ブログ開設から5500日到達記念SS「あいつのママは俺のメス馬」も、今日で5回目。
終盤の金曜日です。
お楽しみいただければ幸いです。
金曜日
「行ってきまーす」
「行ってらっしゃい」
学校へ向かって元気に駆けだしていく雄哉。
だが、その足がピタッと止まる。
いつも後に続く言葉、気を付けてねの言葉が今日はなかったのだ。
思わず雄哉は振り向くが、母の姿はもう無い。
家の中に入ってしまったのだろう。
いつもならもっと見送っていてくれていた気がするのだが・・・
雄哉はふと寂しさを感じながら、再び学校へと向かうのだった。
さっきからワクワクが止まらない。
和摩さま和摩さま和摩さま・・・
雄哉を送り出したときから、清香の心は和摩さま一色になっていた。
手早く朝食の後片付けをし、リビングのテーブルと椅子を片側に寄せていく。
そして昨日届いたシートを敷き、マットもその上に敷いていく。
リビングがプレイルームに変わるのだ。
これならたっぷりと楽しめる。
ああ・・・早く和摩さまがこないかしら。
清香はドキドキしながら待ち焦がれる。
すでにスカートも上着も脱ぎ捨て、手には靴下と頭にメンコも嵌めている。
四つん這いになってメス馬としての準備も完璧だ。
「ヒヒーン!」
すっかりこのいななきも普通のことになってしまった。
むしろいななきこそが清香の喜びを表すのだ。
和摩さま和摩さま和摩さま・・・
早く来てぇ・・・
玄関のチャイムが鳴る。
「ヒヒーン!」
清香は飛ぶようにして玄関へ行き、鍵を開ける。
ドアが開き、待ち焦がれた姿が入ってくる。
ああ・・・
和摩さまぁ・・・
それだけでもう清香の股間は濡れてくる。
彼女は和摩に飼われる変態メス馬のキヨカなのだ。
淫乱熟マンコがマン汁で濡れてくるのは当然なのだ。
「アアン・・・いらっしゃいませ、和摩さまぁ・・・ヒヒーン!」
四つん這いになってお尻を振り尻尾を揺らす清香。
精いっぱいの甘える仕草だ。
「やれやれ、すっかりメス馬になったね、キヨカ」
ニヤニヤと笑っている和摩。
今日は最終仕上げをするつもりなのだ。
「はぁい・・・私は和摩さまに飼われる変態メス馬ですぅ」
頭をこすりつけるようにしてすり寄る清香。
和摩はその頭をそっと撫でる。
「いい子だ。昨日はちゃんと言いつけを守ったようだしな」
「ああん・・・」
清香の脳裏に昨夜のことが思い浮かぶ。
雄哉の前で和摩さまのおチンポニンジン汁かけサラダを食べたドキドキ感。
思わずゾクッとする快感を感じてしまう。
「このメンコも換えてやろうな。おい」
「はい。ブヒィィィ!」
和摩の背後に控えていた麻美が返事をし、スカートの下から今まで穿いていたパンツを脱いで和摩に手渡していく。
「ほーら、脱ぎたてだぞ」
まだ麻美の体温で温かいパンツをメンコとしてかぶせられる清香。
「ヒヒーン!」
うれしさのあまり思わずいなないてしまう。
じっとりと浸み込んだメスのにおいが清香の鼻をくすぐるのだ。
変態メス豚であるアサミのメスのにおいなのだ。
それはまさに自分も発しているであろうにおいだった。
「ほら、いつまでも呆けてないで」
「あ、は、は、はい」
慌てて回れ右をして背中を差し出す清香。
和摩がまたがったのを感じると、リビングへと歩き出す。
ペシペシとお尻を叩かれる気持ちよさを感じながら、四つん這いで歩いていく清香。
背中の重さがなんとも心地よい。
「へえ・・・こんな用意をしたんだ」
「あ、は、はい。いけなかったでしょうか?」
リビングに敷かれたシートやマットに和摩は感心する。
すっかりやる気満々じゃないか。
「いいや、自分から楽しみたがっているのはいいことだ」
頭をポンポンと軽く叩かれる清香。
「ヒヒーン!」
飼い主に褒められるのはうれしいもの。
清香は幸せを感じてしまう。
「それじゃたっぷりと楽しむことにしようか、二人とも」
「ああ・・・はい、和摩さまぁ・・・ヒヒーン!」
「ブヒッ、ブヒィィィ!」
清香と同じように豚の恰好で四つん這いになってついてきた麻美も鳴き声を上げる。
これから快楽の饗宴が始まるのだ。
二頭のメスの股間は、それぞれの愛液で濡れていた。
******
「さようならー」
「またねー」
「また来週ー」
手を振ってクラスメートたちと別れる雄哉。
今日で一週間も終わり。
明日明後日はおやすみだ。
この一週間和摩君がいなかったのは本当に寂しかった。
来週には学校に出てこられるらしいから、今から月曜日が楽しみだ。
いや、もしかしたら明日にはもう帰っているかもしれない。
もしそうだったら誘ってみてもいいかもしれないな。
そんなことを思いながら家路につく。
「あれ?」
家の近くまで来て雄哉はふと気づく。
玄関先に軽自動車が止まっている。
時々見かける車で、和摩君のおばさんが使っているやつだ。
と、いうことは、和摩君とおばさんが家に来ているのかもしれない。
雄哉は思わずうれしくなって、家に駆けこんだ。
「ただいまー!」
ドアを開けると、玄関に男の子用の靴と大人の女性用の靴がある。
やっぱり和摩君とおばさんが来ているんだ。
やったー!
