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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

あいつのママは俺のメス馬 (3)

ブログ開設から5500日到達記念SS「あいつのママは俺のメス馬」の3回目です。
今日は水曜日の分です。

これでだいたい半分となります。
もうしばらくお付き合いいただければと思います。


                   水曜日

「行ってきまーす」
今日も元気よく学校へと向かう雄哉。
学校へ行くのは楽しい。
今週いっぱいは和摩君がいないのは残念だけど、来週になれば会えるはず。
問題は来週までまだ結構時間があるということだ。

今朝はママもいつも通りにズボンを穿いていた。
昨日のスカート姿もいいけれど、やっぱりズボンのママの方がいつも通りの感じがしていい。
ちょっとだけ気がかりなのは、どことなくそわそわしているような感じがしたこと。
ボクが話しかけても気が付かなかったりしたし・・・
やっぱりまだ風邪が抜けきっていないのかな?
早く治るといいな。

行ってしまった・・・
雄哉が学校に行ったことで、部屋はすっかり静かになる。
いつもなら、掃除だの洗濯だのを始める前に一息入れる時間帯だ。
でも・・・
ああ・・・
もうダメ・・・

清香は自分の部屋に行く。
自分のベッドの上に置かれた物たち。
それらを早く身に着けたくてたまらないのだ。
変態メス馬になるためのそれらを。

ドアを閉め息を吸う。
ドキドキが止まらない。
早く身に着けたくてたまらない。
ああ・・・
どうして?
どうしてこんなにドキドキするの?

ズボンを脱ぎ捨て、靴下も上着も脱ぎ捨てる。
雄哉に気付かれないように、今朝は尻尾もストッキングも着けずにズボンで過ごしたのだ。
でも、どうにも肛門が物足りなく感じてしまう。
早く尻尾を入れたくてたまらない。

朝はトイレもした。
シャワーも浴びた。
お尻もきれいにした。
清香はパンツを脱ぎ捨て、ベッドの上に置かれた馬の尻尾を手に取る。
茶色いふさふさとした毛の尻尾の先端は、お尻の穴に差し込むようになっている。
最初はこんなものを差し込むなんてどうかしていると思ったものなのに、今ではその先端をお尻に差し込みたくてたまらない。

「んっ」
尻尾をお尻に差し込んでいく。
肛門が広げられる感触がたまらない。
馬に近づく一歩だ。
変態メス馬キヨカの尻尾なのだ。
「はあ・・・ん・・・」
ドキドキする。
尻尾を差し込んだだけで気持ちがいい。
なんだかいななきたくなってしまう。

次は両脚にストッキングを穿いていく。
本物の馬の脚とは程遠いが、変態メス馬の脚はストッキングの脚なのだ。
つま先からふくらはぎへと包み込み、太ももまで上げていく。
両脚をストッキングで包んだら、次はガーターベルト。
パンティストッキングは穿き慣れているが、あれではおチンポニンジンをいただくにはパンティ部分が邪魔くさい。
その点ガーターベルトなら、あそこがむき出しになるのでうってつけだ。
ううん・・・あそこなんて言っちゃダメ。
ちゃんと淫乱熟マンコって言わなくちゃ・・・

ガーターベルトの留め具でストッキングを留めていく。
「あ・・・」
清香は股間が濡れていくのを感じていた。
欲しがっているんだわ・・・
和摩さまのおチンポニンジンが食べたいのね・・・
ああ・・・ん・・・

ブラジャーなどは最初から着けていない。
それでも雄哉は気が付かなかったようだ。
昨晩食事のあと、すぐにたまらなくなってオナニーをしてしまったことにも気が付かなかったらしい。
風邪は大丈夫なんて聞いてきたぐらい。
なんだかおもしろい。
和摩さまと比べたら、雄哉はずいぶんとお子様なのかもしれない。
実際雄哉のおちんちんは和摩さまとは比べ物にならないのではないだろうか?
今度確かめてみるべきかもしれない・・・

脱ぎ捨てた靴下を手に取る。
今日は薄手のひざ下ストッキングのタイプの靴下だ。
色も黒なので、穿いているストッキングとちょうど合う。
清香はそれを両手に嵌めていく。
この瞬間、清香の両手は指が消えて蹄となるのだ。
変態メス馬の蹄に。
うふふ・・・
清香はうれしくなる。
なんだかどんどん自分が人間ではなくなっていくようだ。
つまらないしがらみから解き放たれ、メス馬となって駆け出すのだ。
「ヒヒーン!」
清香は高くいなないた。

