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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

メス犬リサ

衣装系販売サイトに「Milanoo」様というところがございますが、ラバースーツや全身タイツなども取り扱っており、見ているだけで楽しくなるサイト様です。
その「Milanoo」様にとても素敵な犬耳付きラバースーツがありましたので、これをヒロインに着せてメス犬奴隷にするのも悪くないなぁと思い、SSを書いてしまいました。
楽しんでいただけましたら幸いです。

それではどうぞ。


メス犬リサ

「ヌウ・・・またしてもやつらに・・・おのれオーロラファイブめ」
モニターに映し出される部下たちのふがいない最後に歯噛みする一人の青年。
黒を基調とした軍服のような衣装をまとい、端正な顔立ちをしているが、表情は怒りに満ちている。
それも当然か、彼の繰り出す魔獣はことごとくがオーロラファイブという五人の戦士たちによって倒されてきたのだ。
このままでは地球侵略などいつになっても成功しないだろう。
このような事態をもし本国が知れば・・・
おそらく彼の命はないに違いない。
何とかしなければ・・・

「ヴァリドズ様」
青年の背後から現れた一人の老人が声を掛ける。
「ドクターフェズラーか。なんだ? 生み出した魔獣がまったくの役立たずであることを詫びて、死でも申し出ようというのか?」
忌々しそうに一瞥をくれるだけのヴァリドズ。
この老人の作る魔獣は今までは相応の活躍をしてきたが、地球ではまったくオーロラファイブに歯が立たないのだ。
「そうではありませぬ。やつらのバトルスーツの解析がやっと完了いたしましたので」
「ほう?」
ヴァリドズはさして興味もなさそうに返事をする。
今さらバトルスーツの解析など行っているのでは話にならない。
「地球人のやつら、なかなか面白いものを作り出しましたものですじゃ。これならばいつでも何の準備もなくバトルスーツを身につけることが可能」
「それで?」
敵のバトルスーツがどういうものかわかったとして、それに対する対策ができなければ意味がない。
「まあ、一つ面白いことを行なってご覧に入れましょう」
にやりと笑みを浮かべる老博士。
頭に取り付けられた機械がめまぐるしく明滅している。
「ふん・・・いいだろう。やってみろ」
最後の機会だ。
これで失敗すれば、この老人には用はない。
ヴァリドズはそう決めていた。

                   ******

「またしても性懲りもなく・・・」
「よくもまあ、毎度毎度・・・」
「またやられに来たってわけか?」
「そろそろ学習したらどうなの?」
「あなたたちに負けるオーロラファイブじゃないのよ!」
散々な言われようである。
もっとも、これまで十数体もの魔獣を葬られているとあっては言われてしまうのもやむをえない。
だが、それも今日までのこと。
久しぶりに前線に出てきたドクターフェズラーは、前線の雰囲気をしばし楽しんでいた。

「ようし! 行くぞみんな! オーロラチェンジ!」
レッドの掛け声とともに五人の躰には光の粒子のようなものがまとわりつき、五色の色のバトルスーツに変化する。
頭部のヘルメットから足のブーツに至るまで、それぞれが赤・青・黄色・ピンク・白の五色のスーツが彼らを包み込む。
このバトルスーツに身を包んだ彼らは、およそ人間の数十倍ともいうべき力を発揮し、魔獣も戦闘員たちも蹴散らしてしまうのだ。
何度となく繰り返された一方的な戦い。
今日もまたドクターフェズラーの前でそれが繰り返されていく。