雄哉は久しぶりに友人に会えるのがうれしくてたまらない。
すぐにカバンを背中から降ろすと、靴を脱いで家に入る。
そして声のするリビングへと入っていった。
「ただいまー! 和摩君が来てるんでしょ? えっ?」
ドアを開けて目にしたのは異様な光景。
裸にストッキング姿で頭にパンツをかぶった女の人が、四つん這いになって和摩君にお尻を突きだしているのだ。
手には靴下を嵌めており、口を開けてハアハアと荒い息をしている。
見ると和摩君もズボンを下げ、下半身をむき出しにして四つん這いの女の人のお尻にお腹をぶつけている。
な、なんなの、これ?
「はぁぁん・・・和摩さまぁ和摩さまぁ和摩さまぁん」
後ろから突かれているのに気持ちよさそうな声を上げている女の人。
それが母の声であると認識するのに、雄哉は少し時間がかかってしまう。
「な、何? 何をやっているの? えっ? えっ?」
混乱する雄哉。
そのため、背後から近寄ってきた人に気が付かない。
「雄哉君、つかまーえた」
「えっ? わっ」
背後から声をかけられると同時に、雄哉は腕をつかまれ、手首に手錠をはめられてしまう。
もう片方の手首にも手錠をはめられ、雄哉は背後で手が動かせなくなってしまった。
「な、何? 何なの?」
「うふふふ・・・ダメよ、雄哉君。少しおとなしくしててね」
「お、おばさん?」
背後から前に回ってきた人の姿を見て驚く雄哉。
和摩君のママである麻美さんだったのだ。
しかも、和摩君と一緒にいる女の人と同じように裸に近い格好をして、鼻にはフックをかけて豚のような鼻になっているではないか。
「ブヒィィィィ! ええ、そうよぉ。いつも和摩さまと一緒に遊んでくれてありがとうね雄哉君。おばさん、雄哉君にもこのメス豚の姿を見てもらえてうれしいわぁ。ブヒブヒィィィ!」
手錠をはめ終えた後で両手に靴下を嵌め、四つん這いになって雄哉の躰に頭をこすりつけてくる麻美。
そのお尻にはくるんと丸まった豚の尻尾が生えている。
もう雄哉は何が何だかわからない。
いったいこれは何が起こっているのだろう?
自分は夢でも見ているのではないだろうか?
「あ・・・ああん・・・お帰りなさい雄哉ぁ・・・ダ、ダメ・・・見、見ないでぇ・・・ああぁん」
「マ、ママ? ママなの?」
雄哉は愕然とする。
まさかパンツをかぶってお尻を振っているのが母親だなんて思いもしなかったのだ。
「ほらぁ! 違うだろ! ちゃんと言わないと抜くぞ、おら!」
パンパンと音を響かせて腰を振っている和摩がきつい口調で言う。
ど、どうして?
どうしてママが和摩君に?
「は、はいぃ・・・言いますぅ・・・ゆ、雄哉ぁ・・・見てぇ・・・ママを見てぇ・・・和摩さまの変態メス馬になっちゃったママを見てぇ・・・ああぁぁん」
思わず喘ぎ声をあげる清香。
雄哉が帰ってきたときから興奮が止まらない。
見られてしまったことで、全身を快感が走っているのだ。
息子の見ている前で犯されるのがこんなに気持ちがいいことだったなんてぇ・・・
「馬? 変態?」
何が何だかわからない。
ママはいったいどうなってしまったの?
和摩君はママと何をやっているの?
「ブヒィィィ! うふふ・・・よく見てあげて雄哉君。雄哉君のママは今とっても気持ちがいいのよ」
「えっ? 気持ちがいい?」
足元で四つん這いになっている和摩君のママの言葉に驚く雄哉。
ママは気持ちがいいの?
「ええ、そうよぉ。雄哉君のママはとっても気持ちがいいの。今、雄哉君のママは和摩さまのおチンポ様をおマンコにハメハメしてもらっているの。雄哉君はセックスって知ってる?」
おチンポ?
セックス?
おチンポっておちんちんのことだよね?
