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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

鳥谷選手が今季限り?

衝撃のニュースが入ってきちゃいましたねー。
阪神タイガースの鳥谷敬選手が、阪神のユニホームを着るのはどうあれ今季限りと発表したとのこと。
/(^o^)\ナンテコッタイ

鳥谷選手は今季が五年契約の最終年ということで、今後の去就が取りざたされてはおりましたが、来季の阪神に鳥谷選手はいないということになりそうです。
どうも今季の不振もあり、来季の戦力ではないということで引退を打診されたと本人はおっしゃっているみたいですね。
なので、現役続行を求めて他球団移籍を模索するか、それともこのまま引退するかという二者択一を考えているそうで、どっちになるかはまだ未定とのこと。

うーん・・・いつものことですが、阪神はこういうところごたごたしちゃいますねぇ。
チーム成績もよくないので、余計にこういうごたごたが出てしまうのかもしれませんけども・・・
困ったものですー。

鳥谷選手は今まで阪神を支えてきてくださった選手のお一人。
確かにこのところはあまり活躍されてはおりませんが、まだ一花咲かせる可能性はあるかも。
ご本人次第ですが、他球団移籍する可能性は高いかもしれませんねぇ。
どうなりますか。
気になりますねぇ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/31(土) 18:43:26|
  2. スポーツ
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ベルちゃんだそうで

昨日は外出する用事があったので駅前に行ってきたわけですが、ヨドバシカメラに寄ったらかわいい感じのカプセルガチャがあったので思わず購入。

19083002.jpg
とりあえず組み立ててみたところ。
アナザーカラーバージョンらしいのですけど、個人的にはこっちで大正解の配色。
黒にグレーなんて悪堕ちしたみたいで最高じゃないですか。(笑)

19083003.jpg   19083004.jpg   19083005.jpg
台座に立ててみたところ。
カプセルに曲がった感じで入れられていたので、脚がやや不自然な感じはありますけど、かわいくてカコイイ!

19083008.jpg   19083009.jpg   19083010.jpg   19083011.jpg
やや上から、左から、後ろから、右からとぐるっと撮影してみました。
これで300円というのですから、すごいですよねー。

19083012.jpg
黒い手袋に黒のロングブーツ。
グレーのレオタード風のスーツ。
もうね、お前絶対悪堕ちしただろって言いたくなりますな。(笑)

19083006.jpg
「もう! マスターがボクをしもべにしたんでしょ! ボクはマスターのためなら何でもするから、早く命令してよ!」
なんだかボクっ娘になってしまったみたいです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/30(金) 19:43:32|
  2. 日常
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メイドロボット「メイ」

今日は短編SSを一本投下いたします。
タイトルは「メイドロボット『メイ』」です。

先日ツイッターでつぶやいたネタを基に書いてみました。
楽しんでいただけましたら幸いです。

それではどうぞ。


メイドロボット「メイ」

「う・・・あ・・・」
意識がだんだんと戻ってくる。
俺はいったい?
何がどうなって・・・
確か戦闘が終わってスーツを解除したまでは覚えているが・・・

俺はその場で起き上がろうとしたが、手足が固定されているのか全く起き上がることができない。
なんだ?
どうなっているんだ?
「ククク・・・どうやら目を覚ましたようだぞ」
「ああ・・・はい。どうせまたすぐに意識を失うことになるのですから、そのまま目覚めなければよかったものを・・・」
俺が困惑してごそごそと動いたからなのか、声が聞こえてくる。
重厚で張りのある男の声と、柔らかいがやや冷たい女の声。
この女の声はどこかで・・・

「うふふふふ・・・気分はどう? 聖司(せいじ)」
誰かの近づいてくる足音がしたかと思うと、香奈美(かなみ)が俺の顔を覗き込んでくる。
「か、香奈美?」
俺は驚いた。
道理で聞き覚えのある声だったはずだ。
香奈美の声だったのか。

だが、これはどういうことだ?
俺の顔を覗き込んでいる香奈美は、いつもの俺の知っている香奈美ではない。
目元にはアイシャドウを引き、唇には真っ赤な口紅を塗っている。
それに栗色の髪をした頭には、銀色に光るヘッドバンドのようなものを締めており、左右の耳にはヘッドホンのようなものが覆っていて左右に短いアンテナが伸びている。
首から下もいつものピンク色のジャケットではなく、躰のラインをあらわにするような黒に紫のラインの入ったぴったりしたスーツを着込んでいた。
「香奈美・・・その姿はいったい?」
「うふふふふ・・・私はもうピンクランサー桃葉(ももは)香奈美なんかじゃないの。今の私はデマイン帝国の女戦士ラネーカなのよ」
冷たく笑みを浮かべている香奈美。
香奈美がデマイン帝国の女戦士だって?
どういうことなんだいったい?

「ククククク・・・そういうことだ、レッドランサー赤見(あかみ)聖司。こいつはもはや我の忠実なるしもべ。そうだな?」
ゆっくりと銀色の甲冑を着た男が香奈美の隣にやってくる。
こいつはデマイン帝国のディグザーン将軍じゃないか!
半分機械化されたサイボーグであり、それゆえに強力なパワーで俺たちを苦しめてきたやつだ。
そのディグザーンが香奈美の肩に手を置き、香奈美はその手に愛しそうに自分の手を重ねている?
なんなんだいったい?
「はい、ディグザーン様。私はデマイン帝国の女戦士ラネーカ。ディグザーン様の忠実なるしもべです」
うっとりとした表情を浮かべる香奈美。
どうなっているんだこれは?

俺は思わず躰を起こそうとする。
だが、やはり固定された両手両足はびくともせず、立ち上がることができない。
くそっ!
なんでこんなことに?

「香奈美! 目を覚ませ! どうしてしまったんだ!」
「うふふふ・・・私はディグザーン様にサイボーグ化手術をしていただき洗脳チップを埋め込んでいただいたの。おかげで今までの私がどんなに愚かだったかを知ることができたわ。デマイン帝国こそが地球を支配するべきということも」
「なっ? バカな!」
「ディグザーン様は寛大にも愚かだった私をデマイン帝国の女戦士として迎えてくださったわ。だから私は今までの行為の罪滅ぼしのためにも、デマイン帝国に歯向かう地球人どもを血祭りにあげてやるの。その手始めがあなただったというわけ」
俺は愕然とした。
あの敵にさえ哀れみを向ける香奈美がどうしてこんな・・・
「うふふふふ・・・あなたったら全く私を疑いもしないんだもの。スーツを解除した時に眠らせるなんて簡単だったわ。でも安心して聖司。ディグザーン様はあなたを殺さないっておっしゃってくださったの。あなたにはこれから死ぬよりも屈辱的なことをさせてあげるって。よかったわね。うふふふふ・・・」
冷たい目で俺を見下ろしている香奈美。
いや・・・もう彼女は香奈美ではないのか・・・
くそっ!
なんてこった・・・
何とかこの場を逃げ出さなくては・・・

「さて、レッドランサーよ。せっかく目が覚めたようだったが、もう一度眠ってもらうことにしよう。ラネーカよ、スイッチを押すがいい」
「かしこまりましたディグザーン様。それじゃおやすみなさい聖司。次に目覚める時は違う姿になっているわ。楽しみにしててね」
ディグザーンの言葉にうなずきスイッチを押す香奈美。
「ま、待て! やめろ!」
俺の言葉もむなしく、上からカバーのようなものが下りてきて俺の体を覆っていく。
そして俺は意識を失った。

                   ******

ピッ
私は起動を確認する。
ん?
私?
俺?
どっちだっけ?
なんだか頭が混乱している感じだ。
しっかりしなくては・・・

フル充電状態を確認。
各部動作準備OK。
視覚センサー及び聴覚センサー問題なし。
俺はゆっくりと目を開ける。
可視光及び赤外線センサー問題なし。
外部に可視光はわずかしかないので赤外線に切り替え。
周囲に行動する物体無し。

俺は充電器から離脱して歩き出そうとするが、躰がピクリとも動かない。
各部チェックは問題ないのにどうして?
原因はすぐに判明する。
首から下の動作にロックがかけられているのだ。
解除プログラムを入れてもらわない限り動けない。
なんだ?
解除プログラムとか各部チェックとか充電とかって・・・
俺はいったい?

その時室内の明かりが点く。
俺はすぐに視覚センサーを赤外線から可視光に切り替え、誰が入ってきたのか確認する。
「お目覚めかしら? おはよう、“メイ”」
「ふむ・・・これはなかなか・・・クククク・・・」
入ってきたのは躰にぴったりの黒と紫のスーツを着た女性と、全身を銀色の金属鎧で包んだ男性。
もちろんラネーカ様とディグザーン様だ。
何か面白いことでもあったのかディグザーン様は笑っていらっしゃる。
ラネーカ様とディグザーン様?
どうして俺は二人を様付けでなど・・・

「返事は? “メイ”」
「おはようございます。ラネーカ様」
俺の口から予想もしない言葉が出る。
なんだ?
俺は何を?
それにこの甲高い声はなんなんだ?
「うふふふ・・・いい子ね。さあ、あなたは何者か言ってみなさい」
「はい。私はデマイン帝国によって作られましたメイドロボットです。ナンバーはMR01。コードネームはメイです」
ラネーカ様の質問に俺はすらすらと答えていく。
違う・・・
違う違う違う!
俺はメイドロボットなんかじゃない!
俺はランサーチームのレッドランサー!
赤見聖司だ!

「うふふふ・・・そう、お前はメイドロボットのメイ。今日からこのアジトで雑用をこなすのよ。いいわね」
「はい、かしこまりました。ラネーカ様」
違う!
俺はメイドロボットなんかじゃ・・・
ピッ
生体脳による抵抗を感知。
最適化します。
私は・・・
私はメイ・・・
メイドロボットのメイ・・・

「ふむ、いいだろう。動作制御の解除を命じる」
「はい。動作ロック解除します」
私はふらふらと前に出る。
急に充電器とのロックが外れたのでふらついてしまったのだ。
もちろんすぐに態勢を立て直し、ディグザーン様とラネーカ様の前で直立する。
うん、躰の制御に問題はない。
「クククク・・・あのレッドランサーがこのざまとはな。これからはせいぜいこき使ってやるか」
ディグザーン様はそう言って私の躰を眺めてくる。
どこにも問題がないか確認してくださっているのだと私は判断する。
「ひゃん」
突然の胸への接触に、センサーが反応して声が出てしまう。
そうプログラムで反応づけられているのだ。
ディグザーン様が私の胸を揉んでくださった。
すぐに私のプログラムが作動し、表情を緩める。
性的奉仕モードへの移行をせよとのことなのだと判断。
今は衣服を着用していないので、そのまま性的奉仕モードにいつでも入ることができる。
・・・って、えっ?
俺は慌てて胸を見る。
なんだこれ?
おわん型の柔らかそうな胸が俺に?
えええええ?

