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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

掃除機と加湿器 (前)

昨日告知いたしました通り、ブログ開設から4500日達成記念といたしまして、今日から四日連続でSSを三本投下したいと思います。
今日明日と前後編で一本、12日に一本、13日に一本投下する予定です。
お楽しみいただければと思います。

今日は「掃除機と加湿器」の前編です。
なんのこっちゃと思われるタイトルかと思いますが、異形化作品の一種と思っていただければと思います。

それではどうぞ。


掃除機と加湿器

「ヤバ・・・」
玄関へ向かおうと階段を下りてきた幸雄(ゆきお)は思わずそう口にしてしまう。
リビングで母親がこれから掃除機をかけようとしていたところだったのだ。
うわぁ・・・
心の中でまずいところに来てしまったと焦る幸雄。
ちょうど母の掃除タイムに当たってしまったらしい。
何とか見つかりませんようにと念じながら、彼はこっそりと玄関へ向かう。
だが・・・

「幸雄! どこへ行くの? お部屋の掃除はしたの?」
黙って通り過ぎようとしていた息子を目ざとく見つける母親。
彼女は持っていた掃除機を置き、そのまま息子のほうへと向かう。
見つかっちゃった・・・
幸雄は思わず肩をすくめる。
またお小言が始まってしまうよ。
急いでいるのになぁ・・・
そう思ってももはやどうしようもない。
幸雄は仕方なく母親のほうを向いた。

「友達のところに行く約束をしてるんだよ。帰ってきたら掃除するよ」
そう言って何とかこの場を逃れようとする幸雄。
「またそんなこと言って! 日曜日だって掃除するって言って結局しなかったじゃない!」
その態度に思わず口調が荒くなってしまう母の紗枝梨(さえり)。
どうせこの調子なら帰ってきたところで掃除などするはずがないのだ。
「今日はするよぉ」
幸雄は必死に弁解する。
「本当に? しなかったら、今日こそママがあなたの部屋に入って掃除するからね」
腰に手を当てて息子をにらみつけている紗枝梨。
もちろんそれは最終手段である。
紗枝梨には、たとえ子供であろうと一人の人間として過度にプライバシーには立ち入らないというルールを自分で決めている。
だからこそ、自分の部屋は自分でちゃんときれいにしてほしいのだ。
姉の愛由美(あゆみ)はそこそこ掃除をしているようだけど、この子はなかなか掃除をしようとはしない。
おそらく部屋の中はホコリでいっぱいだろう。
そんな部屋にいたら具合悪くなってしまうのにと紗枝梨は思う。

「そ、それはだめだよ。いろいろと置いてあるから、ママが勝手に動かすとどこに行ったか分からなくなっちゃう」
幸雄は慌てて首を振る。
母親に部屋に入られたら、ゲームやマンガが片付けられていないことがわかってしまう。
いや、彼も自分なりには置き場所を把握しているし、片付けているつもりではあるのだが、母親にとっては散らかっていると見えるらしいのだ。
だから本棚とかゲーム入れに勝手に戻されて、あとで探す羽目になるのはいやだった。
「だったらちゃんと自分で掃除しなさい! ホコリだらけの部屋にいたら病気にもなっちゃうのよ!」
「わかりました! 行ってきます!」
「あ、待ちなさい!」
逃げるが勝ちだとでも言わんばかりに、幸雄は母に背を向けた。

逃げ出すようにして玄関から外に飛び出す幸雄。
ふう・・・
やれやれ。
ママのきれい好きにも困ったものだよ。
毎日毎日掃除機をかけないと気が済まないんだもの・・・
うんざりした表情を浮かべる幸雄。
母の紗枝梨は病的なほどのきれい好きなのか、毎日掃除機をかけている。
そのため、幸雄にも毎日掃除しろ掃除しろとうるさいのだ。

あーあ・・・
せっかくこれから智樹(ともき)のところでゲームやるっていうのに、すっかり出ばなをくじかれちゃった。
ホントにもう腹が立つ。
一週間ぐらい掃除機かけなくたって平気だよ!
ママのバカ!
そんなことを思いながら、幸雄は腹立ちまぎれに転がっていた石を蹴飛ばす。