「さて・・・」
おもむろに懐から装置を取り出すドクターフェズラー。
何かの発信装置のように見えるそれのダイヤルをきりきりと回し、スイッチを押す。
「うおっ?」
「えっ?」
「な、何?」
オーロラファイブの動きが突然止まる。
みな一様に気をつけのように直立不動の姿勢をとっているのだ。
「ど、どういうこと?」
「な? スーツが突然固まっちまった」
「動けないわ!」
必死に身をよじって躰を動かそうとしているようだが、スーツがまったく動かないのだ。
「ふむ。思ったとおりだ。やはり周囲の元素をフィールドで集めてスーツに構成していたというわけか。ならばこれで・・・」
ドクターフェズラーがダイヤルを回してスイッチを二つ三つ押してみる。
「うぐっ! な、何を?」
「わ、私じゃない! スーツが、スーツが勝手に! きゃあっ!」
「わりぃ! スーツがいきなり・・・」
魔獣や戦闘員たちが見守る中、勝手に殴り合いを始めるオーロラファイブ。
元素をスーツに構成したフィールドのコントロールを着用者からはずしてしまえば、スーツは着用者を無視して動かすことができるのだ。
「クックック・・・これはいい。が、勝手に殴り合わせて見守るというのもつまらんな。ヴァリドズ様への土産を連れて、あとは魔獣や戦闘員どもに憂さ晴らしをさせてやるか」
再びダイヤルをいじってスイッチを押すドクターフェズラー。
すると五人のうちのピンクだけが動きを止められ、ほかの四人はバトルスーツを解除されてしまう。
「こ、これは・・・」
「いやっ、また動けない!」
「くそっ、どうしたら・・・」
困惑する五人をよそに、ドクターフェズラーは動けないピンクを捕獲し、ほかの四人は好きにするよう魔獣たちに命じる。
訓練をつんだ五人ではあったが、バトルスーツを解除されてしまっては魔獣の敵ではない。
四人が魔獣や戦闘員たちに嬲り者になっている間に、身動きの取れないピンクは戦闘員たちに担がれ、アジトへと連れ去られるのであった。

                   ******

「う・・・こ、ここは?」
薄暗がりの中目を覚ますオーロラピンク。
どうやら今まで気を失っていたらしい。
だが、目が覚めてもスーツはまったく動かず、直立不動のままだ。
身動きしようにもどうしようもなかった。

「クックック・・・立ちっぱなしで寝ていた気分はどうかな?」
白衣を着た老人が声を掛けてくる。
頭には機械装置が付いていて、歯車が動きランプが明滅していた。
「あなたは?」
「クックック・・・わしはドクターフェズラー。お前たちが戦っていた魔獣を作り出してきた者じゃ」
その答えに息を呑むオーロラピンク。
倒してきたとはいえ、強敵である魔獣をこの老人が作り出していたというのか。
「私をどうするつもり?」
オーロラピンクは何とか躰を動かそうとするが、スーツはびくともしない。
「クックック・・・お前たちには今まで散々煮え湯を飲まされてきたからのう。ただ殺すのでは面白くない」
「くっ・・・」
「ヴァリドズ様にメス犬を一匹プレゼントしてやってもよいのではないかと思ってな。お前ならふさわしかろう」
「な? メス犬ですって?」
驚愕の声を発するオーロラピンク。
殺されるどころかメス犬として飼うというつもりなのか?

「ドクターフェズラー、こんなところへ呼び出して何の用だ? オーロラファイブはどうなったのだ?」
軍服姿の青年が一人現れる。
おそらく彼がこの老人の言うヴァリドズ様という人物なのだろう。
「ヴァリドズ様、こちらへ」
「そこにいたか。む、これは?」
直立不動のオーロラピンクに驚くヴァリドズ。
なぜオーロラファイブの一人がこんなところにいるというのだ。
「ヴァリドズ様、これはこのフェズラーよりの贈り物でございます」
「贈り物だと?」
「ふざけないで!」
期せずして二人の声が重なる。
「このようにまだしつけができておりませぬが、なに、すぐにヴァリドズ様に尻尾を振るようになりますので。クックック・・・」
「ほう、それは面白い」
「ふざけないで! 私はそんなマネは死んでもしないわ!」
ぶんぶんと首を振るオーロラピンク。
「ひっひっひ・・・はたしてどうかな?」
ポケットから装置を取り出し、ダイヤルを回してスイッチを入れるドクターフェズラー。
とたんに光の粒子がオーロラピンクから拡散し、スーツが解除されて裸の女が床に倒れこむ。
「ずっと立たされていたからのう。無理もない」
「あああ・・・いやぁっ」
必死に両手で躰を抱くようにして見られないようにするオーロラピンク。
いや、スーツが解除されてしまった今は、ただの生身の人間桃野理沙(ももの りさ)に過ぎない。