「ふふふ・・・ほら、見てごらんなさい」
ラネーカ様の言葉に俺は右を向く。
そこにはとても華奢な感じの少女と言っていいかわいらしい女性が立っていた。
しかも裸でだ。
首だけを左に向けて俺の方を見つめている。
ま・・・まさか・・・
すべての答えは一致している。
あれは鏡。
鏡に映った俺なのだ。
俺は・・・
俺は・・・
ピッ
生体脳に脳波の乱れを感知。
制御します。
・・・何を驚くことがあったのだろう・・・
私はメイドロボット。
女性をかたどられているのは当然のこと。
それにディグザーン様への性的奉仕を行うためにも私は女性型をしている必要がある。
何も問題はない。

「ディグザーン様、彼女にはメイドロボットであると認識させるためにも、機能チェックを兼ねてプログラム動作をやらせておき、私はそろそろ出撃したいと思いますが」
笑みを浮かべながらラネーカ様が私をちらっと見る。
「ふむ。そうだな・・・我も行こう。レッドランサー、ピンクランサーの脅威はなくなったとはいえ、まだブルーランサーやグリーンランサーが残っているからな」
「ディグザーン様! そのような連中は私にお任せくだされば・・・ディグザーン様のお手を煩わせるまでもありません!」
「いや、我にも楽しみというものがある。ククククク・・・」
「かしこまりました。ラネーカはディグザーン様の忠実なるしもべ。常におそばに従います」
ラネーカ様が優雅に一礼する。
「メイ。あなたはそこにある服に着替え、機能チェックを兼ねてアジトの掃除などプログラムに従った行動を行いなさい。いいわね」
「かしこまりました、ラネーカ様」
私はラネーカ様に服従の意を示すため、スカートを持ち上げてのカーテシーを行おうとしたが、スカートを穿いていなかったので片足を下げ膝を曲げるだけのカーテシーを行う。

お二人が部屋を出て行った後、私は脇のケースから衣装を取り出して身にまとう。
黒い下着にガーターストッキング。
足元ぐらいまでもある長いスカートのワンピースは白いエプロンの付いたエプロンドレスになっている。
それを着たらホワイトプリムを頭に付けて靴を履く。
いわゆる地球人たちが呼称するメイド服というもので、メイドロボットである私には当然の衣装である。

メイド服に着替えた私は、プログラムに従いアジト内の掃除を行う。
吸引式の掃除機を床にかけ、作戦テーブルやデスクを丁寧に拭いていく。
掃除をしてきれいになっていくのは気持ちがいい。
もっともっと掃除がしたくなるわ。

一通りの掃除が終わったことで、私のプログラムは終了する。
あとは次の命令を待てば・・・
次の命令って?
俺は・・・いったい何をやっているんだ?
メイドだなんて冗談じゃない。
こんな躰、ふざけるなと言いたくなる。
こんな・・・こんな女の躰にされたなんて・・・
何とか元の俺の躰を取り戻さなくちゃ。
無事に残っているといいけど・・・

とにかくこうしちゃいられない。
躰のことは心配だが、とにかくまずはここを脱出しなくては。
香奈美がデマイン帝国の一員にされてしまったことも伝えなくてはならないし。
頼むぞ、ブルー、グリーン、何とか俺が戻るまで持ちこたえてくれよ。

俺はさっき掃除をしたことで理解したこのアジトの一室に向かって走り出す。
どうやらここからは特殊な空間転移で移動するらしい。
だからここから出るには転移室に行けばいいわけだ。
それにしてもこの長いスカートは何とかならないのか?
それに躰がすごく弱弱しく感じてしまう。
機械の躰とはいえ、戦闘用でないからさほど強さはないのだろう。
くそっ!

ピッ
転移室のドアのスイッチに手をかけた私は、すぐにその手を引っ込める。
転移室は私の許可領域外であることを確認。
この部屋に入ることは私は許可されていない。
次の命令に向けて待機していなくてはならないのに、どうしてこんなところに来てしまったのだろう。
早く待機部屋に戻らなくては。
電池残量はまだ80%以上あるので、充電器に接続しなくてはならないほど電力を消費したわけではないから、ただ単に待機していればいい。
ディグザーン様やラネーカ様がお戻りになれば、次の命令を下さる確率は80%を超える。
その時に備えて準備しなくては。

くそっ!
気が付いたら最初の部屋に戻ってきてしまっているじゃないか。
俺の脳にAIが干渉しているんだ。
くそっ!
このままじゃ俺はずっとここにいてメイドをやらされる羽目になってしまう。
ディグザーンが言っていたという死ぬよりも屈辱的なことってこのことかよ!
ふざけるな!

俺はもう一度脱出を試みる。
転移室に入れば・・・
転移しさえすれば・・・
絶対に脱出してやるぞ!

                   ******

「クククク・・・それで何度試してみたのだ?」
「はい。ディグザーン様がお戻りになるまでに三度試しました」
私はディグザーン様の質問に答える。
その間もディグザーン様のペニスを舐めることは続けたままだ。
先ほどディグザーン様はお戻りになると、すぐに私を性的奉仕モードに切り替え自室へとお呼び下された。
私は性的奉仕プログラムに従い、ご命令のままにディグザーン様のペニスをしゃぶっていく。
太くてたくましいディグザーン様のペニス。
私の生体脳にもその素晴らしさが刻み込まれていく。
ああ・・・
なんて幸せなのだろう。
ディグザーン様に性的ご奉仕ができるなんてメイは最高にうれしいです。

もちろんフェラチオだけではなく、本来のセックスも欠かせない。
ディグザーン様のペニスを入れていただき、プログラムに従って感じていく。
そしてディグザーン様をご満足させ、同時に私も大きな喜びを得る。
ディグザーン様・・・
ディグザーン様・・・
メイをずっとおそばにおいてくださいませ・・・

待機部屋に戻り服を脱ぐ。
充電器に躰をセットすると、躰に電気が流れ込んでくる。
なんだかポカポカして気持ちがいい。
今日はそれほど電池を消耗したわけではないけど、やはり充電するのは気分がいいものなのだ。
いや違う・・・
違う違う違う。
しっかりしろ。
俺は・・・
俺は人間だ・・・
ロボットなんかじゃない!
俺は人間なんだぞ!
何が充電だ!
ふざけるなー!
ちくしょうちくしょうちくしょう!
このままでは・・・
このままでは・・・
何とかしなくては・・・
そう思うのに・・・

俺は自分の躰を触ってみる。
特殊プラスチックで作られた皮膚は、強靭であるのにしなやかで柔らかい。
少々のことでは傷はつかないから、手荒に扱われても平気。
それでいて充分な性的奉仕ができるよう、性処理機能も充実している。
胸も弾力や柔らかさは帝国の女性と変わらないし、もちろんここも・・・
俺の指が股間の性器に触れていく。
「ん・・・」
プログラムが反応して声が出る。
これが・・・
これが私の躰・・・
気持ちいい・・・

                   ******

「ふふっ・・・上手よ、メイ」
「ありがとうございます、ラネーカ様」
ほめられたことで私はとても幸せな気持ちになる。
ラネーカ様の髪の毛をブラッシングして差し上げているのだ。
ラネーカ様はヘッドギアをされていらっしゃるので、そこから下の部分を梳いて差し上げる。
栗色の髪がとてもきれい。
美しさと強さを兼ね備えたデマイン帝国の女戦士なのだ。

「昨日は残念ながら逃げられちゃったのよね」
「そうなのですか? それはお気の毒です」
「あら、聖司にとってはそのほうがよかったんじゃない?」
聖司?
聖司って・・・?
そう・・・そうだ・・・俺は・・・
「香奈・・・」
ピッ
固有名詞にエラー。
修正します。
「ラネーカ様、私はメイです。聖司ではありません」
「ふふ・・・そうだったわね」

「もういいわ。あとは掃除をお願い。夕食もね」
「かしこまりましたラネーカ様」
私はスカートをちょっと持ち上げてカーテシーをする。
こうしてディグザーン様やラネーカ様に従うのは気持ちがいい。
メイは幸せです。

私はラネーカ様のご命令通りに掃除をし、夕食を作ってお出しする。
ディグザーン様もおいでになり、何やら意味ありげな笑みを浮かべて食事をなさっていらっしゃった。
でも、食事の味には満足してくれたであろう確率は70%は下らないと思われるので、もう少し確率を上げるようにプログラムを組み替えるのがよいだろう。
生体脳部分にも組み込んでいかなくては。

                   ******

充電がいっぱいになったのを確認し、私は充電器から躰を離す。
今は夜中・・・行動に移すチャンス。
明かりを点けずに視覚センサーを赤外線にして、いつも通りにメイド服を着込んで身支度を整える。
隅っこの方に埃がたまっているのを見つけて悲しくなるが、今はそんな場合ではない。
これ以上AIに思考を変えられてしまう前に、何とかここを脱出しなくては、自分を保つのさえ難しい。
もう私は聖司と呼ばれるよりもメイと呼ばれる方が当たり前に感じてきている。
私はメイじゃないとさっきから必死に思い込もうとしているのだ。
どうしてそんなことをしているのかわからないけど、そうしないといけない気がするの。
私が私であるうちに・・・

何度試しても転移室は入れない。
だからそれ以外の道を見つけるしかない。
幸い、動力室には冷却用の水循環システムがある。
そのパイプは私のこの躰なら通れる確率が97%。
そこから外部に出れば、アジトの外に出られる確率は65%はある。
今日こそは・・・

私はいつも通り掃除をするふりをして動力室に入り込む。
警備ロボットが警備しているが、私が挨拶をすると通してくれる。
ごめんなさい。
あなたが悪いわけではないの。
悪いのは・・・