セックスってのも聞いたことがある気がするけど・・・
「セックス? ハメハメ?」
「そうよぉ。雄哉君のママはね、和摩さまとセックスしておチンポ様をここのおマンコに入れてもらっているの。それがとっても気持ち良くて喜んでいるのよ。ああん・・・私も和摩さまのおチンポ様が欲しいわぁ。ブヒィィィィ!」
床にぺたんとお尻を着き、股を開いて自分のマンコを見せつける麻美。
靴下を嵌めた両手でおマンコを広げ、豚の鳴きまねをする和摩君のママに、雄哉はドキッとする。
女性の性器をじっくり見たことなどなかったのだ。
幼いころにお風呂で母の股間を少し見た記憶はあるが、女の人にはおちんちんが無いんだなというぐらいしか思わなかった。
えっ?
ママのここに和摩君のおちんちんが入っているの?
おちんちんが入ることをセックスっていうの?
ママと和摩君がセックスしているの?
どうして?
それにおばさんはどうして豚になっているの?
ママも、おばさんみたいに馬になってしまったということなの?
確かにママのお尻にも馬の尻尾が生えているけど・・・
嫌だよ・・・
そんなの嫌だよぉ・・・
「あひぃぃぃん! イくぅ・・・イっても・・・イってもいいですか和摩さまぁ・・・あひぃぃぃん!」
「いいぞ、イけ。雄哉の前でイってしまえ!」
リズミカルに腰を振る和摩。
清香の呼吸がさらに荒くなり、口からよだれが垂れてくる。
気持ちいい・・・
気持ちいいのぉ・・・
ああん・・・
雄哉ぁ・・・
ママを・・・
和摩さまのメス馬になったママを赦してぇ・・・
ああ・・・イッくぅぅぅぅぅ・・・
「あひぃぃぃぃぃ」
頭が真っ白になって絶頂に達してしまう清香。
息子の前だろうが何だろうがもうどうでもよかった。
「ううっ・・・はあはあ・・・俺も出ちまった・・・ははは、悪いな雄哉。お前のママ、俺の好みだったからさ」
清香とのセックスを終え、離れる和摩。
射精を終えたチンポが小さくなっている。
「和摩君・・・これはいったい・・・?」
「はは、見ての通りさ。学校に行っていない一週間の間に、お前のママを俺好みのメス馬に調教してやったんだ。ははは」
ゆっくりと雄哉の前にやってくる和摩。
あらためて友人の顔を見ると、やはりちょっと悪いことをしたなとは思う。
「お前には悪かったと思っているよ。でも、お前のママはすごく素敵で優しくて・・・俺の好みだったんだ。どうしても俺のものにしたかったんだよ」
「そんな・・・」
「見てみろ。こいつはもう俺の言うことだけを聞く変態メス馬なんだ。そうだな?」
背後でセックスの余韻に浸る清香に声をかける和摩。
「は、はい・・・私は・・・私は和摩さまに飼われている変態メス馬のキヨカです・・・ヒヒーン!」
雄哉に見られていることに一瞬躊躇したものの、清香は変態メス馬としてのいななきを上げる。
それがゾクゾクするような快感をもたらしてくるのだ。
今日は午後になっても和摩さまが帰らなかったのは、こういうことだったのだと清香は理解した。
「ひ、ひどいよ・・・ひどいよ和摩君・・・ママを・・・ママを元に戻してよ・・・」
雄哉の目から涙がこぼれる。
あんなママなんて見たくないのだ。
「ええ? 元に戻すのなんて多分無理だぞ。それに・・・あのメス馬がどう思うかな?」
背後で座っている清香に視線を向ける和摩。
「えっ? い、いやです! 元に戻るなんていや!」
清香は反射的にそう言ってしまう。
だが、それは心の底からの思い。
いまさら和摩さまのおチンポニンジンが食べられなくなるなんて考えたくもない。
「ママ・・・」
愕然とした表情をする雄哉。
「ご、ごめんね・・・雄哉。でも・・・でも本当なの。ママはもう和摩さまに飼われる変態メス馬でいたいの。以前の自分に戻るなんていやなの・・・」
雄哉から視線を逸らす清香。
でも、元に戻るなんて絶対にいやなのだ。
こうして和摩に飼われ、彼のチンポを味わう生活から抜け出したくはないのだ。
「そんな・・・ママ・・・」
後から後から涙があふれてくる。
ママが・・・
ママが、和摩君に取られてしまった・・・
ママが・・・
「ああ、もう、泣くなって雄哉・・・ちゃんとお前にも楽しめるようにしてやるからさ」
「えっ?」
和摩の言葉に顔を上げる雄哉。
楽しめるって?
どういうこと?
「ほら、これ見ろ、これ!」
和摩が唐突に指を突き出してくる。
指の根元に指輪が嵌まっているのがわかる。
しかも、金色の玉が二つ、指の腹の方に付いているのだ。
「えっ?」
何が何だかわからないけど見てしまう雄哉。
その瞬間、頭がぐわんと揺れ動き、真っ白になってしまう。
う・・・
あ・・・
な・・・に・・・?