「キャッ!」
突然石が飛んで行った方向から声がした。
えっ?
驚く幸雄。
なんか変な声がしたぞ。
えっ?
何?
不思議に思って幸雄が石の転がったあたりに行くと、石の下敷きになっている変なものを見つける。
「えっ? お人形?」
それは、一見女の子たちが遊ぶような着せ替え人形みたいなものだった。
大きさ的にも着せ替え人形のようなもので、身長30センチぐらいだろうか。
二本の変な角の付いたフードが首から上を覆っており、躰も紫色のぴったりした全身タイツみたいなのを着ているため、女性であることが一目でわかる。
だが、背中からはコウモリの羽のようなのが生えていて、お尻からは先のとがった尻尾が伸びている。
なんと言うか、マンガに出てくる女の悪魔みたいな人形だ。

「えっ? これって生きてるのかな?」
幸雄はしゃがみこんで、彼女をそっと指先でつついてみる。
「う・・・うう・・・ん」
倒れていた小さな女がもそりと動く。
「うわ、生きてる」
思わず驚いて声を出す幸雄。
何これ?
初めて見るその小さな女性に、幸雄はちょっと興味を持った。

「ううーん・・・あっ!」
女悪魔の人形みたいなのが、目を覚まして幸雄を見上げてくる。
「あなたね! 石をぶつけたの!」
どうやらやっぱりさっきの石が当たっていたらしい。
「ご、ごめん。当たるなんて思わなかったんだ」
思わず謝る幸雄。
まさか石を蹴った先にこんなのがいるなんて思いもしなかったのだ。
「ひどいわ! ケガしなかったからいいけど、もしかしたら死んでいたかもしれないのよ!」
起き上がって腰に手を当てて怒っている女悪魔。
だが、なんというか小さくてかわいい感じで、怖さを感じさせるものがない。
いったいこれは何なのだろう。
幸雄はついまじまじと見てしまう。
躰は小さいが、大人の女性ぽくもある。
スタイルがいいうえに、躰にぴったりしたタイツ状の服だから、いやでも躰のラインに目が行ってしまう。
幸雄はなんだかちょっとドキドキしてしまった。

「ごめんなさい。ホントに当たるなんて思わなかったんだ。ところで、君は何者なの?」
幸雄はとりあえず彼女に謝ると、彼女が何者なのか尋ねてみる。
「何者って・・・えっ? もしかして私が見えて? キャッ! 私見られてるの?」
突然うろたえる彼女。
両手で顔を覆っている。
「うん。見えてるけど・・・」
「見られた―。石をぶつけられたせいだわ。どうしよう・・・ちょっとあんた! 責任取りなさい!」
いきなりビシッと彼女が幸雄を指さしてくる。
「せ、責任?」
びっくりする幸雄。
いきなり責任なんて言われても・・・
「ど、どうすればいいの?」
「うーん・・・とりあえず名前を教えなさい」
「い、池島(いけしま)幸雄」
「ユキオね。とりあえず私のことは誰にも言わないこと。いいわね?」
「いいけど、そっちも名前を教えてよ」
こっちが名乗ったんだから、そっちも名乗ってほしいと幸雄は思う。
「そんなことできるわけないでしょ!」
ふんという感じで横を向く彼女。
「むっ、じゃあ君を見たことをクラスのみんなに言いふらす」
「なっ! わ、わかったわよ。私はザラベダよ」
意外とあっさり名前を教えてくれたことに幸雄は拍子抜けした。
まさか言いふらすなんてことが通じるとは正直思っていなかったのだ。
「ザラベダだね。で、君はいったい何者なの?」
「もお、この姿見てわからないの? 悪魔よ! あ・く・ま!」
キッと幸雄をにらみつけ、その前でくるっと一回転してみせるザラベダ。
なんと言うか、躰のラインがしっかり出ていてすごくきれいだと幸雄は思う。

「で、なぜ私に石をぶつけたのか白状しなさい!」
ザラベダは落ちていた自分のトライデントを拾って突き付ける。
先が食事に使うフォークのように三つ又に分かれた槍の一種だ。
「だから、君を狙ったんじゃないよ。ちょっとむしゃくしゃしてさぁ。あっ、こんなことしてられないんだ」
幸雄は智樹のところへ行かなくちゃならなかったことを思い出す。
「ごめんね。石をぶつけちゃったお詫びにこれをあげるよ」
ポケットから板チョコを取り出す幸雄。
智樹の分と合わせて二枚持ってきたけど、智樹とは一枚を半分こすればいいやと思ったのだ。
「えっ? こ、これは?」
自分の躰ぐらいもある大きさのチョコを手にしてよろけるザラベダ。
なんと言うか可愛い。
「チョコだよ。その躰の大きさだと、いっぺんに食べると鼻血が出るかも。じゃあね」
幸雄はそう言ってその場を後にする。