動力室の冷却用水パイプ。
太くて大量の水が循環している。
これを破壊すれば、このアジトの動力は停止し、一部は水没するだろう。
その間に私はパイプの中を抜けて外に出て、デマイン帝国のアジトのことを・・・
アジトのことを・・・
アジトのことを地球人に伝えてどうなるというのだろう?
デマイン帝国に歯向かう地球人に?
私がここを出て行ってまで伝えるべきことだというの?
ここは私の家であり仕事場なのに・・・
ディグザーン様もラネーカ様もメイ、メイと言ってかわいがってくださっている。
私もお二人のお世話をするのがとても楽しい。
ほかにもこのアジトには何台ものロボットがいる。
彼らと赤外線通話するのも楽しいし、電波で刺激しあうのも気持ちがいい。
私はここを出てどこへ行くというのだろう・・・

                   ******

「お帰りなさいませ、ディグザーン様、ラネーカ様」
私はスカートを持ち上げて右足を引き、カーテシーをしてお出迎えをする。
お二人ともなんだかうれしそうな表情をしているのを見て、私も思わずうれしくなる。
「ああ、メイか。今日は何度試してみた?」
「試す・・・ですか?」
ディグザーン様の質問が私にはピンとこない。
何か試すように命令を受けただろうか?
メモリーにはそのようなことは記録されていないけど・・・

「ここから抜け出そうとはしなかったのか?」
「申し訳ありません。メイには質問の意味がよくわかりません。メイはこのアジトでディグザーン様及びラネーカ様にお仕えするメイドロボットです。ここから抜け出す理由などありません」
どうして私がここから抜け出したりするのだろうか?
私はここにいることが私の存在理由なのに。
「ククク・・・そうか。いや、それならいい。夕食後我が部屋に来い。いいな」
「かしこまりました、ディグザーン様」
私の肩をポンとたたいて転移室を出ていくディグザーン様。
夕食後には性的ご奉仕が待っている。
なんて幸せなのだろう。

「うふふ・・・すっかりメイドロボットになったわね、メイ」
「そう・・・なのでしょうか? 私はずっとメイドロボットのはずなのですが・・・」
ラネーカ様も私にはよくわからないことをおっしゃられる。
私はデマイン帝国製のメイドロボットMR01メイ。
それ以外の何者でも・・・
「うふふ・・・まあいいわ。そうそう、今日はグリーンランサーを始末したわよ。残るはブルー一人ね」
グリーンランサーとは、デマイン帝国に歯向かう愚かな地球人の一人。
ラネーカ様がそれを倒したなんて。
なんてすばらしいことでしょう。
「おめでとうございます、ラネーカ様」
私は心からのお祝いを伝える。
デマイン帝国の女戦士ラネーカ様。
とても素敵なお方。
私はラネーカ様にお仕えできて幸せ。

「メイ、あなたはこれからもこのアジトのメイドロボットとしてしっかり働きなさい。いいわね?」
「かしこまりましたラネーカ様。メイはこれからもずっとこのアジトのメイドロボットとして働きます」
私はもう一度カーテシーを行って心からの忠誠を誓う。
ああ・・・
私はなんて幸せなのだろう。
ディグザーン様、ラネーカ様、これからもメイをよろしくお願いいたします。

END

いかがでしたでしょうか?
よろしければ感想コメントなどいただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/29(木) 21:00:00|
  2. 改造・機械化系SS
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今世紀初の珍事

日本ハムファイターズは昨日今日と釧路で西武と対戦でした。
昨日は残念ながら負けてしまいましたが、今日は果たして・・・と思ったのですけど、残念ながら今日も西武に負け。
しかも、なんと珍しいことに今日は8回途中で日没コールドゲームとなってしまったのです。

釧路市民球場は照明設備がないそうで、続けるのは無理と審判団が判断。
今日は雨も時々降る曇天だったことで、非常に空が暗かった模様です。
そのため1999年6月20日の近鉄‐オリックス戦以来20年ぶりの日没コールドだそうで、今世紀初の珍事となったとのこと。
確かに珍しいですねぇ。

それにしてもまたしても連敗ですかぁ。
明日は帯広に場所を移して三戦目のはずですが、雨の予報だと思うので試合ができるのかどうか。
試合ができればなんとしても勝ってほしいところではあります。

しかし、打線が強いとはいえ、投手陣が点を取られすぎますねぇ。
今日も8回途中で10失点ですか。
困ったものです。
来季に向けて立て直しが必要でしょうね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/28(水) 19:12:09|
  2. スポーツ
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大図鑑が欲しかったので

ツイッターで広報されていたのを見て、付録にモビルスーツ大図鑑が付くということから、買ってきちゃいました。

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月刊ホビージャパン誌です。

うひゃー!
ホビージャパンさんにはウォーゲーム関係ではタクテクス誌などで昔ずいぶんとお世話になったものですけど、月刊ホビージャパン誌を買ったのは、もしかしたら初めてかもー。
( ˘ω˘)

それにしても特集もガンダムだからでしょうか、アニメ系のプラモの割合がかなり多いですね。
スケールモデルはあんまり載っていない感じです。
やっぱり模型誌と言っても力を入れるジャンルというのがあるのかもしれませんね。

目当ての大図鑑の方はこれからじっくり見るつもりですけど、けっこうたくさんのモビルスーツが載っているみたいです。
今回は1冊目ということで宇宙世紀編ということらしいですけど、サンダーボルトに登場するモビルスーツなんかも載ってますね。
次号が2冊目ということになるのかな。

模型誌は昨年にタミヤのミリタリーミニチュアシリーズ50周年ということで買ったぐらいですけど、たまに買うのも面白いですね。
素敵な模型作例がたくさん載ってました。
さすがプロの作られる作例はすごいなぁ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/27(火) 19:18:22|
  2. 本&マンガなど
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これ美味しいですよね

以前妹に教えてもらったというか、分けてもらったものがとてもおいしくて、気が付いた時には買うようにしているのがこれなんですけど。

EC3UnkiUYAAMvI5.jpg

うちの近所にあるのがセブンではなくセイコーマートさんで、そちらでは扱っていないため、このところしばらく食べていなかったのです。

今日は久しぶりにセブンに立ち寄ったので、思わず買うことに。
やっぱり甘さと酸味がマッチして美味しいー。

とはいえ、内容量がそれほどでもないので、すぐに食べ切っちゃうんですよねー。
もう一つ買っておけばよかった。
明日にでもまた出かけたら買ってこよう。

今日は短いですがこれにて。
それではまた。
  1. 2019/08/26(月) 19:16:39|
  2. 日常
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四番が帰ってきた

昨日は有原投手の頑張りと打線の爆発でしたが、今日は四番が帰ってきましたー。
ヽ(´▽`)ノワァイ

左手を痛めて離脱していた日本ハムの主砲中田選手が帰ってきましたねー。
今日は復帰即四番でのスタメンでした。
しかも5打数3安打2打点と、即結果も出してくれて、まさに復帰おめでとうデーでしたね。

投手陣も先発の金子投手が5回を無失点と抑え、後を継いだ四人もオリックスを1点に抑えて6-1で勝利。
久しぶりの連勝ですね。

月曜からは釧路と帯広で西武と三連戦。
夏の最後の道東シリーズですね。
何とかここも勝ち越してほしいところです。
頑張れファイターズ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/25(日) 18:06:04|
  2. スポーツ
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最下位もあり得る

今日は7対1と打線が爆発して日本ハムがオリックスに勝利。
有原投手が13勝目と頑張ってくれましたことで、これで今日の最下位転落はなくなりました。

とは言いますものの、いつの間にか日本ハムは最下位をうかがう位置にまで落ちていたんですねー。
/(^o^)\ナンテコッタイ

下手すると阪神も日ハムも最下位ということもあるんですなー。
頼むから勘弁してよー。

今年のハムはやっぱりけが人が多いということなんですかねー。
あと、打線にやはり迫力はないですよね。
レアード選手のような当たればでかいというタイプの選手もいない感じですしね。
まあ、来季ですかねー。

とりあえず残り試合も少なくなりましたので、最後まで頑張ってほしいものです。
最下位だと監督交代かなー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/24(土) 18:51:24|
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久しぶりにBasic3

同人誌の「アントライド」の9巻目の題材が「Basic3」に入っている「スエズを渡れ」だということなので、久しぶりにソロプレイしてみようかなと思いました。

ベーシック3.1

ということで、昨日は「スエズを渡れ」をせこせこと。
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イスラエル軍はエジプト軍の大半を除去することに成功しましたが、残念ながら渡河できるユニットが足りなくなって敗北。
せっかくエジプト軍を蹴散らしたのに・・・orz

今日は「Basic3」に入っている残り二つのうちの一つ「レニングラード」をソロプレイ。
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こちらもドイツ軍は順調にソ連軍を決らして前進。
ソ連軍をレニングラードの一角に押し込めますが・・・

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最後の最後、ドイツ軍の全力を挙げた攻撃にもソ連軍が耐えてしまったことでドイツ軍の負け。
最後までどっちに転ぶかわからなかったところまでは持って行けましたが、またしてもドイツ軍は勝てませんでした。
残念。

ということで、二日続けてカプセルゲームではありましたがウォーゲームを楽しむことができました。
面白かったです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/23(金) 19:28:56|
  2. ウォーゲーム
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破棄しちゃいましたか

夏の甲子園は決勝戦で履正社と星稜が対戦しましたが、一時同点にまで追いついたものの、最後は履正社が星稜を突き放す形で優勝を決めましたね。
履正社初優勝おめでとうございます。

と、高校野球の話題で書こうかなと思っていましたところ、夕方になって韓国がGSOMIA(日米間の軍事情報協定)を破棄するということを決定したというニュースが入ってきました。
(°ω°)ナンデスト

最近の日韓関係の悪化を考えると、破棄するのではないかともいわれておりましたが、アメリカの絡みもあるものですからまさか破棄はしないだろうとみていたんですけども・・・
破棄しちゃいましたかー。

うーん・・・今後どうなるのか気がかりですねぇ。
これは日本よりも韓国の方がデメリットが大きいのではないかとも思うのですが、どうなんでしょうか。
ホントにきな臭くなってきますねぇ。
いやな話です。
今後の情勢を気にしていく必要がありそうですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/22(木) 19:35:16|
  2. ニュース
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今年も冬が来る

毎年のことではありますが、今年もこの冬向けの暖房器具やスタッドレスタイヤのCMがTVで流れ始める季節になりました。
まだ八月なんですけどねー。('ε'*)

まあ、北海道はお盆過ぎると急速に秋の雰囲気になってきますし、秋になればもうすぐ冬ですから、暖房器具などのCMはこの時期から流していかないとってことなんでしょうけどねー。
まあ、こういうの見ると、北海道なんだなーっていう気がします。