まだよ。
まだ完全な馬ではない。
最後のパーツが必要なのだ。
清香は最後に残ったメンコを手に取る。
和摩さまがかぶせてくれたパンツメンコ。
競馬の馬が前を走る馬の巻き上げる砂をかぶるのが嫌だったり、周囲の音を嫌がるような場合に着けるのだという。
でも、変態メス馬の場合は、そのメンコに染み込んだにおいを嗅がせるためにかぶせられるのだ。
和摩さまのママが穿いていたというパンツのメンコ。
においは薄らいでしまってはいるものの、これをかぶると思うとドキドキが止まらない。
「んっ」
意を決してパンツメンコをかぶっていく。
足を通す部分がちょうど目のところに来るようにするとはいえ、視界が幾分さえぎられるのは当然のこと。
でも、外が見づらいことで、かえって馬であるという意識が強まってしまう。
そして、鼻をくすぐるにおいがたまらない。

すべてを身に着けた清香は四つん這いになる。
「ヒヒーン! ヒヒーン!」
馬のいななきをあげる清香。
彼女は馬なのだ。
和摩さまのおチンポニンジンが大好きな変態メス馬のキヨカなのだ。

「ヒヒーン! ヒヒーン!」
いななきながらリビングに戻ってくる清香。
すでにおマンコからはマン汁があふれんばかりだ。
早くおチンポニンジンが欲しくてたまらない。
ああ・・・和摩さまぁ・・・

ドキドキする。
わくわくする。
早く和摩さまに来てもらいたい。
変態メス馬となったキヨカを見てほしい。
マン汁でドロドロになった淫乱熟マンコにおチンポニンジンを食べさせてほしい。

ああ・・・
どうしてしまったというのだろう。
今日も和摩さまが来るとは限らないのに。
もしかしたら来ないかもしれないのに・・・
いや・・・
そんなのはいや・・・
お願いです・・・
来てください・・・
和摩さまぁ・・・

「ヒヒーン! ヒヒーン!」
いななきながらテーブルの周りをまわる清香。
太ももにまでマン汁が垂れてくる。
もしかしたら、また絨毯に染みを作ってしまうかもしれない。
でも構わない。
変態メス馬キヨカの熟マンコは、和摩さまのおチンポニンジンが欲しくて欲しくてよだれを垂らしています。
ああ・・・
もう待ちきれない・・・

待ち焦がれている。
心の底から彼が来るのを待っている。
まるで恋人を待っているかのよう。
結婚前のデートで夫と待ち合わせをしたときにも、こんなに待ち焦がれたことはなかった気がする。
ああ・・・
私はどうしてしまったというの?

ピンポンと玄関のチャイムが鳴る。
ドキンと心臓が跳ね上がる。
うれしいという気持ちと、これ以上関わってはいけないという気持ちが交差する。
だが、清香は立ち上がって玄関へと向かってしまう。
胸も股間もむき出しで、頭にはパンツをかぶっているというのにだ。
でも、これこそが変態メス馬の姿なのだ。

ガチャリと鍵が開く音がしてドアが開く。
「おおっ」
思わず声をあげてしまう和摩。
まさか清香がすでに馬の恰好をしてドアを開けるとは思わなかったのだ。
どうやらだいぶ意識を変えることができてきたらしい。

「へえ、その恰好でお出迎えされるとは思わなかったな。いい子だ」
「ああ・・・」
少年の言葉にもじもじしてしまう清香。
うれしいような恥ずかしいような気持ちが沸き起こって、思わず手で胸と股間を隠してしまう。
「隠すなって言ったろ? 忘れたの?」
ああ・・・
ドキドキしながら両手を脇に下ろす清香。
少年の視線が全身を舐めまわすように動いているのを感じてしまう。
「いやらしいメス馬だな。そんな恰好でいたら変態だと思われるよ」
「こ、これは・・・あなたが・・・」
「あなた?」
少年の声がきつくなる。
「い、いえ・・・か、和摩さまが」
「そう。俺がそうしろと言ったから、お前はその恰好をしている。そうだな?」
「は、はい・・・和摩さま」
背筋にゾクゾクと快感が走る。
彼の言葉に答えているだけなのに、彼を和摩さまと呼ぶことで気持ちよくなっているのだ。

「やっぱりお前は変態だな。そうだろ?」
「は、はい・・・わ、私は変態メス馬の・・・キヨカです」
ドキドキと心臓が早鐘を打つ。
彼の変態メス馬であることがうれしい。
彼に見られていることがうれしい。
こんなに恥ずかしいのに。
顔から火が出るほど恥ずかしいはずなのに。
見られているのがうれしくて気持ちいい。

