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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

S・S・Bに栄光あれ!

セミ女さん完結です。
終わりましたー。

当初二回ぐらいと思っていたのが、書くごとに伸び伸びになってしまいました。
ほんとに自分でも驚きでした。

でも書き終えて満足です。
うまくg-thanさんのイラストに繋がりましたでしょうか・・・
この場を借りてg-thanさんに感謝を述べさせていただきます。
ありがとうございました。

それと、メッセでアイデアをいろいろと提示していただいたEnneさんにもこの場を借りてお礼申し上げます。
EnneさんがいなければこのSSはできなかったと言っても過言ではありません。
どうもありがとうございました。

最後に、このSSはフィクションです。
それはご理解いただければと思います。

7、
ふらふらと通りを歩いている紀代美。
周囲の喧騒も、人通りの多さもただ彼女の心をいらいらさせる。
はあ・・・はあ・・・
どうして・・・
どうしてこんなに・・・
どうしてこんなに人間が多いのかしら・・・
意味無いのに・・・
こんなに生きている意味無いのに・・・
邪魔臭い・・・
わずらわしい・・・
ウザったい・・・・
殺しちゃいたい・・・
思いっきり殺しちゃいたいわ・・・
だめよ・・・
殺すなんていけない・・・
どうして?
どうしていけないの?
人間はすぐに他の生き物を殺すじゃない・・・
食事のために殺し・・・
害になると言っては殺し・・・
危険だからと殺し・・・
邪魔になると言っては殺し・・・
気持ち悪いという理由だけで昆虫なんかも殺し・・・
果ては無意識にすら殺しているじゃない・・・
だったら・・・
だったら私が殺してなぜいけないの?
下等な生き物を殺してなぜいけないの?
私は改造人間・・・
選ばれたる存在・・・
下等な人間どもとは違うわ・・・
私は選ばれたのよ・・・
ふふふ・・・
そうよ・・・
私は人間なんかじゃない、改造人間なのよ・・・
ふふふふふ・・・

アパートの近くにある公園。
夜になると周囲にはあまり人通りがなくなり、柄の悪い男たちがたむろする。
今までの紀代美なら近くを通ることは避けていた公園。
だが、紀代美は躊躇いもなくその公園へ入っていく。
カツコツとパンプスの音が敷石に響き、街灯がその姿を照らし出す。
肩から鞄を提げ、スーツとストッキングに包まれたその姿はかなりの美人と言っていい。
かつての紀代美が持っていたおどおどした姿はそこにはなく、毅然とした姿勢がその美しさを際立たせていた。
公園の中央部あたりには三人の男がベンチで所在無げにタバコを吸っている。
制服を着ているところからすると学生だろう。
みんな一様に歩いてくる女性の姿に目を奪われている。
「よう、ねーちゃん。仕事帰りかい?」
「こっち来ないか? 俺たち暇でさー」
「一緒に楽しまないか? え? きゃっははははは」
男たちが紀代美に声をかける。
紀代美はただうるさそうに一瞥をくれると、そのまま歩き去ろうとした。
「おっととと、そりゃねえよ、ねーちゃん」
男たちが立ち上がり、紀代美の先へ回り込む。
「俺たち寂しいんだよ。相手してくれよ」
「あんたも楽しませてやるぜ。ひいひい言わせたるよ」
「「ぎゃははははは」」
下卑た笑いを上げる男たち。
だが、無造作にポケットに入れた手にはナイフぐらいは持っているに違いない。
下衆ども・・・
下等な腐った生き物たち・・・
紀代美の心に湧き上がってくる感情。
それは殺意。
いや、それは明確な殺意ですらない。
排除、または処理と言ってもいいかもしれない。
邪魔な人間どもを処理する・・・
それは改造人間には当たり前のこと・・・
私は改造人間・・・
こいつらは蛆虫ですらない・・・
蛆虫の方がよほど高等な生き物だわ・・・
殺すわ・・・
始末するわ・・・
処理するわ・・・
消去するわ・・・