「雄哉、いいか、よく聞け」
「う・・・ん・・・」
夢遊病のように返事をしてコクリとうなずく雄哉。
指輪の魔力が雄哉をも捕らえたのだ。
「お前のママは、俺に飼われる変態メス馬になった。そうだな?」
「う・・・ん・・・」
ママは・・・和摩君に飼われる変態メス馬・・・
「だから、あの格好をしているママが本当のママだ。あれがお前の本当のママで、俺のものだ。いいな?」
和摩は俺のものだということを強調する。
もうあのメス馬は彼のものなのだ。
「うん・・・あの格好のママが本当のママで・・・ママは和摩君のもの・・・」
自分に言い聞かせるように和摩の言葉を繰り返していく雄哉。
脳裏にその言葉が浸み込んでいく。
「お前はあの格好のママを見るのがうれしいし、楽しいし、興奮しておチンポを勃たせるんだ。わかるか?」
「うん・・・あの格好のママを見るのがうれしい・・・楽しい・・・興奮しておチンポが勃ってしまう・・・」
「お前はママを見るだけで興奮してオナニーしたくなる。オナニーってわかるか?」
「オナニー・・・わからない・・・」
「ああ、わからないか。まあいい、オナニーってのはな、興奮して勃ってきたおチンポを手で扱いて気持ちよくなることなんだ。あとでやらせてやる。いいな?」
「うん・・・興奮して勃ってきたおチンポを手で扱いて気持ちよくなります・・・」
「お前は俺のものになったママを見てオナニーするのが楽しいし、うれしいし、興奮するんだ。いいな?」
「うん・・・ボクは和摩君のものになったママを見てオナニーするのが楽しい、うれしい、興奮する・・・」
何度も和摩の言葉を繰り返して脳に刻み込んでいく雄哉。
この方法は和摩が自分の父親で確かめたものだ。
彼の父親はもう彼の言いなりであり、家で和摩がメス豚となった妻とセックスしているのを見てオナニーするようにさせられていたのだった。
「いいな、それを忘れるな! お前はママが俺のものになったことがうれしいし楽しいし興奮してオナニーしてしまうんだ。だからお前も楽しいんだ。いいな?」
念を押すように強く言う和摩。
これで雄哉も彼がメス馬と遊ぶのを見て楽しむことができるだろう。
雄哉のためにもこうするのが一番いいのだ。
「わかったら返事をしろ、雄哉。」
「はい・・・わかりました・・・」
焦点の合わない目でコクンとうなずく雄哉。
これでいい。
和摩はふうと息を吐き、リングの嵌まった指を引っ込める。
これからも雄哉とはいい友達でいたいからな。
だからこそ、彼とメス馬が楽しむときには、雄哉にも楽しんでもらいたい。
「あ・・・れ・・・?」
じょじょに頭がすっきりしてくる雄哉。
なんだろう?
何があったんだっけ?
「雄哉!」
「あ、和摩君・・・」
そうだ・・・
和摩君とおばさんが家に来ていたんだった・・・
それで確かママが・・・
床に座って成り行きを見ていた清香に雄哉の目が行く。
ドキン・・・
ドキンドキン・・・
雄哉の心臓がドキドキする。
うわぁ・・・
ママったら、あんないやらしくて素敵な格好をしているなんて・・・
どうしてあんな格好をしているんだっけ?
それにしてもすごくエッチだなぁ・・・
あ・・・
なんだろう・・・
なんだかおちんちんが大きくなってきた気がする・・・
うわぁ・・・
なんだかすごく興奮するなぁ・・・
うわぁ・・・うわぁ・・・
「どうだ? 興奮するだろ?」
和摩君が笑っている。
雄哉は思わずコクコクとうなずいてしまう。
興奮する。
たまらない。
ママがあんなにいやらしい格好してて素敵だなんて思わなかった。
おっぱいなんかむき出しだ。
すごく興奮しちゃうよぉ・・・
「どうやらうまくいったみたいだな。まあ、楽しんでくれよ。俺も楽しむからさ」
そう言って和摩は再び自分のメス馬のところに行く。
そして、小さくなったままのチンポを清香の前に突き出してやる。
「ほら。あいつの前でしゃぶって見せろ」
「は、はい。ヒヒーン!」
清香は背筋がゾクッとする。
雄哉の見ている前で和摩さまのおチンポニンジンをしゃぶるのだ。
ああ・・・
たまらない・・・
「うわぁ・・・」
ママが和摩君のおちんちんを舐めている。
なんだかわからないけど、すごくいやらしい感じ。
パンツをかぶったママがうっとりとしているような気がする。
和摩君のおちんちんが美味しいのかな?
