ChatGPTに嵌まって寝不足の舞方です。
楽しいですが、だんだん得意不得意がわかっていたような気がします。
ちょっとした「シーン・場面」を作るのは得意な感じです。
「○○がXXし、□□するようなシーンを作って」と入力すると、なんとなくそれっぽいシーンを作ってくれます。
ただし、もちろん「性的」だったり「犯罪・過激」なシーンは拒否されます。
全体的なストーリーの例(シノプシス的なもの)を作ってもらうのも、まあまあいい感じです。
でも、ヒロインを悪堕ちさせようとしても、たいがい最後は自我を取り戻す「2次元エンド」みたいなことになる感じで、やはり悪を勝たせてはくれない感じです。
ですので、ある程度の長さのものは、シーンシーンを作ってもらい、それをつなげていく感じになるのかなという気がします。
(違う使い方をご存じでしたら教えてー)
そうなりますと、正直手間暇考えると「自分で書いた方が早くね?」という感じに。(笑)
まあ、それでも楽しいのは楽しいので、むちゃくちゃ楽しんでます。
ということで、それっぽいものを一本作りましたので、投下します。
あくまでChatGPTにシーンを作らせて、それをつぎはぎしていくらか修正したものです。
作るのに2時間から2.5時間ぐらい溶けた気がします。
エリザ 警察官から悪の女に
エリザは犯罪に対する憎しみを持っていたが、ある日突然、犯罪組織のボスであるロバートに捕まってしまった。彼女は機械で悪の心を埋められ、身動きも取れない状態にされてしまった。
エリザは激しく抵抗したが、無駄だった。彼女の心は次第に悪の色に染まっていく。彼女はかつての自分を忘れ、ロバートに忠誠を誓うようになってしまった。
「私はどうなるの?」
エリザは自分自身に問いかけながらも、自分の心が完全に悪に染まっていくのを感じていた。彼女は自分の身体を自由に動かせず、ロバートの指示に従わなければならなかった。
「あなたはもう私たちの一員です。抵抗することはできません。」
ロバートはエリザに言い聞かせた。彼女は自分の心が完全に悪に染まっていくのを感じ、どうにか戻ろうと必死に抵抗したが、もう遅かった。エリザは悪の手先として、ロバートの命令に従うようになってしまった。
エリザは、自分自身の心の変化に驚きつつも、ロバートに従うことが快感となっていた。彼の命令に従い、悪事を犯すことが楽しく、達成感を感じた。そして、彼女が任務を遂行するたびに、ロバートから褒められるのが嬉しかった。
「エリザ、お前は本当に優秀だな。私が選んだのは正解だった。」
ロバートの言葉に、エリザはますます自信を深めていく。そして、彼女は次第に自分の中にある正義の心を失っていった。
ある日エリザはロバートから受け取った黒いレザースーツを手に取り、肌触りを確かめた。スーツは彼女の体にピッタリとフィットして、その美しい曲線を強調していた。エリザはスーツを着ると、鏡の前で自分自身を見つめた。かつて着ていた警察の制服とはまったく違う、洗練された大人の女性としての自分を発見したようだった。
「これが本当の私なのかもしれない。警察官だった頃の私はただの仮面をかぶっていただけなのかもしれない」とエリザは思った。
そして、このレザースーツを着てロバートの命令に従って悪事を働くたびに、彼女は自分の中にある悪の欲望をますます解き放っていった。それはまるで、この黒いレザースーツが彼女を別の存在に変えたかのように感じられた。
ある晩ロバートは報告に来たエリザに微笑みかけ、彼女が報告した暗殺の成功に満足そうにうなずいた。そして彼女の姿に目を向け、レザースーツに身を包んだ彼女の美しさを讃えた。
「君はとても魅力的だね。そのスーツは君にぴったりだ」とロバートが言うと、エリザは嬉しさの表情を浮かべた。
「本当ですか? 私、以前の制服よりもこちらのスーツの方が自分に似合っていると感じていたのです」とエリザが答えると、ロバートは満足そうにうなずいた。
「君は私の組織にふさわしい女性だ。このスーツは君の力をさらに引き出してくれるだろう」とロバートが言うと、エリザは再び嬉しさを感じた。
レザースーツに身を包んだエリザは、自分の中に眠る悪の力を引き出されたように感じた。それは彼女にとって快感であり、また誇りでもあった。彼女は自分が悪事を働くために生まれてきたかのように感じ、ますますロバートに従うことが楽しくなっていった。
エリザはロバートの部屋から出ると、レザースーツに包まれた肢体を誇らしげにさらし、廊下を歩いていった。スーツが彼女の美しさを引き立て、彼女は自分が悪の女として生きることに自信を持った。歩くたびにスーツが彼女の体に密着し、美しさを増していく。エリザは自分がこれまで生きてきた警察官の人生を捨て、悪の女として生きることを決意したのだった。
エリザはレザースーツを身にまとい、ロバート様に仕えることで、かつての警察官としての誇りや義務感はどこか遠くに感じられた。彼女にとって、警察はもはや敵であり、ロバート様の邪魔者にすぎなかった。彼女はロバート様とともに警察を出し抜き、悪事をたくさん行うつもりだった。
廊下を歩きながら、エリザは自分の変化に気づく。以前は犯罪者たちを追いかけ、逮捕することが彼女の仕事だった。しかし今や彼女は逆に犯罪を犯し、それが彼女にとって快感となっていた。ロバート様からの命令を受け、彼女は悪事を行うことで、自分が彼の信頼を得られると感じていた。
エリザはレザースーツに身を包み、歩くたびに革の音が響く。彼女の肢体はより引き締まり、より美しくなっていた。それはまるで彼女自身が、レザースーツの中から新たな自己を見出したかのように見えた。警察官としての過去を断ち切り、悪の女としての新たな人生を歩むエリザ。彼女はこれからどんな悪事を行うのだろうか。
こんな感じです。
時間はもう少しかかるかもしれませんが、やっぱり自分で書いた方が早いかもー。
それに自分の好きな描写が入れられますしねー。
ということで、ChatGPTに書かせてみました。
今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/03/14(火) 17:54:34|
- その他短編SS
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