくれそうな衣装、バニーガールのコスチュームを取り出すことにする。
 バニーガールのコスチュームはご主人様がお好きな衣装のトップクラス。
 きっと今日もお喜びになっていただけるはず。
 そう思うだけで、彼女の胸はドキドキする。
 ご主人様に喜んでもらえるのは、メス奴隷冥利に尽きるのだ。

 彼女は制服を脱いでベッドに置くと、下着もすべて脱いでいく。
 靴下も脱ぎ、全身裸になって新たな衣装に着替えるのだ。
 学校に行っていた女子高生から、ご主人様の家でのメス奴隷へのチェンジ。
 ここは彼女たち一家の家だった気もするが、今ではご主人様の家である。
 彼女と母はメス奴隷として、そして父は犬としてご主人様のお情けでここに住まわせていただいているにすぎないのだ。
 だからこそ、全身全霊でご主人様にご奉仕して、喜んでいただかねばならない。
 それが彼女の喜びでもあるのだから。

 「んしょ」
 脚にぴったりフィットするバックシーム付きの網タイツ。
 まずはそれを穿いていく。
 自分の脚が何か異質なものに変化していくような、妙な感じが心地いい。
 網タイツを穿き終われば、今度は黒い袖なしのバニーガールのコスチューム。
 ご主人様が用意してくださったもので、結構高価なものらしいので、注意して扱わねばならない。
 脚を通して腰の位置までたくし上げ、服のカップに胸を収めるようにして着込んでいく。
 自分の胸があまり豊かでないことがやや悲しいが、この胸がいいのだとご主人様が言ってくださったことが、何より彼女にはうれしかった。
 コスチュームを着た後は、小物を取り付けていくだけ。
 手首にはカフスを嵌め、首には蝶ネクタイを着けていく。
 頭にはうさぎの耳を模したカチューシャを嵌め、お尻には白くて丸い尻尾を着ける。
 「よし」
 姿見に映した自分の姿が、しっかりバニーガールになっていることを確認すると、彼女はコクンとうなずいた。

 「お待たせいたしました、ご主人様」
 お尻を揺らすように歩きながら、リビングに戻ってくる彼女。
 太ったオヤジが、なるで舐めまわすかのような無遠慮な視線を浴びせてくる。
 だが、それは今の彼女にとってはうれしいこと。
 ご主人様の視線を浴びるなんて、メス奴隷としてとても喜ばしいことなのだ。

 「うほっ、やはり美羅はバニーガールが似合うなぁ。かわいいよ」
 「ありがとうございます、ご主人様。今日はママが黒下着姿でしたので、私がバニーを務めさせていただきますね」
 ぎらつく男の視線を浴びながら、彼女はゆっくりと躰を回して見てもらう。
 母同様に美しいその躰は、男がまさに手に入れたがったものだ。
 それを彼女は惜しげもなく男に与えているのだった。

 「よし、優美(ゆみ)、替われ」
 「はい、ご主人様」
 やや名残惜しそうに男から離れる母親の優美。
 彼女もすっかり男のメス奴隷として洗脳されてしまっている。
 彼女にとっての主人は夫ではなく、もはやこの男なのだ。

 「失礼します、ご主人様」
 男の前に座り、そのむき出しのチンポにキスをする美羅。
 ご主人様の大事なおチンポ様には、敬意を払わねばならない。
 先ほどまで母が愛しく味わっていたであろうおチンポ様を、今度は彼女が味わうのだ。
 「んむ……んちゅ……んん……」
 おチンポ様を咥え込み味わっていく彼女。
 口の中に広がるご主人様の味がたまらない。
 しゃぶっているだけで感じてしまうくらいだ。

 「んほっ、いいよぉ……美羅の口は最高だよ」
 ああ……うれしい……
 彼女は心からそう思う。
 自分の口でご主人様を満足させることができるのは、メス奴隷にとって最高の喜びだ。
 「まったく、洗脳アプリさまさまだな。こうして美人母娘二人をメス奴隷にできるのだから」
 男がスマホを見て喜んでいる。
 あのスマホ……
 何か……
 あのスマホには何かがあったような……
 あのスマホを見てから、自分が自分ではなくなったような……

 「んちゅ……ぷあ……ん……」
 何を考えているのか……
 私が私じゃないなんてありえない。
 私は私。
 ご主人様にお仕えするメス奴隷の私。
 この私こそが本当の私ではないか。
 彼女はそう思う。
 きっと自分は幸せ過ぎるのだ。
 ご主人様のメス奴隷として幸せ過ぎるから、そんな変なことを考えてしまうのだ。
 そうに決まっている……