なんだかボクもおちんちんが大きくなっちゃったよ・・・
どうしたんだろう・・・
「ふふ、雄哉ぁ、どうだ、このメス馬は? 素敵だろ?」
「あ・・・ママ・・・うん・・・すごく素敵だよ。いやらしくて素敵だ・・・」
ごくりと生唾を飲み込んでしまう雄哉。
なんとも言えないぐらいに興奮してしまう。
ママがこんなにいやらしいなんて・・・
「こいつはもうすっかり俺のメス馬になったからな。変態メス馬のキヨカって言うんだぜ。今もこうして俺のチンポをしゃぶりながら、マンコからはマン汁をだらだらと垂らしているんだ」
和摩君の言うとおりだ。
ママの太ももにはなんか垂れてきている。
あれがマン汁って言うのか・・・
それに、ママが変態メス馬になっていたなんてすごく素敵だ。
ママはもう和摩君のものになっちゃったんだね・・・
すごいや・・・
「どうだ? すごいだろう? いいんだぜ、オナニーしても。お前もチンポおっ勃てているんだろ?」
「オナニー?」
雄哉は思わず聞き返す。
オナニーって?
そういえばさっきなんか言われたような気がする・・・
確かにさっきから雄哉のおちんちんは勃ちっぱなしなのだ。
清香の姿を見て興奮しているのだ。
さっき和摩君は手で扱くようなことを言っていたけど・・・
でもどうやれば・・・
「そうか・・・オナニーしたことがないからわからないんだっけ。あ、悪い悪い。手錠付けたままだったな。おい、メス豚。雄哉の手錠を外して、オナニーを手伝ってやれ」
雄哉のそばで四つん這いになっている母に命令する和摩。
「ブヒィィィ! かしこまりました、和摩さまぁ。ブヒィィィ!」
麻美は喜んで鳴き声を上げる。
和摩に命令されたことがうれしくて仕方ないのだ。
「ブヒブヒィィ! 雄哉くぅん、メス豚のおばさんがオナニーの仕方を教えてあげるわぁ。ブヒィィィ!」
麻美はそういうと手に嵌めていた靴下を取り、、雄哉の手首にかけた手錠を鍵で外して、そのままズボンを脱がせていく。
「わっ、わっ?」
「ブヒィィィ! いいのよ。このメス豚おばさんに任せて頂戴。ブヒィィィ!」
フゴフゴと鼻フックで広げられた鼻を鳴らしながら、麻美は雄哉のパンツも下ろしていく。
むき出しになった雄哉の股間には、勃起したおちんちんがそそり立っていた。
「ああん・・・素敵なおチンポだわぁ。思わずおしゃぶりしたくなっちゃうくらい。ブヒィィィ!」
くんくんとにおいを嗅いでうっとりとする麻美。
メス豚としておチンポを前にして興奮してしまうのだ。
「おい、メス豚! しゃぶるんじゃなく扱いてやるんだ。いいな?」
「ああ、はい、和摩さま。ブヒィィィ!」
ちょっと残念そうに鼻を遠ざける麻美。
それを見て雄哉は驚いてしまう。
すごいや・・・
和摩君はママだけじゃなくおばさんも完全に自分のものにしているんだ。
いいなぁ・・・
「ほら、見て、雄哉君。雄哉君のママが和摩さまのおチンポ様を美味しそうにしゃぶっているでしょ? 雄哉君のママもおばさんと同じく和摩さまのおチンポ様が大好きな変態メス馬になったの。どう? いやらしくて素敵でしょ? ブヒィィィ!」
雄哉を立たせたまま、その背後に回って彼の耳元にそうささやく麻美。
そしてその手がそっと雄哉の大きくなったおちんちんを握る。
雄哉はその感触を感じながらも、母から目を離すことができない。
優しくてきれいで自慢の母だった彼の母親は、時折彼の方をちらちらと見ながら、今友人のおちんちんをおいしそうにしゃぶっているのだ。
その姿がとても雄哉を興奮させ、目を離すことができないのだ。
ああ・・・ママ・・・
おばさんの言うとおりだ・・・
ママはとってもいやらしくて素敵・・・
ああ・・・
ドキドキするよ・・・
「あ・・・」
思わず声が出てしまう。
麻美の手が雄哉のおちんちんを前後に扱き始めたのだ。
ゆっくりと優しいその手の動きが、雄哉のおちんちんをさらに固くしていくのだ。
「ああ・・・な、なにこれ?」
「ブヒィィィ! どう? 気持ちいいでしょ? 男の子はこうやっておちんちんを扱いてオナニーするの。我慢しないでいいのよ」
シコシコと雄哉のおちんちんが扱かれる。
「ああ・・・あああ・・・」
そのたびに声が出てしまう雄哉。
気持ちいい・・・
気持ちいいよぉ・・・
我慢なんてできない。
なんでこんな気持ちいいことを今まで知らなかったのだろう?
「あっ・・・あっ・・・」
リズミカルに前後する麻美の手。
そのたびに雄哉の口から吐息が漏れる。
これが・・・
これがオナニー?