「ふふふ・・・」
靴を脱いで玄関に上がる和摩。
目の前には肝心なところを露出して立っている清香の姿がある。
だいぶ彼に支配されてきたようで、こうして見られていることに快感を感じているようだ。
彼の母親は早々にメス豚になったが、やはり他人を支配するというのは、指輪の力をもってしてもちょっと手間取るものらしい。
それでももうあとわずかだろう。
こうしてほぼ変態メス馬として従うようになってきた。
あと一押しすれば完全に支配できるのではないだろうか。

くちゅ。
「ひゃっ!」
思わず声をあげてしまう清香。
玄関に上がってきた少年の指が、いきなり清香の股間に差し入れられたのだ。
「ふふふ・・・どうしてここがこんなに濡れているのかな?」
「あ・・・ん・・・そ、それは・・・」
クニクニと少年の指が清香のおマンコをかき回す。
それだけで清香の躰には快感が走り、腰が砕けそうになってしまう。
太ももにも愛液が垂れてくるのだ。
「それは?」
「そ、それは・・・和摩さまが・・・」
「俺がどうかした?」
意地悪くニヤニヤしながら少年が尋ねる。
その間も指の動きは止まらない。
「和摩さまが・・・いらっしゃるのが待ち遠しくて・・・」
「俺が来るのが待ち遠しくて?」
「か、和摩さまのことを考えていたら・・・」
「考えていたら?」
「へ、変態メス馬のキヨカは・・・淫乱・・・熟マンコが・・・おチンポニンジンが欲しくて・・・マン汁をだらだらと垂らしてしまうようになって・・・しまいました・・・んん・・・」
絞り出すように答えながらも、その答え自体が清香を快感に浸らせる。
そう・・・そうなのぉ・・・
和摩さまのおチンポニンジンが欲しくて・・・
おチンポニンジンが欲しくて・・・マン汁をだらだらと垂らしてしまいますのぉ・・・
「あぁぁぁん」
脳裏の言葉と少年の指の動きがシンクロする。
清香の脳にそれが刻み込まれていく。
和摩のことを考えるだけで、清香は感じるようになっていくのだ。

「はぁぁぁぁん」
和摩の指を愛液まみれにしてへたり込んでしまう清香。
その様子に和摩も笑みが浮かんでくる。
「いい子だ。さあ、部屋に行こう」
「は、はい・・・ヒヒーン!」
和摩に頭を撫でられた清香は、虚ろに答えて四つん這いになる。
その背中に乗り、お尻を叩いてやる和摩。
すると、清香はゆっくりと四つん這いで歩き出し、部屋の中へと入っていく。

「ヒヒーン! ヒヒーン!」
背中に圧し掛かる重さが気持ちいい。
少年の馬である喜びが清香を包み込む。
お尻を揺らして尻尾を振り、いななきながら部屋を回る。
太ももには愛液が垂れ、それが床の絨毯にまで点々と跡を残すほど。
はひぃぃぃ・・・気持ちいい・・・
どうして今まで知らなかったのだろう。
和摩さまの馬である喜び。
変態メス馬である幸せ。
こうして背中に乗られることがこんなにも気持ちがいいことだったなんて・・・

突然視界が開ける。
「えっ?」
だが、次の瞬間視界がピンク色に染まり、強いにおいが清香の鼻をくすぐってくる。
ああぁぁぁん・・・くっさぁぁぁい・・・
和摩さまが新しいメンコと交換してくれたのだ。
和摩さまのママが穿いていたパンツメンコ。
その臭いにおいがとても香しい。
「ヒヒーン!」
うれしくなっていななく清香。
変態メス馬のキヨカにとって、感情の高まりはいななきなのだ。
「ヒヒーン! ヒヒーン!」
清香は幸福につつまれながら、少年を背中に乗せて部屋を回るのだった。

「はあはあはあ・・・」
もう何周したかわからない。
少年が下りたことで、もう部屋を回る必要はなくなった。
膝も痛む。
でも心地よい痛みだ。
少年に頭を撫でられる。
それだけでもう清香の心は舞い上がる。
「ヒヒーン!」
うれしくていなないてしまうのだ。

目の前に差し出される少年のおちんちん。
切望してやまないおチンポニンジンだ。
清香は思わずキスをしようとするが、パンツメンコが邪魔をする。
それを見た少年がそっとパンツメンコをずらし、口元を自由にする。
ああ・・・ありがとうございます。
清香は感謝し、改めておチンポニンジンにキスをする。
そして愛おしそうに頬擦りをし、少年の顔を見上げる。

