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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

地底帝国の女幹部 その3

三回目ですー。
いよいよ他への侵食が始まり・・・

楽しんでいただければと思います。

3、
「はあ・・・」
何となく自己嫌悪に陥ってしまう。
全身タイツを着たままオナニーしちゃうなんて・・・
まるで変態じゃない。
でも気持ちよかったわ・・・
今までのオナニーとはまるで違う・・・
天にも昇る気持ちってのはああいうことを言うのかもしれないわね。
それに・・・
私はベッドから立ち上がって自分の姿を見下ろす。
夕べは確かに存在していた股間の秘部が、今はのっぺりと全身タイツに覆われている。
うふふ・・・
私はちょっと意識を集中した。
すると全身タイツは見る見るうちに私の股間に秘部を形成して行く。
真っ黒なひだひだに囲まれて顔を出しているクリトリスもちゃんとある。
指で確かめてもそれは紛れもない私の秘部。
私は充分に満足して笑みを浮かべる。
やがて秘部はするすると単なる全身タイツに戻っていった。
すごいわ・・・
まさにこの全身タイツは私の躰。
私の皮膚そのものだわ。
私はとても嬉しくなって、思わずくるくると回っていた。

あっといけない・・・
そろそろ司令部に行かなくては。
今日もまた戦いが始まる。
女幹部エメリア亡き今、きっと皇帝陛下は次の策を練っているに違いない。
負けられないわ。
私も頑張らなくちゃ。
私は姿見に自分の姿を映す。
全身タイツに包まれた真っ黒い私のボディ。
皇帝陛下に捧げるには相応しい。
「偉大なる皇帝陛下のために」
私は右手を胸のところで水平に構える。
あ・・・れ?
なんか変な気が・・・
何かしら・・・
まあいいわ。
別にたいしたことじゃないでしょう。

いつもの習慣で朝食を取ろうとしたものの、そんなものはまったく必要ないことを思い出す。
いけないいけない。
私ったら何をやっているのかしら。
この全身タイツがエネルギーを受け取ってくれるので、食事などは必要ないのだ。
同様に排泄行為も無用なこと。
肉体からの不要物は全てこのタイツが分解してくれる。
汗にも垢にもまみれることはない。
常に全身タイツの表面はすべすべに保たれるのだ。
私は空いた時間でゆっくりと身支度をし、テレビでニュースを見て出かけることにする。
どうやら地底帝国に関わるような事件は起きてはいないようだわ。
平和な日本。
勤勉に働く地上人ども。
日常の光景がそこにはある。
それこそが私たちが手に入れようと戦ってきたもの。
ディフェンサーチームの成果なのだ。

私はディフェンサーチームの司令官たる制服に身を包む。
この状態でも私の躰はしっかりと全身タイツに保護されている。
手と、スカートから見えるふくらはぎの部分だけが全身タイツがあらわになっているが構わないだろう。
もしそれを見咎められるようなら殺してしまってもいい。
私の邪魔をするものは誰だろうと許さない。
私は幹部なのだ。

「おはようございます」
「おはよう」
ゲートの警備兵に挨拶を返し、私はゲートを抜ける。
指紋及び網膜パターン認証式のゲートだが、私はもう無意識のうちに全身タイツの手のひらの表面に指紋を浮かび上がらせていた。
警備システムは何の警報を発することもできずに私を通す。
まったく・・・
ザル警備にもほどがあるわね。
いずれ改修させなくてはならないわ。
そう、私の居場所に相応しく・・・

