たまたま覗いていた「Twitter」
さて、今日も適当につぶやこうかと思ったそのとき、「Twitter」からのおすすめユーザーのところを見てびっくり。
なんと、「広崎悠意」氏のお名前があるではありませんか。
思わずうれしくなってしまいました。
広崎悠意氏といえば、1990年代に「D.O.」社でご活躍になられた原画家様。
特に私にとってはあの「虜」「虜2」の原画を担当なされた方として、深く印象に残っております。
「虜」は1996年の作品ですから、もう15年も前の作品になるんですね。
でも、いまだにパラメータ調整型の調教シミュレーションゲームとしては一級品の作品だと思います。

こちらがパッケージ。
広崎氏の描かれる女性の可愛さが見て取れます。
「虜」は可愛らしい少女を拉致監禁して、思いのままにしてしまおうというある種背徳的なゲームです。
女の子にいろいろな行為からなる「調教」を行い、それによって女の子の意思を捻じ曲げて屈服させ、好きなようにしてしまうのです。
女の子はもちろん必死で抵抗しますが、やがては言いなりになっていき・・・
「虜」では最大で三人の女の子が「調教」できます。
「調教」の進め具合によって女の子はいろいろなことができるようになっていきます。
その一つ一つに広崎氏のイラストがついていて、目を楽しませてくれます。
個人的にとても好きな絵柄なんですよ。
広崎氏は現在でも同人ゲームの製作などに携わっていらっしゃるようで、お元気そうで何よりです。
本当に久しぶりにお名前を拝見して懐かしく思いました。
「虜」もDLサイトで今でも手に入れることができるんですね。
なんだかそれもうれしい感じがしました。
最後に、「虜」はあくまでもゲームです。
実際にこんなことは絶対にしてはいけません。
女の子が言いなりになるはずがありません。
あくまでも妄想として楽しみましょうね。
それではまた。
- 2011/01/27(木) 21:02:07|
- PCゲームその他
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広崎悠意さんと言えば、私には妖獣戦記です。
「妖獣戦記2 -黎明の戦士たち-」のラストには、不覚にも涙がこぼれました。
- 2011/01/28(金) 01:35:22 |
- URL |
- とおりすがり #CDBI843s
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>>とおりすがり様
ああ、「妖獣戦記」も広崎氏の作品として有名ですよね。
残念ながら私はプレイしたことがないのですが、いい作品だといわれてますね。
機会があればやってみたいものです。
- 2011/01/28(金) 21:13:58 |
- URL |
- 舞方雅人 #-
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