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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

笹団子(゚д゚)ウマー

ネット等でいつもお世話になっている方から、おいしい笹団子をいっぱい送っていただきました。
ありがとうございます。(*´ω`)

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笹に包まれたお団子で、粒あん、こしあん、ごまあんの三種類が入っておりまして、コーヒーやお茶にぴったりです。
今日もおいしくいただきました。

甘さも控えめでとてもおいしい。
ほんといくらでも口に入りそうです。
ウマウマ。

いつもいつも本当にありがとうございます。
おいしかったです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/23(火) 19:06:06|
  2. 日常
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新しくて古いSquad Leader

注文してあった中古ゲームの「Squad Leader」が土曜日に到着しました。

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新しい中古の「Squad Leader」です。(日本語が変ww)
ほとんど前の持ち主は使用していなかったようで、新品同様。
さらにはマップも箱もコーティングしてあり、ユニットは四隅を丁寧に切り落としてある。
すごいなぁ。

ということで、さっそくこのセットを使って「シナリオ1」のソロプレイ。
やはりSquad Leaderと言えばシナリオ1ですよね。

17052101.jpg
もうシナリオカードを一切見なくても初期配置ができるまでになったシナリオ1。
今回もちゃっちゃと配置です。

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まずはソ連軍による攻撃。
このあたりまではまあまあ順当だったのですが・・・

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撃てども撃てどもドイツ軍が混乱しません。
効果なしの大きいダイス目か、効果ありでも独軍が士気チェックに成功してしまうという。

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そのうちに独軍の射撃にさらされたソ連軍628分隊がピンゾロを出して狂暴兵に。
士気チェックを無視できるなど利点もある狂暴化でしたが、この時は独軍に白兵戦を挑んであっさりと返り討ちに。Σ(°ω°)

17052105.jpg
それでもF5の建物に足掛かりを作り、左翼のM7の建物では独軍を混乱させるソ連軍。
しかしなかなか攻撃が進展しません。

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射撃の時にはさっぱり低い目が出ないのに、士気チェックではピンゾロが出て、本日二回目の狂暴兵が登場。

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狂暴兵たちの射撃で独軍分隊一個を潰走させ、残った一個分隊に白兵戦を挑みますが・・・今度はお互いに相打ちに。
まあ、これで独軍分隊がいなくなったので良しと言えば良し。

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F5の建物を何とか占領したソ連軍は、混乱して前面に誰もいなくなったM7の建物にもここぞとばかりに接近します。

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しかし、回復したドイツ軍が逆襲に転じ、F5の建物に再侵入してきます。
独軍の射撃を受けた628分隊が士気チェックでピンゾロを出し、なんと三個目の狂暴兵が出現しました。
これほど狂暴兵が登場した記憶は今までありません。

しかし、この狂暴兵もほぼ何の役にも立たず、独軍との相打ちがせいぜい。
兵力をすりつぶしてしまったソ連軍にはもはや力はありませんでした。

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終了時の盤面。
ソ連軍ユニットがほとんどなく、このシナリオ1でこれほどソ連軍が完膚なきまでたたかれたのは珍しいかもしれません。

きれいなマップとユニットはやっぱり気持ちがいいですね。
楽しくプレイができました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/22(月) 21:03:48|
  2. ウォーゲーム
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初弾故障はよくあることなれど・・・

金曜日、午前中に空き時間がありましたので、Squad Leader(Cresendo of Doom)のソロプレイを行いました。
山間の隘路の出口に陣取るフランス軍に対し、独軍先遣隊が攻撃を仕掛けるというシチュで、仏軍500ポイント、独軍750ポイントぐらいで部隊編成したんだったと思います。(ちょっと失念してしまいました)

17051901.jpg
こちらが初期配置。
仏軍は一応隠蔽配置。
ソロプレイなんでバレバレではあるんですが。

勝利条件としては丘の間を通る道路を独軍が確保するというものにしました。

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独軍には支援に八輪重装甲車が一輌。
タミヤのプラモデルにもなっている奴のアンテナ無しバージョンですね。

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こちらがフランス軍。
隘路の出口に急に布陣したという設定なので、防御施設らしきものはなく、建物や石塀が頼りです。

17051904.jpg  17051905.jpg
隘路をのこのこと進んできた独軍の重装甲車。
それに対し、石塀の陰に布陣したフランス軍の25ミリ重対戦車銃が満を持して射撃を開始!
しかし、なんと無情にもダイスは6ゾロで一発目を撃っただけで重対戦車銃は故障して沈黙。(ノ∀`)アチャー

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独軍は隘路の出口に機関銃も設置されていることに気づき、丘を回り込んでフランス軍を攻撃することに。
その間に重装甲車の背後で9-2指揮官が機関銃を射撃して混乱させる。

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重装甲車はフランス軍の重対戦車銃が修理されるのを恐れて左翼の支援のために丘を登ります。
フランス軍はじわじわと部隊を混乱させられて悩ましいところ。

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独軍左翼は9-1指揮官が指揮を取り、重装甲車が支援のためにやってきました。

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しかし、ここからフランス軍は粘ります。
重装甲車と9-1指揮官スタックの攻撃で右翼こそ崩壊したものの、隘路の出口はしっかりと保持したまま。
独軍は時間的に残り少なくなってしまいます。

17051910.jpg
結局、独軍は6ターン内に隘路を抑えることに失敗しました。
いまだに隘路の出口はフランス軍が保持したままです。
この場面の勝者はフランス軍となりましたが、今後はどちらが先に援軍がやってくるかの勝負になるのでしょう。
そしておそらくは独軍のほうが援軍を得る可能性が高そうですね。(史実的に)

そして昨日は注文してあった新しい中古の「Squad Leader」が到着。(なんか言葉がおかしいww)
使い古した私のSquad Leaderよりはるかにきれい。
この新しいSquad Leaderでシナリオ1を今日プレイしたんですけど、その模様は後日また。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/21(日) 18:21:33|
  2. ウォーゲーム
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顔見せ

今日は二週間ぶりに父の施設に顔を出してきました。

いつものように行くとにこやかに迎えてくれる父でしたが、血色もよく風邪なども引いていないようで元気そうでした。
ただ、認知症のほうは前回行った時と同様にかなり進行しているのか、いろいろと過去の中に生きているかのような感じでした。
こればかりはもう仕方がないことなんでしょうねぇ。

それでもまあまあ何とか楽しそうに過ごしているようなのでほっとします。
本当に施設の職員の方々には感謝です。

そろそろ暑くなってきましたし、次回行くときには服なんかも差し入れせねば。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/20(土) 21:03:26|
  2. 日常
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こちらも合格でした

今日は二ヶ月に一度の定期通院の日でしたので、いつものように午後から行きつけの病院で診察を受けてきました。

ちょうど先日受けた心臓冠動脈CTの時の血液検査データが残っておりましたので、今日は血液検査はパス。
でも、先日からちょっと喉が痛いと事前に言っておいたにもかかわらず、その点はスルー。
うーむ。

そのあとは先日まで通っていた技能訓練校へ。
11日のExcelの検定試験の結果を確認です。

お世話になった先生に伺うと、うれしいことにExcel3級合格でした。ヽ(´▽`)ノヤッター
合格証書は後日自宅に届くそうですが、これでWordとExcelそれぞれ3級の資格を取ることができました。
技能訓練を受けた甲斐があったというものですね。
ありがとうございました。

今日はお寿司のお祝いはまた後日。
楽しみに取っておきます。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/19(金) 20:53:08|
  2. 日常
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世界史人10号

ネットで価格の割には資料的価値が高いという評価を拝見し、それならということで購入してみました「世界史人」の第10号です。

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表紙はこちら。
ケーニッヒと三号ですな。

初見はいきなり最初の段階でロシアの平原を進む三号戦車の集団の後姿を四号戦車と解説していたので、がくんと評価が下がりました。
確かに似ているんだけど、三号と四号のお尻の違いを見分けられなかったらダメだろう。

とはいえ、あんまり見ないティーガーの88ミリ砲とパンターの75ミリ砲、ケーニッヒの88長砲身のそれぞれの距離での貫通力の表が出ていたのは高評価。
これ意外と見たことなかったんですよね。
確かにティーガーの88よりもパンターの75のほうが貫通力が高かった。
Squad LeaderやASLの評価を再確認できました。
もちろん一番はケーニッヒの88長砲身でしたけど。

ということで、ぱっと見美女ではなかったけど、知っていくうちに内面の良さを知った女性みたいな本でした。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/18(木) 21:07:42|
  2. 本&マンガなど
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気が抜けたか?