「いいぞ。しゃぶれ。ご褒美だ」
「あ、ありがとうございます。ヒヒーン!」
少年の言葉に心からお礼を言っていななく清香。
すぐにむさぼるようにおチンポニンジンを舐めしゃぶる。
ん・・・んちゅ・・・んん・・・
口いっぱいに広がるおチンポニンジンの味。
清香の大好物の味。
美味しい・・・美味しいわぁ・・・
いつの間にかこの味が大好きになっていた。
どうしてなのかわからない。
どうして好きになったのかも覚えていない。
でも大好き。
この味がとても大好き。
おチンポニンジン大好きぃ。

「ん」
少年の小さな声が聞こえ、口の中一杯にザーメンの味が広がっていく。
あひぃぃぃぃぃぃ・・・
おいひぃぃぃぃぃぃ・・・
脳天を貫くような快感。
口中におチンポニンジン汁を出してもらえる喜び。
その味を味わうことのできる幸せ。
すべてが清香を変えていく。
夫と子供のために生きていた女性の精神をゆがめていく。
この瞬間、清香の脳裏には夫も雄哉も存在しない。
あるのは和摩さまのみ。
和摩さまのおチンポニンジンに喜んでいる自分がいるのみだった。

「あひぃ! あひぃ!」
快楽に弾む声。
ゆさゆさとリズミカルに揺れる二つの乳房。
パンパンと肉のぶつかり合う音が響く。
ねっとりと絡みつく肉壁。
あのメス豚のマンコも悪くなかったけど、この女のマンコは格別だ。
辱めるつもりで言わせた淫乱熟マンコという言葉だったけど、まさにその言葉にふさわしいマンコだ。
和摩は清香のマンコを味わいながらそう思う。
このマンコを徹底的に俺のモノにしてやる。

「どうだ! どうだ!」
そういいながら少年が腰を振る。
そのたびに少年のおチンポニンジンが突き込まれ、清香に快感を感じさせてくれる。
「はひぃ! はひぃぃ!」
脳がとろけそうだ。
何も考えられない。
このまま永遠におチンポニンジンに突かれていたい。
「どうだ! どうだ! 答えろ!」
「あひぃ! ひぃぃ!」
何がどうだというのだろう?
よくわからない。
なにがなんだかわからない。
気持ちいいです。
気持ちいいですぅ。

「答えろ! 雄哉のパパと比べてどうだ! 俺のおチンポニンジンはどうなんだ!」
ああ・・・
そういうことか・・・
そんなの決まっている・・・
「はひぃ! 和摩さまの・・・和摩さまのがいいですぅ!」
清香は答える。
比べ物になんてならない。
夫のおちんちんなんてもういらない。
和摩さまのおチンポニンジンが大好きなの。
それ以外はいらないのぉ!

「そうだ! お前は俺のおチンポニンジンが大好きな変態メス馬だ! そうだろ!」
「はひぃぃぃぃ・・・そうですぅ」
床にはもう大量の愛液の染みができている。
硬い床の上だというのに、寝転がって大喜びで彼のチンポを咥え込んでいるメス馬の熟マンコ。
両脚もがっちりと彼を抱え込むようにして放そうとしない。
まるで絡みついてくるようなおマンコの感触に、彼のモノもはちきれそうだ。
あのリングのおかげなのか、何度でも射精できるのはありがたい。
「ちゃんと答えろ! お前は俺の何だ!」
「はひぃぃ! わ、私はぁ! 和摩さまのぉ! おチンポニンジンが大好きなぁ! 変態メス馬のキヨカですぅぅ!」
一言一句区切るようにしっかりと口にする清香。
それはまるで自分への祝福の言葉のようですらある。

「誓え!」
はあはあ・・・
少年の言葉が頭に響く。
何を誓えと言うのだろう?
わからない。
「誓え! これからも俺のものであり続けると! 俺の変態メス馬として、俺に永遠に飼われ続けると誓え!」
清香の心臓がドキンとなる。
「はひぃぃぃ! 誓いますぅ! 誓いますぅぅぅ! わらしは和摩さまの変態メス馬としてぇ、飼われることを誓いますぅぅ!」
うれしぃぃ!
和摩さまに飼ってもらえるんだわ。
幸せ!
幸せぇぇ!
清香の全身を快感と幸福感が覆い尽くす。
清香はもうそのことだけでイってしまう。
「はひぃぃぃ! 和摩さまぁぁぁぁ!」
清香は派手にマン汁を撒き散らしながら躰を振るわせて果てるのだった。

                   ******

玄関で少年を見送り、リビングに戻る。
床の絨毯の濡れた跡を見るだけでドキドキする。
家族団らんの場所。
そこでさっきまで清香は少年に抱かれていたのだ。
それがなんともゾクゾクする。