「何とか言えよ、おい!」
「無理無理、ビビッちゃってんだよ。さっさとやっちゃおうぜ」
「そうそう」
「「ぎゃははははは」」
男どもの笑い声が公園に響く。
紀代美は顔を上げる。
その目は妖しく輝き、口元にはゆがんだ笑みが浮かんでいる。
「死ね」
紀代美の右腕が一閃し、正面に立っていた男の顔を薙ぐ。
血しぶきと肉片が飛び散り、男は顔をえぐられて骨と眼球が露出した。
「ぎゃああああああ!」
一拍置いて男の悲鳴が上がる。
「な、何?」
「なんだと!」
紀代美を囲むように両脇に立っていた男たちは一瞬何があったかわからない。
そのまま紀代美は右手をすぼめ、錐のように突き刺した。
「げぼっ」
顔をえぐられた上に胸を貫かれた男はドウッと倒れて動かなくなる。
敷石に血が広がり、赤黒く染まっていく。
「ふふ・・・うふふ・・・」
紀代美が笑った。
その右手はスーツの袖口から先がつややかな外骨格に覆われ、鋭い爪の付いた指先が血で光っていた。
「あ、お、お前は一体?」
男たちが後ずさる。
その目は驚愕に見開かれていた。
「うふふ・・・なぁんだ・・・こんなに簡単だったんだわ・・・私ったら馬鹿みたい・・・」
紀代美はうっとりと自分の右手を見つめる。
「綺麗・・・知らなかったわ・・・こんなに気持ちがいいなんて・・・」
「て、てめえ! よくも浩二を!」
「うらぁあああ」
左右からナイフを取り出して襲ってくる男たち。
このまま逃げ出すのは彼らのプライドが許さなかったのだろう。
紀代美は避けもせずに笑みを浮かべたまま立ち尽くしている。
その両脇から男たちのナイフが突き刺さった。

「「!」」
男たちは戸惑う。
確かに今まで本当に人を刺したことなどない。
だが、この硬質な手ごたえは人間の肉を刺した感触とは思えなかった。
「ふふふふ・・・」
紀代美の笑い声が聞こえてくる。
二人が顔を上げると、紀代美は冷たい笑みを浮かべたままだった。
「馬鹿な男たち。そんなナイフで私が傷付くとでも思っているのかしら・・・」
「・・・・・・」
恐怖が男たちを捕らえる。
思わずナイフから手を離して後ずさる。
ナイフは支えを失ったかのように敷石に落ちて硬質な音を立てた。
切れ目の入った紀代美のスーツ。
その切れ間から茶色い外皮が覗く。
「ば、化け物?」
「うふふふ・・・下等生物のくせに私を化け物呼ばわり? 許せないわ。私は改造人間セミ女なのよ!」
紀代美はスーツを引き裂いた。
その下からは茶色い外骨格に覆われ、美しい女性的なラインを持ったセミの合成人間が現れる。
「ひいっ!」
思わず腰を抜かしてしまう男たち。
圧倒的な威圧感が彼らを動けなくしてしまっている。
「うふふふ・・・さあ、死んでしまいなさい!」
セミ女の腹部が共鳴し、その口から鳴き声が発せられる。
「ぎーーーーーーーー」
「うわぁっ!」
両手で耳を押さえても鳴き声は容赦なく二人の男を苦しめる。
のたうちまわり転げまわる男たち。
やがて全身を痙攣させ、口から血を吐いて死んでしまう。
動かなくなった男の躰をハイヒールブーツのように変化した足で蹴るセミ女。
「ふふふふ・・・どう? 私の殺人音波の味は」
満足そうにセミ女は死体を見下ろす。
「ああ・・・気持ちいい・・・擬態を解くのがこんなに開放感があるなんて・・・人間を殺すのがこんなに気持ちいいなんて・・・」
両手で胸をかき抱くように快感に浸るセミ女。

「おめでとうございます、セミ女様」
「人間どもを始末したご気分はいかがですか?」
「とっても気持ちよくありませんか?」
夜の公園に人影が現れる。
街灯に照らされる五人の少女たち。
「あなたたち・・・今のを・・・」
現れた合唱部の五人をにらみつけるセミ女。
「ご心配なく、セミ女様」
「私たちはセミ女様のお味方です」
「後始末はどうかお任せ下さいませ」
妖しい笑みを浮かべて近寄ってくる少女たち。
その姿にセミ女は警戒を解く。
改造された脳がこの娘たちが敵ではないことを告げているのだ。
「そう・・・それじゃ後は任せるわ。始末しておきなさい」
セミ女はそう言うと、ジャンプして街灯の上に立つ。
そのまま街灯や屋根を伝って自宅の方へ姿を消した。