「おはようございます、司令」
秘書官の宮島三尉が敬礼して出迎えてくれる。
小柄だけどスタイル抜群の彼女は婦人自衛官の制服を見事なまでに着こなしている。
いろいろな雑務をてきぱきとこなしてくれる彼女は有能な秘書官だ。
地底帝国で言えば上級戦闘員に相応しいかもしれないわね。
そう、地底帝国の戦闘員も上級と下級の区別がある。
もちろん見た目にはほとんど違いはない。
全身をすっぽりと覆う気持ちのいい全身タイツ状の戦闘員スーツも同じだし、開いた口元も全く同じ。
でも一箇所だけ違うのだ。
それは唇に浮かぶ紅の色。
下級戦闘員は黒に近いパープルの唇をしている。
上級戦闘員はそれが私のアーマーと同じくローズレッドに染まるのだ。
この違いによって上級戦闘員は思念波以外にも視覚的にも違いを見せることができるのだ。
もちろん最初は下級戦闘員として作られる。
その中で優秀なものが上級戦闘員へと導かれるのだ。
彼女なら地底帝国でも上級戦闘員になれるだろう。
「おはよう」
私はにこやかに挨拶を返す。
「今日の予定なんですが、13時から市ヶ谷の統合幕僚監部において対地底帝国対策の緊急会議が開かれます。女幹部エメリア討伐後の地底帝国の今後の動向に対する対策とのことです」
「そう、ありがとう」
私はそのまま自室へ入る。
もちろん指紋認証システムは全身タイツには意味を持たない。
宮島三尉は手帳を持ちながらその後についてきた。
私のスケジュールの調整とかがあるのだ。
私はバッグをデスクの上に置き、そのまま席に着く。
「統幕議長はその後首相官邸での報告会とのことですが、司令には出席要請は来ておりません。そのほか特に変更はございません。ディフェンサーチームには待機態勢に入ってもらっております」
「わかったわ。いつものように地底帝国に対する警戒を厳にしてね」
「ハッ」
宮島三尉は敬礼をする。
きびきびした動作は見ていて気持ちがいい。
と、その目が私の手に注がれているのに私は気が付いた。
「ん? どうかした?」
「あ、いえ、手袋をされているんですね、それといつもストッキングなのに今日は厚手のタイツ。室温が低すぎますでしょうか?」
宮島三尉は私の身を案じているのだわ。
きっと私が寒いからこんな姿をしていると思っている。
うふふ・・・可愛い娘。
「いいえ、そんなことはないわ。快適な室温よ」
「それならいいのですが・・・寒いようでしたらすぐに言ってください。調節いたしますので」
私は首を振る。
「気にしないでいいわ。大体この部屋にだってエアコンはあるもの」
「それはそうですが・・・」
何となく違和感を覚えているのね。
無理もないわね。
この全身タイツの快適さを知らないのだもの。
普通のタイツを穿くにはもう季節は暑すぎるのだし。
「気にしないで、これはファッションのようなもの」
「そうでしたか。失礼いたしました」
再度敬礼する宮島三尉に私は答礼を返す。
そのまま出て行こうとする宮島三尉を私は呼び止めた。
「あ、宮島三尉」
「はい、なんでしょう?」
出て行きかけた宮島三尉が立ち止まる。
「しばらくは誰も入れないでちょうだい。しばらく一人になりたいの」
「了解しました」
再び敬礼して宮島三尉は部屋を出る。
私はそれを見ておもむろに立ち上がった。

ドアに鍵をかけ、ロッカーの扉を開ける。
そこにはあのローズレッドに輝くアーマー類があった。
ああ・・・
たった一晩はずしていただけなのに・・・
まるで自分の半分を取り戻したかのよう。
私はすぐさま制服を脱ぎ捨てる。
こんなものを着ているなんてわずらわしい。
私にはこのアーマーこそが相応しいのだ。
私は何もかも脱ぎ捨てて全身タイツだけの姿になると、まずは胸のアーマーを手に取った。
ローズレッドの素敵なアーマー。
私はアーマーに思念波を送る。
それだけでいいのだ。
どうして夕べは留め金をはずすなんてことをしたのだろう。
胸のアーマーは私の思念波に答えてその姿をゲル状に変える。
どろっとしたアーマーを胸にぺちゃっと当てるだけ。
すぐにアーマーは固化して元の通りのアーマーに変わるのだ。
同じことは腰のアーマーにも言える。
どろっと半液状化したアーマーを腰のところに当てるだけ。
それでしっかりとアーマーに変化してくれるのだ。
私はガントレットもブーツも身につける。
全てを身に付け終わった私はとても気持ちが安らいだ。
姿見に映る地底帝国の女幹部。
私はおもむろに右手を胸のところで水平に構える。
「偉大なる皇帝陛下のために」
私ははっきりとそう口にした。

