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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

今日はシミュレーションゲームをやりました

昨年9/4のブログにも記事を載せましたが、シミュレーションボードゲーム「スコードリーダー」を友人とやりました。

ボードは第3盤と第4盤をつなぎ、第3盤の村落に位置するドイツ軍をソ連軍が攻撃するという自作シナリオを行ないました。

ちょっと面白い試みとして、スコードリーダーのルールにもある実戦ゲームというルールを使ってそれぞれが7-0という指揮官コマに自分を投影して参加することにしました。

ちょっと長くなりましたが、リプレイ風に書いてみましたので、雰囲気を味わってもらえればと思います。
このゲーム知らない人には、何じゃこりゃと思われるかもしれませんが、まあ、ご容赦を。(笑)


やあ、同志諸君。
俺はワシリー・マイカタビッチ・マサトノフ労農赤軍伍長だ。

本日早朝、大隊本部より丘陵に囲まれた村落に立て篭もるドイツ軍を撃退せよとの命令が、わが中隊に下った。
敵は500ポイントで編成された約二個小隊らしいとの報告が斥候よりもたらされているが、どこに配置されているかは第3盤上であるということしかわからない。
ご丁寧にも敵は隠蔽コマをかぶせ、我らに大まかな配置しかわからないようにしているのだ。

幸いにもわれわれは攻撃側ということで、防御側よりも多くのポイントをもらっている。
約750ポイントを得て編成されたのわが中隊はドボビッチ中尉の指揮の下4-4-7狙撃兵分隊15、ドボビッチ9-1指揮官1、8-0指揮官2、そして7-0指揮官の俺が1、MMG1、LMG3という編成だ。
しかも大隊本部は気前良くT-34を1両貸し出してくれている。
これで勝てねばシベリア送りは間違いないだろう。
俺は気を引き締めた。

ルールについてはスコードリーダーのみを使用。
それ以外については一切使用しないことに決まる。
勝利条件はお互い相談の上で、第3盤上の道路に囲まれた村落からドイツ軍を駆逐するということに決まった。
厳しいものだが政治委員が目を光らせている以上は達成しなくてはならない。
同志諸君、応援して欲しい。

1942年晩秋。
スターリングラードで激戦が続いているこの時期、名も無き村落を巡る戦いの火蓋が切って落とされた。

第1ターンソ連側。
ドボビッチ中尉以下の中隊はその全力を持って第4盤に進入した。
第4盤は開豁地が多く、うかつに進めば-2の修正を受けてあっという間に分隊が壊滅しかねない危険な盤である。
だが、幸いにして最初のダイス勝負に勝ったため、季節は秋10月。
麦畑の地形が機能するのだ。
麦畑を進めば開豁地とは違って-2の修正は来ない。
さらに敵は部隊を建物に集中配備しているために、見晴らしのいい周囲の丘を放置している。
丘の上に機関銃を据えられて、タコツボでも掘られたらちょっと厄介なことになるのだが、勝利条件上村を手薄に出来なかったのだろう。
となると厄介なのは3N1の2レベル建物の二階部分だ。
隠蔽マーカーが置かれてはいるが、俺ならばあそこに機関銃と指揮官を配置する。
敵もおそらく同様だろう。
俺は一個分隊を率いて、3N1からの射線に入らないように慎重に部隊を進める。
ドボビッチ中尉も同意見のようだ。
みな3N1を避けて進入していく。
おお、力強いエンジン音が響いてくる。
大隊本部が約束したT-34一両が早くも援護のために盤上に進入して来たのだ。
その76ミリ主砲で3N1にいると思われる敵を潰すために、麦畑の一画に停止して射界を建物に向ける。
これで俺たちの移動は終わった。
敵が防御射撃に入る。
おおっと、敵は早々に隠蔽ゴマを外して射撃をしてきた。
やはり思ったとおり3N1の二階にはMMGと一個分隊が潜んでいた。
その上なんと優秀な9-2指揮官までいるではないか!
これはなんと厄介な。
敵の狙いは3N1を狙おうとして機関銃を運んでいたドボビッチ中尉の二個分隊だ。
森の中にいるとはいえ、修正は森で+1に対し敵の指揮官の-2がある。
げげっ、サイコロは合計5。
-1で4。
分隊の半分の火力とMMGで火力は6。
KIA(除去)にはならなかったものの2の士気チェック。
ドボビッチ中尉は耐えたため、幸い一個分隊が戦闘不能になっただけだった。
不幸中の幸いだ。
さらに敵の射撃は続き、この防御射撃でさらに一個分隊が戦闘不能になる。
これから被害がどれくらいになるのか・・・
俺は田舎のばあちゃんと同志スターリンの加護を祈った。