昨日あたりから喉が痛くて咳が出ているのですが、どうも風邪をひいてしまった感じです。
今月はどうも調子がよくないですねぇ。

一昨日で技能訓練も終わったことで、気が抜けてしまったのかもしれません。
やれやれです。

まあ、明日は幸いどこも出かける用事はないはずなので、家でのんびり休養しましょうか。
さっさと治しますー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/17(水) 20:43:52|
  2. 日常
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お世話になりました

四ヶ月間のパソコン技能訓練が、昨日無事に終了いたしました。
昨日は修了式が行われたのですが、なんといいますか、ジーンとしてしまいましたねぇ。

講師の方々、様々な年齢の教室の仲間たち、本当にお世話になりました。
いろいろな意味で引っ張っていただきました。
この歳になって、久しぶりに学校生活を思い出させていただきました。

おかげさまで「Word」「Excel」の基本的なことを学ぶことができました。
検定試験も「Word」は合格し、「Excel」もおそらくは合格できたのではないかなという手ごたえがありました。
これも周囲に引きずられた結果だと思います。

たった四ヶ月という短い期間でしたので、本当にあっという間でした。
できればもっと日数があればよかったのにと思います。
短かったなぁ。

ともあれ、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/16(火) 21:03:49|
  2. 日常
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今年の列島最後の桜前線が到達

先日の釧路での桜の開花宣言に続き、今日根室市でも桜の開花宣言が出たみたいです。
これで、今年の日本列島での桜前線はついに終着点に到達となりました。

いや、ほんと日本は南北に長い国ですねぇ。
一月には沖縄ではもう桜が咲いていたそうですが、北海道では五月中旬ですよ。
四ヶ月もずれるんですねぇ。

基本的に北海道は本州から一か月遅れの気候(夏が過ぎると今度は一か月早い気候)と言われるわけですが、まさにそれを証明している感じです。
そういえば、旧満州では内陸の大陸気候ということで、九月にはもう朝は氷点下まで下がるとか。
その地域地域で気候は違うものなんですよね。

今年の桜は終わり、また来年。
またきれいな桜が見られますように。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/15(月) 21:25:07|
  2. 日常
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今日も勝ったでー!

このところ調子のいい阪神と、やっと歯車がかみ合い始めた日本ハム。
今日は両チームともに勝ってくれました。
ヽ(´▽`)ノヤッター

いやぁ、やっぱり贔屓チームが勝つのはうれしいですよねぇ。
しかも両チームともにです。
気持ちいい!

この調子で阪神はできるだけ二位以下に差をつけてほしいものですし、日本ハムは早めに五割に復帰してほしいです。
6月には交流戦がありますので、阪神にはそこをせめて五割で乗り切ってほしいですねぇ。
頑張れ両チーム。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/14(日) 19:52:09|
  2. スポーツ
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二歩下がって三歩進む♪

「365歩のマーチ」(古い)とはちょっと違いますが、日本ハムは5連勝した後2連敗、そしてまた3連勝と、まさに進んでは戻るという感じですねぇ。
今日はロッテに途中で同点に追いつかれたものの、最後は突き放して11-6で快勝です。
昨日は15点も取りましたので、だいたいは翌日打てなくなったりするものなんですけど、今日は同点にされた後も打線が爆発でした。
おかげで先発の有原投手も6回5失点と決して投げ勝っていたわけではないですが、勝ち投手になれたみたいです。(*´ω`)

まだまだ上ははるかかなたですけど、この調子でまずは五割に戻してほしいですね。
頑張れ日本ハム。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/13(土) 19:52:22|
  2. スポーツ
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飲み会でした

Excelの検定試験も終わり、技能訓練の修了試験も今日終わりまして、いよいよ来週には技能訓練も終了です。
ということで、今日は一緒に講義を受けていた方々との飲み会でした。(*´ω`)

男が少ないクラスなので、私ともう一人だけが男性で、あとはみんな女性ばかりという飲み会。
楽しくおしゃべりしてきました。(笑)

短い期間でしたが、本当に楽しい期間でした。
ありがとうございました。

今日は酔っているので短いですがこれにて。
それではまた。
  1. 2017/05/12(金) 23:59:58|
  2. 日常
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検定試験終了

今日はExcelの検定試験の日でしたー。
\(^o^)/オワター

いや、悪い方の意味で終わったんではないです。(笑)
とりあえず検定試験が終わりました。
(*´ω`)

どうでしょうかねぇ。
確かに模擬試験に比べれば楽でした。
模擬試験は時間が足りなくて四苦八苦でしたが、検定はとりあえずすべて時間内に終えることができ、見直しもできました。
手ごたえ的には何とかなったかなぁとも思いますが、受かっていますかねぇ。

何はともあれ、終わってホッと一息です。
落ちていたらまた受けますかねー。
(*´ω`)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/11(木) 20:52:43|
  2. 日常
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いよいよ明日

技能訓練も残り少なくなってきました舞方ですが、いよいよ明日はExcel3級の検定試験です。
それに伴い、今日、試験前最後の模擬試験が行われました。

結果はまだまだですねぇ。
模擬試験は本試験よりも難しくいやらしく作ってあるとは言いますが、それを信じても時間内にできますかどうか。
Wordもそうでしたが、時間さえあればこなせる作業ばかりなので、難しさはそれほどないのですが、何せ時間が短いので、三つの課題をとにかく高速でクリアしなくてはならないのが大変です。

明日は何とか時間内でクリアしたいものですねぇ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/10(水) 20:56:58|
  2. 日常
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6連勝!

先日はフランスで大統領選挙の決選投票が行われ、マクロン氏が当選いたしましたし、今日はお隣の国韓国で大統領選挙が行われておりますが、そんなことは全くお構いなしに阪神タイガースが巨人に勝って6連勝ですー! ヽ(´▽`)ノヤッター

いやぁ、うれしいですね。
これで20勝一番乗りですよ。
勝ち越しも9に増え、首位をキープ。
このままとはいかないでしょうけど、できるだけ長くこの調子を続けてほしいですね。
10連勝、20連勝とかやってくれるとすごいんですけどねー。(笑)

短いですが今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/09(火) 21:21:18|
  2. スポーツ
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エンジンかけ直さなきゃ

ゴールデンウィークも終わり、しばらくぶりの技能訓練に行ってきましたが、これがまあ、何とも躰がつらいつらい。(><)
眠いわだるいわで、大変しんどかったです。(笑)

ちょっと長い休みがあると、躰が休みモードになっちゃうんですねぇ。
朝起きるのも寝坊しないようにと気を張っていたみたいで、目覚ましより早く目が覚めたのはいいんですが、まあ、講義中眠かったこと。
皆様はいかがだったでしょうか?

再度エンジンかけ直さなきゃいけませんねぇ。
まあ、明日明後日にはまた躰も慣れてくるんでしょうけどね。
今日はさっさと寝ることにします。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/08(月) 20:48:27|
  2. 日常
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三タテで首位固め

ヽ(´▽`)ノ やりましたー!
阪神が甲子園で広島を三タテです。
今季初の五連勝で首位をキープ。
二位広島に1ゲーム差をつけることができました。

すごいですねぇ。
昨日は9点差を大逆転でしたが、今日は能見投手に初勝利をもたらす6-0での完封勝ち。
しっかりと相手を抑え込みましたねぇ。

まだまだ先は長いので、この時期に首位だったからと言っても優勝できるとは限りません。
でも、できればこのまま突っ走ってほしいですねぇ。
頑張れタイガース。

一方日本ハムは今日は残念なサヨナラ負けで連勝ストップ。
まあ、いつもいつも勝つというわけにはいかないですからねぇ。
また連勝を始めてもらいましょう。
日本ハムも頑張れ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/07(日) 19:59:31|
  2. スポーツ
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劇的勝利!