午後、市ヶ谷へ向かう大型乗用車の車中に私はいた。
もちろん制服の下は全身タイツのまま。
脱ぐなんて考えられないわ。
でも、アーマーに関してはさすがにはずさないと変に思われる。
私は身を引き裂かれる思いでアーマーをはずし、制服を着込んだのだ。
本当はあの幹部スタイルのまま連中に姿を見せてやりたかったけど・・・
いずれはあの姿のまま指揮を取る日が来るだろう。
私はそれが楽しみ。
私は挑戦的に黒いタイツ地が覗いている脚を組んで後部座席に座っていた。
運転手のいやらしい視線がバックミラー越しに私の脚に注がれる。
いやな男・・・
こんな男が痴漢や性犯罪を犯すんだわ
殺してしまったほうがいいわね・・・
もちろんその時もただ殺しはしない。
はらわたを引きずり出して躰に巻きつけてやるわ。
心臓も動いたまま取り出して・・・
この男の目の前で潰してやるの。
うふふ・・・
私は躰のうちから湧き上がる殺意を楽しんだ。

統合幕僚監部での会議は退屈そのものだった。
エメリアが死んだ今、地底帝国のさしたる脅威は感じられない。
今は戦力の充実に努め、こちらから打って出るような相手を刺激する行動は慎もうというもの。
西統幕議長も舞方防衛庁長官も危機感はまるで無い。
愚か者の集まりだわ。
こうしている間にも皇帝陛下は着々と次の手を打ってきているというのに・・・
それに対する対抗手段をとろうともしない。
アースディフェンサーさえいればいいとでも思っているの?
事なかれ主義の見本というところね。
私は会議終了後、早々にこの場を後にした。

私は市ヶ谷から戻ると、司令部へは向かわずにラボの方へ行く。
香奈美に会いに行くのだ。
私はゲートをいつものように通り抜け、ラボのブロックに入り込む。
そこで私は香奈美を呼び出してもらった。

「鮎美。突然来るなんてどうしたの? あ、エメリアのスーツ、持って来てくれたの?」
所長室に通された私を白鳥香奈美は驚きを持って迎えた。
私の方からこのラボにくることなど滅多になかったからだ。
私はディフェンサーチームの司令官であり、司令官室にいることのほうが多いのだ。
「あ、そのことなのよ。あのエメリアのスーツはやはり女幹部用の特殊なものかもしれないわ」
「ええ、それは私もわかっているわ。だからこそディフェンサースーツのメンテと改修が終われば真っ先に分析しようと思っているの」
香奈美は白衣のポケットからタバコを取り出す。
「一服いい?」
私は首を振った。
「えっ?」
香奈美が驚く。
いつもなら私がただうなずくだけだったからだ。
「そ、そっか・・・あんたは吸わないしね・・・」
戸惑いながらもタバコをポケットに戻す香奈美。
私が許可しないなどとは考えもしなかったのだろう。
タバコなど大嫌い。
いつも香奈美が吸うのは我慢してきた。
でも・・・
いやなものはいやだ。
幹部である私が何で我慢しなければいけないの?
我慢するのはあなたの方よ、香奈美。
「そ、それで?」
「それでちょっと確認したいことがあるの。今このラボには何体分の戦闘員用全身タイツがあるの?」
私はある事を考えていた。
そのためには数は多いほうがいいのだけど。
「そうねぇ・・・一応回収できる物は全て回収したはずだから、三十体分ぐらいはあると思うわ」
うふふ・・・
それだけあれば充分ね。
「そう。今一着見せてもらえるかしら?」
「えっ? どういうこと?」
メガネの奥の知的な瞳がちょっと戸惑いを見せる。
香奈美にはわからないこと。
そして、教えてあげる必要もない。
「確認したいことがあるだけよ。今後のこともあるしね」
「むぅ・・・わかったわ」
納得していないような顔をしていながらも、香奈美はインターコムのスイッチを押す。
「白鳥よ。急いで地底帝国の戦闘員用の全身タイツを所長室まで持って来て。一着でいいわ」
『かしこまりました。すぐにお持ちします』
インターコムの向こうからの声が流れる。
程なく白衣を着た可愛らしい女性研究員が丁寧にたたまれた地底帝国の戦闘員用全身タイツを持ってきた。
もっともその間、香奈美はタバコを吸いたそうにポケットの中でタバコの箱をもてあそんでいたけれども。