さて、前進射撃だ。
もっとも、敵から身を隠してきたので、この回は行なえる部隊がまったくいないので無し。
脱出期に撃たれて戦闘不能になった分隊が早々に手近な森に逃げ込んで指揮官を待つ。
突撃気にわが中隊は一歩ずつ前進したが、俺は退避した分隊を再び回復させるためにそちらへ向かって進んだ。

第1ターンドイツ側。
敵は先ほどと同じように二箇所の機関銃が我々を猛射。
特に3N1の機関銃は指揮官の指揮能力の高さもあって強い。
再び我が方に二個分隊の戦闘不能が出る。
我が方も負けてはいない。
と言いたいが、射程の関係で届くのは機関銃のみ。
しかも頼みの機関銃に取り付いていた分隊は先ほどの射撃で戦闘不能になっていた。
ここでT-34が猛然と射撃。
見事に命中するも、損害無し。
さすが石造建物である。
+3修正はトーチカ並み。
敵は移動突撃の気配無し。
このターン終了。

第2ターンソ連側。
どうやらドボビッチ中尉が逃げる兵士を一人二人射殺したのか、戦闘不能の二個分隊が見事に回復。
T-34の砲撃も3N1へ命中。
しかし被害無し。
全ての分隊は敵に向かって猛然と進撃。
しかしムチャな命令だ。
せめて夜間ならもう少し接近も楽なはずなのだが・・・
敵は防御射撃を行なってくる。
第4盤上は悲鳴が飛び交った。
MMGに取り付いた回復したばかりの二個分隊が3N1からの射撃によって沈黙。
射撃が終わった時にそこに二個分隊は存在しなくなっていた。
さらにもう一つのドイツ軍のMMGの射撃も威力を発揮。
サイコロの合計2という素晴らしさでさらに一個分隊が除去される。
15個分隊中すでに3個分隊を失った今、俺の脳裏に敗退の言葉がよぎる。
死か、シベリアか、はたまた栄光の勲章か・・・
我が方の前進射撃もようやく成果を発揮。
3U1の木造建物内の敵部隊が隠蔽コマだけのダミーであることがわかった。
良く考えろ、敵の戦力は少ないんだ。
押しまくれば勝機は見えるはず。
わが部隊は着実に前進する。

第2ターンドイツ側。
やった!
俺のハッパ掛けが効果を奏して一個分隊が回復。
功績ポイントを1ゲット。
これが10たまれば昇進だ。
一方ドイツ軍の準備射撃は3S1のMMGによってまたしても一個分隊が戦闘不能。
大丈夫か我が軍は?
敵の移動は無し。
がっちりと拠点を固めている。
我が方の防御射撃はまったく効果なし。
T-34の砲撃も命中すらしない。
第2ターン終了。

第3ターンソ連側。
このままでは埒が明かない。
何とかしたいが支援砲撃も航空支援も無い。
T-34の砲撃だけが頼りだ。
幸い敵には対戦車砲は無さそうだ。
もっとも、無いとは言い切れないが。
ドボビッチ中尉は前進を命令。
中隊は再び前進を開始。
なんとT-34までが支援砲撃をせずに前進して敵に接近する。
命中率を少しでも上げようというのだ。
おかげで3S1の機関銃が射線を阻まれる。
もう少し早く進撃してもらいたかったものだ。
しかし、敵の防御射撃は止まらない。
またしても一個分隊がMMGに取り付こうとして除去される。
あのMMGは味方のコマなのに敵のために働いているのか?
さらに悪い知らせが中隊本部より入る。
イストノフ少尉が負傷したのだ。
幸い指揮下の分隊は健在だということだが、指揮官の戦闘不能は特にこたえる。
俺はまた建物の中で萎縮して戦闘不能になっている分隊にたどり着いた。
次の回復期でこいつらにハッパをかけてやらなくては。
前進射撃は効果なし。
サイコロの神はドイツ軍に味方している。
敵のプレイヤーは昼間なのにビールなど飲みくさって・・・腹が立つ。(笑)
突撃によって3K1の敵ユニットが全てダミーであったことが判明。
いいぞ、そのまま敵の側面に回りこめ。