今日は妹と一緒に父の施設に顔を出してきたのですが、私も妹も二人ともプロ野球&日本ハムがそこそこ好きなので、スマホで時々試合状況を見ながら行ってきました。

で、私は日本ハムもそうですけど、阪神が好きですから、阪神の試合もチェックをしていたのですが、今日は序盤から広島に点数を奪われ苦しい試合展開でした。
四回を終わって0対6。
五回の表にはさらに3点を入れられて、この時点で0-9と9点もリードされてしまいます。

当然私は、「ああ、今日は負けだなぁ」とがっかりしていたのです。
これが4点差ぐらいでしたら、昨日もひっくり返しましたので、何とかなるかもと思ったかもしれませんが、さすがに9点差は無理としか思えません。

しかししかし!
今日の阪神は驚きの反撃をここから開始します。
五回の裏に1点を返すと、六回にはなんと打者一巡の猛攻で7点を一挙に奪い、8-9と一点差に。
七回にはビデオ判定でセーフがアウトに判定が覆るということがありましたが、この回にも3点を取ってついに逆転に成功。
八回にも1点を加えると、そのまま広島の反撃を抑えて12-9と大逆転勝利となりました。

なんともすごいですねぇ。
こんな逆転劇は14年前の日本ハム以来なんだとか。
もちろん阪神では球団史上初のことだそうです。

今日の勝利で阪神は広島を抜いて首位に浮上。
できればこのまま明日も勝って首位固めと行きたいところですね。
まだまだ序盤ではありますが、このままがんばれタイガース。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/06(土) 20:59:45|
  2. スポーツ
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妻も娘も失った男

ゴールデンウィークですので、一本SSを投下いたします。
タイトルは「妻も娘も失った男」です。

実はこのSSは、すでに約二年前にはできあがっていたのですが、いいタイミングで発表しようとか考えているうちに、どんどん時間がたってしまいました。orz

もともとこのSSはpixivでお世話になっておりますnezumi様のイラスト、「昆虫怪人」や、「怪人製造中」に刺激を受けて書いたものでして、さっさと公開しなくてはならないなぁとは思ってはいたのですが・・・ (^_^;)ゞ
(「」内タイトルをクリックでpixivに飛べます)

nezumi様のイラストを脳裏に浮かべながらお読みいただければと思います。
それではどうぞ。


妻も娘も失った男


それは一本の電話からだった・・・
仕事中の会社にかけられた妻からの電話。
パニックを起こしているのか、支離滅裂なことをわめきながら、とにかく帰ってきての一点張りだったため、仕方なく上司に早退の許可をもらって俺は家に帰った。

家に着くと、妻が泣いていた。
俺を見ると飛びついてきて、あの子が、智香(ともか)がと言ったきり、嗚咽を漏らすだけで要領を得ない。
何とか妻をなだめ、落ち着かせて話を聞き、そして俺は言葉を失った。

なんと智香の通う小学校が、テロリストに占拠されたというのだ。
あわててテレビを点けてみたが、どこにもそんなニュースは流れていない。
妻が言うには、今のところ報道管制がしかれているのだと言う。

発端は小学校から路上に飛び出してきた男だったらしい。
その男は、躰の半分がまるで焼け爛れたかのようにグズグズになっており、助け起こした人に苦しい息の下から、学校に化け物が現れ、占拠してしまったと言ったのだ。
化け物は学校の女性教師を取り込み、真っ黒な蟻のようなものにしてしまったらしい。
蟻になった女性教師は化け物の手先となって、ほかの女性教師を襲いだし、さらには女子生徒までもが化け物によって蟻にさせられたという。
男は酸によって溶かされるか、蟻となった女性教師や女子生徒の餌とされてしまったとも。

もちろん最初は怪我による男の精神異常と思われたが、学校に確認に行った警察官が二人とも戻ってこず、窓から全身真っ黒な女の姿を見かけたことから、学校で何かが起こったというのはほんとらしいというのだ。

確かに本当ならそろそろ家に帰ってきてもいい時間なのに、智香は戻ってきていない。
俺は背筋が冷たくなるのを感じていた。

                   ******

数日が経った・・・
智香は帰ってこなかった。
妻は憔悴し、食事ものどを通らないようだ。
俺も食欲がない。
我が家はまるで灯が消えたみたいだ。

学校で何があったのかはわからない。
情報が錯綜し、本当にわからないのだ。
突入した警官隊は誰一人戻ってこなかった。
機動隊も遠巻きに眺めるだけ。
学校の付近は立ち入り禁止になっている。
そして、黒い女たちが時々目撃された。
それはいずれも裸に近いような姿だが、全身は真っ黒で、口元だけが白く覗いているらしい。
眼はなく、額に一対の触覚が伸びていて、どうやらそれで周囲を把握するようだ。
お尻は巨大に突き出しているらしくまさに直立した蟻のような姿。
そしてその黒い女には、大人も子供もいるらしい・・・

やがて黒い女だけではなくなった。
黄色や白や茶色の女も現れたのだ。
それと同時に、奇妙なうわさが流れてきた。
黒い娘が帰ってくると、その家の母親がいっしょに消えるというのだ。
黒い娘とともにどこかへ行ってしまうらしい。
旦那さんはどうなったのか・・・
俺には悪い想像しか浮かばない・・・
智香・・・
頼むから無事に戻ってきてくれ・・・

                   ******

何度目かの眠れぬ夜を過ごしていると、不意に玄関が開いた音がした。
おかしいな、鍵はかけたはずなのに・・・
俺は様子を見にベッドを抜け出して玄関へ向かおうとする。
「あなた?」
隣で妻が眼を覚まし、俺を見上げた。
彼女もあんまり眠れていないようだ。
「もしかして智香が・・・」
それは彼女の心からの希望なのだろう。
「そこで寝ていなさい。俺が様子を見てくるから」
俺はそういうと部屋を出る。
後ろで小さく、気をつけてと言う妻の声が聞こえた。

リビングに入ったところで俺は足を止める。
闇の中に人影があることに気が付いたのだ。
「誰だ?」
俺はすぐに室内の明かりをつける。
明かりに照らされたその姿に俺は思わず息を呑んだ。

リビングにいたのは少女だった。
いや、少女のような姿をした何かだ。
それは頭から足の先まで真っ黒に覆われており、つややかに輝いている。
躰の線はまだ少女そのもののやわらかさを見せており、そこだけを見れば少女が奇妙な全身タイツを着ているようにも見えるだろう。
だが、頭は口元だけを除きすっぽりと覆われており、目も耳も髪の毛も存在しない。
額からは一対の触角のようなものが生えていて、小刻みに揺れている。
お尻のところには巨大な昆虫の腹部のようなふくらみが付いており、どう見ても蟻と少女が融合した生き物にしか見えなかった。

「うふふ・・・ただいまかな、パパ」
俺が何も言えずにいると、その蟻少女がそう口にした。
「ま・・・まさか・・・智香、智香なのか?」
「違うよー」
くすくすと笑う黒い少女。
「それは私が生まれ変わる前までの名前。私は女王様に生まれ変わらせていただいたの。今の私はクロアリ0125なの。間違えないでね」
笑みを浮かべたまま蟻少女はそう言った。
「クロアリ0125・・・」
「うん。見て。私の躰。素敵でしょ? 女王様に蟻にしていただいたのよ」
くるりと一回転して自分の躰を見せ付ける蟻少女。
「な、なんで・・・なんでそんな躰に・・・」
「うふふ・・・女王様がね、最初にこの服を用意してくださったの。最初は裸みたいで恥ずかしいって思ったけど、着るとすごく気持ちよくて・・・みんなで気持ちいいねって言っていると順番に女王様に呼ばれて、触覚とお尻を付けてもらって蟻になったの。香織ちゃんも沙耶ちゃんもみんな蟻になったんだよ」
それがとても楽しい思い出であるかのように無邪気に話す蟻少女。
俺は頭を何かで殴られたかのような気がした。
この蟻少女は智香なのだ。
人間のままの口元にほくろがある。
間違いなく智香のほくろだ。
「智香・・・」
「もう違うってばぁ。私はクロアリ0125なの。それよりママはいないの?」
触角をぴくぴくと震わせている蟻少女。
なぜだ・・・
なぜこんなことになってしまったんだ・・・

「あなた? もしかして智香が帰ってきたの?」
奥から妻がやってくる。
きっとリビングで話し声がしたからだろう。
俺はしまったと思ったが、もう後の祭りである。
「あ、ママだ。ママこんばんはー」
蟻少女がにこやかに話しかける。
「えっ? えっ? えっ?」
目の前の蟻少女がママと呼びかけることに混乱したのか、妻が困惑の表情を浮かべる。
「喜んで、ママ。女王様がね、ママも蟲にしてくれるんだって。ママもいっしょに蟲になろ。いっしょに女王様にお仕えしよ」
「な!」
俺は驚いた。
うわさはこのことだったんだ。
変わり果てた子供たちが、その母親まで連れて行ってしまうのだ。
そんなことはさせてたまるものか。

「ママ、これを着てね」
蟻少女が茶色の布のようなものを取り出す。
バサッと広げられたそれは、両手両足の付いた全身タイツ。
これを妻に着せようというのか?
「だめだ! 着ちゃだめだ!」
俺は思わず声を荒げる。
「もう、パパったら邪魔しないで! これを着ればママも蟲になれるんだよ。いっしょに女王様にお仕えすることができるんだよ」
俺が止めたことで、蟻少女は腰に手を当てて怒っている。
だが、あれを着せるわけにはいかない。
あれを着せたら妻も智香といっしょに行ってしまうに違いないのだ。
「だめだ! 着るんじゃない!」
俺は妻をにらみつける。
明らかに妻はどうしようか悩んでいるのだ。
ここで強く止めねば、きっとこの子と行ってしまう。