 「んほっ! 出るっ!」
 彼女の口の中に放たれるねばつく液体。
 ご主人様の美味しいザーメン。
 メス奴隷にとっての最高のごちそう。
 それが今、彼女の口の中一杯に広がっていく。
 「んんんんん……」
 一滴もこぼすまいと、しっかり口を閉じて味わっていく。
 美味しい……
 美味しいよぉ……
 ご主人様のザーメンは最高に美味しいわぁ……

 「ふへへ……しっかり味わうんだぞ」
 ご主人様の言葉にコクコクとうなずく美羅。
 口の中にザーメンを溜めて味わっている。
 ご主人様に命じられなくても、もったいなくて飲み込めない。

 「ふふふ……それにしても、二人ともすっかり俺のメスになったなぁ」
 たぷたぷの腹を揺らし、男が彼女と母を見て笑う。
 その手にあるのはスマホ。
 以前彼女に見せてくれたスマホだ。
 あのスマホを見て……

 「私たちはご主人様のメス奴隷ですから……メスであるのは当然かと……」
 美羅の背後に控えていた母の優美がそう答える。
 その言葉に彼女もうなずく。
 私たちはご主人様のメス奴隷。
 メスであるのは当然のこと。
 なにもおかしなことはない。

 「うひゃひゃひゃ……そうなんだよなぁ。いやホントそうなんだよ。ホントにこいつの効果は抜群だ」
 スマホに目を落とし笑っている男。
 思わず彼女は背後にいる母と顔を見合わせてしまう。
 いったい何をお笑いになっていらっしゃるのだろうか?
 「あ、あの、ご主人様?」
 「ご主人様?」
 口の中で味わっていたザーメンを飲み込み、主人を呼ぶ彼女。
 「ん? ああ、いや……最初に俺がこの家に来た時には、お前たちは俺を不審者だと思っていたんだぞ。覚えていないか?」
 「えっ?」
 「ええっ?」
 男の言葉に二人は驚く。
 ご主人様を不審者だと思うなんてありえないではないか。
 ご主人様はずっと彼女たちのご主人様であり、ご主人様にお仕えするのが彼女たちの喜びなのだから。

 「ご主人様、悪い冗談をおっしゃられましては困ります」
 「ご主人様を不審者に思うなんてありえません」
 母も彼女も男の言葉を否定する。
 そんなバカな話はあり得ない。
 「ふひひ……ホントにすごいな。まあいい。優美はそろそろ晩飯の支度をしろ。美羅は俺のチンポをきれいにした後、俺に躰を自由にさせるんだ」
 「かしこまりました、ご主人様」
 「はい、ご主人様」
 母は命令通りにキッチンへと向かい、彼女は男のチンポを再度舐めてきれいにしようと、股間に顔をうずめる。
 男の顔には、下卑た笑みが張り付いていた。

                   ******

 「はい、ポチ。ご飯よ」
 彼女は器に盛られた餌を父の元へと持っていく。
 「ワンワン」
 パンツ一枚の姿で四つん這いになっている父の前に器を置くと、待ちかねたようにむしゃむしゃとがっついていく父。
 「もう……待ても何もないんだから……このバカ犬は」
 思わずあきれてしまう彼女。
 もはや彼女の父は、図体ばかり大きくてしつけもなっていない犬でしかない。
 「仕方ないわ。働くしか能がないんですもの。まあ、ちゃんと働いてくれればいいわよ」
 そう言ってリビングのテーブルに食器を並べていく母。
 愛していたはずの夫は、ただの犬になってしまっているのだ。
 「ホント、バカ犬なんだから」
 四つん這いで餌をがっつく父を、愛憎の入り混じった目で見降ろす彼女。
 バカな犬ほどかわいいというものかもしれない。
 「さあ、ご飯の支度ができたから、手伝って」
 「はーい」
 彼女は母とともに美味しそうな料理を盛られた皿をリビングのテーブルに運んでいく。
 台所の片隅で餌を食べている父のことなど、瞬時に脳裏から消え失せていた。