「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
ザラベダはそういうと、チョコをもって幸雄を追いかける。
背中のコウモリの羽で空を飛び、幸雄の肩に乗っかるのだ。
幸いザラベダの声に幸雄が立ち止まったため、彼女は何とか彼の肩に乗ることができた。
「ふう・・・もう! こんなのもらったら私のほうがもらいすぎじゃない! いいわ。取引しましょう。何が望み?」
ザラベダは彼の肩に座り込むと、そのままチョコの包み紙を剥いてむしゃむしゃと食べ始める。
小さな躰なのに大きなチョコにかぶりつく姿に、幸雄は思わず苦笑した。
「望みって言われても・・・これと言って望みなんてないけど・・・」
チョコを食べ終わるまでは降りそうもないザラベダに、幸雄は仕方なくそのまま歩き出す。
それにしても、ザラベダはボクに姿を見られて慌てていたのに、ほかの人にも見えちゃうんじゃないのだろうか?
ちょっとそんなことも頭をよぎったが、気にすることもないのだろう。

「嘘! 望みがないなんて嘘よ。たいていの人間は望みがあるわ」
幸雄の肩でキッと彼をにらみつけるザラベダ。
欲のない人間など彼女は会ったことがないのだ。
これまでの人間は、彼女が悪魔だと知ると、逆に利用してやろうという連中だった。
その上で彼女を何とか出し抜こうとするばかり。
この少年ユキオだってそうに違いない。

「そりゃボクだって、もっとゲームが欲しいとかもっとお小遣いが欲しいとかあるけどさ。悪魔にお願いはしないよ。だって、悪魔にお願いしたらよくないことがあるじゃないか」
多くの物語じゃ悪魔にお願いした人はろくなことにならないということを幸雄は知っている。
だから、ザラベダがどんなにかわいい見た目をしていても、何かをお願いするという気にはならなかった。
というよりも、ザラベダが悪魔ということ自体が信じられない。
むしろ、物語に出てくる妖精だと言ってくれた方がまだ信じられるような気がしたのだ。
「それはその人の受け取り方次第よ。一つの事象も見る方向によっていいことにもよくないことにも見えるもの」
チョコの甘い香りを漂わせてザラベダはそういう。
今回彼女にユキオをだまそうとかそういう意識はなかった。
石をぶつけたことを素直に謝り、悪魔だという彼女を見ても特に驚かず、それどころかチョコをくれるなんてお人よしもいいところだ。
だから、こっちもお人よしになってやろうというのだ。
悪い話じゃないだろうに・・・
そう彼女は思う。
一方で、幸雄はザラベダのいう見る方向によっていいことにも悪いことにも見えるという言葉に戸惑った。
それは見方によっては悪いこともいいことだっていうことなのだろうか?
ママが掃除しろ掃除しろと言うのも、悪いことではなくいいことだというのだろうか・・・

「ねえ、望みはないの?」
重ねて問いかけるザラベダ。
「ないってば」
幸雄は首を振る。
「それじゃ私が困るわ。チョコもらっちゃった分取引で返さなきゃ。石をぶつけられたにしては受け取りが多いのよ。そういえば、なんで石をぶつけたのかまだ聞いてないわ」
「だからザラベダを狙ったんじゃないってば。ママに小言を言われてむしゃくしゃしてたから、石を蹴飛ばして気を晴らそうとしたんだ。そうしたらそこにザラベダが・・・」
出がけの一件を思い出す幸雄。
ああ・・・帰ったら掃除しなくちゃならないのかぁ。
そう思っただけで家に帰りたくなくなる。
いっそ今日は智樹の家に泊まらせてもらおうか?
そんなことすら考えてしまうのだ。

