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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

真祖リリス(後篇)

三日間連続で公開させていただきました「真祖リリス」も今日で最終回です。
一風変わった吸血鬼ストーリーの締めを存分にお楽しみくださいませ。


【真祖リリス(後篇)】
 
----------------------------------------------------------------------------------------------------
 
 美奈子のほうを見ると、彼女はジュリアとともに壁際に追い詰められていた。
 いや、背後に回り込まれるのを避けるため、自らそこまで退いたのだろう。
 美奈子は五業の仕込杖を手にしており、すでに斬り伏せた吸血鬼は二匹。
 残るは六匹。
 だが、美奈子たちの失敗は、この場から逃げ出さなかったことだ。
 劣化吸血鬼たちを全て屠ったところで、まだリリスがいる。そして私がいる。
 もっとも、逃げたところで私がどこまでも追いかけるわけだが……
 私は抜き身の剣を携えて、美奈子たちに近づいて行った。
「下がりなさい」
 劣化吸血鬼たちに命じる。
 リリスにとっては可愛いペットだろう。無駄に数を減らすこともない。
 いまや同属の――いや、彼らよりもリリスに近い存在になった私の言葉に、劣化吸血鬼たちは素直に従った。
「…………、梓……」
 剣道のように中段に仕込杖を構えた美奈子が、怒りを込めて私を見た。
「あなたが何を考えてるか、わからない。でも……五業やマルコを、仲間を裏切ったあなたは赦せないっ!!」
「……美奈子」
 私は、にっこりと笑ってみせた。美奈子にずっと見せたかった笑顔。
 そして、私は美奈子に伝える。私の本当の想いを。
「全部、美奈子のためよ」
「何が……何が、あたしのためなのっ!?」
「美奈子は学校でもハンター仲間のあいだでも人気者。いつでも笑顔で皆を惹きつける」
 私は言う。
 憧れていた美奈子のような笑顔で。
「私は美奈子みたいになれなかった。学校では、いつも一人ぼっち。ハンターとしても腕は認められてたけど」
「そんな……そんなことっ!?」
「そんなことないと言ってくれるの? そうね、学校でも美奈子だけは友人として接してくれた」
 私は剣を下段に構えた。
 びくりと、美奈子が僅かに震えた。私の剣の腕を美奈子は知っている。
 それに対して彼女は素人。剣道の構えなど見よう見まねだ。
 しかし気丈に、美奈子は叫んだ。
「五業やマルコ、ジュリアだって! 大事な仲間だし友達だったじゃないっ、それをっ!?」
「私はね……美奈子と、もっと仲良くなりたかったのよ?」
 そう言って、私は微笑んだ。
 そして次の一瞬で間合いを詰め、下段から右手一本で剣を振り上げた。
 
 ――ギンッッッ!
 