 「お待たせしましたご主人様。さあどうぞ」
 「うほっ。今日も美味そうなおかずだなぁ。やっぱり一人暮らしだと、食事の支度はいろいろとめんどくさくてろくなもん食ってないからなぁ……」
 男がとりどりの料理に目を細めて席に着く。
 その様子を母は嬉しそうに眺め、微笑んでいる。
 きっと作った料理を褒められてうれしいのだろう。
 「ありがとうございますご主人様。だいぶご主人様のお好みもわかるようになってきたと思いますわ」
 「この家はご主人様のものなのですから、もう毎日好きなようになさってくださいませ。ご飯だってママがいくらでも作りますからね」
 「まあ、全部ママ任せなの?」
 「えへへ」
 苦笑しながら娘を見る母。
 思わず彼女も照れ笑いをしてしまう。
 
 「さ、料理が冷めてしまいますわ。どうぞ召し上がってくださいませ」
 「そうだな……さて、今日は……」
 男が二人に向ける視線を、ドキドキしながら受ける母と娘。
 今晩の食事のお相手が選ばれるのだ。
 負けられない。
 「よし、ジャンケンしろ」
 「はい」
 「はい」
 男の命令に従い、母と娘は向かい合う。
 「最初はグーね」
 「うん」
 うなずき合う母と娘。
 その目は真剣そのもの。
 「「最初はグー! ジャンケンポン!」」
 母の手は開かれ、娘の手は握られたまま。
 一瞬で勝負はついていた。
 「勝ったー」
 「そんなぁ」
 喜ぶ母と悔しがる娘。
 考えて考えて出した手が裏目に出てしまったのだ。
 彼女は恨めしそうに自分の手を見つめるしかなかった。

 「うほっ、今日は優美か。じゃあおいで」
 男が自分の太ももの上をポンポンと叩く。
 この上に座れという指示だ。
 「はぁい、ご主人様」
 嬉しそうにいそいそと男の元へ行く母。
 もちろん男の目を楽しませるために、腰を振るのは忘れない。
 「失礼いたします」
 男の太ももにまたがるようにして、向かい合わせに座る。
 主人とご飯を食べる時の基本的な姿勢だ。

 「それじゃ、まず何からがいいかな?」
 「はい。今日は豚の厚切り肉を焼きましたので、まずはそちらから」
 母親はそういうと、目を閉じて口を開ける。
 「うんうん。どれ」
 男はテーブルに載せられた豚肉をナイフで切り取ると、自分の口へと放り込む。
 そしてくちゃくちゃと咀嚼し、自分の唾液を絡ませたうえで、まるでキスをするように優美の口へと移していく。
 男から口移しされた肉を美味しそうに食べる母。
 その様子に、娘はうらやましさを感じてしまう。
 そのまま食べるよりも、ご主人様に噛み砕いていただいたものを食べるほうが、絶対に美味しいに決まっているのだ。

 「美味しいですわ、ご主人様」
 男の首に両手を回し、うっとりとした表情を浮かべている母。
 残念な気持ちと、次は絶対に負けないという思いを胸に、美羅は自分も席に着くと、料理を口に運ぶのだった。
 
                   ******

 朝、いつもの時間に起き、いつものように階下へと降りていく。
 リビングでは、すでに母が朝食の支度をして、みんなが起きてくるのを待っている。
 今朝はご主人様がお泊りになったので、朝食も一人分多くなっている。

 台所の片隅では、着替え終わった父が四つん這いで餌を食べている。
 「ポチ、気を付けないと、ネクタイが汚れるわよ」
 「ワンワン」
 わかっていると言わんばかりに返事をする父に、彼女は思わず苦笑する。
 「本当にわかっているといいけど」

 「ほらほら、早く支度して食べちゃいなさい」
 「はーい」
 いつもの朝のいつもの会話。
 いつものように支度をして、いつものように朝食を済ませる。
 いつものように服を着替え、いつものように髪を整える。
 何らおかしなところはない。

 「おはようございます。それじゃ、行ってきます。ご主人様」
 「ワンワン」
 ようやく起き出してきた男に挨拶をし、上着を着てすっかり会社員の姿になった父と一緒に玄関を出ようとする。
 「行ってらっしゃい。気を付けてね。ポチもちゃんと働いてくるのよ」
 すでにもう男にしなだれかかるようにして甘え始めている母の姿。
 これからしばらくは、母が一人で男のものとなるのだ。
 うらやましいけど、彼女は学校へ行くしかない。

 「行ってきまーす」
 玄関のドアを開けると、カランカランと鐘が鳴る。
 その鐘を耳にして、家の外に出ると、彼女の中のスイッチがオフになる。
 家であったことはすっかり抜け去り、彼女は普通の女子高生に戻る。
 「それじゃ、パパ行ってらっしゃーい」
 「おう、美羅も気を付けてな」
 いつものように逆方向へと歩き出す父と娘。
 父は先ほどまで犬のように過ごしていたことなど思いもしない。
 彼女も、先ほどまで早く学校から帰って男に抱かれたいなどと思っていたことなど思い出せない。
 ごく普通の父と娘だった。