マン汁で汚れた躰を少年と一緒にシャワーで流す。
雄哉とも今はもう一緒に入らなくなったお風呂場に一緒に入る。
それだけで特別感を感じ、自分が少年のものになってしまったという事実を認識させられる。
少年の手で淫乱熟マンコを洗われ、そのたびに喘ぎ声を出していた自分。
綺麗に洗われたお尻に、再び尻尾を突き刺してもらう喜び。
そういったものが清香の躰をゾクゾクさせるのだ。

今の清香は再びいつもの主婦に戻っている。
パンツのメンコも両手の靴下も脱いでいる。
ただ、ガーターベルトとストッキングは穿いたままであり、お尻には尻尾も着けたままだ。
それを今日もスカートで隠している。
たぶんこれでバレないだろう。
雄哉は気が付かないだろう。
息子に隠し事をしているかと思うと、ちょっと心が痛む。
でも、それ以上にドキドキしながら興奮している自分がいる。
もうどうしようもないのだ。
もう和摩さま無しでは生きられない。

やがて雄哉が帰ってくる。
いつも通りの笑顔。
いつも通りの声。
何も変わることはない。
自分が和摩さまのものになったって何も・・・

もう、ママったら・・・
思わずあきれる雄哉。
昨日もやってしまったというのに、今日も派手に床に水をぶちまけてしまったらしい。
絨毯の上に新聞紙が敷かれているのだ。
テーブルに躓いたということだけど、お湯とかじゃなくてよかった。

でも、もしかして風邪とかの影響なのかな?
今日も顔がなんだか赤いようだし。
何となく目を合わせようとしないし。
昨日と同じドジをしたから恥ずかしいのかな?
ボクも同じ失敗したら恥ずかしいからなぁ。

スカートに履き替えたのも水をこぼしてしまったかららしい。
ママのスカート姿を見ると、やっぱりなんだかドキドキする。
いつもと違う雰囲気だからなのかな?
脚がきれい。
黒いストッキングが良く似合う。
なんだか見ちゃいけないような気がしちゃう。

何とか今日もごまかせたみたい。
あの子はちょっとあきれていたみたいだけど、二日連続で同じ言い訳はあきれられても仕方がない。
ああ・・・
でも・・・
和摩さまのおチンポニンジンを食べさせてもらったら、どうしてもマン汁がだらだらと出てしまうの。
どうしたら・・・
そうだわ。
ビニールシートを敷きましょう。
そうすればいくらマン汁を垂らしても問題ないわ。
和摩さまだって思い切り私を抱いてくださるわ。
ついでにマットも敷くといいかもしれない。
そうすれば硬い床の上で抱いてもらう必要はなくなるわ。
それがいいわ。

清香はドキドキしながらそんなことを考える。
雄哉のことなど目に入らない。
清香の目は濡れた床のあとにくぎ付け。
明日からのことしか考えられないのだ。

「ママ?」
「えっ? あっ、何?」
「どうかした?」
「べ、別に? お、おやつ出すわね」
雄哉の前からそそくさとキッチンへ向かってしまう清香。
何となく雄哉の顔が見られない。
どこかにまだ後ろめたい気持ちがあるのかもしれない。
だが、それよりも、清香はシートとマットを注文しなくてはならないのだ。
それがあれば・・・
あん・・・
思い切り和摩さまのおチンポニンジンが食べられるわぁ。

今日のおやつはショートケーキ。
昨日ママと一緒に買い物に行ったので、カゴに入れていたのは知っていたから予想はついていたけど、やっぱりケーキはうれしい。
雄哉はさっそく食べ始める。
甘い味と香りが口いっぱいに広がって、とても美味しい。
でも、またママはすぐにいなくなってしまった。
自分の部屋に行ったみたい。
何となく普段のママと違う感じがして心配になる。
何かあったんだろうか?
やっぱり二日連続で床に水をぶちまけちゃったのが恥ずかしいのかな?
いつもボクにぼんやりしてちゃダメよって怒るから、ボクに怒られたくないのかも。

「あん・・・」
ベッドに腰を下ろしただけで、お尻が感じてしまう。
肛門に差し込まれた尻尾が刺激してくるのだ。
もう、この刺激が無いと物足りないと思うように清香はなっていた。
こんな気持ちいいことを知らなかったなんて、自分はなんて愚かだったのだろうとも。

スマホを操作して通販サイトを表示する。
適当なビニールシートとマットを探して注文する。
あん・・・
それだけでもう清香のあそこは濡れてくる。
明日以降の少年との逢瀬が楽しみでたまらない。
清香の脳裏からはリビングの雄哉のことなど消えていた。
今の彼女は、ただひたすらに和摩に与えられる快楽を求めるだけのメスだった。