なんて気持ちがいいの?
おちんちん扱くとこんなに気持ちがいいなんてぇ・・・
「どう? 出そうになってきた?」
耳元でささやく麻美。
「うふふ・・・雄哉君のおちんちん、おばさんの手の中でピクピクしているわよ。ブヒブヒィィィ」
「ああ・・・あああ・・・」
強弱をつけて優しく扱かれる雄哉のおちんちん。
先端からは透明な液が垂れている。
それを横目で見ている清香。
彼女の中でもさらなる変化が起きていく。
ああ・・・
雄哉・・・
雄哉・・・
ママを見ておちんちんを大きくしているのね?
ママを見て先走りが出ているのね?
ああん・・・
うれしい・・・
もっと・・・
もっと見て・・・
もっとママを見ておちんちんを扱いてぇ・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
なんだか突き上げるような、腰が浮いてくるような感じが雄哉を襲ってくる。
「あっ・・・ダメ・・・出ちゃう・・・おしっこ出ちゃう・・・」
雄哉はお漏らししそうになっている自分に気付き、何とか我慢しようとするが、どんどん中で圧力が高まっていくのを感じ取る。
「お、おばさん・・・ダメ・・・出ちゃう・・・」
「ブヒィィィ! いいのよぉ。出していいの。それはおしっこじゃないの。我慢しないで出していいのよ」
耳元でやさしくささやきながらも手を止めない麻美。
雄哉の表情がなんとも言えず麻美をくすぐってくる。
ああん・・・
いい表情だわぁ・・・
「あっ、あっ、あっ、あああ・・・」
「ん、んんっ」
二人の男子の声が同時に響く。
それと同時に、二つのおちんちんから白濁液が放出され、一つは床に、もう一つは清香の口内へと飛び散った。
「ん・・・んぐ・・・ん・・・」
美味しいおチンポニンジン汁を味わうようにして飲む清香。
その目に初めての精通に驚いている雄哉の顔が映っていた。
「ああ・・・出ちゃった・・・」
急速に躰の力が抜けていくような感じ。
いったい何が起こったのだろう。
とても気持ちがよかったのは間違いない。
床に散ったのは白い液。
これがボクのおちんちんから出たのだろうか?
おしっこじゃない・・・
「うふふ・・・たくさん出たわね。気持ちよかったでしょ?」
麻美は急速に小さくなっていく雄哉のおちんちんを手でやさしく包み、その先端についた精液を親指でぬぐい取る。
「う・・・うん・・・」
なんだか恥ずかしくなって雄哉はうつむいてしまう。
「今出したのはザーメンっていうの。男の子はこれを出して気持ちよくなるの。そして、女はこれが大好きなの」
指についた精液をペロッと舐める麻美。
「おばさん・・・」
「うふふ・・・雄哉君のザーメンも美味しいわ。ブヒィィィ!」
麻美の舌がぺろりと唇を舐める仕草に雄哉はドキッとする。
なんていやらしくて美しいのだろうか。
女の人ってこんなにもザーメンが好きなんだ。
そう思っただけで、雄哉はまたおちんちんが硬くなり始めていた。
「んふふ・・・和摩さまのおチンポニンジン汁、最高。ヒヒーン!」
和摩の精液を飲み終えいなないた後で、同じように舌で唇を舐めている母。
パンツのメンコに隠れているとはいえ、その顔がなんとも言えずいやらしくて美しい。
まさにメスの顔だ。
雄哉はドキドキする。
今までこんなに母を美しいとは思ったことはなかった。
もちろん大好きな母だが、メスだなんて思いもしなかったのだ。
でも今は違う。
母はメスなのだ。
和摩君によってメス馬にされてしまったメスなのだ。
なんていやらしくて素敵なんだろう。
ああ・・・
またおちんちんが・・・
雄哉の右手がおちんちんをつかむ。
おちんちんが熱くなっているのがわかる。
それにとても硬くなっている。
今までこんなことになった記憶がない。
ボクのおちんちんはどうなってしまったのだろう。
目が離せない。
四つん這いになってうっとりと和摩君を見上げている母。
パンツをかぶり、手には靴下を穿き、足にはストッキングを穿いているだけの姿。
そしてお尻からは馬の尻尾が揺れている。
あんなママの姿は見たことがない。
それなのに、それがとてもいやらしくて素敵でたまらないのだ。
ママ・・・
ママ・・・
「お、雄哉、今度は自分でやってみるか?」
和摩は雄哉が自分で扱き始めたのを目にする。
さっき出したばかりだというのに、まだ出し足りないらしい。
いや、彼と同じく、指輪の力によって精力が増しているのかもしれない。
どっちにせよ、雄哉がオナニーして楽しむのはいいことだ。
