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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

30年経ってからの初プレイ

いくつものウォーゲームを持っております舞方ですが、日本史ゲームは雑誌付録ゲームぐらいであんまり所有しておりません。
何となく日本史ゲームを敬遠していたからなんですけど、最近はやっと日本史も登場武将などの背景が多少はわかってきたこともあり、それほど敬遠することもなくなってきておりました。

とはいえ、自分からプレイしようと思うことはほとんどなかったので、なんとなく思い立ってプレイしてみようかなと思ったのがこちら。
信玄VS謙信
翔企画から出ておりましたSSシリーズと呼ばれる小型ウォーゲームの一群の一つ「信玄VS謙信」です。
当時1500円で売っていたものですが、1988年の文字が。
なんと買ってからほぼ30年経っての初プレイです。(ソロプレイですが)

永禄4年(1561年)、信濃の国川中島に甲斐の武田信玄と越後の上杉謙信がお互いに軍勢を展開しました。
当初妻女山に陣取った上杉謙信に対し、武田信玄は別動隊を派遣してこれを奇襲し、慌てて山を下りてきた上杉勢を武田本隊で打ち取ろうと考えます。
しかし、それを察知したのか、上杉謙信は夜陰ひそかに山を下り、川中島に布陣いたしました。
はたして朝霧が晴れた時、武田勢の前面にはいまだ山の上にいるはずの上杉勢が整然と陣を敷いていたのです。
武田勢は戦力を二手に分けたため、少ない戦力で上杉勢と戦わざるを得なくなったのでした。

17090201.jpg
ということでこれが初期配置。
手前の青い軍勢が上杉方、奥の赤い軍勢が武田方です。

17090202.jpg
中央にどっかり構える上杉謙信。
攻撃も防御も移動も回復力もすべて6の最高値です。

17090203.jpg
こちらも中心に構える武田信玄。
上杉謙信と並んでこちらもすべてが6という最高値です。
つまり総大将同士は全く同じ数値。

17090204.jpg
こちらは信玄が妻女山に差し向けた別動隊。
妻女山に上杉勢がいないのを知り、急いで戻ってくるところで、各ターンに少しづつ援軍として現れます。

このゲームはお互いに一個ずつ動かすという将棋に似たゲームで、一般的なウォーゲームのように片方の軍がすべて動き、次にもう片方の軍がすべて動くというものではありません。
動いたユニットは敵に隣接すればそのまま攻撃できますが、攻撃をすると疲労するために裏面になってしまい、防御力が落ちてしまいます。
そのため、敵を攻撃した部隊が次には敵に攻撃されるということがごく普通に起きるようになり、一概にただ攻撃すればよいというものではありません。
しかし、初プレイの私はそんなことは全く気が付いておりませんでした。 _(:3 」∠)_

先手は上杉勢。
よくわかっていない私は上杉勢右翼に前進を命じ、武田勢左翼に攻撃を仕掛けます。
しかし、攻撃をしたことで疲労し裏返った部隊は防御が弱くなってしまうため、武田勢の逆襲に遭いたちまち潰走。
早くも壊滅するユニットが出てしまいました。
17090205.jpg

17090206.jpg
1ターンが終わった状況です。
上杉勢が川を渡って武田勢を攻撃してますが、右翼からは妻女山から駆け付けた武田勢別動隊の一部も見えてます。

この武田勢別動隊はダイスの目でどこに出てくるかが決まるのですが、今回は上杉勢のすぐそばに出てくるという武田にとって幸運、上杉にとって不運となり、上杉は横腹を突かれる形となってしまいました。

17090207.jpg
2ターン終了時。
上杉勢は本陣の謙信も自ら前進して武田勢に切り込んでいきます。
そうしなくては別動隊が戻ってくる武田勢に包囲されてしまうからです。

17090208.jpg
ここでやっと武田勢にも壊滅ユニットが出ますが、上杉側がやはり失った戦力が多いです。

17090209.jpg
3ターン終了時。
上杉勢の多くが混乱して戦力とならなくなってしまってます。
また右翼には武田勢別動隊が多数展開しています。
ここで上杉側は力尽きてしまいました。
ターン終了時に相手の失ったユニット数より自軍の失ったユニット数が5個以上多い場合、その時点で敗北という条件を満たしてしまったのです。

17090210.jpg
武田勢中央を突破して何とか信玄を狙った謙信でしたが、惜しくも信玄にたどり着くことはできませんでした。

17090211.jpg
双方の失ったユニットたち。
武田勢が3個に対して上杉勢が9個も失ってしまっており、5個以上差を付けられてしまいました。

いやぁ、よくわからずに突撃するのはやはりだめでしたね。(^_^;)ゞ
武田勢の反撃に次々と上杉は部隊を失ってしまいました。
とはいえ、上杉勢は防御に回ると武田勢別動隊がやってくるため、数的優位のあるうちに武田勢を崩さないとならないかなとも思います。
ダイス目も大きく左右するので、今日は上杉勢にいい目が少なく、逆に武田勢に目が偏ってしまったところもありました。
でも、面白かったです。
30年経って初プレイというのもすごいですけど、プレイすることができてよかったです。
またプレイしようと思います。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/09/02(土) 19:35:41|
  2. ウォーゲーム
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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