「うふふ・・・思った以上に役に立ってくれたわね」
「こんなクズどもでも役に立って喜んでいるんじゃないですか?」
綾乃の言葉に響子もうなずく。
「セミ女様の持ち物は鞄と靴以外は処分しました。鞄と靴は明日お渡しします」
聡里が両手に紀代美のバッグと靴を持ってくる。
「それがいいわ。もっとも・・・そんなものも使わなくなるでしょうけどね」
「これでセミ女様は・・・」
「ええ、私たちの素晴らしいご主人様よ」
「「うふふふふふ・・・」」
夜の公園に少女たちの笑い声が響いた。

                  ******

「センセー」
「センセー、一緒にお昼にしませんか?」
「ちょっと来てほしいところがあるんですけどぉ」
いつものように合唱部の五人が紀代美を呼びに来る。
「ええ、いいわよ。どこに行くの?」
きりっとした姿勢で女生徒たちのほうへいく紀代美。
その姿は以前とはまったく違い、あの真海でも何となく声をかけづらい。
今朝の職員室ではついに真海は一言も紀代美に口を聞けなかったのだ。
「来てもらえればわかりますぅ」
「きっと気に入ってもらえると思います」
左右から紀代美の手を取る聡里と美咲。
それは紀代美にとっても嬉しくなる行動だ。
「わかったわ。行きましょう」
紀代美は五人に連れられるようにその場を後にした。

「あら、いつもの部室じゃない」
紀代美たちが来たのは合唱部に部室としてあてがわれた旧舘の一室だった。
校舎のはずれにあることもあって、あんまり使うことがない。
狭い部室で歌うよりも天気のよい日は外で歌う方が気持ちがいいのだ。
「いいからどうぞ入ってください、先生」
部長の響子がドアを開ける。
「これは?」
部屋に入った紀代美の前に大きなカプセルを中心とした機械が並んでいる。
「ふふふ・・・セミ女様。ここでは擬態は必要ありませんわ」
「擬態を解いてくつろいで下さいませ」
どこから持ってきたのかゆったりした椅子を用意する綾乃。
「あなたたち・・・ふふふ・・・」
紀代美は笑みを浮かべて椅子に座る。
「セミ女様。私たちはS・S・Bによって改造されたセミ女様の直属女戦闘員なんです」
「どうぞ、私たちの姿をご覧下さい」
そう言って、少女たちはその制服を脱ぎ去り、エイミーがスクリーンで見たのと同じ紺色のレオタード姿に変化する。
それぞれがまったく同じ衣装を身にまとい、背中から前に回りこむ半透明の翅を身に付け、胸元にはセミの口吻をかたどった口元を覆うマスクが下がっていた。
「私はセミ女様直属女戦闘員01です」
部長の響子が妖しく微笑む。
「私は02です」
「私は03」
「私は04です」
「05です。セミ女様」
口々に自分のナンバーを伝える女戦闘員たち。
彼女たちは素晴らしい主人を前にして多少興奮しているようだった。
「そうだったの・・・ふふ・・・うふふふ・・・」
紀代美がすっと立ち上がる。
スーツのボタンを外して上着を脱ぎ、ゆっくりとスカートを下ろして行く。
全ての衣類を脱ぎ捨てた紀代美は擬態を解いてセミ女へと姿を変えた。
「「わあ・・・」」
目の前でセミ女へと変身する紀代美に女戦闘員たちは喜びを隠しきれない。
「はあ・・・気持ちいいわぁ。擬態を解いて本当の姿になるのは気持ちいいわね」
「素敵です。セミ女様」
「素晴らしいお姿です」
「ありがとう。あなた方も素敵な姿よ」
セミ女が腕を組んで椅子に座る。
その姿は支配者としての威厳に満ちていた。
思わず五人の女戦闘員たちは跪く。
「私たちはこのカプセルで改造を受けました」
背後のカプセルを示す01。
「とっても気持ちがいいんですぅ」
「03ったら洗脳が病みつきになっちゃってるんですよ」
「02だってそうじゃない!」
思わず微笑んでしまうセミ女。
ここが自分の居場所・・・
この娘たちは私のしもべ・・・
私は改造人間セミ女なんだわ・・・
セミ女はそう思う。