「ほら、メス馬! 雄哉がオナニーしているぞ。もっとよくお前のマンコを見せてやれ!」
「ヒヒーン・・・は、はい、和摩さま。かしこまりました」
慌ててお尻を着き、足をMの字に広げて股間を雄哉に見せつける清香。
「ああん・・・見て、雄哉ぁ。ママのいやらしい淫乱熟マンコを見てぇ。ママの熟マンコでいっぱいいっぱいオナニーしてぇ」
清香は手で股間を広げてみせる。
ああ・・・雄哉に見せつけるのって・・・気持ちいい・・・
「ああ・・・ああ・・・」
思わず床に座り込む雄哉。
扱いているうちに立っていられなくなったのだ。
ママ・・・ママ・・・
股間を広げて見せてくれるママ。
さっき見た麻美おばさんのおマンコとおんなじだ。
前にお風呂で見たときは毛が生えていたような気がするけど、今は全く毛が生えてない。
あれがママのおマンコ・・・
ああ・・・
ドキドキする・・・
「ああ・・・ああ・・・あああ・・・」
おちんちんを扱く手が激しくなっていく。
腰を突き上げるような感覚が強くなり、思わず背中がしなっていく。
「あああああ・・・」
再び雄哉のおちんちんから白濁液がほとばしり、絨毯を汚していく。
ああ・・・
ママ・・・
出ちゃった・・・
「あらあら、また絨毯が汚れちゃったわね。でも勢いが良くていいわぁ。ブヒィィィ」
飛び散ったザーメンに四つん這いで鼻を近づける麻美。
美味しそうなザーメンは大好物なのだ。
「ああん・・・そんな入口のところでするから・・・ちゃんとシートの上でやればいいのに・・・」
清香が雄哉の痴態を見ながら唇を舐める。
雄哉が自分の姿を見てオナニーしてくれるなんて最高ではないか。
さっきから興奮でマン汁が垂れてきてしまっているが、シートの上なら問題ない。
「アアン、浸み込んじゃってもったいない。ブヒィィィ」
絨毯の上に溜まった雄哉の精液を舌で舐める麻美。
和摩さまのザーメンを今日は清香が独占しているので、せめて雄哉君のザーメンは味わいたいのだ。
「ううーん、美味しいわぁ。ブヒィィィ」
舌で掬い取った精液を味わう麻美。
それを射精後の気だるさの中で雄哉は見ている。
自分の精液を舐めている麻美おばさん。
なんだかとてもうれしい。
「あらぁ、よかったわね雄哉。雄哉のおチンポ汁を美味しいって言ってくださったわよ。メス豚アサミさんにちゃんとお礼を言いなさい。ヒヒーン!」
「あ・・・うん。ありがとうおばさん」
母に言われて慌てて礼を言う雄哉。
「あん、いいのよ。いつも和摩さまと遊んでくれる雄哉君のザーメンですもの。美味しくいただいたわ。それにおばさんのことはメス豚アサミって呼んでいいのよ。ブヒブヒィィィ」
四つん這いで鼻を突き出してくる麻美に、雄哉はやや戸惑ってしまう。
「い、いいの?」
「いいのよ。そうねぇ・・・今日からはママのこともメス馬キヨカさんって呼んであげるといいかも。ね、メス馬のキヨカさん?」
「あん、私はどっちでもいいのよ。雄哉の好きに呼んでいいわ。ママでもメス馬キヨカでもどっちでも」
「ママ・・・ママはママでしょ? ママでいいんだよね?」
「あらあら、ダメよ雄哉君。キヨカさんはもう和摩さまのものなの。和摩さまに飼われるメス馬なのよ。だからもう雄哉君のママじゃないのよ。ブヒィィィ」
「そうだな。こいつはもう俺のものだからな。雄哉のママじゃなくメス馬キヨカって呼んだ方がいいな」
和摩も麻美の言葉にうなずく。
あ・・・
そうだ・・・
ママはもう和摩君のメス馬なんだ・・・
ボクの・・・ボクのママだけどボクのママじゃないんだ・・・
「メ、メス馬のキヨカ・・・さん?」
「ヒヒーン! うれしいわぁ。雄哉にそう呼ばれるのってなんて気持ちがいいのかしら。自分が母親から解放されて、完全に和摩さまのものになれた気がするわね。ヒヒーン!」
四つん這いになって和摩の躰に頭をこすりつける清香。
母であることを捨て、和摩の馬としてこれからは生きるのだ。
なんて幸せなのだろう。
ドキドキする。
ママなのにママと呼べないことが苦しい。
でも、それ以上にドキドキして気持ちがいい。
和摩君にすり寄っているママはなんて素敵なんだろう。
ママはメス馬のキヨカさん。
和摩君のものなんだ。
「ははは・・・なんだ、また大きくしているのか? お前も結構すごいな。そんなにママがメス馬になったのを見ると興奮するのか?」
三度大きくなってきた雄哉のチンポを見て、和摩が思わず苦笑する。
「うふふ・・・うれしいわ。馬になったママを見て大きくしてくれているのね? いいのよ、もっとママでオナニーして」
清香も雄哉がまたチンポを大きくし始めたのを見てうれしくなる。