 「おはよー」
 「おはよー」
 やってきたバスに乗り込み、友人に挨拶する。
 「ねぇねぇ、真紀(まき)から聞いたよ。自分じゃない自分がいるってホント?」
 「ええ? なにそれ? 私そんなこと言った?」
 「真紀から聞いたよ。美羅が自分が自分じゃないときがあるって」
 「あー、たぶん気のせいだと思うんだけどね。なんかそんな感じもしたなって言う程度」
 うん。
 おそらく気のせいだろう。
 自分じゃない自分がいるなんて……おかしいものね……
 彼女はそう思う。

 今日もまた、いつもと変わらない一日が始まるのだった。

 END

いかがでしたでしょうか?
よろしければ感想コメントなどいただけますと嬉しいです。

これで記念SSは全部吐き出しましたので、次回作はまたしばらくお待ちいただくことになるかと思います。
なるべく早く次作をお届けしたいと思いますので、どうかお待ちいただければと思います。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2022/07/20(水) 20:00:00|
  2. 催眠・洗脳系
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5
<<つ、つらすぎる…… (>o | ホーム | 素敵な伴侶を得た女たち>>

コメント

星新一先生のショートショートじみた得体が知れない不気味さと、官能的な催眠が素晴らしかったです!
  1. 2022/07/21(木) 08:54:59 |
  2. URL |
  3. ryoubon #-
  4. [ 編集]

催眠家族

3作目来た!嬉しい悲鳴。
まさに催眠の醍醐味を堪能できる作品でございました。
催眠下での変わりっぷり、異常を正常と認識する、圧巻でした。
チャイムと記号の羅列によるスイッチのオンオフがゾクゾクしますね。
元は仲良し家族ぽくて、犬になった父とか哀れで
たった一人の勝手な欲望で崩壊したのが悲しくもあり興奮します。
あと、高い金出してバニーガールにさせるの素晴らしい(^ω^)

改めてお疲れ様でした、ありがとうございました!
  1. 2022/07/21(木) 12:10:28 |
  2. URL |
  3. くろにゃん #rC5TICeA
  4. [ 編集]

コメントありがとうございます

>>ryoubon様
あー、言われてみるとそういう雰囲気もあるかもしれませんね。
本人たちはまったく気づいていないのが恐ろしいですよね。

>>くろにゃん様
スイッチのオンオフで催眠状態とそうじゃない状態が切り替わるのいいですよねー。
昔「E=MC^2」さんで見かけた切り替え手法ですが、とてもよかったので使わせていただきましたです。
バニーガールコスって結構高額みたいですよねー。(笑)
  1. 2022/07/21(木) 15:24:06 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

サプライズの記念SS3作目!

ブログ丸17年達成記念SSの第三段の投下、お疲れ様です。

3本目の記念SSの投下は予告されていなかったので、驚きましたし、嬉しかったです!

完全に催眠状態にしたり洗脳したりするSSも好きですが、今作のような「スイッチが入ると催眠状態になる」ような催眠系SSもいいですね!

スイッチが入る前と後の意識や関係の変化も興奮しますし、催眠状態も完璧ではないのか、時々自分の行動を疑問に思ったりする描写もいいですね!

彼女達のご主人様のやっていることは人の道に反するようなとんでもない行為ですが、一方で淫靡な黒下着姿の優美やバニーガール姿の美羅に奉仕してもらっている様子は正直「うらやましいなぁ」と思ってしまいました。(笑)

今回、4日間にわたり、ブログ丸17年達成記念SSを連続で投下していただき、ありがとうございました!

これからも応援していますので、体に気を付けて、舞方さんのペースでこれからも思うがままSSを書き続けていってください!
  1. 2022/07/21(木) 20:36:26 |
  2. URL |
  3. XEROXEL #97P46UCU
  4. [ 編集]

>>XEROXEL様
オフになることで自分が催眠をかけられていることすらわからない状況というのもいいですよねー。
オフの状態のまま家の外で「ご主人様」に会ったりしても、きっといやらしいおっさん的な印象しか持たないんでしょうねぇ。
XEROXELさんのおっしゃる通り、ホントに「うらやましい」ですよね。(笑)
  1. 2022/07/22(金) 18:14:22 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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