第3ターンドイツ側。
「この腰抜けども! シベリアへ行きたいのか!」
俺のこの言葉が効いたのか、またしても分隊は回復。
功績ポイントも2個め。
ただ、イストノフ少尉は回復できず、ドイツ側の準備射撃で戦死した。
ただ、今回は敵の準備射撃で戦闘不能になったのは無く、ドイツ側の移動も無かったためこちらの防御射撃となる。
相変わらずT-34の主砲は当たれども損害無し。
石造建物強いなぁ。
結局全ての防御射撃は効果なし。
ドイツ軍の突撃も無しで第3ターン終了。

第4ターンソ連側。
ようやく第4盤を横断し、第3盤に手が掛かる。
イストノフ少尉の抜けた穴を埋めるためにも、俺は前進するしかない。
まずは準備射撃。
T-34は今度は3S1の木造建物に砲撃。
ついにサイコロの女神はこちらを向いてきた。
3S1のドイツ兵に1の士気チェック。
8-1指揮官と4-6-7分隊がそれぞれ戦闘不能になったのだ。
間髪を入れずに部隊は前進。
俺も一個分隊を率いて戦闘不能分隊のいる木造建物へ走りこむ。
俺にたいしてはなんとあの3N1の機関銃が撃ってきたものの、士気チェックに成功。
無事に建物内に走りこめた。
見たかサンダース軍曹!
敵の防御射撃は振るわず、戦闘不能になったものは一つも無い。
突撃期についに敵の占拠する建物3T1と3M1に突入した分隊は、首尾よく3T1を占領。
3M1では白兵戦が続くことになった。

第4ターンドイツ側。
双方の回復期。
ドイツ側は8-1指揮官ヘムレン軍曹が絶望時の士気チェックに成功。
見事に回復したものの、指揮下の分隊は回復できなかった。
一方俺のハッパはまたしても成功。
まるで俺自身が政治委員にでもなったかのようだ。
これで功績ポイントは3点。
何とかあと7点欲しい。
ここにいたってドイツ軍は全ての隠蔽コマを撤去。
全部隊に射撃を命じてきたものの、一個分隊が戦闘不能になるにとどまった。
いいぞいいぞ。
移動は無いとのことなのでこちらの防御射撃。
残念ながら効果なし。
T-34の砲撃は1の士気チェックを引き起こしたものの、9-2指揮官は意に介さなかった。
ただ、白兵戦が続いていた3M1の建物はドイツ軍の分隊を排除。
占領を完了した。
第4ターン終了。

第5ターンソ連側。
ヘムレン軍曹恐るべし。
絶望時の士気チェックを成功させ、指揮下の分隊を回復させてしまう。
一方こちらの準備射撃はついに3N1の機関銃についていた分隊を戦闘不能に至らしめた。
これで射撃をしてくるとしても指揮官のみの半分の火力となる。
勢い良く前進する俺たち。
だが、敵の防御射撃で3T1を占拠していた分隊が除去されてしまった。
これで6個分隊が消え去ったことになる。
なんという激しい戦争だろう。
続く白兵戦では3M2を占拠。
敵の分隊も3個目が失われ、3N1も風前の灯火だ。

第5ターンドイツ側。
3N1の9-2指揮官シュターラー中尉は必死に部下の回復に努めるも失敗。
たった一人で機関銃を撃つ様は悲壮ですらある。
ドイツ軍は村の前面での防衛をあきらめ、村落へと引き下がる。
勇者ヘムレン軍曹はじめ、8-1指揮官が計二人。
7-0指揮官が一人まだ残っているのだ。
まだまだこちらの勝利はおぼつかない。
こちらの防御射撃は3N1の分隊を除去。
3N1にはシュターラー中尉のみとなる。
もはや脱出は不可能。
彼は最後まで一人で機関銃を撃つ気だろう。
敵ながら天晴れである。
突撃期はドイツ側が配置をずらしただけに終わる。
第5ターン終了。

第6ターンソ連側。
回復期は双方とも無し。
こちらの準備射撃となる。
あれほど味方の血を吸ってきたMMGがドボビッチ中尉の手でついにシュターラー中尉を捕らえた。
シュターラー中尉は負傷し、脱出期に脱出できないために自動的に除去となる。
村の外側の防衛線は完全に我が方の手に落ちた。
あとは村落の確保あるのみ。
突撃期でシュターラー中尉の使っていたMMGを捕獲。
我が方の火力として期待できる。
俺も遅まきながら3T1に到達。
村を望む位置についた。