とはいえ、まだまだ暑い日もあるわけでして、この八月いっぱいぐらいは夏のCMと冬のCMが混在する面白い時期なんですよね。
スタッドレスタイヤのCMのあとに冷えたビールのCMが流れたりもしますからね。(笑)

9月に入ると朝晩は結構寒く感じる時もありますから、もう秋だなーってなりますね。
9月の下旬ともなればもう秋真っ盛りというところですし。
そうなると、もうすぐ冬だなーってなるわけですよ。
やれやれですねぇ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/21(水) 18:54:48|
  2. 日常
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北海道がらみの二校

夏の高校野球甲子園大会も今日が準決勝。
参加49校も残りは4校となりました。

このうちの第二試合が面白い組み合わせに。
なんと対戦する二校がともに初戦で北海道の学校を破った学校だったのです。

北北海道の旭川大高を破った石川の星稜と、南北海道の北照を破った岐阜の中京学院大中京。
この二校が直接対決という。
なんか非常に珍しいのではないでしょうか。
ベストエイト以降で北海道のチームと当たった同士が対戦するなんて、過去にあったのですかねー?
なんか面白いなぁと思いましたです。

試合の結果は星稜が中京学院大中京を9-0で完封勝利。
やはり奥川投手はすごいみたいですねぇ。
旭川大高も打てませんでしたもんねぇ。

決勝戦は大阪の履正社と星稜の組み合わせ。
今年の夏もあと一試合で終わりですね。
どっちが優勝するでしょうか。
気になります。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/20(火) 18:45:24|
  2. スポーツ
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せっせとコピー

ずいぶんと久しぶりにTRPGのサプリメントをコピーしたりパンチ穴開けしたりファイルに閉じたりしました。
サプリメント一冊まるごとは久しぶりです。
もちろん誰かに渡すとかじゃなく、自分で使うためですよー。

何せ発売されたのがもう30年も前のものですからねー。
だいぶくたびれてきたかなーと思いましたので、コピーを取ってコピーの方をメインで見るようにしようかなと。

ということで、近所のセコマでせっせとコピー。
コピー機を占有しちゃうのでもちろん許可を取ってから。
なんだかんだと結構大変ですよね。

でコピーしたのを二つ折りして穴あけしてファイルに閉じて出来上がり。
気兼ねなく開けるのでかえって使いやすいかも。
ウォゲムのルールブックはわりとコピー取るんですが、TRPGのサプリメントはページ数も多いのでめったにやらないんですよね。
なので久しぶりでした。

あー、でもこれを見ていると、また別のサプリメントが欲しくなりますなぁ。
けっこう高いんだよなー。
悩ましいなー。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/19(月) 18:38:42|
  2. TRPG系
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604号

ちょっと遅くなりましたが、タミヤニュースの今月号(604号)のご紹介。

604.jpg
こちらが表紙。
今号は第二次大戦中の英陸軍第46歩兵師団(上)と第36歩兵師団(下)のマークとのこと。

今号の「博物館をたずねて」はアメリカのテキサス軍事博物館。
やはりアメリカの博物館だけに米陸軍関連の展示が多いそうで、50台前後の米軍車両が展示されているとのこと。
第二次大戦中のドイツ軍兵器や車両も展示されているそうで、それらは稼働状態に維持され、米軍車両と模擬戦闘を行うイベントなどもあるそうです。

「戦跡をたずねて」はノルウェーのキルケネスという町。
第二次大戦ではソ連のムルマンスクを攻撃するために、ドイツ軍がこの町を拠点として使ったため、極北のこの町も戦場になったのだとか。
コマンドマガジン日本版63号の付録ゲーム「Murmansk'41」がこのあたりの戦闘を扱ったゲームでしょうか。

「第二次大戦機の真相と深層」は今回からドイツのメッサーシュミットBf109です。
よく言われる主脚の幅の狭さは、胴体と翼を分離しやすくするための処置だったんですねー。
なので、事故も多かったが修理もしやすかったんだとか。

巻中の情景写真は朝鮮戦争の情景。
M26パーシングを中心に米軍兵士が展開しているソウル市街戦の情景とのこと。

ほかには「東北AFVの会」の秋田での展示会の作品や、「ミニ四駆ジャパンカップ」の記事などが。
今号も面白かったです。

それにしてももう9月号ですよ。
今年も残り三冊ですか。
早いなぁ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/18(日) 17:55:44|
  2. タミヤニュース
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やっと連敗脱出

一昨日まで9連敗となかなかつらい状況だった日本ハムですが、今日は楽天相手に6-1で勝利。
やっと連敗脱出です。
ヽ(´▽`)ノヤッター

いやぁ、長かったですねー。
今シーズンは多くの球団が大きな連敗をするようになっていますけど、日本ハムも例にもれずその順番が来てしまいましたって感じでしたね。
まあ、一勝したからって全く安心できるものではなく、ここからできれば連勝していきたいのですけど、チーム状況的にはあんまりよくないんですよね。
何せ四番が故障離脱しておりますし、代わりの四番がなかなか打てないですしねー。(^_^;)

とはいえ、清宮君も吉田君も今シーズンは非常にいい経験をしているのではないでしょうか。
先日は万波君もスタメンで出ましたし、この経験を今後に生かしてもらえるならば、決して無駄ではなかったということにはなるのでしょう。

まあ、今シーズンはもう上に上がるというのはなかなか難しいかもしれませんが、最後まで頑張ってほしいところです。
阪神もやで! (笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/17(土) 19:02:42|
  2. スポーツ
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日清戦争再び

先日ソロプレイしましたゲームジャーナル誌21号付録の「日清戦争」を、再度ソロプレイしてみました。

ゲームジャーナル21
はたして今回は前回よりは日本軍が活躍できるでしょうか?

19081403.jpg
初期配置は決まっているので前回と同じ。(写真も前回のものです)

日本軍は今回は戦力の集中を心掛け、弾薬ポイントもなるべくためてから一気に使うような形を心掛けました。
そのかいあって、平壤攻略は8月3ラウンドまで遅れたものの、一撃で籠城する清軍二個旅団を損耗させ、うち一個を後退させることに成功します。
清軍としては悩ましいところでしたが、前線に近い部隊がこの二個しかいないことを考え、平壤を放棄して後退。
日本軍は平壤を占領することに成功します。

その後、日本軍は二個旅団ずつを交互に進めるような感じで前進させ、清軍を圧迫。
前回と違って今回は清軍の弾薬ポイントが出目が振るわずに少なかったこともあり、なかなか防御しきれません。
10月末には黄海海戦も起きて北洋水師が敗北し、日本軍は上陸作戦も行えるように。
清軍は前線での防御をあきらめ、旅順や遼陽などの重要拠点を重点防御することに方針転換します。

19081601.jpg
日本軍は12月には大連を占領し、1月にはついに旅順も占領します。
旅順占領はまさに四個旅団を投入しての一大総攻撃でした。

19081602.jpg
その後遼陽も占領して最終ターンの3月を迎えます。
しかし、ここまで日本軍は清軍を追い込みますが、勝利条件の20点にはあと4点足りません。
はたしてあと4点取ることはできるのか?
(地図上の白い駒は占領していない都市を示すために置いたもの)

19081603.jpg
日本軍は山東半島の重要拠点威海衛を二個旅団で攻撃し、激戦の末にこれを占領。
これによって旅順と威海衛という拠点を失った北洋水師も除去となり、都市で2点北洋水師の除去で3点と計5点を獲得して21点とします。
これによって清軍は日本軍に講和を求めることとなり、今回の戦争は日本軍勝利で幕を閉じることとなりました。
ヽ(´▽`)ノヤッター

いやぁ、これは双方の弾薬ポイントの出目が展開にかなり影響を与えるゲームですね。
今回は清軍の出目が振るわず、場合によっては反撃するのも難しくなるような状況でした。
このゲーム、弾薬ポイントの出目が日清双方が同数の場合はさらに振り足しとなるわけですが、二回目以降の出目も同数の場合はさらに振り足しでいいんですよね?
差が出ないとイニシアチブが決まらないですから。

それにしても20点はなかなか日本軍としては厳しいですね。
地図上のかなりの範囲を占領しないと達しない感じです。
山東半島方面は無視でもいいかなと思ったんですが、点数的には行かないとつらそうでした。

「日露戦争」のゲームはいくつかあると思うのですが、「日清戦争」のゲームはほんとにこれぐらいしか存じないので、貴重なゲームという気がします。
ゲーム化してくれたデザイナーとゲームジャーナル誌に感謝です。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/16(金) 19:07:24|
  2. ウォーゲーム
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お寺参り

今年のお盆は父の初盆でしたので、今日は妹夫婦とお寺参りに行ってきました。

最終日の午前中だったためか、あんまりお参りに来ていた方も少なく、スムーズにお経をあげてもらうことができました。
きっと父も母と一緒に楽しんでいることでしょうか。

お参りが終わった後は、妹夫婦とも別れて札幌駅前でショッピング。
あちこち見て、欲しかった「独ソ戦」の本も手に入れました。

あとは明日から北海道にも台風が接近するとのことなので、念のために日曜日までの食料を確保。
これで月曜日までは家に引きこもっても大丈夫なはず。(笑)

台風は勢いがそれほど衰えずに北海道に近づくそうなので、充分注意が必要とのこと。
気を付けないとならなさそうですね。
皆様も充分ご注意を。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/15(木) 18:33:41|
  2. 日常
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日清戦争をソロプレイ

今日はゲームジャーナル誌21号付録の「日清戦争」をソロプレイいたしました。

ゲームジャーナル21
ゲームジャーナル誌21号の表紙。
この号にはゲームが三種類も付録で付いており、お買い得な号となってました。

「日清戦争」は、明治の日本が当時のアジアの大国清に対して挑んだ戦争で、ゲームでも兵力的には日本軍が劣勢です。
しかし、このゲームでは何をするにも「弾薬ポイント」が必要であり、部隊編成や移動にも戦闘にもこの弾薬ポイントを消費しなくてはなりません。
弾薬ポイントとは言うものの、言ってしまえば人員を含めあらゆる物資の補充能力を数値化したものと言えるでしょう。
この弾薬ポイントは、一ターンに四ラウンドある各ラウンドごとにダイスで決められますが、日本軍がダイス一個分のポイントを得られるのに対し、清軍はダイスを二個振って、そのうちの低い方の目の分しか得られません。
なので、やや日本軍に有利ではあるのですが、今回は清軍がかなりダイス目に恵まれました。
日本軍が1や2を出したときに、56とか45とか出してくることが多かったという。