「智香? あなたは本当に智香なの?」
「それは私が人間だったときの名前だよ。今の私はクロアリ0125なの。ママもすぐに蟲になれるよ。だからそれを着ていっしょに行こ」
無邪気な笑顔で妻に語りかける蟻少女。
その声は智香のものだ。
その口元のほくろも智香のものだ。
躰つきだって智香のものに間違いない。
畜生・・・
畜生・・・
どうして智香がそんな蟻の格好をしているんだ・・・

「あなた・・・」
俺のほうを見る妻。
その目は行かせてくれと言っている。
おずおずと床に置かれた全身タイツを手に取ろうとしている。
「だめだ! 許さん!」
俺は首を振る。
「もうパパったらうるさいなぁ。最後のお別れに今晩一晩待ってあげてもいいよって思っていたのに、こんなんじゃすぐにママをつれてっちゃうよ?」
触角を震わせている蟻少女。
目はないのに、きっと俺をにらみつけているのだろう。
「だめだ! ママは行かせない! 女王様とやらに言え! ママは行かせないし智香も返してもらうって!」
そうだ。
智香を返してもらうんだ。
こんな奇妙な格好はやめさせ、家に戻ってこさせるんだ。
女王とやらに会いに行ってやる!

「パパって何もわかってないんだね。ママが一緒に来ないとママは女王様に逆らう生き物だから溶かせって言うよ。そうしたらママ死んじゃうんだよ? それでもいいの?」
「いいわけないだろう! だから俺を女王様のところに連れて行け! 女王様やらと話し合う!」
俺は妻の前に立つように進み出る。
「パパは男だからだめ。女王様は男はいらないっていうの。だからママだけ連れて行くの」
「いいから連れて行け!」
「もう、パパはうるさい。少しおとなしくしてて」
そういうと蟻少女はくるりと背を向けた。
「うおばっ!」
蟻少女の巨大なお尻から何かの液が吹きかけられる。
俺は急速に躰がしびれ、その場に倒れこむ。
「あなたっ!」
あわてて妻がそばに寄ってくるが、俺は意識ははっきりしているものの、躰が動かず、声もうまく出てこない。
「大丈夫だよママ。女王様は何も言ってないからパパを動けなくしただけ。ねえ、早くあれを着ていっしょに来て」
だめだ・・・
行ってはだめだ・・・
俺はそう言いたかったが、口が思うように動かない。
首を振ることもできず、ただ妻を見上げるだけだ。
妻は俺と蟻少女を交互に見比べながら、やがて意を決したようにこう言った。
「あなた・・・ごめんなさい」
そして茶色の全身タイツを持って奥の部屋へと行ってしまった。
俺はそれをただ見ているだけだった。

妻が出て行ったあとも、俺は何とか躰を動かそうと努力した。
だが、しびれは一向に収まらず、まったく身動きが取れない。
そんな俺を蟻少女は笑みを浮かべながら、ソファに座って眺めていた。

やがて奥の部屋から妻が出てくる。
俺はその姿に思わず息を呑んでしまった。
妻は首から下をあの茶色い全身タイツで覆っており、まるで何も着ていないかのように躰の線があらわだったのだ。
考えてみれば、もうしばらく妻の躰を見ていない。
普段わりとゆったりした服を着ていることもあって、妻の躰がまだこれほどきれいなラインを保っているとは思わなかったのだ。

俺がじっと見ていることに気が付いたのか、妻は少しほほを赤らめる。
「いやだわ・・・そんなに見ないで。恥ずかしい」
躰のラインを隠そうとする妻。
だが、もちろん全身タイツでは隠せるものではない。
きれいだよと妻に言ってやりたかったが、俺の口は少しうめき声を出せただけ。
畜生・・・
畜生畜生畜生・・・

「わぁ、やっぱりママは女王様が選んだだけのことはあるね。すごくきれい。とても似合っているよ」
蟻少女が立ち上がって妻にそういう。
目がないのに見えているのは不思議だが、おそらくあの触覚の力なのだろう。
もしかしたらあの触覚によって操られているのかもしれない。
「さ、ママ行こう。女王様がお待ちかねよ」
すっと手を差し出す蟻少女。
妻はその手を受け取るかどうか迷っている。
「どうしたのママ? ママが行かないと私の蟻酸でパパを溶かしちゃうよ」
その言葉にはっとしたように俺を見る妻。
だめだ・・・
俺は溶かされてもいい・・・
だから・・・
だから行ってはだめだ・・・
俺は必死にそう訴えようとした。
だが、妻は俺から目をそらすと、蟻少女の手を取った。
「お願いだからパパには手を出さないで」
「うん。ママが来てくれればパパはどうでもいいの」
「わかったわ。行きましょう」
妻は蟻少女といっしょに玄関へ向かう。
途中、一度だけ俺のほうを振り返ったが、妻は何も言わずに少しだけ悲しげな表情で俺を見つめるだけだった。
俺はただそれをなすすべなく見送るしかなかった・・・

                   ******

「う・・・くそっ」
やっと躰が動くようになってくる。
あれからどのくらい経ったのか?
俺は必死に躰を動かして起き上がる。
よし。
何とかなりそうだ。
俺はよろめきながら玄関へと向かう。
待ってろ・・・
すぐに助けに行く。
女王とやらをぶちのめし、妻と娘を救うのだ。
畜生!
絶対助けてやるからな・・・

俺は玄関を出ると周囲を見渡した。
まだ夜は明けていない。
それほど時間は経っていないということか?
パジャマ姿のままだがかまうものか。
たぶん妻たちは学校にいるだろう。
だが今は学校は立ち入り禁止のはず。
どうやってここまで・・・
そう思った俺の目に地面に開いた穴が映る。
これか・・・
確かに智香は蟻になってしまっていた。
蟻だから穴を掘ってきたというわけか。
この穴を通れば学校まで続いているかも。
考えている暇はない。
俺は穴にもぐりこんだ。

穴は大人の俺が通ってもまだ余裕があるぐらいの太さだった。
きっと妻を連れて行くために広めにしたのかもしれない。
だとすれば、横穴など作らず、まっすぐ学校まで通じている可能性が高いだろう。
俺は這いずるようにして穴の中を進んでいく。
二人とも待っていろ。
きっと俺が助けてやるからな。

どれぐらい進んだだろうか?
穴の中では右も左もわからない。
ただとにかく先へ進むだけ。
いつになったら出口に付くのかまったくわからない。
だが、とにかく俺は先へ進むだけだった。

不意に周囲が広がった。
どうやら穴から抜け出たらしい。
幸い蟻少女とは出くわさなかったようだが、ここはいったい?
そう思って周りを見ると、どうやら思ったとおり学校の敷地内らしい。
しかも、体育館の裏手である。
芝生になっていて地面がやわらかそうだから、ここから穴を掘り始めたのかもしれない。
見るとほかにもいくつか地面に穴が開いている。
ここから蟻少女たちは外へ出て行っているのだろうか。

俺は妻を捜すために校舎に近づいていく。
真っ暗な校舎。
どこにも明かりはついていない。
月明かりのおかげで多少は見えるが、蟻少女たちは明かりは必要ないらしい。

体育館の脇に扉がある。
あそこから入れるかもしれない。
俺は近づいてそっと扉をスライドさせてみる。
すると思ったより簡単に扉が開いた。
覗き込むと、中はやはり暗い。
だが、窓から差し込む月明かりで、中の様子はうっすらとわかる。
何だあれは?
思わず声に出しそうになって慌てて口を押さえてしまう。
がらんとした体育館の中央に、小山のような物体がうごめいていたのだ。
そう、それはまさにうごめいていた。
何か巨大な心臓かなんかのように脈動していたのだ。
赤黒い巨大な小山のような肉の塊。
そんなのが体育館にあったのだ。

「あっ」
今度はついに声を上げてしまった。
その巨大な肉の塊に、先ほど見た茶色の全身タイツ姿の女性が捕らえられているのだ。
両手両足を肉の壁にめり込ませ、まるで磔にされているみたい。
間違いない。
あれは妻だ。
妻があの肉の塊に捕まっているんだ。
「由梨香(ゆりか)!」
俺はすぐさま駆け寄っていく。
だが、妻のところにたどり着けはしなかった。