第6ターンドイツ側。
なんということだ。
3N3まで進出して、石塀の影から敵を伺っていた二個分隊が、敵射撃で相次いで戦闘不能になってしまった。
さらに敵射撃は俺にも命中。
俺は負傷してしまう。
幸い指揮下の分隊は無事だったので、功績ポイントの低下は-1のみ。
しかし・・・せっかくのポイントがぁ。
敵部隊と渡り合って功績ポイントを得ようとしたのが間違いだったかも・・・
敵の移動は無し。
こちらの防御射撃はまったく効果なし。
第6ターン終了。

第7ターンソ連側。
T-34の砲撃が止まる。
なんと砲が故障したのだ。
幸い車体機銃がヘムレン軍曹を負傷させたものの、全般的に攻撃は不調。
一方的の防御射撃もこちらを捕らえきれない。
手詰まりか・・・

第7ターンドイツ側。
俺は勇気を振り絞って回復する。
自分を回復させてもポイントにはならないんだが・・・
しかし赤軍に恥ずべきことが起こった。
回復させようとした8-0指揮官の前で6ゾロを出し逃亡した分隊があったのだ。
当然全員を敵前逃亡で射殺したに違いないが、一個分隊が失われた。
ヘムレン軍曹は回復できなかったようだ。
ドイツ軍の準備射撃は凄まじかった。
3T1の二個分隊が戦闘不能に追い込まれる。
一方こちらの防御射撃はヘムレン軍曹を除去し、一個分隊を戦闘不能にした。
第7ターン終了。

第8ターンソ連側。
3N2の二階に陣取った3個分隊が捕獲した機関銃を加えて16火力という圧倒的火力で3O5を攻撃するも、石造建物の防御力の前に効果なし。
前進した一個分隊は逆に戦闘不能に追い込まれる。
まさに手詰まりか・・・

第8ターンドイツ側。
シェクリー伍長(8-1指揮官)によって一個分隊が回復したものの準備射撃は効果なし。
一方こちらは俺が一個分隊を回復させ、1ポイントをゲットしたものの、戦闘不能分隊を回復しようとしたところ1ゾロを出してしまいなんと凶暴化させてしまったのだ。
NKVDの恐怖が兵士を駆り立てたのか、もはや俺の制止すら聞きそうに無い。
3N2の火力がモノを言い3O5の一個分隊が戦闘不能。
しかしシェクリー伍長の回復した一個分隊が再び3R3に布陣する。
突撃及び白兵戦は無し。
第8ターン終了。

第9ターンソ連側。
ドボビッチ中尉によって一個分隊が回復。
ドイツ軍は回復無し。
こちらの準備射撃はシェクリー伍長と一個分隊を戦闘不能に追い込んだものの、防御射撃によって3N2の二個分隊が戦闘不能。
さらに接近した凶暴兵たちがあっという間に除去されてしまう。
これ以上の攻勢は難しそうだ。

第9ターンドイツ側。
ドイツ側は一個分隊を回復させたもののやはり準備射撃もこちらの防御射撃も効果なし。
突撃及び白兵戦無し。
第9ターン終了。

第10ターンソ連軍
最終ターンを迎えて勝利条件達成の見込みはなくなってしまった。
まだ村落はドイツ軍が押さえている。
3N2からの準備射撃は3O5の二個分隊を戦闘不能に追い込む。
俺は敵弾をものともせずに3T3の敵分隊に隣接する3S3へ走りこむ。
敵弾がかすめるように飛んでいったが、俺は無事に走りこんだ。
こちらの移動により敵は3O5を放棄。
俺は一個分隊を連れて3T3に突撃、白兵戦に持ち込んだ。
白兵戦の結果は・・・

父さん、母さん・・・俺は精いっぱいやったよ。
敵分隊を除去したまではよかったが、俺自身の分隊も俺もろとも除去されてしまった。
3T3のへクスにはどちらの分隊も残らなかったのだ。
戦死の通知が届くのはいつになるのだろうか・・・

第10ターンドイツ側。
シェクリー伍長の分隊が最後の力を発揮してこちらの一個分隊を戦闘不能に落としいれる。
こちらは戦闘不能の一個分隊を除去したものの、村落からのドイツ軍完全除去はならず、わずかにシェクリー伍長と一個分隊のみが残るだけだったが、ドイツ軍の勝利となった。
残念である。

こんな感じでゲーム終了。
負けましたが充分に楽しみました。
またプレイすることにします。
  1. 2006/04/23(日) 20:14:21|
  2. ウォーゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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