19081403.jpg
こちらが初期配置。
日本軍(白地に赤)は動員ボックスを含めても二ユニットしかありません。
個々の戦闘力は日本軍がサイコロ5個振れるのに対し清軍は4個と日本軍が有利なのではありますが、何せ数がない。

とはいえ、弾薬ポイントの獲得状況次第では、清軍は弾薬ポイントが欠乏して反撃すらできないような状況も起こるのですが、今回は何せ清軍のダイス目がよく、弾薬ポイントも終始日本軍を上回るような状況。
こうなると日本軍は数の少なさがつらくなります。

19081404.jpg
それでも日本軍は部隊を進めていきますが、この4ターン終了時点ですでに三個ユニット(三個旅団)を失っており、勝利条件達成はもはや望み薄状態。

19081405.jpg
6ターン終了時にはここまで進むも、この後さらに日本軍は一個ユニットを失い、もはやここまでということで清軍と講和を結んでゲーム終了。
東洋の小国が大国に無謀にも挑んで予想通りに敗北したということになり、おそらくこの後半島権益も失っていくことになるのでしょう。

このゲームはユニット数も少なく、1ラウンドあたりもサクサクと進むのではありますが、実質4倍のターン数となるので、やや時間はかかりそうです。
でも、日清戦争のゲームというのはほかにあんまり記憶になく貴重なゲームと言えそうですし、プレイしても面白いことは面白いゲームだと思います。
ゲームジャーナル誌21号自体はとっくの昔に絶版ではありますが、中国でこのゲームがライセンス生産されているので、中国版は手に入れることは可能らしいですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/14(水) 19:00:51|
  2. ウォーゲーム
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NHK版ガンダムORIGINが終わった

途中間が開いたこともありましたけど、4月からNHKで日曜深夜に放送されておりましたアニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星」が昨日最終回を迎えましたね。

最後はNHK版用に追加されたサイド7に向かうホワイトベースを見つめるシャアのカットで終了という形で、まさに「機動戦士ガンダム」の第一話直前という状況でした。
それこそこのまま「機動戦士ガンダム」の第一話を来週から放送してくれてもいいのになぁと思ってしまうぐらいです。
できればリメイクしてほしい気もしますけど、難しいかなぁ。

それにしても、マ・クベ役の山崎たくみさん、ワッケイン役の森川智之さん、ブライト役の成田剣さんなど「機動戦士ガンダム」の当時の声優さんが鬼籍に入られてしまっている役柄の声を、かなり寄せた感じの声で演じられていらっしゃった感じですねぇ。
マ・クベなんかは、美術館らしきところですら贋作ともいえないようなものを高値で買っている現状を憂いたシーンがありましたけど、ほんといい感じでした。

OVA版6本を13話に再編集した作品でしたが、それでもかなりの部分カットしてあるのはちょっと残念。
とはいえ、地上波でしかもNHKで放送してくれたのはありがたかったです。
面白かった―。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/13(火) 19:10:21|
  2. アニメ
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直接対決三連敗 orz

日本ハムファイターズが6連敗。
ソフトバンクとの直接対決だった今カードも3連敗で自力優勝が消えてしまいました。
/(^o^)\ナンテコッタイ

何やってんですかねー。
直接対決に3タテを食らってしまうとは・・・
困ったものですー。

やはり投手陣の層の薄さでしょうかね。
んー、でも防御率的にはそんなに悪くはないんですけどねー。
そうなると打線ですかねー。
チームホームラン数がとにかく低いですよね。
阪神と同じぐらいしか打ってない。
やはり長打不足が大きいのですかねー。

ともあれ残り約一か月。
泣いても笑っても残りわずか。
頑張ってもらうしかないです。
頼みますよー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/12(月) 19:12:19|
  2. スポーツ
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北照も負け

夏の高校野球甲子園大会も今日で6日目。
今日の第3試合で南北海道代表の北照高校が登場しました。
相手は岐阜県代表の中京学院大中京です。

序盤は投手戦となりまして、五回までは両チームともに無得点。
六回の表に北照はツーアウトからタイムリーヒットで1点を先制し、なおも満塁としますが追加点は取れず。
一方の中京学院大中京は七回に打棒が爆発し、一挙4点を取って逆転に成功します。

北照は八回九回に1点ずつ奪って1点差にまで迫りましたが、反撃もここまで。
甲子園初勝利はまたしてもなりませんでした。orz

いやぁ、残念でしたね。
ここ最近は南北両チームともに初戦敗退が続いている気がしますが、今年もまた両チームともに初戦敗退でした。
せめてどっちかは初戦突破してほしいよぉ・・・

まあ、こればかりは相手があることですからねー。
また来年頑張ってほしいものです。
北海道チーム頑張れ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/11(日) 17:56:08|
  2. スポーツ
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バニーガールコス姿が普段着と認識洗脳させられた美人ママ

今年も夏コミが始まったみたいですね。
暑い中大変だと思いますけど、熱中症には充分ご注意を。

で、私はというと、何となく妄想SSを一本書いちゃいましたので投下します。
タイトルは「バニーガールコス姿が普段着と認識洗脳させられた美人ママ」です。
はい、舞方はボンデージも大好きですけど、バニーガールコスも大好きです。
どこかに美人バニーガールさん落ちていないですかねー。
落ちていたらすぐ拾って帰るんですけどねー。(笑)

まあ、益体もない妄想SSですけど、お楽しみいただけましたら幸いです。
それではどうぞ。


バニーガールコス姿が普段着と認識洗脳させられた美人ママ

「お邪魔しますー」
ボクは友達のタケル君の家に入る。
「あら、いらっしゃい。ゆっくりしてってね」
「は、はいーー?」
玄関に出てきたのはタケル君のママ。
だけど、その恰好はテレビなんかで見るバニーガールの格好をしていたのだ。
頭にはウサギの耳を付け、躰には黒い水着みたいなバニーガールの服を着て、脚には網タイツを穿いている。
タケル君のママは美人だからすっごく似合うんだけど、なんでなんでなんで?
なんでバニーガールなの?

「やあ、来たな。あがれよ。ママ、コーラね」
奥からタケル君が出てきて、ボクを家に上げてくれる。
「はーい、ご主人様」
タケル君のママはぺこりとタケル君に頭を下げると、お尻の白いウサギの尻尾を振るような歩き方で奥に戻っていく。
「は・・・はあ・・・」
ボクがあっけにとられていると、タケル君がにやにやしていた。
「いいからあがれよ。話はあとだ」
「うん」
ボクはタケル君に促されるままタケル君の部屋に通させてもらった。

とりあえずボクはタケル君の部屋で腰を下ろすと、一息つく。
あー、びっくりした。
まさかタケル君のママがバニーガールの格好しているなんて思わなかったもんな。
でも、すごく似合っていたなぁ。
きれいだった。
うちのママだとあんなにきれいじゃないよなぁ・・・
いいなぁ・・・
マナミさんもバニーガールの格好してくれないかなぁ・・・
ボクは隣のマナミお姉さんのことを思い出す。
マナミさんなら、きっとすごくバニーガールの格好が似合うと思う。

「はぁい、お待たせしましたぁ」
すぐにグラスとコーラのペットボトルを載せたトレイを持ったタケル君のママがやってくる。
うわぁ、あらためて見ると本当にきれいなバニーガールさんだ。
脚なんか網タイツですらっとしてて、黒い背中の開いたコスチュームもとても似合ってて、お尻には白い尻尾が揺れていて・・・
なんだか見惚れちゃうよぉ。

「はぁい、どうぞぉ」
甘い声でボクにグラスを差し出してくれるタケル君のママ。
「ど、どうも」
ボクがグラスを受け取ると、そこにコーラを注いでくれる。
シュワーッという音とともに炭酸がはじけ、冷たさが手に伝わってくる。
でもボクは注いでくれたタケル君ママの胸が気になってしまってそれどころじゃない。
衣装のカップに収まった胸の谷間がもろに見えてしまうんだもん。
ボクは何とか気をそらすために、コーラを一息に飲んでしまう。
「ぷはぁー」
「あら、喉が渇いていたのね。もう一杯どうぞぉ」
半分以上減ったグラスに、またコーラを注いでくれるタケル君ママ。
頭の上ではウサギの耳飾りがゆらゆらと揺れているし、真っ赤な口紅を付けた唇がすごく目を惹いてしまう。
きれいだ・・・
タケル君ママすごくきれい・・・

「それじゃごゆっくりどうぞ。ご主人様、何かありましたらすぐにお呼びくださいませ」
グラスとコーラを置いてトレイを手にお辞儀をするタケル君ママ。
「ああ、行っていいよ。そうだ。ママ、そこでゆっくりくるっと回るんだ」
「はぁい、ご主人様」
タケル君がそういうと、タケル君のママはにこにこしてそこでゆっくりと回ってくれる。
うわぁ・・・
こんなにバニーガールさんを間近でじっくり見られるなんて思わなかったよ。

「ハハッ、だいぶ驚いたみたいだね」
タケル君のママが部屋を出て行った後、ゲームの準備をし終えたタケル君が笑っている。
「そりゃそうだよ。まさかタケル君のママがあんな格好しているなんて・・・」
「ハハッ、うちのママはもうあれが普段着だと思っているのさ。放っておけばあの格好で買い物に行ったりすると思うよ。まあ、騒ぎになっても困るから、とりあえずそれはやめさせているけどな」
「普段着? あれが?」
えーっ?
バニーガールの格好が普段着だなんてどういうことなの?
タケル君のママは普段からあんな格好しているの?

「うん、そうだよ。ママはね、もうオレの言うことを心から信じるようになったんだ。だから俺が、『お前の普段着はバニーガールの格好だ』って言ったら、すっかりそう信じ込んでいるのさ」
「えーっ? 何それ? どうしてそんなことに?」
ボクは驚いた。
タケル君の言うことを何でも信じるって?
「まあ待てよ。最初から説明するからさ。実はこれのおかげなんだ」
タケル君はそう言ってベッドの下に隠すように置いてあった箱を取り出すと、その中身を見せてくれた。
「えっ? 何これ?」
そこには、まるでおちんちんのような形をした石が入っていたのだ。
それもボクのおちんちんなんかじゃなく、パパのおちんちんと同じぐらいの大きさだ。
「まるでおちんちんみたいだ」
「な? そう思うだろ? オレもそう思ってさ、思わず拾ったんだよ」
タケル君がニヤッとする。
「拾った?」
「ああ、学校帰りに川岸を歩いていたらさ、草むらに落ちていたんだ」
こんなのが草むらに?
もしかして流されてきたのかな?