電話が鳴る。
この家には、スマホのほかに固定電話もある。
小学生である雄哉はまだスマホを与えられていないので、固定電話がメインの連絡手段だ。
とはいえ、もう6年生なのだから、今度の誕生日には買ってねとお願いはしてあるし、パパもOKしてくれているようなので、あとはママ次第だろう。
ともあれ、家の固定電話はほとんど雄哉しか使っていないようなものなので、おそらく彼への電話なのだ。
雄哉は食べ終わったケーキの皿を片付けるのもそこそこに、電話に向かう。

「はい、もしもし」
『あ、雄哉かー?』
受話器の向こうからは元気そうな男子の声。
「和摩君!」
思わず雄哉の顔がほころぶ。
なんだかもう久しぶりに聞いた気がする声だ。
『ああ、うん俺。学校行けなくてごめんな。ちょっといろいろとあってさ』
「ううん、親戚の都合なんでしょ? 仕方ないよ」
久しぶりの友人の声に心が弾む。
『なんだかんだといろいろとあるみたいでさ。今週いっぱいはやっぱり学校に行けないみたいだ』
「そうなんだー。残念」
『ああ、でも、うまくいけば金曜日あたりには会えるかもしれないけどな』
「ホント?」
月曜日になるのと金曜日に会えるのとでは大違いだ。
うまくいけば週末に遊ぶこともできるかもしれない。
雄哉の声が弾む。
『うん。うまくいけばな。ふふふ・・・』
「そうかー。会えるといいな」
『ああ。ところで、おばさんと替わってもらっていいか?』
「えっ? ママに?」
和摩君が一体ママに何の用があるんだろう?
雄哉は不思議に思う。
『おばさんにも一応挨拶しておけってママがうるさいからさ』
ああ、なるほど。
和摩君のおばさんもボクが遊びに行くといろいろと面倒を見てくれるやさしいおばさんだ。
だからちゃんと挨拶しなさいって言ったんだろう。
「ちょっと待っててね」
雄哉は電話を保留にして、母を呼んだ。

急ぎで注文しておいたから、早ければ明日、遅くても明後日には着くだろう。
そうなれば思い切り乱れたってかまわない。
あとのことなんか気にせずにマン汁を垂れ流すことだってできる。
たっぷりと和摩さまのおチンポニンジンを食べられるのだ。
ドキドキが止まらない。

「ママァ、電話だよ」
「ひゃん!」
部屋の外から雄哉の声がする。
思わず変な声をあげてしまった清香。
和摩さまのおチンポニンジンのことを考えていたから、雄哉の存在を忘れていたのだ。
それと同時に、やや理不尽な怒りも湧いてしまう。
せっかく和摩さまのことを考えていい気持ちになっていたのに・・・

「何?」
ドアが開いて母が顔を出す。
「電話。和摩君が代わってって」
和摩の要望を伝える雄哉。
「えっ? 和摩さま?」
「えっ?」
驚いたような母と、それ以上に驚く雄哉。
今ママはなんて?
和摩さまって言ったの?
「ママ?」
「えっ? で、電話ね? わかったわ」
なんだかあたふたと電話のところへ行ってしまう母。
なんだったんだろう?

「も、もしもし」
心臓がどきどきする。
もしかしたら気付かれただろうか?
雄哉の前で、自分の口から思わず和摩さまなどと言ってしまうとは思いもしなかった。
変に思われていたらどうしたらいいだろう・・・
何とかごまかさなくては・・・

『変態メス馬のキヨカだな?』
キューンと胸が締め付けられるような感じ。
さっきまで聞いていたはずの声なのに、まるで初めて聞いたかのようにドキドキする。
「は、はい、和摩さま」
自分でも驚いてしまう。
こうも自然に和摩さまと呼べてしまうことに。
自分が変態メス馬のキヨカであるということに。
『雄哉のいる場所で、変態メス馬と呼ばれる気分はどうだい?』
「は、はい・・・」
言葉が出ない。
でも、躰は正直だ。
すでに清香の淫乱熟マンコからは、つうっとマン汁が垂れてきている。
「そ、その・・・」
『気持ちいいんだろ? もうマン汁が垂れてきているんじゃないのか?』
ドキッとする清香。
和摩さまはお見通しなのだ。
清香の躰がマン汁を垂らして喜んでいることをご存じなのだ。
「は、はい・・・気持ち・・・いいです」
声を潜めるように清香は言う。
雄哉はリビングにいるはずだから、おそらくは聞こえないだろう。
でも、雄哉に聞かれたらと思うと・・・