「あ・・・」
和摩と母に言われ、思わず両手でおちんちんを隠す雄哉。
急になんだか恥ずかしくなってしまったのだ。
「あん、隠さなくていいのよ雄哉君。ここではみんなむき出しで楽しむの。雄哉君もおチンポをさらけ出しましょ。ブヒィィィ」
「ああっ、ダ、ダメ」
雄哉の背後に回って、おちんちんを隠している彼の手をあっさりと外してしまう麻美。
そして和摩と清香によく見えるようにさらしていく。
「そうだぞ雄哉。俺たち友達だろ。一緒に楽しめばいいんだよ」
和摩もまたチンポを大きくさせ、雄哉に見せつけるようにそそり立たせている。
「か、和摩君・・・」
彼のそそり立つチンポを見ているうちに、雄哉もだんだん恥ずかしさが消えていく。
そうだ・・・
彼と一緒に楽しめばいいんだ・・・
ボクとママと和摩君と麻美おばさんとで・・・
ううん、ボクとメス馬のキヨカさんと和摩君とメス豚の麻美さんとでだ・・・
雄哉はなんだか、やっとみんなの仲間に入れたような気がして、うれしかった。
******
******
この日から清香と雄哉の生活は一変した。
清香はもう雄哉にはばかることなく、外出時以外は馬の恰好で過ごすようになり、外出時でもお尻には馬の尻尾を差し込むことを忘れない。
ヒヒーンといななくことは清香にとっては当たり前となり、四つん這いで這い回り、おマンコからはいつでもマン汁を垂らして、和摩の来るのを待ち焦がれるようになっていた。
雄哉は、今までの優しい清楚な母ではなくなった清香の姿をドキドキしながら見るようになり、ついママと呼んでは清香にたしなめられることが多くなっていた。
いやらしい母の姿を見るとおちんちんが硬くなり、オナニーせずにはいられない。
日に何度も清香にお願いして、オナニーさせてもらうのだ。
そのたびに清香は雄哉に自分の痴態を見せつけ、それで興奮してオナニーする息子の姿に自らもまた興奮するのがいつものことになっていた。
「マ、ママァ・・・」
ズボンの上から股間を抑えている雄哉。
四つん這いで這っている母の姿を見ていると、それだけでもう勃起してしまうのだ。
「ヒヒーン! なぁに・・・またなの? ホントにあんたってオナニーが好きねぇ。それにまたママって呼んだわ。私はもうあんたのママじゃないの。ちゃんとメス馬キヨカさんって呼ぶようにって、和摩さまにも言われたでしょ?」
「あ・・・」
わかってはいるのだが、ついつい今までの癖でママと呼んでしまう。
「メ、メス馬キヨカさん・・・その・・・いいですか?」
雄哉がこうしてお伺いを立てるのは、清香が和摩のものだからだ。
和摩のものであるメス馬キヨカでオナニーするのだから、ちゃんとお伺いを立てなくてはならないのだ。
「ヒヒーン! しょうがないわねぇ。いいわよ。その代わり、床を汚したらあんたが掃除するのよ。いいわね?」
「は、はい・・・キヨカさん・・・」
母の名を呼ぶとゾクゾクする。
雄哉にはもう手の届かなくなってしまった母。
それを感じてとても興奮してしまうのだ。
ズボンを下ろしておちんちんを扱きだす雄哉。
すでに大きくなっていたおちんちんがそそり立っている。
「うふふふ・・・なあに、それぇ? 和摩さまのおチンポニンジンに比べたら小さいわねぇ」
あざけるように笑う清香。
実際にはそんなに遜色ない大きさなのだが、和摩に支配された清香の精神は、息子のものが小さく見えてしまうのだ。
「そぉんな粗末なチンポでも、ここに入れたいんでしょ? ほらほら、見せてあげるからしっかり見るのよ」
清香は床に尻を着き、股間を開いて見せつける。
思わずごくりと生唾を飲み込む雄哉。
母のむき出しのマンコに目が釘付けになる。
「ヒヒーン! あ、見るのはいいけど、触るのはダメよぉ。私はもう身も心も和摩さまのものなんだからね。あんたには指一本触れさせないわ」
ぺろりと舌なめずりをする清香。
こうやって雄哉をもてあそぶのが楽しくなってしまったのだ。
「う・・・ああ・・・あああ・・・」
雄哉の扱いていた手が止まり、白濁液が放出される。
清香や麻美が飲み干したりしてしまう和摩のザーメンとは違い、雄哉のザーメンはただ出されるだけ。
雄哉のザーメンは無駄なザーメン。
その差も清香は楽しく感じる。
雄哉自身もまた、それを感じて興奮するのだった。
(続く)
- 2020/08/10(月) 21:00:00|
- あいつのママは俺のメス馬
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