「で、見るからにおちんちんだからさ、みんなに見せようと思って拾ったんだ。そしたら、なんだかすごく躰がピリピリとしてさ、すごく元気になったような気がしたんだ」
そういってタケル君はそのおちんちん石を取り出して見せてくる。
「で、いい気分で家に帰ってきたらさ、ママが手を洗えだのうがいしろだの宿題やれだのうるさいからさ。なんだか文句言いたくなって、『うるさい。オレに命令するな。お前こそオレの言うとおりにしろ』ってこの石を突き付けながら言ってやったんだ。そうしたらママが『はい・・・言うとおりにします』って言ってさ、それからはオレの言うとおりにするようになったんだ」
「ええ? 何それ?」
「オレもよくわかんないけどさ、こいつがなんか魔法みたいなものでママに俺の命令を聞かせるようにしたんだと思う。だからさ、オレはママをオレの召使にしてやってさ、オレの好きなバニーガールの格好をさせているわけ」
ああ、タケル君もバニーガールの格好が好きなのかー。
確かにあの格好ってすごくいいもんね。
ボクも大好きなんだ。

「今じゃなんでもオレの言いなりなんだぜ。お尻を触らせろって言ったら触らせてくれるし、おっぱいだって触れるぞ。もちろんあの格好で」
「いいなぁ。バニーガールさんの胸を触れるなんて」
「それに、オレの好きなものだけ出すように言ってあるから、ハンバーグや唐揚げ、カレーなんかいつも作ってくれるんだ」
「野菜は食べなくていいの?」
うちはちゃんと野菜も食べなさいってママが言うからなぁ。
「もちろんさ。野菜は嫌いだから出すなって言ってあるからな」
「いいなぁ」
うらやましいなぁ。
あんなきれいなママがバニーガールの格好して美味しいもの作ってくれるなんて最高だよー。

「パパは今は単身赴任中だからいないけど、今度帰ってきたらパパもオレの召使にしてやるつもり。お小遣いいっぱいもらうんだ」
「あー、いいなぁ」
お小遣いいっぱいほしいよね。
「あと先生も召使にしようか? 先生には宿題を出さないのが当たり前って信じさせて、水着あたりを普段着にしてやろうか。くふふふ」
「あー、それもいいな。先生前にプール学習の時水着姿きれいだったもんね」
「だろう?」
うんうん。
先生が毎日水着で授業なんてすごくいいかも。

「トオルは誰か召使にしたい奴いるか? なんだったらオレがそいつをトオルのいうことは何でも信じる召使にしてやるぞ」
「えっ? いいの?」
ボクは思わず聞き返す。
「いいよ。その代わりこのことは内緒だぞ」
「うん、もちろん」
ボクはうなずく。
どうしよう・・・
誰がいいかなぁ・・・
やっぱり・・・

                   ******

「お帰りなさい、ご主人様ぁ」
ボクが家に帰ると、マナミさんがバニーガールの格好で出迎えてくれる。
大きなおっぱいがバニーガールのコスチュームからはみ出そうだ。
「ただいまぁ」
ボクはマナミさんにカバンを渡し、家の中に入っていく。
そのボクの後を召使であるマナミさんが付いてくるんだ。
なんて気持ちがいいんだろう。
最高だよー。

「お帰りなさい。おやつあるわよ」
ママがテーブルにおやつを用意してくれている。
今日はシュークリームだ。
やったー。

ボクは自分の部屋にカバンを置きにマナミさんを行かせ、その間に手洗いとうがいを済ます。
戻ると、すでにマナミさんはいつものように椅子に座って待っているので、ボクはそのマナミさんの上に座る。
こうするとマナミさんの胸がボクの背中に当たるので気持ちがいい。
「はい、ご主人様、どうぞぉ」
マナミさんがシュークリームを取ってボクに食べさせてくれる。
マナミさんはもうボクの召使。
タケル君がマナミさんにあの石を突き付け、ボクの召使になってボクの言うことは何でも信じるように命じたから、マナミさんはボクの召使になった。
あとはママやパパ、隣のおじさんおばさんにもそのことが当たり前のことだと思うようにしておしまい。
こうしてマナミさんはボクの家でずっとボクの召使として過ごしている。
もちろんボク好みのバニーガールの格好が普段着だと思い込んでいる。
最高だー。

タケル君は今度は先生を召使にするという。
きっと水着姿で授業をしてくれるようになるだろう。
楽しみだなぁ。
早くその日が来ないかな。
ボクはワクワクしながら、マナミさんが差し出すシュークリームを頬張った。

END

いかがでしたでしょうか?
今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/10(土) 20:30:00|
  2. 洗脳・戦闘員化系SS
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暑さも一段落したので

暑さも今日は一段落しましたので、今日は久しぶりにユニットを動かすことにしました。

Squad Leader
何をやろうかとも思ったのですけど、結局はSquad Leaderをソロプレイすることに。(^_^;)ゞ

今回はトランプを使った自作シナリオ作成方を使用し、戦力はポイント購入としました。
一枚目のカードが黒だったので防御側はドイツ軍。
二枚目のカードが赤だったので攻撃側はソ連軍。
勝利条件はキングだったので、防御側の盤上にある建物を防御側の保持する数より占領した数の方が上回ること。

19080902.jpg
そして戦力はドイツ軍600ポイントにソ連軍は1.5倍の900ポイントで購入しました。
ソ連軍は一ユニット当たりのポイントが安いので、900ポイントでもこんなに購入できるんですよねー。

19080903.jpg
初期配置はこんな感じで。
マップ上には建物が9か所あるので、ソ連軍は少なくとも5つ取らなくてはなりません。
ドイツ軍は守り切れるかどうか。

序盤はドイツ軍優位に進んだ感じでした。
19080904.jpg
中でも一輌の三号突撃砲が活躍し、回り込もうとしてきたソ連軍のT-34二輌のうち一輌をまず防御射撃で撃破。
これは旋回したうえで当てるという状況のために命中率が低かったのですが、ダイス目がよくて命中し撃破ダイスもよかったので撃破できました。

19080905.jpg
さらに次のドイツ軍ターンでは準備射撃で二輌目のT-34も撃破に成功。
こちらもすでに旋回していたおかげで命中率は高かったのですが、撃破には6以下が必要だったので、ダイス目がよかったです。

これでソ連軍には支援のための戦車が二輌とも失われてしまったわけなのですが、それでも数の優位さを発揮して、じわじわとドイツ軍を削ります。

19080906.jpg
中盤からはドイツ軍の兵力の少なさがじょじょにつらくなり始め、ソ連軍に押されるようになりました。
わりと早くにドイツ軍の8-1指揮官が除去されてしまったのも痛いところでした。

結局ソ連軍を押しとどめることができなくなり、ソ連軍が建物6個を確保することがはっきりしたところでゲーム終了としました。
やはりソ連軍の数の多さは強みでしたねぇ。

久しぶりにSquad Leaderでも装甲車輌を動かしました。
三突が頑張ってくれたのが気持ちよかったです。
面白かった。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/09(金) 19:30:46|
  2. ウォーゲーム
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天丼(゚д゚)ウマー

今日は先週会えなかったので三週ぶりに妹と駅までご飯してきました。

駅地下の天丼屋さんで美味しい天丼を食べながらあーだこーだとおしゃべり。
楽しい時間でした。

来週は来週でお盆ですし、父の初盆でもありますので、またどうせ会うんですけどね。
まあ、お盆ですと寺参りしてさよならということになるでしょうから、こうして一緒のご飯はまた二三週あとということになりそう。

それにしましても、こうしておしゃべりができる身内がいるのはいいものです。
ありがたやー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/08(木) 20:31:14|
  2. 日常
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完封負けかー

今日は旭川大高が第三試合で石川県の星稜と試合でした。
結果は・・・0-1で完封負け。
うーん、残念。(>_<)

いやぁ、旭川大高の能登投手も頑張ったんですけどねー。
星稜打線を一点に抑えるなどいい投球だったのですが、二回の一失点が最後の最後まで響いてしまいました。

一方の星稜の奥川投手はプロ野球のドラフト一位候補だけに、旭川大高打線をわずか三安打に抑える好投で、付け入るスキがなかったように思います。
何せホームが遠かった。

残念でしたが、これもまた勝負。
この二人の投手にはまた別の形で対戦ということもあるかもしれませんね。
能登投手はプロにはいかないのかな。

そして今日も札幌は最高気温が30度を超えて、ついに10日連続の真夏日でした。
明日は台風から変わった低気圧のために気温が下がりそうなので、どうやらこれで打ち止めのようですが、これほど暑い日が続くとは思いませんでしたね。
やれやれです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/07(水) 18:51:10|
  2. スポーツ
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暑さと熱さ

今日の札幌の最高気温は32.4度となり、これでなんと9日間連続での真夏日を記録しました。

これはアメダス観測が始まった1976年以降では初めての長さであり、それ以前までさかのぼっても1951年8月13日から24日までの12日間連続真夏日以来68年ぶりとなる記録とのこと。
ということは、私は生まれてから初めての記録ということじゃないですかー。
やだー! _(:3 」∠)_

5月末にすごく暑い時がありましたが、あの時には今年の夏には結局30度を超える日がなかったなんてことになるかもしれないと思ったりもしたんですけど、そんなことはなかったぜ。
夏も暑かった!