応接セットのテーブルの上に置かれた戦闘員用の全身タイツ。
私が着ているものよりは艶が鈍いものの、ナイロンのような手触りとすべすべ感はなんとも言えず気持ちがいい。
私は香奈美の許可も得ずにその全身タイツを手にとっている。
思ったとおりだわ。
この全身タイツは休眠状態にあるだけ。
ちょっとパワーを送ってやればすぐに目を覚ます。
うふふふ・・・
私は自らの全身タイツの指先からそっとパワーを送り込んでやる。
すると、私の手の中で戦闘員用の全身タイツは嬉しそうにちょっとだけ震えた。

「ねえ、あんた手袋なんかしているの?」
香奈美が私の両手が黒いのに気が付く。
「ふふ・・・手袋? 手袋なんかじゃないわ。それよりも、ねえ・・・」
私は戦闘員用の全身タイツを、肩のところを持って広げて見せる。
「手袋じゃないっ・・・て、その脚・・・あんたまさか・・・」
香奈美のメガネの奥の瞳が見開かれる。
「ええ、私はエメリア用の全身タイツを着ているわ。香奈美、これを御覧なさい」
私は驚いている香奈美に広げた全身タイツを見せ付ける。
つややかで漆黒の輝きを見せる全身タイツはいつ見ても美しい。
「着ているって? ちょ、ちょっと、鮎美・・・あなた変よ・・・まさか・・・」
後ずさる香奈美。
机の方へ下がって行く。
引き出しに拳銃というところか。
進歩のないことだわ。
「うふふ・・・洗脳でもされているとか? まさか。洗脳なんかされていないわ。私はただエメリアの全身タイツを身につけただけ。とっても気持ちがいいのよ」
「あ、ああ・・・」
ゆっくり私は近づいていく。
はらり・・・
私が持っている戦闘員用の全身タイツに変化が現れた。
彼女を着用者と認めたのだろう。
マスクのところに開いた口元の穴の下の部分から、股間の辺りまでに切れ込みが入って、はらりと開いたのだ。
「うふふ・・・香奈美も着てごらんなさいよ。すごく気持ちがいいわよ」
「ああ・・・あああ・・・そ、そんな・・・」
香奈美の目が全身タイツに釘付けになる。
その目に欲望が浮かび始めてくる。
全身タイツが彼女と結びつき始めたのだ。
これでいいわ。
これで香奈美はこの戦闘員用の全身タイツを着る。
そう、着ずにはいられないわ。

ゆっくりと香奈美の手が全身タイツに触れる。
その手が全身タイツを受け取り、そっと頬擦りしてすべすべした感触を確かめる。
やがて香奈美は全身タイツを脇に置くと、白衣を脱ぎだした。
うふふ・・・
「どう? 着てみたいでしょ」
「ええ、着たいわ。とても着てみたいわ」
香奈美はそう言いながら、きれいな裸身が現れるまで何もかもを脱ぎ捨てて行く。
すっかり裸になった香奈美は、椅子に座るとおもむろに戦闘員用の全身タイツを手に取った。
するすると真っ白い脚が真っ黒な全身タイツの脚の部分に収まって行く。
垂れ下がっていた足先がぴんと伸びてつま先が天井をさす。
やがて両脚がすっかり真っ黒に染まると、香奈美は立ち上がって腰までたぐり上げ、袖に手を通して行く。
右手が手袋の先まで差し込まれ、密着させるように二度三度と握られる。
左手も同じように指先まで収まると、背中に垂れていたマスクを頭に被りこむ。
口元だけがあらわになったマスクが顔を覆い、襟元を閉じるとそこで切れ込みがすうっと消えて行く。
口元以外の全身が漆黒に覆われて、香奈美の躰は全身タイツに包まれた。
すると、香奈美の足元で変化が起こる。
戦闘員は全身タイツがそのまま戦闘用のアーマーになる。
そのため全身タイツの足元がつま先が尖り、かかとが伸びることでハイヒール状になるのだ。
バランスが悪いと思われるだろうが、まったくそんなことはない。
むしろこの形が戦闘員として当たり前の足の形なのだ。
私もアーマーを密着させることによってブーツをそのまま私の足とすることができる。
ガントレットもアーマーも同様だ。
むしろ今のように着脱したりすることのほうがおかしいこと。
コスチュームというより第二の皮膚と言っていい。
着たままでいるのが当たり前のことなのよ。