妻に駆け寄ろうとした俺は、足元の変化に気づかなかったのだ。
今まで固い床だと思っていた足元は、妻に近づくに連れて変化し、その肉の塊と同じような肉の床になっていたのだ。
気が付いたときには足元は肉に埋まり、俺はバランスを崩して前のめりに倒れてしまう。
躰を支えるために床に着いた手も、見る間に肉に埋もれていき、俺はまるで泥沼に四つん這いで這っているような体勢になっていた。
「うわっ、くそっ」
俺は必死に両手を引き抜こうとしたものの、まさしく泥沼の中に手を突っ込んでいるようなもので抜けてこない。
足もひざまで埋まってしまってどうしようもない。
くそっ・・・
ここまで来て・・・

「もう、パパったら、また邪魔しに来たの? しつこいなぁ」
口元に笑みを浮かべた蟻少女がもがいている俺の前に現れる。
「智香・・・」
「違うって言ってるでしょ! 私はクロアリ0125。やっぱり人間って下等で頭悪いのね」
「くそっ、そこをどくんだ!」
俺は蟻少女をにらみつける。
だが、威勢のいい言葉とは裏腹に、俺の両手両脚はがっちりと肉の中に埋もれている。
「だめだよパパ。今ママが女王様に蟲にしてもらっている最中なの。終わるまで邪魔しないで」
「蟲にだと?」
「そうだよ。ママは女王様に選ばれたの。連れてきても中には女王様に選ばれない人もいるから、ママは幸運だったのよ」
肉の床の上に問題なく立っている蟻少女。
どうしてなんだ?
なぜ妻と智香なんだ?
「幸運だなんてことあるものか。女王とやらに会わせろ! 由梨香と智香を返せ!」
「うるさいなぁ。少しは静かにして。またしびれさせちゃうよ」
くっ・・・
ここまで来てしびれさせられてはかなわない。
何とかこの手足を引き抜いてしまうまでは・・・

「あなた? あなたなの?」
俺の声が届いたのか、巨大な肉の塊に捕らわれている妻の声がする。
「由梨香。俺だ。待ってろ、すぐに助けに行く」
くそっ、何でこう手足が引き抜けないんだ・・・
「どこにいるの? いやぁ! 何も見えない! 何も聞こえないわ! あなた、どこなの?」
何だって?
俺は驚いて顔を上げる。
見ると、妻の頭は口元だけが覗くマスクのようなものをかぶせられていた。
眼も耳も完全にマスクに覆われており、髪の毛もまったくない。
まるで目の前にいる蟻少女の頭部とほとんど同じなのだ。
そんな・・・
もう妻は蟲にされつつあるというのか?
「由梨香! 由梨香!」
「いやぁっ! 怖い! 何も見えない! 何も聞こえない!」
俺の呼びかけも聞こえていないようで、恐怖に首を振っている。
「大丈夫だよママ。すぐに女王様が触角をつけてくださるわ。そうすれば女王様のお声も聞こえるようになるし、周りのこともすごくはっきり感じるようになるわ」
蟻少女は妻を見上げて笑みを浮かべている。
もうすぐ仲間になるとでも言うつもりか?

「いやぁ・・・いやよぉ」
「由梨香! 由梨香ぁ!」
俺は必死に手足を動かそうとするが、まったく動かせない。
絶望だけが重くのしかかってくる状態だ。
俺の声も妻には聞こえないようで、妻は恐怖に小刻みに震えている。
いや、違う・・・
恐怖に震えているんじゃない。
妻の躰に何かが流し込まれているんだ。
妻の躰には肉塊から何本かのチューブのようなものが伸びている。
あちこちにつながれているそれらから、何かが流し込まれているのだ。
そんな・・・
妻が蟲にされてしまう・・・

「ああ・・・あああ・・・何? 何なのこれ?」
妻の声がちょっと変化する。
先ほどまでの恐怖ではなく、甘い感じだ。
「気持ちいい・・・何だか気持ちいいの・・・ああ・・・いい・・・」
躰を身悶えさせている妻。
全身のラインがあらわになっているので、それがなんともなまめかしい。
こんな状況なのに、俺は思わず見つめてしまう。

やがて妻の体に変化が現れる。
形のよかった両胸が、まるでメロンかスイカのように巨大になっていくのだ。
躰を覆っている全身タイツは、その変化を何の問題もなく受け入れていくようで、まるで妻の肌そのもののよう。
チューブがつながった背中からは、じょじょに薄い膜のようなものが広がり、左右に伸びて巨大な斑点のある翅になっていく。
まるで蝶か蛾の翅のようだ。
妻は・・・
妻は蛾になるというのか?

「ああ・・・ああ・・・」
口をだらしなく開き、まるで快感に酔いしれているかのような妻の声がする。
妻の躰を覆う茶色の全身タイツもつややかに輝き、まるでエナメルのようだ。
広がった翅は大きく、妻の背丈ほどにもなっていく。
翅には黒い大きな斑点が付いており、まるで目玉のよう。
俺は妻の変化をただ黙って見ているしかなかった。

「ひぎぃっ!」
突然妻が悲鳴を上げる。
あまりのことにうつむいていた俺が顔を上げると、妻のマスクに覆われた頭の額部分に二本のチューブが突き立っていた。
「由梨香!」
チューブはすぐに引き抜かれ、その開いた穴に、なにやら木の葉の葉脈のような形のものがはめ込まれる。
「ひゃうっ!」
それは妻の額に密着し、二本の震える触角となる。
蛾の触角だ。
「由梨香!」
「ああ・・・ああああ・・・何これ・・・感じる・・・感じるわぁ・・・すごく感じるのぉ」
妻の額で触角が揺れ、そのたびに妻の躰が小刻みに揺れている。
「ああ・・・はい・・・私は毒蛾・・・女王様にお仕えする毒蛾・・・」
「由梨香! しっかりしろ! 負けるんじゃない! 気をしっかりと持つんだ!」
俺は必死に呼びかける。
聞こえなくたってかまわない。
もう叫ぶしかないのだ。

不意に妻につながっていたチューブがすべてはずされる。
チューブの抜けたあとは痛々しい穴が開いていたものの、それらは見る見るうちに消えていく。
やがて、両手両足が自由になった妻は、ふわりと床に降り立った。
「由梨香・・・」
俺は床に四つんばいになったまま、妻の姿を見上げる。
背中に大きな翅を広げた妻の姿は美しかった。
だが、それはもう人間の美しさではなかった。
着ていた全身タイツは肌に密着し、巨大な胸には乳首が浮き出ている。
股間も性器が浮き出ていて、とてもなまめかしい。
足はハイヒールのような形になっていて、尖ったつま先と高いかかとが肉の床を踏みしめていた。
マスクで覆われた顔は口元だけが元のまま。
目も耳も髪の毛もなくなっている。
変わりに木の葉の葉脈のような触角が二本、額でさわさわと動いていた。
「由梨香・・・」
俺はもう一度妻の名を呼ぶ。
返事が返ってくることを期待して・・・

「うふふふふ・・・」
妻の口から小さな笑いが漏れる。
「あなたったら、まだそこにいたの? バカねぇ。さっさと逃げ出せばいいものを」
「由梨香・・・」
「違うわ。それは私が生まれ変わる前の名前よ。私は女王様のおかげで生まれ変わったわ。見て。私は毒蛾。今の私の名はドクガ0021。女王様にお仕えする蟲の一員なの。うふふふふ」
笑みを浮かべながらゆっくりと俺のほうへ歩いてくる妻。
俺は絶望に打ちひしがれる。
助けられなかった・・・
妻は蟲に・・・毒蛾にされてしまったのだ。
智香同様、女王に仕える蟲になってしまったんだ・・・
「くっ・・・」
俺は歯噛みする。
畜生畜生・・・

「うふふふ・・・おめでとうママ。これでママも蟲の仲間ね」
蟻少女の智香が妻のそばで微笑んでいた。
「ありがとう、クロアリ0125。でも私はもうあなたのママなんかじゃないわよ。私たちは蟲同士。女王様にお仕えする仲間でしょ」
「そうね。私たちは蟲同士。仲良くしましょ」
「もちろんよ。よろしくね、クロアリ0125」
「こちらこそ、ドクガ0021。触角の具合はどう? 素敵でしょ?」
「ええ、すばらしいわ。今まで目や耳に頼っていたなんてバカみたい。触角がすべて教えてくれるわ。獲物がどこにいてどんな姿でどんな匂いを出しているのか。空気の動きさえ感じ取れる」
くるりと一回転して喜びを表している妻。
俺は二人の会話をなすすべなく聞いているだけだった。