暑いと言えば、今日からは甲子園で第101回目の高校野球大会が始まりましたね。
明日の2日目第3試合では旭川大高が石川の星稜と対戦します。
北照は6日目の第3試合で岐阜の中京学院大中京と対戦。
こちらは熱い試合が甲子園を舞台に繰り広げられるわけですね。

こうした暑さや熱さはまだ平和と言える暑さ熱さですが、今日は広島で74回目の原爆の日。
あらためて核兵器の恐ろしさを確認する中、北朝鮮はまたしても飛翔体を撃ちあげるなど挑発を続けておりますし、核開発もやめる気配はありません。
また、中東ではイランの問題がありますし、インドでもカシミール地方の自治権を剥奪するというニュースが流れ、パキスタンとの緊張がまた高まる可能性があるとか。
米中も経済戦争と言われる状態ですし、世界的に非常に状況がよくなくなっているような気がします。
こういった熱さはあんまり好ましくはないですねぇ。
熱すぎる状況にはなってほしくないものです。

さて、明日は10日連続の真夏日になるのかどうか。
予想では最高気温29度らしいですけど、どうなりますやら。
明日も暑い日になりそうです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/06(火) 18:44:32|
  2. 日常
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暑い夏はユニットも動かせぬ

1943年7月10日に始まり、8月17日に終わった連合軍のシチリア島上陸作戦(ハスキー作戦)は、日付的には今がちょうど真っ最中なわけですが、そういえば私もこの作戦のゲームを持っていたなぁと思いだしたのがこちら。

EBMiRj_UwAMNIxm.jpg
コマンドマガジン日本版第68号の「シチリア侵攻作戦」です。

すでにユニットも切り、ルールブックもコピーを取るなどプレイ準備は万端にしてあるのですが、いまだ一度もソロプレイしたことすらないというゲーム。
せっかくなのでシナリオ1の「ジェラ橋頭保」ぐらいはソロプレイしてみたいところです。
プレイの練習的なシナリオで、マップも一部しか使わずターン数も2ターンしかありません。

ルールブックがそこそこ分量があるようなので、細かいルールが多そうではありますが、せっかくユニットも切ってあるゲームですから、ソロでもいいから一度はプレイしたいですよね。
とはいえ、この暑さでは汗っかきの私はマップに汗が滴ってしまいそう。
まずはこの暑さが少しは収まらないと難しいかもなぁ。
暑い夏はユニットを動かすこともできませんねぇ。('ε'*)

もう少し涼しくなるのを待ち、それまでにルールブックでも読みましょうか。
いつになることやら。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/05(月) 18:50:55|
  2. ウォーゲーム
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初視聴でした

昨晩はNHKでアニメ「この世界の片隅に」が放送されましたね。

konosekai_KV600.jpg
実は私は初視聴でありまして、楽しみにしておりましたです。(*´ω`)

いやぁ、なんといいますか、面白いとかそういうものを超えて、いろいろと考えさせられるアニメでしたねぇ。
本当に見ていて、これを面白いと言ってもいいのだろうかと自問自答してしまいましたです。

戦争中という時代ではありますが、人は当然日々生きていかなくてはならないわけで、その日々の営みが丁寧に描かれているのですけど、そういう日々を生きる人々が国力というものの一端である以上、そういう人たちをも殺しに来るのが近代の大規模戦争というものなわけでして・・・
やっぱり戦争はやっちゃいかんですわ。

とにかく、見ながらいろいろと考えさせられるアニメ映画でした。
本当に見てよかったです。
NHKさんありがとうございました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/04(日) 18:12:17|
  2. アニメ
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組み合わせ決定

6日から始まる夏の甲子園大会の組み合わせ抽選会が行われたみたいですねー。

北北海道の旭川大高は二日目第三試合に石川県の星稜と対戦。
南北海道の北照は六日目第三試合に岐阜県の中京学院大中京と対戦ということに決まりました。

あらー、どちらも第三試合ですかー。
一番暑い時間帯じゃないですかねー。
北海道勢としては一番避けたかったような時間帯のような気もしますが、こればかりは仕方ないですか。
ここはできるだけ暑さ対策をしてもらうしかないですなー。
大変だ。

今年は101回目の夏の甲子園。
今年の優勝校はどこになりますか。
道勢二校にはできるだけ勝ち残っていってほしいものですね。
できれば駒大苫小牧に続く優勝旗を持ち帰っていただきたいものです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/03(土) 18:05:00|
  2. スポーツ
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人妻の蛇足

先日投下いたしました短編SS「正義戦隊に追われた怪人がうちに逃げ込んできた人妻」が、予想以上に好評でうれしい限りです。

おかげさまでハニーセレクトでの画像をいただいたりと、作者としても冥利に尽きますです。

とまあ、その影響もありまして、ついついあの続きを書いてしまったりしてしまったわけです。(笑)
もうね、蛇足以外の何物でもないわけですが、カーマギリーと一体化してしまった人妻のその後を楽しんでいただければと思います。

それではどうぞ。


人妻の蛇足

「初めまして、尾倉(おぐら)博士。週刊科学週報の五里(ごり)と申します」
“私”は名刺入れから偽造名刺を出し、初老の紳士に手渡す。
尾倉博士は先ごろ新エネルギー理論を発表し、新たなエネルギー源の可能性を打ち出した地球人。
そんな地球人が生きていてもらっては困るのよ。

「これはこれはようこそ。あまり長い時間は取れませんがよろしいかな?」
「ええ、それはもう。お話を聞けるだけで充分ですので」
“私”はできるだけ笑顔を浮かべ、相手の警戒心を解くように努める。
それにしても、地球人のオスはメスには弱い。
特に美しいメスには。
だからこそ、“私”の躰には利用価値があるというもの。

今回は単独インタビューということで、室内には“私”と博士の二人きり。
なんと好都合なのか。
地球人のメスの姿をしているというだけで、これほど無防備になるとは思わなかった。
これならゴリグランの地球侵略もやりやすくなるというものだが、どうもそう簡単にも行かないらしい。
“私”の報告により、将軍は“私”以外のドルビードルやセンチピーにも合体をやらせてみたらしいが、それがどうにもうまくいかなかったとのこと。
合体した地球人のオスやメスが狂ってしまってどうにもならなくなったそう。
もしかして、“私”は運がよかったということなのかしら・・・

それはともかく、こうして“私”は一つになれている以上、楽しまなくては損である。
地球人のオスを躰で誘惑するというのは実に楽しい。
“私”はでたらめなインタビューをしながら、黒ストッキングを穿いた脚をこれ見よがしに組み替えたり、胸元が見えたりする角度を向けたりして初老の紳士の反応を楽しんでいく。
博士はインタビューに答えながらも、その目は“私”の脚を追い、または胸元にくぎ付けになったりしているのがすぐわかる。
本当に楽しいわぁ。

でたらめインタビューのネタも尽き、視線を楽しむのもそろそろやめにしなくてはならない。
“私”の目的を果たさなくてはね。
“私”は立ち上がって博士に丁寧に礼を言うと、そのままカーマギリー様と分離する。
この何とも言えない自分の半分が失われるような切なさ。
あらためて私がカーマギリー様の一部であるということが再認識される。
もう私はカーマギリー様なしではいられないわ。

「ぐわーー!」
カーマギリー様の右手のカマが一閃し、博士の躰を引き裂いていく。
血しぶきが飛び散り、哀れな紳士は絶命する。
「クキキキキ・・・ゴリグランの邪魔者は死あるのみだ」
カーマギリー様が死体を見下ろして笑っている。
「うふふふふ・・・」
私も思わず笑みが浮かんでしまう。
カーマギリー様の言う通りよ。
下等な地球人のくせにゴリグランの邪魔をしようなどとは愚かなこと。
私のように躰を使っていただけるのは本当に幸せ者なんだわ。

私は部屋の窓を開けると、すぐにカーマギリー様の前に立つ。
するとカーマギリー様が私の躰の中に戻ってくる。
「クふふふふ・・・」
これで私はまた“私”に戻ったわ。
なんて気持ちがいいのかしら。
何度感じても最高だわ。

“私”はその場で床に倒れて気を失ったふりをする。
すぐに外からバタバタと音がして、何人かが部屋に入ってきた。
「何が? うわっ!」
「博士! 博士!」
「救急車! 救急車を呼べ!」
「君! 君! しっかりしたまえ!」
研究所の所員たちが“私”を揺さぶり起してくる。
ほかにも救急車を呼んだり博士に声をかけたりしているようだが、もう遅いわ。
「う・・・うーん・・・あっ、きゃぁぁぁぁ!」
“私”は目を覚ましたように見せかけ、多少大げさに悲鳴を上げる。
「大丈夫か? 何があったんだ?」
「あ・・・ば、化け物が・・・化け物が突然窓から入ってきて・・・」
「なんだって?」
“私”を抱え起こした所員が窓から外を確認する。
「誰もいないぞ」
「本当です! 本当なんです!」
“私”は躰を抱えるようにして大げさに震えてみせる。
クふふふふ・・・
こうして演技をするのもなんだか癖になりそう。

「とにかく君はここにいたまえ」
「はい・・・その前にちょっと吐きそうなのでトイレに行っていいですか」
「ああ、行ってきなさい」
“私”は所員に頭を下げ、トイレに行くふりをして隙を見つけて建物から出る。
玄関には救急車が到着し、パトカーのサイレンも聞こえてくる。
おそらくはストームチームも駆けつけるに違いない。
クふふふふ・・・
愚かな連中だわ。
せいぜいいなくなった怪物を探し求めるのね。

“私”は何食わぬ顔で通りを歩き、アジトへ戻るための転送場所へと向かう。
転送そのものはどこでもできないことはないけど、やはり地球人の目の前で転送するのは問題だからだ。
できるだけ人目につかないところへ行き、そこからアジトに戻るのだ。

「美穂(みほ)? 美穂じゃないか?」
「えっ?」
“私”は思わず振り向いてしまう。
「美穂・・・美穂だろ?」
“私”を呼び止めたのはビジネススーツ姿の地球人のオスだった。
あ・・・
あな・・・た・・・
“私”の中の記憶が呼び起こされる。
二週間ほど前まで一緒にいた“私”のつがいのオスがそこにいたのだ。

「美穂・・・美穂・・・どうしていなくなって・・・」
このオスは“私”を以前のままの私だと思っているんだわ。
それに、“私”の中の私にもこのオスを好ましく思っているところがまだ残っているみたい。
だが・・・このオスに“私”が以前の私とは違うと感づかれて騒がれたりしても面倒だわ。
どうしたものかしら・・・

「美穂・・・何か言ってくれ・・・美穂」
まるで懇願するかのように“私”に詰め寄ってくる地球人のオス。
このような人目のあるところで注目を浴びるのは得策ではない。
「あ、あの・・・人違いだと思います」
“私”はこの場を切り抜けようと、このオスとは無関係を装うことにする。
“私”の中の私がちょっとだけ何か反応するが、今はそれを押し殺す。
「えっ? 人違い?」
驚いたように“私”の顔を見る地球人のオス。
名前は七斗佑士(ななと ゆうじ)といったか。
おとなしくこれで引き下がってくれればいいが。

「はい。“私”は五里ちひろと言います。美穂じゃありません」
“私”は先ほど尾倉博士に渡した偽の名刺を取り出してみせる。
「そんな・・・そんなに似ているのに・・・」
“私”の名刺を見て愕然としている佑士。
これで納得してくれただろうか。
だが、なんだ・・・
“私”の中で何かが・・・
胸が痛い・・・

がっくりと膝をつく佑士。
「大丈夫ですか?」
思わず“私”は彼に声をかける。
「ああ、はい。大丈夫です。あなたがあまりに妻に似ていたもので」
よろめくようにしながらも立ち上がる彼。
「妻に?」
「はい。実は妻が先日から行方不明になっていまして・・・」
どくん・・・
“私”の心臓が跳ね上がる。
“私”の中の私が反応しているというのか?