「裸はいやか? ではこうしてやろう」
再びダイヤルを回してスイッチを入れるドクターフェズラー。
すると今度は黒い粒子が理沙の周囲に集まって彼女の躰を覆っていく。
「え? 何?」
黒い粒子は彼女の躰に張り付くと、まるでラバーのように躰に密着して黒光りする。
理沙は見る間に全身をラバー状のスーツで覆われ、目と口元だけが露出している状態になっていく。
それだけではとどまらず、頭には垂れたような犬の耳と、お尻からは細長い尻尾が形作られ、手と足はディフォルメされたような肉球の付いた犬の手足に変化した。
「な、何なのこれぇ?」
お尻をぺたんと床につけ、両手の肉球で頭の犬耳を触る理沙。
躰のラインが見事にあらわになっていて、とてもなまめかしい姿だ。
「クックック・・・お前はメス犬じゃ。ラバースーツで作られたメス犬じゃから、ラバードッグじゃな」
「うそ・・・いや、いやぁっ!」
頭を抱えていやいやと首を振る理沙。
だが、今まで彼女の身を守ってきたバトルスーツは、ラバースーツとなって彼女に密着して離れない。
「クックックック・・・心配はいらん。ここをちょっとこうすれば・・・」
さらにダイヤルをひねりスイッチを押すドクターフェズラー。
「ひぐっ?」
とたんに理沙の躰がびくんと跳ねる。
「かは・・・かはぁ・・・」
口を半開きにし、目がうつろになって宙を見上げる理沙。
「はひぃ・・・はひぃ・・・」
その躰が震え、開いた口からはよだれが一筋垂れていく。
「何をしたのだ?」
その様子に驚くヴァリドズ。
一体何がどうなっているのか?

「ひっひっひ・・・やつらはこのフィールドの使い方を一部しかわかっておりませぬ。こうしてちょっと加工してやれば、肉体に影響を与えることも可能ですのじゃ」
「肉体に影響を?」
「左様ですじゃ。今彼女には強烈な快楽を与えております。この状態を利用し、この娘に調教を施せば、いずれこの娘はヴァリドズ様の命令に喜んで従うようになるでしょう。ひっひっひ・・・」
いやらしく笑うドクターフェズラー。
つられてヴァリドズもほくそ笑む。
「それは面白い。オーロラファイブの一人をメス犬として飼うのも悪くはない。うまくしつけるのだぞ、ドクターフェズラー」
「はい。それはもう念入りに。クックック・・・」
まるで嘗め回すようにラバースーツ姿の理沙を見るドクターフェズラー。
その視線の先では、ラバーのメス犬となった理沙がひたすら快楽に身をよじっていた。

                   ******

「あひぃ・・・あひぃ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・」
ラバースーツ姿でヴァリドズに貫かれている理沙。
その全身を快楽が走り、何も考えられない状態だ。
「クックック・・・その快楽を与えてくれるのはヴァリドズ様だ。ヴァリドズ様に従えばお前は永遠にその快楽を味わうことができる。わかるな」
装置のダイヤルを微調整し、理沙の耳元でささやくドクター。
「はひぃ・・・はひぃ・・・わかり・・・ますぅ・・・」
口元からはよだれをたらし、自ら腰を振ってヴァリドズのモノをむさぼる理沙。
今の彼女にとって、一番大事なものはヴァリドズの肉棒なのだ。
「フフ・・・イキたいか?」
「はひぃ・・・イキたいれすぅ・・・」
ろれつが回らないほどの快楽を感じている理沙。
「ではまた俺のメス犬になると誓うのだ。心から俺のメス犬になると」
「はひぃ・・・誓いまふぅ・・・心からヴァリドズはまのメス犬になると誓いまふぅ・・・」
理沙の心に刻み込まれていく誓い。
繰り返されることにより、さらに深く浸透していく。
「わらしはぁ・・・ヴァリドズはまのぉ・・・メス犬れすぅ」
理沙に取り、その言葉はもはや真実と言って過言ではなかった。