「うふふふふ・・・ところで、この床に這いつくばっている無様な男をいつまで放っておけばいいのかしら? 私、生まれ変わった自分の能力を確かめてみたいわ」
妻が俺のほうを向く。
床に這いつくばった無様の男とは俺のことか?
「うふふふ・・・私は女王様から何も命じられてはいないわ。あなたの好きにすればいいんじゃない? ドクガ0021」
「うふ・・・そうね。そうさせてもらおうかしら。うふふふふ・・・」
さらに俺に近づいてくる毒蛾になった妻。
その口元には今まで見たこともないような冷酷な笑みが浮かんでいた。
「由梨香・・・俺を殺すつもりなのか?」
「ほんとバカねぇ。言ったでしょ。私は由梨香なんていう名前じゃないって。私はドクガ0021。それぐらい覚えなさい」
「ドクガ・・・0021・・・」
「ハイ、よくできました。見てぇ、このおっぱい。大きいでしょ? この中には毒液がたくさん詰まっているの。あなたにたっぷりと味わわせてあげるわぁ」
両手で巨大な胸を持ち上げる毒蛾女。
俺はその様子を黙って見ているだけだ。
「さようなら・・・“あなた”」
彼女の胸から紫色の液体が吹きかけられ、俺は全身に激痛を感じて悲鳴を上げながら意識を失った。
俺は妻も娘も、そして命さえも失ってしまったのだった・・・

END
  1. 2017/05/05(金) 20:28:33|
  2. 異形・魔物化系SS
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三連勝キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

調子の落ちているロッテさん相手ではありましたが、日本ハム同一カード三連勝来ましたー!
∩(・ω・)∩バンジャーイ!

なんだかんだと打線がつながってきましたかね。
近藤選手は相変わらず調子がよさそうですし、レアード選手も放り込んでくれるようになりましたし。
巨人から来た太田選手も頑張ってくれてますよねー。

投手陣もそこそこ抑えられるようになってきましたでしょうか。
まあ、調子がよくないロッテさん相手というのもあるかもしれませんが。

そして今日は阪神も勝利。
藤浪君もなんだかんだ抑えることができたようですね。

いつもはどっちかが勝つとどっちかが負けることが多く、今日みたいに両方勝ってくれるのは珍しいです。
今年は今日みたいな日が多くなるといいですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/04(木) 20:38:19|
  2. スポーツ
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ソロプレイは楽し

今日はお休みでしたので、「Squad Leader」のソロプレイを行いました。
Squad Leader

今回もシナリオをプレイするのではなく、両軍にポイントを振り分けて戦力を編成します。
陣営はソ連軍対ドイツ軍(独軍)に決定。
ならば原点回帰の意味でボード1を使用したスターリングラードでの市街戦にすることに。

防御側のソ連軍は800点。
9-2指揮官を筆頭に指揮官四人、447分隊12個、57ミリ砲とその操作班などで編成。
一方攻撃側の独軍は1060点。
こちらは9-2指揮官を筆頭に指揮官五人、838突撃工兵分隊2個、467分隊10個、支援車輛として四号戦車の短砲身型を一輌投入します。

17050301.jpg
こちらが初期配置。
ソ連軍には隠ぺいを適用しました。
とはいえ、ソロプレイなので、独軍の最初の射撃の効果を低くする程度なんですけどね。
勝利条件はソ連軍の確保している石造建物のうち三つを独軍が占領するというものにしました。

17050302.jpg
こちらが支援に投入された四号短砲身型。
あんまり使われるイメージがありませんが、煙幕弾を撃てるし、支援としては手ごろかなと思いました。

17050303.jpg
1ターン目、独軍の射撃が功を奏し、ソ連軍は9-1指揮官のスタックが混乱して脱出。
重機関銃が何もしないうちに放棄されちゃいます。

17050304.jpg
1ターン終了時、ソ連軍の一部は二階に上がって射線を広げます。
ソ連軍の9-2指揮官スタックの射撃が独軍9-2指揮官のスタックを混乱に陥れたものの、除去までは至りませんでした。

17050305.jpg
2ターン目、独軍は突撃工兵に煙幕を張らせ、街路を渡る作戦に出ます。

17050306.jpg
一方、支援のために右翼へ移動した四号戦車ですが、ソ連軍にはろくな対戦車兵器がないと踏んだのか不用意な移動で対戦車砲の前に出て撃破されてしまいます。\(^o^)/ナンテコッタ
支援なんか何もしてないよ。
3以下じゃないと撃破されないのになぁ。
乗員も脱出できずじまいでした。

17050307.jpg
2ターン独軍ターン終了。
L7の建物は独軍が占領。

すいません、ちょっと間が抜けたみたいで、写真が・・・スマホと同時に撮っていたもので。
17050308.jpg
3ターンの独軍。
J4の建物に続き、F3も一階部分は独軍が占領。

17050309.jpg
3ターンのソ連軍。
独軍の防御射撃でI7のスタックから狂暴兵が登場。
これが吉と出るか凶と出るか。

17050310.jpg
4ターンのドイツ軍。
突撃工兵が煙幕を使用し、I7のソ連軍スタックに爆薬を仕掛けました。
ここでソ連軍は防御射撃で痛恨の6ゾロ。
中機関銃が故障し、射撃も効果なしに。 \(^o^)/ナンテコッタ

17050311.jpg
爆薬が爆発してI7のソ連軍は混乱し後退。
突撃工兵が突撃してI7を占領。
同時にF3の建物でも二階のソ連軍が白兵戦で除去されて、独軍の占領下に。

これで四か所の建物をソ連軍は失ったため、どこか二か所を取り戻さなくてはなりません。
ソ連軍は残った兵力を集め、何とかI7とF3の建物を取り戻そうと白兵戦を仕掛けます。
17050312.jpg

17050313.jpg
白兵戦はF3の建物では相打ち。
I7においてはソ連軍の敗北で終わりました。

ここでソ連軍としては投了。
残りの兵力がほとんどなく、これ以上は無理でしょう。

やっぱりSquad Leaderは面白いですね。
今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/03(水) 21:48:57|
  2. ウォーゲーム
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とりあえずはよかった

先週あたりから舞方は、左側の胸にもやもやとした鈍い痛みと圧迫感を感じておりました。
それと同時に左肩だけが凝ったような重いような痛みがあり、これは結構やばいかなということで、循環器の医者に昨日行ってきましたのです。

普通の心電図やX線撮影、それに歩いたり小走りにさせられたりの状況で心電図をとる負荷心電図という検査を受けたところ、どうもおそらく狭心症の可能性が結構高いと言われてしまいました。
負荷心電図に、狭心症でよくみられる波形が出たということなので、きちんと調べるためにも大きい病院で冠動脈のCT撮影を受けなさいと紹介状を書いてもらうことに。

あちゃー、やばいなぁ。
これは入院とか手術とかかなぁ。
まいったなぁと思いながらも、今日大きな病院で冠動脈CT撮影を受けてきました。

血管に造影剤を打ち、胸のあたりのCT撮影を行ってもらったところ、結果はなんと全くの問題なし。
血管のつまりも全くなく健康状態の心臓とのこと。
なので狭心症ではないから心配ないですよとおっしゃっていただけました。

それじゃ、左胸の圧迫感は何だったんだろうということになるのですが、一応CTに映った範囲では、肺や内臓にも怪しい影などは見られないとのことで、原因はよくわからないと。
ただ心臓ではないので、心因的なことも考えられるとのことでした。

うーん、心臓が問題ないというのはうれしいのですが、負荷心電図の波形は何だったんでしょうね?
胸の圧迫感は今はほとんどなくなりましたけど、原因が不明なのはなんともこまります。
まあ、様子見ですかねぇ。

とりあえずは入院だの手術だのということにはならなくてよかったです。
やれやれ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/05/02(火) 20:53:00|
  2. 日常
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お金が足りませんでした

なんかふと思いついたままに一本書いてしまいました。
こういうサービスがあったら、自分ならどれだけ払えるだろうかなぁ。
お金ないからダメだなぁ。(><)

お楽しみいただければ幸いです。


お金が足りませんでした

「うーん・・・」
ビルの入り口でボクは悩んでいた。
財布には今のボクの全財産が入っている。
バイトとかで貯めた20万ちょっとあるはずだけど、果たしてこれで足りるだろうか・・・
いや、それよりも、本当にそういう場所がここにあるのだろうか?