 美奈子の手から仕込杖が飛んだ。
 こちらは片手で打ち込んだとはいえ、素人の美奈子に私の剣を受けとめられる筈もない。
 そして呆然とした美奈子の腕を左手でつかんで引き寄せ、私は――
 大きく口を開けて剥き出した牙で、美奈子の白い首筋に喰らいついた。
「――――――――!」
 身を引き裂かれるような悲鳴を美奈子は上げた。
 びくっ、びくっと震える美奈子の身体を、私は剣を捨てて両腕で抱きしめた。
 温かな血を存分に啜り上げながら、いくらか汗の匂いが混じった美奈子の体臭を味わう。
「あぁっ、あぁっ……、あぁぁぁぁ……」
 口をぱくぱくさせて美奈子は呻いた。彼女の手から落ちた十字架が床に当たって乾いた音を立てた。
 私は美奈子の首から牙を抜き、自分の指をそれに押し当てた。
 我ながら驚くほど鋭く尖った牙の先で、指の腹の皮膚が破れて血が滲んだ。
 その指で美奈子の唇をなぞった。紅を差すように。
 美奈子は素顔も美しいが、化粧をしても映える。
「……あっ、あっ、ああっ……!」
 視界の端でジュリアが私に向かって十字架をかざしながら、がたがた震えていた。
 十字架は劣化吸血鬼を遠ざける役には立つだろう。
 ジュリアは使うのを忘れているようだが、聖水ならば吸血鬼になった私に傷を負わせることもできるだろう。
 だが、それだけのことである。
 私を屠りたいならば、銀鍍金(めっき)した刀剣で心臓を抉ることだ。
 吸血鬼とはいえヒトのかたちをした相手を刺し殺す度胸は、ジュリアにはない。
 美奈子の口の中に、私の血に濡れた指を潜り込ませた。
 涙に潤んだ眼が、私を見た。しかし、もはや拒む力は美奈子には、ない。
「美奈子……」
 私は微笑みかけた。
「好きよ……愛してるの、美奈子……」
 力を喪いかけている美奈子の身体を強く抱き締めて、私は、彼女と唇を重ねた。
 その寸前に自分の舌を噛み破り、口の中を血で満たしておいた。
 私の血を――吸血鬼の血を、美奈子に注ぎ込む。
「んっ……ふ……」
 眼を閉じた美奈子が呻く。ぴくぴくっと、身体が僅かに震える。
 そして――
 美奈子が、再び……ゆっくりと眼を開けて、私を見た。
 私は唇を離し、美奈子を見つめ返した。
 熱を帯びたような眼を、美奈子は私に向けている。
「……あ、ずさ……」
「なあに、美奈子?」
 微笑み返す私に、美奈子は哀しげな表情(かお)をしてみせた。
「……梓の気持ち、気づいてなかったわけじゃないのよ……。でも、それは赦されないことだと……」
「ええ……ええ、そうね」
 私は笑顔のままで頷く。女が女を愛するなんて、常識に縛られた人間には禁忌だろう。
 美奈子は視線を逸らすように眼を伏せ、
「……梓は大事な仲間で、友達で……だから、その想いに気づかないフリをするしか、できなくて……」
「いいのよ、美奈子」
 私は答えて言った。微笑みながら。
「私だって、あなたに想いを伝える勇気がなかった。いいえ……断られるのが怖くて、伝えられなかった」
 受け入れてもらえる筈がなかったから。
 美奈子のように素敵な笑顔の女(ひと)に。
 笑うことのできない、魅力のカケラもない私を――人間だったときの私を。
「…………、梓……」
 眼を伏せたまま、美奈子は問うた。
「あたしが、あなたを追い詰めたの……? だから、吸血鬼になったの……?」
「私の意志よ。私が、私であるための」
 きっぱりと私は言った。
 美奈子が罪を感じる必要はないのだ。美奈子には笑顔が一番、似合うのだから。
「……あず、さ……」
 美奈子がもう一度、私を見た。
「これが……これが、吸血鬼になるってことなの……? あたし……こんなのって、間違ってるのに……」
 眼に涙を溜めて、首を振りながら美奈子は、笑った。
「……どんな理由があっても、五業やマルコを殺した梓を、赦しちゃいけないのに……」
 どうやら美奈子もリリスや私の劣化コピーではなく、自分の人格を保ったまま吸血鬼になれたようだ。
 だが、人間だったときに、どれほど使命感に燃える悪魔祓いであったとしても。
 吸血鬼になってしまえば、血の呪縛からは逃れられない。
「美奈子……愛してるわ、美奈子」
 私は言った。何度でも言おうと思った。
 心からの笑顔で。美奈子に見せたかった笑顔で。
 そのために私は吸血鬼になったのだから。
 美奈子は泣きながら笑っていた。それでも美奈子の笑顔は美しかった。
「梓……あたし、身体が火照って……それより、渇いて……我慢、でき……ない……」
「そのシスターを好きにするといいわ」
 リリスが言った。くすくすと愉しそうに笑いながら。
「せっかく美人だし、リリスのペットにしようと思ったけど……あなたたちのエサにして構わなくてよ」