「お小言?」
人間の親にはよくある行為だ。
子供を躾けるため、自分の思いをぶつける行為。
子供がどう思おうと、子供のためという名目で押し付ける。
それこそ受け取る側次第の行為だ。
「うん。ママはきれい好きでさ。毎日掃除機をかけないと気が済まないんだ。それをボクや姉さんにも押し付けてさ。姉さんはまだ一日おきぐらいに掃除するからそうでもないけど、ボクはあんまり掃除しないから、毎日毎日掃除しろ掃除しろってうるさいんだ」
「ふーん・・・ユキオも大変ねぇ」
同情するようにうなずくザラベダ。
「もうさ、そんなに掃除が好きなら、ママが掃除機になっちゃえばいいんだよ。そうしたら好きなだけ掃除できるじゃん」
その言葉にザラベダの目が輝く。
「承ったわ」
「えっ?」
幸雄がザラベダのほうを見ると、彼女は板チョコを一枚きれいに食べ終えていて、彼の肩から飛んでいく所だった。
「ザラベダ?」
「ふふふ・・・私に任せて」
「えっ?」
幸雄が何を任せてなのか聞こうと思った時には、ザラベダはもうそこにはいなかった。
なんだろう?
ボクなんか言ったかな?
ちょっと思い返してみるものの、何かを望んだつもりはない。
まあ、いいや。
智樹のところに急がなきゃ。
それにしても、悪魔と話したなんて言ったって、誰にも信じてもらえないよな、きっと。
幸雄はそう思って苦笑した。

                   ******

「ふう・・・」
思わずため息をついてしまう紗枝梨。
またやってしまったわ・・・
怒ったり声を荒げたりしないようにって思っていたのに・・・
それもこれもあの子がきちんと自分の部屋を掃除しないから。
根本的な原因はそこなのだと紗枝梨は思う。
姉の愛由美はそこそこ掃除をするのに、どうしてあの子は掃除をしないのだろう?
きっとあの子の部屋にはホコリが溜まっているんだわ。
私ならホコリまみれの部屋にいるなんて耐えられない。
呼吸をするだけでホコリを吸ってしまいそうでゾッとするわ。
紗枝梨はホコリまみれの部屋にいる自分を想像して身震いをする。
子供のころからきれい好きだった紗枝梨にしてみれば、どうしてそんなところにいられるかがわからないのだ。

ふう・・・
こんなことしていても仕方がないわね。
さっさと掃除機をかけてしまいましょう。
そう思い椅子から立ち上がる紗枝梨。
掃除機かけなんてめんどくさいだけだけど、ホコリが溜まることに比べたらマシだもの。
はあ、ホコリなんて溜まらない世界ならいいのに・・・
心の中でそう文句を言いながら、紗枝梨は掃除機をセットしていく。
さあ、掃除をしてしまわなくては・・・

「ふーん・・・あなたがユキオのママなのね」
「えっ?」
突然背後から声をかけられて驚く紗枝梨。
慌てて振り返るが、誰もいない。
「えっ?」
きょろきょろと部屋を見渡しても人がいる様子はない。
夫は会社だし、娘はまだ学校だ。
幸雄はさっき出かけてしまったし、それに女の声だったような気がする。
空耳?

紗枝梨がそう思って再び掃除機のセットをしようと思った時、ふと目に付くものがあった。
リビングのテーブルに人形が腰かけているのだ。
しかも、長くすらっと伸びた足をぶらぶらと揺らしているではないか。
「えっ? 人形?」
まさかそんなところに人形が置いてあるだなんて思いもしなかった。
しかも、なんだか不気味な人形だ。
躰全体にぴったりしたタイツのような黒い服を着ており、背中からはコウモリのような羽が生えている。
頭には先端が丸くなった角のようなものが左右に生え、手にはフォークのように先が三つに分かれた槍のようなものを持っている。
まさかさっきの声はこの人形が?
もしかして愛由美のものかしら・・・

「ユキオの願いをかなえに来たわ」
紗枝梨がよく確かめようとテーブルに近づくと、驚いたことにその人形が立ち上がる。
「えっ?」
人形がひとりでに立ち上がってしゃべった?
いや、人形にしては生き生きとしすぎている。
まさか本当に生きている人形?
紗枝梨は自分が見ているものがとても信じられない。
「ユキオはね、あなたが掃除機になっちゃえばいいって言っていたわ。だから私がその願いをかなえてあげるの。取引成立よ」
人形が背中の羽を広げ、くすくすと笑っている。
「え? 幸雄が? あ、あなたはいったい?」
違う・・・
これは人形なんかじゃない・・・
紗枝梨はだんだん恐ろしくなる。
「私は悪魔。悪魔ザラベダ。さあ、あなたは掃除機になりなさい!」
ザラベダはニヤッと笑みを浮かべると、持っていたトライデントの先端を紗枝梨に向ける。
そして何事かをつぶやくと、紗枝梨は糸の切れた操り人形のようにその場で意識を失った。

(続く)
  1. 2017/11/10(金) 20:47:34|
  2. 異形・魔物化系SS
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
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