「あなたたち、静かになさい」
01の声が飛ぶ。
「「ハッ」」
すぐに静まり返る室内。
「セミ女様。私たちに最後の調整をお願いいたします」
「最後の調整?」
「はい。セミ女様はS・S・B並びにプロフェッサー・エイミー様に忠誠を誓われますか?」
01が真剣ななまざしを向ける。
セミ女に迷いは無い。
「もちろんよ。私をこの素晴らしい躰に改造してくださったエイミー様には感謝してもしきれないわ。これからは身も心も全てをS・S・Bとエイミー様に捧げるわ」
「よかったぁ。ありがとうございますセミ女様」
「これで私たちもセミ女様に全てを捧げることが出来ます」
「ありがとうございます。セミ女様」
嬉しそうな女戦闘員たち。
「どういうこと?」
セミ女は首をかしげた。
「あ、すみません。セミ女様が忠誠を誓うまでは私たちはセミ女様の監視役を命じられていたんです」
01が頭を下げる。
「でもこれで私たちは監視の任を解かれ、セミ女様のみに従う女戦闘員になれたんです」
嬉しそうな佐崎綾乃こと女戦闘員02。
「あ・・・ああ・・・」
へたり込んで呆けてしまう飛鷹聡里こと女戦闘員05.
「あは・・・もしかして05ったらイッちゃった?」
優しく声をかける渡鍋美咲こと女戦闘員04。
「は、はい・・・私、嬉しくて嬉しくて・・・」
股間を押さえたまま感じているようだ。
「そうだったの・・・ふふふ・・・これからはあなたたちは私のしもべ。私のために仕えるのよ」
「「はい! セミ女様!」」
すっと立ち上がり一斉に右手を胸の前で水平にする。
「うふふふ・・・手始めにまずはこの学院を支配するのよ。学院の生徒たちを私の催眠音波で支配し、S・S・Bの忠実な工作員に仕立て上げるの」
妖しく笑みを浮かべるセミ女。
「「はい、セミ女様。何なりとご命令を」」
「もうすぐ研修旅行があるわ。そのときが作戦開始よ。教室と違ってバスの中なら逃げ場はないわ。たっぷりと私の催眠音波を聞かせてあげるの。うふふふふふ・・・」
「「かしこまりましたセミ女様! S・S・Bに栄光あれ!」」
女戦闘員たちの声が響く。
「S・S・Bに栄光あれ!」
セミ女も誇らしげに声を上げるのだった。

To be continued to Kiss in the dark 2005/8/6


Enne さんの投稿:
え~っと、突然名前が出ましたEnneです(苦笑
ネタをやたら振ったもので、舞方さん本来の構想の邪魔をしてなければ良いのですが(w

また、舞方さんファンの方々のために申し上げておきますと、当たり前の事ですがネタはふっても、舞方さんと私の書き物では、やはりスタンスが違うなぁと、改めて思った次第です

当然今回のSSは舞方さんのお話になっていて、ネタは振っても、一向自分では書けない怠惰な私に比べて、遥に緻密なものになっている事をご報告しつつ、舞方さんお疲れ様でした、次も楽しみにしてます(w

4 月 16 日

姫宮 翼さんの投稿:
SSお疲れ様でした。
この後、あのセミ女さんのバス作戦に向かうわけですね。
完全に自覚してガラの悪い男達を惨殺しちゃうとは、明らかに自分を上位と考える思考を目覚めさせた証拠ですね。
それでは次の作品も楽しみさせていただきますー。
4 月 16 日

通りすがりのMCマニア さんの投稿:
えー、ここで終わりですか?