『雄哉にバレたくはないか?』
「は、はい・・・」
バレたくはない。
雄哉には知られたくない。
『でも、もう、お前は俺のメス馬だよな?』
「は、はいぃ」
メス馬と言われただけで気持ちよくなってしまう。
和摩さまのおチンポニンジンが欲しくなってしまう。
『じゃあ、鳴いてみろ』
「えっ?」
今ここで?
『お前は俺の変態メス馬なんだろ? だったら鳴け!』
「は、はい・・・ヒ、ヒヒーン」
できるだけ小さな声でいななく清香。
ああ・・・お願い・・・聞かないで、雄哉・・・

『もっと大きな声で』
「無、無理です・・・雄哉に聞かれちゃう・・・」
『ごまかせばいいだろ。鳴け』
冷たく響く少年の声。
「す、すみません・・・どうか・・・」
『じゃあ、明日行くのはやめる。もう、お前はいらない』
「えっ?」
血の気がサアッと引いていく。
心臓がキュッと締め付けられたように感じる。
そ、そんな・・・
「あ・・・その・・・」
『俺の言うことを聞かないメス馬なんていらない。俺に来てほしければ鳴け』
「あ・・・は、はい・・・ヒ、ヒヒーン」
さっきよりは少し大きな声でいななく清香。
来てもらえなくなる恐怖が清香の中ですべてを占めたのだ。
『もっと!』
「ヒヒーン!」
『もっとだ!』
「ヒヒーーン!」
少年に従い、大きな声でいななく清香。

「ママぁ? どうしたの?」
リビングから雄哉の声がする。
今のいななきを聞かれたのだ。
「ヒッ」
思わず躰がビクッとする。
『ふふっ、雄哉に聞かれたか?』
「あ、は、はい・・・」
『ふふふ・・・うまくごまかすんだな。明日行ってやるよ。楽しみにな』
「あ・・・」
清香が何か言う前に通話が切れる。
それと同時に雄哉がリビングから廊下に出てきた。
「ママ、どうかした? 何か声を上げたみたいだけど」
「あ、う、ううん。ちょっとゴキブリみたいなのがいたみたいで・・・」
受話器を戻しながらなんとか言い訳を考える。
「えっ? キッチンでもないのに?」
「そ、そうなの。だから油断していたから・・・つい大声で・・・」
お願い・・・
納得して・・・
心臓がドキドキする。
お願いよ・・・

「そうだったんだ。なんか悲鳴みたいなのが聞こえたからびっくりしちゃった」
雄哉が笑う。
「そ、そうなの。ごめんね、びっくりしたでしょ。で、でも見間違いだったみたい」
清香も精いっぱいの笑みを作る。
良かった。
信じてくれたみたい。
「それで和摩君はなんだって?」
「あ、え? ええ、雄哉と会えるのを楽しみにしているって・・・」
違う・・・
私の方が・・・
私の方こそ和摩さまに会いたがっているんだわ・・・
ああ・・・
私はもう・・・

やった!
スマホの通話ボタンを押した和摩は、ガッツポーズを取りたいぐらいだった。
鳴いた!
あのメス馬は確かに鳴いたのだ。
しかも、彼がいない状態で、雄哉がそばにいるというのにだ。
つまりあのメス馬は、雄哉ではなく彼を選んだということなのだ。
彼に来てほしくて、息子がいるにもかかわらずに彼の命令に従ったのだ。
ふふふふふ・・・
和摩はニヤニヤ笑いが止まらない。
もっとだ・・・
もっともっとあの女を彼のメスにしてやるんだ。
雄哉の前でも俺のためにおマンコをさらすようなメスに変えてやるんだ。
そのためには・・・
「ふふふ・・・明日はお前にも手伝ってもらうからな。いいな?」
和摩はさっきから自分のチンポをしゃぶっている母親に言葉をかける。
「あん・・・は、はい。和摩さまぁ。ブヒィィィ!」
鼻フックで豚のように上を向いた鼻をさらし、うっとりとした目で息子のチンポを舐めていた麻美は、彼に命令される喜びに鳴き声を上げた。

さてと・・・
問題は雄哉だ。
和摩は別に雄哉が憎いとか嫌いとか思っているわけじゃない。
むしろ友人であり、同い年だがいい弟分みたいに思っているところがある。
お互いの家を行き来する仲だし、ゲームなどで一緒に遊ぶのも好きだ。
ただ、雄哉のママがとてもエロいメスとして彼の物になりさえすればいいのだ。
もちろん、そんなことをしたら、雄哉は怒るだろう。
何とか彼を怒らせずに済ませる方法はないものだろうか・・・

雄哉にも楽しんでもらえばどうだろう・・・
彼もメス馬になったママを見て楽しむようになればいいのではないだろうか?
変態メス馬になったママが俺に犯されるのを見て、それで喜んでオナニーしちゃうような感じになれば、彼も楽しめるのではないだろうか?
うん・・・
それならきっとあいつも楽しめるはず。
何ならメス馬のママにオナニーの手伝いをさせてやってもいい。
うちのメス豚だって使わせてやってもいいし。
うん、そうしよう。
でもどうやって?
和摩は指に嵌めたリングを見る。
これ・・・使ってみようか・・・
男にも効くのかなぁ?