「美奈子……?」
 私は微笑みながら美奈子に問いかける。
 美奈子は頬を紅く染めながら眼を伏せた。
「……鎮めて、梓……」
「ええ」
 私は、にっこりと笑うと美奈子の顎先に指をやり、顔を上向かせる。
 眼が合った美奈子を安心させるように、笑顔のままでもう一度、言った。
 何度でも言える台詞を。
「愛してるわ、美奈子」
「梓……」
 美奈子も、笑った。
 吸血鬼になってから初めて、私の憧れる輝くような笑顔を見せてくれた。
「梓の気持ち、人間だったときには応えられなかったけど……嬉しくなかったわけじゃないわ」
 私たちは唇を重ねた。血の交換のためではない本当のキス。
 舌が触れ合い、身体中に痺れが走る。
 それは吸血鬼になったときに味わったよりも甘美な感覚。
 私は、ようやく望むものを手に入れたのだ。
 そして私たちは身体を離し、ジュリアに向き直った。
「ああ……神よ、梓さんと美奈子さんの罪をお赦しください……」
 ジュリアは、がたがた震えながらも私たちに十字架を向け、彼女の神に祈っていた。
 私は剣を拾い上げて、彼女に告げた。
「祈るなら、自分のために祈りなさい」
「……梓、さん……」
 ジュリアは、ひどく哀しげな顔をした。
 恐らくは私への憐憫。彼女には理解できない選択をした私への。
 それからジュリアは眼を閉じ、両手で十字架を捧げ持って祈った。
「神様……、マリア様……」
 私は剣を振るい、ジュリアの首が床に転がった。
 首を喪った胴体から血しぶきが火柱のように噴き上がった。
 美奈子と私はそれを浴び、新鮮な血で喉を潤した。
 リリスは、くすくすと笑っていた。
「もっと嬲って愉しめた筈なのに、随分と淡白ね。それとも仲間だったシスターへの憐みかしら?」
「それもないとは申しませんが……それ以上に私は、ジュリアには興味を抱いておりませんでした」
 私が、にっこりと笑って答えると、リリスは「あはっ!」と声を上げて笑う。
「正直ね、あなた。そうね、欲しいものは手に入ったのですものね。リリスは嫉妬してしまいそう」
 残り六匹の劣化吸血鬼たちもリリスの周りでお追従の薄笑いを浮かべている。
 考えてみれば、リリスは哀れな存在だ。
 数千年の間には私のように自我を保ったまま吸血鬼になった臣下もいなかったわけではないだろう。
 だが結局、いま周りに侍るのはリリス自身の劣化コピーばかり。
 仲間の吸血鬼を犠牲にして、何千年も存在し続けてきたとリリスは言った。
 その言葉がリリスの臣下たちの末路を表している。
 リリスは孤独だ。自ら選んだことだとしても。
 私にとっての美奈子のような存在を、リリスは得たことがないのだろう。
 リリスは再び、指をしゃぶって濡らした。
 その指で自らの乳首を転がすように弄びながら、上目遣いに私を見た。
「あなたの見世物は、これでおしまい? リリスの敵は人間ではないわ、退屈がリリスを滅ぼすのよ」
「心得ております、真祖リリス」
 私は微笑みを返しながら、恭しく頭を下げた。
「どうぞ、私たちふたりに伽(とぎ)をお申しつけ下さい」
「いいの? せっかく望みが叶ったのに、あなたたち、ふたりきりで愉しみたいのではなくて?」
 おどけて眼を丸くしてみせるリリスに、くすくすと私は笑って、
「望むものは何であれ赦すと、おっしゃったではありませんか。真祖は嘘をつかない筈では?」
 たった十七年、人間として生きただけの私が。
 吸血鬼としては「なり立て」の私がリリスに同情するなど、おこがましいことだろう。
 けれども一時(いっとき)にせよ、美しい主人を慰めることができるなら。
 私は、それをしたいと望んだのだ。
「あなた欲張りね。とても吸血鬼らしいわ」
 リリスも笑いながら、美奈子に視線を向けた。
「あなたはどうなの? 告白されて愛し合うようになったばかりで、彼女、もうリリスに色眼を使ってるけど」
「あたしは……」
 美奈子は隣に並ぶ私の顔を見上げた。
 そしてもう一度、輝くような笑顔を見せると、私の手に指を絡ませてきた。
 私と手を繋ぎながらリリスに向き直り、美奈子は言った。
「あたしのために、ここまでした梓が……もうあたしを裏切ることはないと信じてます」
「あなたたち、リリスを嫉妬で狂わせるつもりね」
 リリスは、くすくすとおかしそうに笑った。
「いいわ、こちらにいらっしゃい。あなたたちも愉しんでいいけど、ちゃんとリリスを満足させなさいね」
「はい……」
 美奈子と私は顔を見合わせ、くすっと笑い合うと。
 仲間だった吸血鬼ハンターたちの血で染まった衣服を脱ぎ捨て、リリスの待つソファへ向かった。
 