「行方不明?」
「はい。先日家の近所でゴリグランが現れたらしいのですが、その時以来行方不明なのです」
「そうなのですか・・・」
“私”は彼の言葉にうなずく。
どうしたというのだ・・・
このような地球人のオスは放って、早く転送場所に行かなくてはならないのに・・・

「ははっ・・・あなたを見たときに美穂がいた、美穂が無事だったと思い込んで思わず声をかけてしまいました。すみません」
「いえ・・・そんな・・・」
似ているなんて当然だ。
それはつい先日までの私なのだもの。
くそっ・・・
どうしてこんなに離れがたい・・・
いっそこいつは始末するべきなのか?

「でも、確かに別人と言われて納得です」
「えっ?」
どういうこと?
「その・・・うまく言えないんですけど、妻とは雰囲気が違うんです。やっぱり違うものなんでしょうね」
「雰囲気が・・・」
なんだか胸が痛い。
“私”が私ではないと言われ、ちょっとショックを受けているというのか?
“私”は・・・私?

「どうもすみませんでした。お時間を取らせてしまってごめんなさい」
そういって彼は立ち去ろうとする。
あ・・・
「あの・・・」
どうした?
“私”は何を言おうとしているんだ?
「“私”・・・このあと少し時間があるんです。よかったら少しお話しませんか?」
“私”はにっこりと笑顔を浮かべていた。

                   ******

「ん・・・んん・・・んちゅ・・・」
どうしてこんなことになっているのか?
“私”はいつしかラブホテルとやらで、彼の交尾器官、チンポとやらを口にくわえて舐めしゃぶっていた。
いったい何をやっているというの?
どうして“私”がこんなことを?
でも、“私”の中の私が喜んでいる。
彼のチンポをおいしく感じている“私”がいる。
“私”はオスのはずなのに・・・

仕方ないのよ・・・
これは今後の作戦のため・・・
だって、彼が今後も妻を探そうとするなら、もしかしたら“私”の正体に気づいてしまうかもしれない。
そうなったらストームチームに通報されてしまうかもしれないわ。
だから、ここで彼の口を封じてしまわなくてはならないのよ。
それに・・・
あんながっかりした彼の姿を見たら、そのままにはしておけなかったのよ・・・

「ち、ちひろさん・・・だ、だめだよ。で、出ちゃう・・・」
「ん・・・いいの・・・出して。“私”の口の中にたっぷりと」
“私”はさらに喉の奥まで彼のものをほおばっていく。
クふふふふ・・・
なんだかおもしろい。
“私”の口でこんなに感じてくれているなんて・・・
これまた癖になっちゃいそう・・・

「あ・・・ああ・・・」
“私”の口の中に飛び出してくる大量の精液。
“私”はそれを余さず飲み込んでいく。
クふふふふ・・・
なんだか変な気分。
オスと交わるというのも悪くないわね。

「ちひろさん・・・」
「今日はここまで。奥さんには秘密よ」
“私”はいたずらっぽくウィンクする。
「あ・・・ああ・・・」
うなずく彼。
ダメだわ・・・
彼の口を封じるなんて・・・
“私”には無理・・・

                   ******

「えっ? 何?」
“私”をかばおうとした軍服姿の女を、“私”は後ろから羽交い絞めにする。
「あ、あなたはいったい?」
「クふふふふ・・・罠にかかったわね、ストームチームの司令官智田梓(ちだ あずさ)」
「そ、そんな・・・あなたもゴリグランの?」
“私”に押さえつけられて愕然としている梓司令。
ストームチームの司令官であり、頭脳である彼女も、しょせんは下等な地球人のメスにすぎない。
“私”がちょっとゴリグランに襲われているという演技をしただけでこのざまだ。

「ええ、そうよ。“私”はゴリグランの一員。でも恐れることはないわ。あなたも運が良ければすぐにゴリグランの一員になれるわよ」
“私”はじたばたともがく梓司令を後ろから羽交い絞めにして、身動きができないようにする。
「ギシュシュシュシュ・・・そのまま押さえつけておいてくれ。こいつの躰は俺が戴くぜ。ギシュシュシュシュ」
梓司令の前にはゴリグランの仲間であるゴキローチがいて、彼女と合体しようとしているのだ。
うまくいけば彼女の躰を使って、ストームチームの本部に潜入できるかもしれない。
運任せともいえる合体だが、試してみる価値はあるだろう。
ダメならダメでも構わないのだ。

「いやっ! いやぁぁぁぁっ!」
梓司令の躰にゴキローチが潜り込んでいく。
クふふふふ・・・
このままうまくいくといいわね。
さあ、ゴキローチと一つになりなさい、梓司令。

「キシュ・・・キシュシュ・・・キふふふふ・・・もう手を放してもいいぜ。じゃない、いいわ」
“私”はゆっくりと手を放す。
「キふふふふ・・・どうやらうまくいったようだな。智田梓と俺は一つになったというわけね」
自分の手を見つめながら笑みを浮かべている梓司令。
これで彼女もしばらくすれば、ゴキローチに躰を使ってもらえる喜びを感じるようになるわ。
「おめでとうゴキローチ。いえ、ストームチーム司令官智田梓」
「ありがとうカーマギリー。いえ、五里ちひろさんだったかしら?」
“私”の方に振り返り、ニヤリと笑う梓司令。
「この姿の時は五里ちひろでも七斗美穂でもどっちでもいいわ。まあ、あのオスの前では五里ちひろで通すけど」
どうせ作戦で必要だったから付けただけの名前だけど、あのオスの前ではちひろで通さないとね。
「そうなの? まあ、地球人の名前なんてどうでもいいわね」
「あら、そうでもないわよ。潜入にはその名前が大事なんだから、しっかり自分のものにしなさい。もっとも、その躰のほうでちゃんと反応してくれると思うけど」
まあ、“私”の場合はそう名前を呼ばれる状況もなかったけどね。

「だから、しっかりとその躰をかわいがって、ちゃんとしつけてあげなさい。そうすれば躰の方でも協力してくれるようになると思うわ」
「キふふふふ・・・そうみたいね。もうだいぶ抵抗する気もなくなってきたみたいだし、ストームチームの本部の様子も問題なくわかるようになってきたわ。それどころかだんだんと自分の手でストームチームを滅ぼすのが楽しみに感じ始めているみたい」
自分の躰をあらためて見つめている梓司令。
彼女もきっと躰を使われる楽しさと、地球人を騙すことができる快感を感じ始めているんだわ。
クふふふふ・・・
「それじゃあとはよろしくね。楽しんでくるといいわ」
「ええ。しっかりと楽しんでくるわね。キふふふふ・・・」
“私”はゴキローチと一体化した梓司令に手を振ってその場を後にする。
ストームチームも風前の灯火かしら。
さて。
“私”のお楽しみはこれからね。

                   ******

“私”はある家の玄関の呼び鈴を押す。
すぐに玄関の扉が開いて、地球人のオスが一人顔を出す。
「あ・・・ちひろさん・・・」
「クふふふふ・・・来たわよ、佑士さん」
“私”はそのまま彼を押しのけるようにして上がり込む。
ここはかつての“私”の家。
勝手知ったるなんとやらだわ。
さあ、たっぷりと楽しまなくちゃね。

「あ・・・ああ・・・ちひろ様・・・」
素っ裸で“私”の足元に寝転がり、“私”を様付けで呼んでいるオス。
そのそそり立つチンポとかいう交尾器官を、“私”は網タイツを穿いた足でしごいてやる。
クふふふふ・・・
“私”の足の裏でチンポがぴくぴくしているわ。

「いやらしいオスねぇ。“私”の足に踏まれてチンポをぴくつかせているなんて。あんたちょっと変態じゃないの?」
“私”がそういうと、オスはますますチンポを硬くする。
地球人とは奇妙なものだ。
バカにされているような言葉を言われているのに、まるで喜んでいるようだわ。
クふふふふ・・・
気持ちいい・・・
地球人のオスをこうやってしつけるのも悪くないわねぇ。

素っ裸なオスと比べ、“私”は太ももまでの網タイツを穿き、黒いコルセットで躰を締め付ける。
胸と股間があらわになるので、必要な部分を隠していないような気もするが、それがオスを喜ばせるのだ。
両手には黒い手袋を嵌め、短めのムチをしならせている。
これでたたくとオスはひいひい言いながらも喜ぶのだ。
まったく地球人のオスは面白い。
もっともっといじめたくなるわぁ。

「ねえ、変態さん。こうしていじめてくれる“私”と、いなくなってしまった奥さんと、どっちがあなたに必要かしら?」
「ああ・・・あああ・・・ちひろ様・・・ちひろ様です」
“私”にチンポを足でしごかれながら、“私”の名前を連呼するオス。
「クふふふふ・・・それじゃ、もう奥さんのことを探すのはやめて、“私”に従いなさい。いいわね?」
「は、はいぃ・・・もう妻は探しません。ちひろ様に従いますぅ・・・」
こくこくとうなずきながら、オスは今にもはち切れそうなチンポをぴくつかせている。
「いい子ね。それじゃご褒美よ」
“私”は足を前後させ、オスのチンポをさらに踏みつけるようにしてしごいてやる。
「あ、あひぃぃぃ」
すぐにオスのチンポからは白い交尾液が飛び出して、“私”の足の裏をぬるつかせた。
「もう出したの? 早いのね。汚れたわ。舐めなさい」
“私”は交尾液のついた足の裏をオスの顔に押し付け、舌で舐めさせる。
オスの舌が網タイツ越しに足の裏を舐めてくすぐったい。
ああん・・・
なんて気持ちがいいのかしら。
最高だわ。
地球人のオスをメスとしてしつけるのって最高。
これからはもっと多くのオスをしつけていこうかしら。
きっとたのしい毎日になりそうね。
クふふふふ・・・
“私”は自分の指を唇に這わせ、この快楽に身悶えした。

END

いかがでしたでしょうか。
よろしければコメントなどいただけますと嬉しいです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2019/08/02(金) 21:00:00|
  2. 洗脳・戦闘員化系SS
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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