ネットで見かけた「人生変えちゃいました」の言葉。
極彩色に彩られ、エロゲ―のバナーに紛れるようにあったその言葉に、ボクは思わず惹かれていた。
クリックしたボクが見たものは、怪しいサイト。
最初は単なる新作エロゲ―の紹介かと思った。
でもどうも違うぽい。
画像がみんな実在の人のようだったからだ。
そこには「彼女を我が物にできました」とか、「妻をエロエロの娼婦にすることができました」、「隣の奥さんをメス奴隷にすることができました」なんていう「成功例」が載っていた。
よく読むと、そこは特殊な装置を使って人間の思考を改変し、相手を思いのままにすることができるというものらしい。
だとすると・・・
ボクは宮浜(みやはま)さんをボクのものにできるかもしれない・・・
あの宮浜さんを・・・

大人のおもちゃとアダルトビデオが置いてあるいかがわしいお店。
どうやらここがあのサイトの場所らしい。
思い切って入ってみると、店内は閑散としていた。
誰もお客さんがいないみたい。
まあ、夜遅い時間のほうがこういう場所にはお客さんが来るのかもしれないけど。

「あ、あのー」
ボクは店員さんに思い切って声をかける。
「はい、いらっしゃいませ」
やる気なさそうな感じの店員さん。
まあ、手に商品を持っているわけでもないしな。
「実は・・・」
ボクはスマホを見せて、例のサイトのことで来たという。
店員は最初は何のことかわからない感じだったが、一応確認するとのことで奥に引っ込んだ。
しばらくすると、物腰の柔らかそうなスーツ姿の男性がやってきて、ボクを店の奥へと連れてった。

奥の応接室のようなところへ連れて行かれると、男性はボクに椅子を勧めてきた。
「初めまして。私は人格上書きサービス業務主任の垣屋(かきや)と申します。人格上書きをご要望とお聞きしましたので」
あ、あれは人格上書きっていうのか・・・
「は、はい。そうです」
「お差支えなければ、どなたの人格をどのように上書きしたいかお聞かせいただけますか?」
「は、はい。実はクラスメートに宮浜舞香(まいか)という女性がいるんですけど、おしとやかで優しくて美人でクラスのあこがれの的なんです。で、ボクなんか相手にもされなくて・・・でも、彼女のことが諦められなくて・・・」
「なるほど」
うんうんという感じでボクの話を聞いてくれる垣屋さん。
「だから、彼女がボクのことを心から大好きになって・・・できればボクだけを愛する女にできたらなぁと・・・」
「ふむふむ。わかります。まさに人格上書きによくあるパターンです」
「そうなんですか?」
「ええ、当人格上書きサービスには実にいろいろな方がいらっしゃいますが、やはり一番多いのがそういったご依頼でして」
「ほかにもあるんですか?」
あのサイトには女性を意のままにするような話しか出てなかったような気もしたけど。
「ええ、ありますよ。生意気な後輩をおとなしくさせたいとか、威張り散らす上司を優しい上司にしたいとか。中には旦那を仕事しか考えられないようにしてくれなんてのもありましたね」
うわぁ・・・
そりゃひどいや。
「お客様の周りにもいらっしゃいませんか? 突然性格が変わったような方。もしかしたら当サービスを受けられた方かもしれませんよ」
垣屋さんがにやりと笑う。
どうだろう・・・
いるかなぁ?

「では、こちらが基本コース。それとオプションになります」
垣屋さんがパンフレットみたいなものを出してくる。
「えーと・・・」
ラブラブコース、従順コース、フレンドコース、伴侶コース、奴隷コース・・・
「ど、奴隷コース?」
「ああ、結構人気のコースですよ。相手を完全に支配し、服従させるコースでして。相手に何をしてもそれを喜びと感じてしまうぐらいにまで人格改変できますよ」
「う、うわぁ・・・」
宮浜さんが・・・彼女がボクの奴隷に・・・
「ご主人様・・・なんて言ってボクのモノをしゃぶってくれたりとかするようになるのかな?」
「ああ、それはオプションでビッチ化とかエロエロ化、娼婦化あたりを選びますと、そういうのが大好きな女性になってくれますよ」
「え? あ・・・」
どうやら口に出してしまっていたらしい。
うわ、恥ずかしい。
「あはは、お気になさらず。お客様の多くはそういった願望を持って当サービスを訪れてくださいますから、恥ずかしがることはございません」
ボクが赤くなったのを見たのか、垣屋さんがそう助け船を出してくれる。
そうかぁ・・・
宮浜さんをボクのエロエロな性奴隷にすることもできるのかぁ・・・
どうしようかなぁ・・・

ふとボクは疑問に思う。
「あ、あの・・・もしボクが宮浜さんの人格を上書きしてもらったとして、そのあとで誰かが彼女にまた上書きをしようとしたらどうなるんでしょう?」
「ああ、それはご心配なく。上書きは一回きりなんですよ。脳細胞に焼き付けて上書きしちゃうので、それが定着すると二度目の上書きは脳を破壊しちゃうんです。だから二度目の上書きがされないよう、上書きをしたら頭皮にそのことを印字しておきます。なので早い者勝ちなんですよ」
は、早い者勝ち?
だったら宮浜さんのような子は・・・
ボクはごくりと唾をのむ。
もしクラスの誰かがこのことを知ったら・・・
宮浜さんがそいつのチンポをしゃぶるようになっちゃう・・・
そんなの耐えられないよ。

「そ、それじゃ、奴隷コースにエロエロ化を付けたらどれぐらいになりますか?」
ボクは声を振り絞るようにして聞いてみる。
あの宮浜さんがボクの奴隷となってエロエロな姿を見せてくれるなら、全財産をはたいたってかまわない!
「あ、失礼いたしました。こちらが料金表になります」
垣屋さんがカバンから書類を出してくる。
ボクをそれを手に取って・・・
絶望した。

「た、高い・・・」
とにかく目が飛び出るような高さなのだ。
一番安いフレンドコース単体オプション無しでも50万円。
ボクの注文した奴隷コースエロエロ化オプション付きなんて300万円もするのだ。
とてもアルバイトで払える金額じゃない。
「あ、ローンも可能ですよ。未成年ですとご両親の承諾が必要となりますが」
無理だよ。
女の子を我が物にするためのローンなんて認めてくれないに決まっている。
「ご、ごめんなさい。料金がちょっと予想外だったもので・・・」
ボクは席を立とうとする。
はあ・・・
宮浜さんはあきらめるしか・・・

「まあまあ、そう結論を急がずに。どうですか、ちょうど施術が始まる頃です。一度人格上書きの現場をご覧になられては?」
「え?」
ど、どうしよう・・・
見てみたい気もする・・・
「いいんですか?」
「もちろん。お客様に当サービスがどういうものかを知っていただいたうえで判断していただくのも重要ですから」
さぁと垣屋さんがボクをうながす。
ボクは好奇心に負け、垣屋さんの後に続いて部屋を出た。

店の奥、さらに地下に降りたところに薄暗い部屋があった。
「こちらから見学することができます。お客様以外にも施術を見学してから決めるという方も多いものですから」
決めるも何もボクはとても手が出ないんだけど・・・
その部屋にはパソコンのモニターのようなものがあって、どうやらそれで施術の様子が見られるらしい。
「お飲み物は何がいいですか? サービスですからご遠慮なく」
「あ、じゃ、じゃあコーラで」
「かしこまりました」
垣屋さんがインターコムに何事か言うと、すぐに扉が開いて、黒の下着とガーターストッキングしか身に着けていない女性がお盆にコーラを乗せて入ってきた。
「あ・・・ど、どうも・・・」
ボクはおそらく目を丸くしていたに違いない。
ようやくそれだけ言ってコーラを受け取った。
「ごゆっくりどうぞ」
女性はそういってにっこり微笑むと、胸をゆすって見せたあと、振り向いてお尻を揺らして出て行った。
「あははは、驚きましたか? 彼女も人格上書きのサンプルでして、元は警察官だったんですよ。風俗担当の部署ではありませんでしたが」
垣屋さんが笑っている。
「け、警察官?」
「そうです。サンプルとしてお見せするにはちょうどいいということで、当サービスが人格上書きを行いました。今では当サービスの忠実な奴隷として、命じれば何でもやる女になっておりますよ」
「そ、そうなんですか」
驚いた。
まさか婦警さんをあんなエロい格好する女性にしちゃうなんて・・・

「うん、私だ。始めてもらって構わないよ」
再びインターコムに話しかける垣屋さん。
「さあ、始まりますよ」
そう言ってぼくの前のモニターを点けてくれる。
すると、椅子に座った女性の姿が映し出された。
少しおびえた表情で左右を見ているけど、その顔は整っていて、かなり美人の部類に入る人だ。
白いブラウスにスカートという服装だけど、なんというか清楚なのに大人の色気みたいなのを感じさせる気がする。
確かにこういう女の人を意のままにしたいと思う人はいるだろうなとボクは思った。