                   ******

『うわーー!』
『ぎゃーー!』
『ひぃーー!』
『いやぁーー!』
さまざまな悲鳴、それも人々が死に瀕しているときの断末魔の悲鳴が大音量で流れている。
室内の中央には、ラバースーツ姿の理沙が転がされ、その悲鳴を延々と聞かされていた。
理沙は人々の悲鳴を聞きながら、うつろな目をし、肉球の付いた手で胸と股間をいじっている。
まるで聞こえてくる悲鳴が心地いい音楽か何かのようだ。
「これは?」
「ひっひっひ・・・娘の心に人間の悲鳴が心地いいものだと刻み込んでいるのです」
ニヤニヤと笑っているドクターフェズラー。
「心地いいもの?」
「左様で。これで彼女は人間の悲鳴を聞きたいがために、人間どもをいたぶるようになるでしょう」
「なるほど。今まで守ろうとしていたものをいたぶることが楽しくなるわけか。面白い」
ヴァリドズも思わず笑みが浮かぶ。
「はあん・・・ああ・・・気持ちいい・・・気持ちいいよぉ・・・もっと・・・もっと聞かせてぇ・・・」
悲鳴を聞くのが楽しくなっている理沙。
着々とドクターの調教が彼女を変えていっていた。

                   ******

「んちゅ・・・ん・・・くちゅ・・・ぷあ・・・はあ・・・ヴァリドズ様のこれ、だーい好き」
マスクから覗く目をうっとりと潤ませ、今自分がしゃぶっていたものを愛しそうに見つめているラバードッグ。
「くくく・・・今日も楽しんできたそうじゃないか? 今日は何人殺したんだ?」
そそり立つモノを好きにしゃぶらせ、にやりと笑みを浮かべるヴァリドズ。
目の前のラバーに包まれたメス犬は、ほぼ彼の思い通りに仕上がったのだ。
「うふふ・・・今日は20人ぐらいです。みんなとても素敵に鳴いてくれましたわぁ」
先ほどまでの光景を思い浮かべ、思わず躰をかき抱く理沙。
いや、今はもうラバードッグリサと呼ばれる存在だ。
「ふふふ・・・人間を殺すのは楽しいか?」
「もちろんです。人間どもの死ぬときの悲鳴を聞くのってすごく気持ちがいいんですよ。ヴァリドズ様とセックスするのと同じぐらいなんです。アオーン!」
まるで犬のように吠え声を上げるリサ。
彼女の中では人間を殺し悲鳴を聞くことが快楽になってしまったのだ。
「それに、人間どもを爪で引き裂き肉を噛み切るときがまたたまらないんです。うふふふ・・・」
ドクターフェズラーによって付けられた牙がリサの唇から覗いている。
ラバーに包まれたボディラインは以前とほとんど変わらないのに、中身はもう以前の桃野理沙とは別人と言ってもいいだろう。
「クククク・・・お前は俺の何だ? 言ってみろ」
「はい。私はヴァリドズ様の忠実なメス犬、ラバードッグリサです。ヴァリドズ様のためなら何でもいたします。どうかこのメス犬をこれからもかわいがってくださいませ。アオーーン!」
まるで犬が主人に対するように這いつくばり、ヴァリドズを見上げている。
その姿は見ていてとても興奮するものだった。

                   ******

「いやぁっ! 何? 何なのこの格好?」
全身をラバースーツに覆われた女性が頭を抱えて首を振る。
その姿は隣に立つラバードッグリサとほとんど同じだ。
頭からつま先まですっぽりとラバースーツに覆われ、頭部には垂れ下がった犬耳が、両手と両足には肉球の付いた犬の手足が、そしてお尻からは犬の尻尾が下がっている。
「あはははは・・・とても似合っているわよ。あなたもヴァリドズ様にお仕えするラバードッグになるのよ」
「理沙・・・どうして? どうしてこんな・・・」
ラバーマスクから覗く目が困惑を浮かべてリサを見上げている。
「残念だったわね。あの時あそこからどうにか逃げ出したらしいのに、バトルスーツの改良が間に合わなかったとはねぇ。でもよかったわ。あなたが生きていてくれて。またこうして二人で一緒にいることができる」
リサの方は愛情とも取れるようなまなざしで床に座るかつての仲間を見下ろしていた。
「そんな・・・」
「怖がることはないわ。あなたもすぐにヴァリドズ様とのセックスや人間をなぶり殺す楽しさを知ることができるわよ。アオーーン」
誇らしげに吠えて見せるラバードッグリサ。
先輩犬としての自覚なのかもしれない。
「いやっ、そんなのいやぁ!」
絶望の悲鳴が部屋中に響き渡った。