「着心地はどうかしら? 香奈美」
私は全身タイツを纏った香奈美に問いかける。
「はい・・・とても気持ちいいです。ずっとこのままでいたいぐらい」
自分の躰を愛しそうに撫でる香奈美。
うふふ・・・
可愛いわ。
「これで地底帝国のことをより深く知ることができるわよ」
「ええ、そう思います。ああ・・・なんて素晴らしいのかしら・・・この全身タイツは最高だわ」
自分の姿を見下ろし、躰をよじって着用感を確かめている。
「うふふ・・・メガネが無くても気にならないんじゃない?」
「はい。まったく気になりません。あんなものをつけていたなんて馬鹿みたい・・・」
のぞく口元に笑みが浮かぶ。
「それはよかったわ。それじゃ残りの全身タイツもケースに入れて私が受け取れるように指示してちょうだい。持って行くわ」
「はい。すぐに」
全身タイツに包まれ戦闘員の姿となった香奈美は、すぐにインターコムで言われたとおりの指示を出す。
「ふふふ・・・それでいいわ。後はじっくりと地底帝国の戦闘員というものを研究するのね」
私は香奈美ののどを撫でてやり、この部屋を出るべくドアに向かう。
「そうそう。今日はこの部屋に泊まったら? どうせその全身タイツを脱いで帰る気はないんでしょ?」
「ひゃい。そうします」
唇に指を這わせ薄く笑みを浮かべる香奈美。
淫らな美しい女戦闘員がそこにはいた。

ケースに入った戦闘員用全身タイツを受け取り、私は司令部に戻る。
会議の後にラボへ寄ったものだから、戻った時にはすでに18時を過ぎていた。
私は宮島三尉を早々に帰らせて司令官室に閉じこもる。
急いでアーマーを身に纏い地底帝国の女幹部の姿に戻って一息ついた私は、ケースの中身を確認した。
折りたたまれていたとはいえ結構な量の全身タイツ。
その数は三十四着。
訓練を行なうにはちょうどいいぐらいだわ。
私はディフェンサーチームのメンバーのリストをパソコンに映し出す。
ディフェンサーチームには司令部やラボのほかに医療部や警備部などいくつかの部門がある。
実働部隊としての戦力はアースディフェンサーのわずか三人であるものの、そのサポートとしての各部門は欠かせない。
そして・・・チームの構成上女性が多いのも特徴である。
私はその中から美しく能力のある女性たちを三十四人選び出していた。

「んん・・・」
司令官室の応接セットのソファーの上に私は横たわっている。
もう時刻は真夜中。
私は相変わらず女幹部のコスチュームをつけたまま。
着替えるのなんていや。
このコスチュームを脱ぐなんて考えられない。
今日はこのまま泊り込もう。
どうせ帰ったって地底帝国の襲撃があれば呼び出されるのだ。
今までだって泊り込んだことなど数知れない。
あ・・・ん・・・
闇の中で私の指が蠢いている。
腰まわりのアーマーは私の意に従ってその形を変え、股間部分をあらわにする。
全身タイツも同じこと。
のっぺりとしていた私の股間が秘部を形成して蠢く指を迎え入れた。
くちゅ・・・
いやらしい水音が私の耳に聞こえてくる。
くちゅくちゅ・・・
指の動きが激しくなると、水音も高まって行く。
あ・・・あん・・・
私の背中は伸び、乳首は胸のアーマーすら押し上げて行く。
くちゅくちゅくちゅ・・・
やけどしそうなほどに熱い秘部の中で私の指は遊んで行く。
ブーツのつま先が伸びて、果てしない快感が私の脳を染め上げる。
荒い息の中で私は昇り詰めて行くのだった。
  1. 2006/11/21(火) 20:29:42|
  2. 地底帝国の女幹部
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舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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