----------------------------------------------------------------------------------------------------
【終わり】


いかがでしたでしょうか?
芹沢軍鶏様の素敵な世界が見事に広がっておりましたですね。
芹沢軍鶏様、あらためまして投稿ありがとうございました。

それではまた。
  1. 2009/06/12(金) 21:22:40|
  2. 投稿作品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

自分の心の葛藤を拭い去ることができず、自ら進んで敵に許しを請い受け入れてもらう。そしてかつての仲間をもその毒牙にかける。悪堕ちスキーの僕好みのシチュエーションがテンコ盛りでした。

どうせならジュリアまで堕ちて欲しかったです。

芹沢さん、3日間楽しませていただきました。
  1. 2009/06/12(金) 21:37:25 |
  2. URL |
  3. metchy #zuCundjc
  4. [ 編集]

過去に自ら吸血鬼化したお話は、美貌のためや永遠に近い生命のためでしたが、まさか、愛のために自ら、そして仲間をも巻き込むお話だったとは、参りました
m(__)m
三人居ましたら、リリスの永遠の孤独も晴れるでしょうね。
  1. 2009/06/12(金) 22:20:06 |
  2. URL |
  3. 神代☆焔 #-
  4. [ 編集]

真祖リリス堪能させて頂きました。
梓さんもリリスと同じで孤独だったんですね。
愛が強すぎるのも道を踏み外してしまうものですね。
ハッピーエンドで私は大満足!
でも、ジュリア可哀想(・ω・)シカタナイケドネ

リリスさんにも永遠に愛する事が出来る人に出会えればといいですね…

しかし、やっぱり吸血はイイですねぇ~
吸血シーンだけでエロエロに見える私は末期…

芹沢さま、大変素晴らしい作品ありがとうございます。
そして、掲載してくださった舞方さまもありがとうございました!
  1. 2009/06/12(金) 23:15:39 |
  2. URL |
  3. アクノス所長 #LkZag.iM
  4. [ 編集]

リリス様、完璧です!(挨拶)
日頃存じ上げてる芹沢さんの腕前ならば
同じ素材を扱っても、その気にさえおなりなら
いくらでも、甘甘方向にでもお書きになれるでしょうに
このストロングスタイルで、書きぬけていらっしゃる。
ホント、リリス様のせりふにノックアウトされました。

お疲れ様でした、堪能させていただきましたです。
  1. 2009/06/13(土) 00:17:43 |
  2. URL |
  3. Enne #XtDHfxHE
  4. [ 編集]

舞方様、掲載ありがとうございました!
神代☆焔様、アクノス所長様、metchy様、Enne様、
ご感想ありがとうございました!

悪堕ちネタに造詣が深い舞方様はじめ読者の皆様にご満足頂くには、
まだまだ至らぬところ、反省点もありますが、
今後とも精進していきたいと思います。

繰り返しになってしまいますが、今回は大変ありがとうございました。
  1. 2009/06/13(土) 01:02:26 |
  2. URL |
  3. 芹沢軍鶏 #JalddpaA
  4. [ 編集]

自らの想いを遂げる為に吸血鬼になる事を選ぶ…
悪堕ち物でありながら純愛物でもある良い作品ですね~。
HappyEndはやっぱり良い物ですw
芹沢様、執筆お疲れ様でした♪
  1. 2009/06/13(土) 08:57:59 |
  2. URL |
  3. Mizuha #-
  4. [ 編集]

コメントありがとうございました

>>metchy様、神代☆焔様、アクノス所長様、Enne様、Mizuha様
皆様コメントありがとうございました。
皆様のおっしゃるとおり、とても素敵な作品だったと思います。
吸血鬼モノはいろいろな展開が広がる楽しいシチュですよね。
私もまた吸血鬼モノが書きたくなりました。

>>芹沢軍鶏様
あらためましてこのたびはありがとうございました。
またお気が向きましたら投稿よろしくお願いいたします。
  1. 2009/06/13(土) 19:57:57 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

堪能致しました

遅ればせながら先ほど拝読致しました
最終的に化け物リリスに憐憫を覚えるほどにタフな精神力の主人公。彼女が惚れただけあって吸血鬼化しながらも清楚な感じの恋人。素敵です。自分なぞ血も吸ってもらえないまま瞬殺され相手にもしてくれないでしょうが、惚れました。

素敵な時間を提供して下さった芹沢様&舞方様ありがとうございました!
  1. 2009/06/15(月) 21:55:43 |
  2. URL |
  3. maledict #gR92Clc.
  4. [ 編集]

>>maledict様
それぞれがその思いを絡ませて進んでいく面白い物語でしたよね。
私も芹沢軍鶏様に感謝いたしておりますです。
  1. 2009/06/16(火) 20:56:13 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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