                   ******

和摩さま・・・和摩さま・・・
ふと気が付くと脳裏に浮かんでいるこの言葉。
そのたびにハッとして、首を振って打ち消そうとするものの、気が付くとまたその名を心の中で呼んでいることに気が付いてしまう。
今もそう。
雄哉は自室にいるとは言え、晩御飯のおかずを作っている最中でも、頭の中は少年のことで一杯。
ニンジンなんかはもう、少年のおちんちんのことしか思い浮かばない。
ああ・・・
ダメなのに・・・
ダメなのに・・・
そう思おうとすればするほど、少年の姿が頭の中をよぎり、彼のモノが欲しくなってしまう。
スカートの中でむき出しになっているおマンコからは、マン汁があふれそうになってしまうのだ。
こんなの・・・淫乱熟マンコで当然だわ・・・
和摩さまのことを思うだけで濡れてしまうなんて・・・

どうしたらいいのだろう・・・
理性ではこんなことはやめるべきだと判っている。
息子の友人と関係を持ってしまうなんて、母親としてあり得ない。
でも・・・
躰は少年を求めている。
心の奥底でも、彼のものとなってしまいたい願望が湧いている。
すべてを捨てて彼に飼われたいとさえ思うのだ。
それがどんなにおかしなことでも、清香はそうなりたいと思うことを止めることができなかった。

雄哉が知ってしまったら・・・
とてもショックを受けるだろう。
母親としてよりも女の喜びを優先させたとして軽蔑されてしまうだろう。
それはとてもつらいこと。
でも・・・
いっそすべてを打ち明けてしまいたい気持ちにも駆られてしまう。
そして、少年の上にまたがって腰を振るあさましいメスの姿を見てほしいとも思うのだ。
ああ・・・
あの子はどんな顔をするだろう・・・
とても蔑んだ目で私を見るかもしれない・・・
ゾクッと背筋が震える。
それは恐怖ではなかった。
快感だ。
息子にメスとなった姿を見せ、軽蔑の目で見られてしまう。
それはなんと背徳的な快感だろう・・・
ああ・・・
見られたら・・・
雄哉に変態メス馬のママの姿を見られてしまったら・・・
あああ・・・

「美味しい」
口いっぱいに頬張ってご飯を食べている雄哉。
晩御飯は一日のうちの大きな楽しみの一つだ。
ママの作ってくれるものは何でもおいしい。
今日は野菜炒め。
お肉がいっぱい入っているから、お肉炒めと言ってもいいかもしれない。
美味しい美味しい。
いくらでも食べられそう。

「ママ?」
さっきからママが食事に手を付けていない。
何となくぼんやりしているようだけど、どうしたのかな?
「ママ?」
雄哉はもう一度呼んでみる。
「えっ? あっ、いただきましょうね。いいわよ食べて」
「えっ? もう食べてるよ」
キョトンとする雄哉。
「そ、そうだったわね。美味しい?」
「美味しいよ」
さっきから美味しいって言っているのになぁ。
いつものママとどこか違う。
どうしたのかなぁ・・・

いけない・・・
また和摩さまのことを・・・
目の前で雄哉の姿が、つい少年の姿とダブってしまったのだ。
思いだすだけで感じてきてしまう少年の姿。
躰がうずく。
明日にならないと少年には会えない。
そのことが清香の躰を苛むのだ。
ああ・・・
切ない・・・
淫乱熟マンコに彼のおチンポニンジンが欲しい・・・
和摩さまのおチンポニンジンが・・・
和摩さま・・・

やっぱりママは変だった。
ボクが話しかけても上の空だったし、なんかご飯食べながらモジモジしていたし。
食事が終わるとそそくさとキッチンに後片付けに行っちゃったし。
どうしたのかなぁ。
今度パパに聞いてみようかな?
パパ、早く帰ってこないかなぁ。

(続く)
  1. 2020/08/08(土) 21:00:00|
  2. あいつのママは俺のメス馬
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

遂に雄哉くんも標的に………(//∇//)
男にも催眠の効果があれば父親も催眠して何も考えない様に出来そうですね
  1. 2020/08/08(土) 23:14:10 |
  2. URL |
  3. IMK #-
  4. [ 編集]

>>IMK様
和摩にとっては「良かれと思って」やるというのがえげつないですよねー。
(*´ω`)
  1. 2020/08/09(日) 18:12:06 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

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北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
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