                   ******

「あん・・・」
ピンク色の舌が漆黒のラバーの上を這っていく。
「うふふ・・・素敵よサキヤ。ヴァリドズ様のラバードッグにふさわしいわ」
「うれしい・・・このラバースーツがこんなに気持ちいいものだったなんて・・・」
仰向けで股間をリサに舐めてもらっているもう一匹のラバードッグ。
先ほどの興奮とはまた違う快感が躰を走る。
「でしょ・・・このラバースーツは最高」
「ええ・・・最高だわ」
お互いに喜びの表情を浮かべる二匹のラバードッグ。
「それで、何人ぐらい殺してきたの?」
「あふぅ・・・10人ぐらい・・・かな。すごく気持ちよかった」
「うふふ・・・でしょ。人間どもを殺して悲鳴を聴くのはとても気持ちいいことなの」
「リサの言うとおりだわ。人間どもを殺すのがこんなに気持ちいいことだったなんて・・・」
先ほど自分がやってきた虐殺を思い出しうっとりとするサキヤ。
「まるでヴァリドズ様にセックスしてもらっているような気持ちよさだったでしょ」
「ええ、女の喉を噛み切るときなんか、思わず軽くイッちゃったわ」
「それでいいのよ。私たちはラバードッグ。人間どもをいたぶり、ヴァリドズ様にかわいがっていただくのが喜びなの。アオーーン」
リサが喜びの吠え声を上げる。
「その通りだわ。私、ラバードッグにしていただいてとっても幸せ。私はラバードッグサキヤよ。アオーーン」
もう一匹のラバードッグも部屋中に響くように大きな声で吠えた。

                    ******

「ヴァリドズ様。新たなラバードッグを連れてまいりました」
いすに腰掛けているヴァリドズの元に、二人のラバースーツに身を包んだ女がやってくる。
二人ともほぼ同じ格好をしたメス犬たちだ。
「ヴァリドズ様。私はヴァリドズ様に新たにお仕えするメス犬、ラバードッグサキヤです。アオーーン」
両手を前で構え、甘えたような目でヴァリドズを見るラバードックサキヤ。
かつてはオーロラホワイトとして人類を守る戦士だった白川咲希耶(しらかわ さきや)はもうそこにはいない。
「クククク・・・いい子だ。これからはわれに従い、われのために働くのだ。いいな?」
「もちろんですヴァリドズ様。私はヴァリドズ様のためなら何でもいたします。アオーーン」
マスクから覗く唇からは新たに植えつけられた牙が見える。
今の彼女はその牙で人間どもを引き裂くことをためらいはしない。
今まで散々邪魔をしてきた敵の女二人がこうして自分のメス犬となった。
そのことにヴァリドズは思わず笑みがこぼれる。
「二人とも来るがいい。今からたっぷりとかわいがってやろう」
立ち上がって歩き出すヴァリドズ。
二人のラバードッグは一瞬お互いの顔を見つめあうと、はじけんばかりの喜びを満面にたたえ、一緒に彼の後を追うのだった。

エンド
  1. 2016/08/23(火) 20:38:01|
  2. 洗脳・戦闘員化系SS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

日々忙しい中での創作,お疲れ様です(^o^)
今回は快楽洗脳のパターンでしたね。
ごちそうさまでした(^O^)/
  1. 2016/08/23(火) 22:49:45 |
  2. URL |
  3. 悪堕ちキッド #-
  4. [ 編集]

>>悪堕ちキッド様
ありがとうございます。
快楽を与えての悪堕ちも好きなんですよねー。
楽しんでいただけましたなら何よりでした。
  1. 2016/08/24(水) 21:15:35 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

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舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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