私としては、ぜひともセミ女によって支配された学園を見てみたかったのですが(笑)
4 月 17 日

g-than さんの投稿:
完結お疲れ様でした~
私がイラストを描いた時の妄想を遥かに超えた
お話を楽しませて頂きましたよ。
合唱部員のおにゃのこを先に戦闘員に仕立て上げ
紀代美先生の外堀から埋めつつ覚醒を促すという
流れは素晴らしいです。
どうも有り難うございました。
4 月 17 日

空風鈴ハイパー さんの投稿:
長文の連載企画、御疲れ様・ご馳走様でしたー。
やっぱり
「邪悪に変貌した女教師とその僕たる女生徒達」
って良いシチュですねー。
この後の人間を‘脱皮’した紀代美さんの活躍も見てみたい気がしますけど・・・、脳内補完します(笑)。
「蝉女の洗脳セミナー、洗脳音波の恐怖!」
みたいな感じで。
そういえば蝉女さんって蝉だけにまさか寿命1週間じゃないですよね(笑)。失礼しましたー。

4 月 17 日

岩賀出 さんの投稿:
 今回も素晴らしく読み応えのある中で堂々の完結!お疲れ様でした。見事に怪人とし覚醒した紀代美さん、こうなるともう二度と元には戻れませんね、その悲劇性こそが改造人間のモチーフだと確信しております。
 さて、これからはセミ女として悪の王道を順風満帆に進んで行く感じですが、そうなってしまうと、ひねくれ者の私は、彼女達を倒すべく立ち上がる正義のヒーローの出現を望んでしまいます。可愛い生徒達(直属女戦闘員)を先に倒されて怪人としての怒りと、教師(人間)だったころの感情からくる悲しみが同時に沸き起こったり、セミ女の心の葛藤を描かれるのはどうですかね?
 違う意見の方も多数いらっしゃると思いますが、所謂、滅びの美学とでも申しましょうか、倒されてこそ怪人(改造人間)の見せ場があるように思われます。

4 月 17 日

舞方雅人さんの投稿:
>Enne様
突然お名前を出して申し訳ありませんでした。
でも、Enneさん無くしては出来なかったですよ。
これからもよろしく叱咤激励のほどお願いしますねー。

>姫宮 翼様
改造されて力を得た彼女にとっては、すでにもう人間は下等な生き物という認識に摩り替わっちゃっているんですね。
人間は下等な生き物だからどう扱ったっていいと思い込んじゃうわけです。
そんなギャップが好きなんですけどね。(笑)

>通りすがりのMCマニア様
はいー。
ここで終わりです。
この後はぜひg-than様のイラストを元にご想像下さいませ。ww

>g-than様
こちらこそ素敵なイラストに余分とも言えるSSを付け足すことを快諾していただきありがとうございました。
おかげさまで自分も書いていて楽しめました。
流れに関しては自分だけではこううまく流れを作れなかったでしょう。
皆様のおかげです。

>空風鈴ハイパー様
人間を捨て去った紀代美センセは残酷で美しいセミ女として暗躍してくれるでしょうね。
数日を経ずしてこの学院の制服はレオタードとなり、一定の容姿を満たした少女と教師のみの学院となる・・・かも知れないですね。(笑)

>岩賀出様
二度と戻れないですし、本人も戻るつもりなどまったくなくなっているでしょうね。
あれほど「人間に戻して!」と言っていたはずなのに、「元に戻してあげましょうか?」なんて言われても、「必要ありませんわ。私は改造人間であることに誇りを抱いておりますの。くだらない人間になんて戻りたくなどありませんわ」なんて言っちゃうんでしょうね。
ヒーロー(ヒロイン)に関しては・・・出したら洗脳しちゃいそうだなぁ。(笑)
4 月 18 日

岩賀出 さんの投稿:
 ヒロイン洗脳!素晴らしい!ぜひ読んでみたいですね。純粋で正義感の強いヒロインが、悪の道に堕とされてしまい、怪人に改造され、それまで守っていた人々に襲い掛かるとか。そういうキャラクターの存在ベクトルが真逆に変わり果ててしまう展開はツボ突きまくりです。
 そのような話だと、やはり冒頭にヒロインの活躍がないと、盛り上がりませんね。

また、洗脳、改造系の物語、楽しみにしております。
4 月 20 日

舞方雅人さんの投稿:
>岩賀出様
いいですよね、そういうの。
正義を守るために戦っていたはずのヒロインが洗脳によって悪の心を植え付けられてしまう。
今まで守る対象だった人たちは今度は狩りの対象になり、ヒロインはそれを嬉々として行なうなんてのはまさにツボ。
今度書いてみたいですね。
わくわくします。
4 月 20 日
  1. 2006/04/16(日) 20:11:32|
  2. セミ女
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  4. | コメント:0
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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