『こ、ここは? 私をいったいどうするつもりなんですか?』
女の人の声が聞こえてくる。
画面の向こうの彼女の声なんだろう。
『ご心配なく。我々はあなたを傷つけようとしているのではありません』
今度は男の声。
もちろん垣屋さんの声ではない。
モニターに映っていないところに男の人がいるんだろう。
『お願いです。うちに・・・うちに返してください! お金…お金ならなんとかしますから』
『それもご心配なく。すでにいただいておりますので』
『すでに?』
驚いた表情の女の人。
そりゃそうだよね。
『ええ。すでにいただいております。当サービスはあなたに危害を加えるものではありません。ただ、あなたの人格をちょっといじって上書きするだけのことなのです』
『上書きって? な、なにをするの?』
『奥さん、奥さんは村越(むらこし)という男をご存知ですか?』
『村越って・・・夫の部下の?』
あ、この女の人は奥さんだったんだ。
まだ若いから独身の人かと思ってた。
でも、確かに落ち着いた雰囲気があるし、奥さんというのもうなづけるな。
『そう、旦那さんの部下の村越さんです。奥さんは彼をどう思いますか?』
『どうって・・・別に何とも・・・』
『本当に?』
『それは・・・ちょっと陰気で太り気味でオタクっぽいとは・・・』
『女性として、彼に魅力を感じますか?』
『い、いいえ・・・』
ふるふると首を振る彼女。
うーん・・・やっぱりオタクぽいと嫌われるのかぁ・・・
宮浜さんも僕のことはきっと・・・

『そうですか。でもすぐに彼のことを好きになりますよ』
『えっ?』
驚いたように顔を上げる彼女。
『村越様よりご依頼がございましてね、当サービスで奥様に伴侶コース娼婦化オプションでの人格上書きを行わせていただきます』
『伴侶コース? 娼婦化オプション?』
じょじょに顔が青ざめていく彼女。
何をされるかはよくわからないって感じだけど、ろくなことではないというのはわかっているみたいだ。
あの清楚な感じの奥様に伴侶コース娼婦化オプションだとどんな女になってしまうんだろう・・・
「実はですね」
食い入るようにモニターを見ていたボクに垣屋さんが話しかけてくる。
「村越様というお客様も、最初は奴隷コース娼婦化オプション希望だったらしいのですが、やはり高額ということで伴侶コースに変更されましたようです。お客様ですと好きな女性をということですので従順コースなどいかがですか? 従順コースでも充分忠実な彼女になってくれますよ」
ボクは黙って首を振る。
そもそもが最低のフレンドコースでもお金が足りないのだ。
とてもとても・・・
と思いつつも、一応料金は確認する。
従順コースで100万かぁ・・・
やっぱり無理だよぉ・・・

『いやっ! 放して! 家に返して! 助けてぇ! あなたぁ! 美亜(みあ)ぁ!』
必死にもがいて拘束を外そうとする彼女。
でも、革のベルトが手首と足首を固定しているようで、立ち上がることができない。
『大丈夫ですよ。すぐにあなたが助けを求めている家族はどうでもいい存在になりますから』
『いやっ! いやぁっ!』
椅子の上から美容院で見るようなおわん型のドライヤーのようなものが下りてくる。
白衣の男たちが画面に現れ、彼女の頭におわんを固定していく。
『ひいっ! やめてぇ! 助けてぇ!』
『それでは上書きを開始します。新しい人生が始まりますよ』
『いやぁっ!』
男たちが画面から消え、おわん型の装置がピカピカ光を発し始める。
うわぁ、なんか古い特撮でも見ている感じだ。
「上書きが始まりました。彼女の脳に刺激を与え、思考を変化させていきます。これは当サービスだけが行える特殊技術ですので、他ではありませんよ」
垣屋さんが自慢のサービスだというように胸を張る。
確かに好きな人を思いのままにできるとなれば、このサービスに金を払おうって人は多いんじゃないかな。
ボクだってそうだったもの。

『ああ・・・あああ・・・』
モニターの向こうからはおわんをかぶせられた女性のうめき声が流れてくる。
「結構時間がかかるんですか?」
「そうですね・・・コースにもよりますが、今回の伴侶コースにオプションとなりますと、15分から20分ぐらいでしょうか」
「えっ? そんなもので?」
ボクは驚いた。
もっと時間がかかると思ったからだ。
「ええ、やはり時間がかかりますと、家族に不審感を持たれたりする可能性がありますので、極力短い時間で施術が行えるようになっております」
なるほど。
家族や本人が外出している間にここへ連れ込んでって可能性もあるから、時間がかかるとまずいのか。
「伴侶コースっていうと、あの女の人は村越ってお客さんの奥さんになるってことですか?」
「ああ、いえいえ、あくまで精神的に相手の伴侶になるぐらい心酔するまでということです。もちろん伴侶コースで上書きされれば、人生で最愛の人と相手を認識しますから、今の旦那と離婚して俺と結婚しろと命じれば、すぐにそうするでしょう」
うわぁ・・・
あの女の人はもうその村越ってお客のものになっちゃうわけか。
だとしたら宮浜さんだって、この装置で誰かのものに・・・
いやだ!
そんなのはいやだ!
ボクは首を振ってその思いを振り払う。

ボクがコーラを飲みながら、モニターとコース表や料金表を見ていると、女の人はだんだんともがくのをやめ、じょじょに身動きをしなくなっていった。
うめき声も聞こえなくなったので、ボクはちょっと心配になり垣屋さんに尋ねてみたが、順調に施術が進んでいる証拠だとのこと。
上書きが進み思考が書き換えられているので、動きが鈍くなるのだそうだ。
椅子に固定され、顔の上半分までもすっぽりと覆うおわん型の機械にかけられていると、なんだかその姿を見ているだけでエロティックに見えてくる気がする。
やがてチーンという電子レンジの音みたいなのが聞こえ、先ほどの白衣の男性たちが、女性からおわんを外していく。
「終わったんですか?」
「終わりましたね」
垣屋さんがうなずく。
「まあ、ご覧ください。当サービスの素晴らしさがわかっていただけると思います」
改めてモニターを食い入るにように見るボク。

『どこか痛かったりするところはありませんか?』
『ええ、大丈夫です。どこも・・・』
両手と両足の革ベルトが外され、スッと椅子から立ち上がる女性。
『どうぞ。当サービスからのサービスです』
先ほどボクにコーラを持ってきた女性が、彼女に紙コップのコーヒーを渡している。
ということは、あの部屋はこの建物にあるということなのか。
『ありがとうございます。いただきます』
にこやかに紙コップを受け取る女性。
そこには先ほどまでのおびえた表情はない。
「施術を施した対象には、コース内容と同時に当サービスへの完全なる安心感と信頼感も植え付けます。施術後に警察にでも訴えられたらたまりませんからね。もっとも、施術そのものも思い出せないようにロックされますが」
「なるほど」
ボクはうなずいた。
二重三重にもロックをかけてあるのかぁ。
すごいなぁ。

『ところで奥さん、この男性をご存知ですか?』
女性が一枚の写真を見せられる。
モニターからはその写真が何かはよくわからないけど、女性の目が何かうっとりした感じになったのは見ていて分かった。
『ええ。良く存じてますわ。村越さんです。ああ・・・』
女性はまるで恋人でも見ている感じにぽわーっとしている。
うわー・・・
すごいや。
さっきまでとは全く違う。
『この男性をどう思います?』
『え? ええ・・・とても素敵な方だと思います。ああ・・・抱いてほしいぐらいですわ』
両手で自分の躰を抱く彼女。
おそらく村越という人に抱かれることを想像しているのだろう。
『それではこちらは?』
もう一枚の写真を見せられる女性。
途端にその表情が険しいものになる。
なんだ?
何を見せられたんだ?
『ええ、よく知ってますわ。私の夫と娘です』
『どう思います?』
『どうって・・・つまらない人たちとしか・・・私ったらどうしてこんな人と結婚したのか・・・』
うわー・・・
やっぱりすごいよ。
完全に書き換えられちゃったよ。
さっきは旦那さんに助けを求めていたぐらいなのに。

『そうですか。問題ないようですね』
そう言って白衣の男が一個のスマホを受け取る。
『奥さんに電話が入ってますよ』
そのスマホを差し出す白衣の男。
『私に?』
怪訝そうな顔でスマホを受け取り耳に当てる女性。
『はい・・・えっ? 村越さん? えっ? はい・・・はい・・・はい・・・もちろんです。すぐに参ります。ええ・・・もちろんです・・・あの人たちのことなんか言わないで・・・ええ、すぐに』
うきうきとスマホを男に返す女性。
『どうぞお行きください。愛する男性のもとへ』
『あ、はい。ありがとうございました』
自分の人格を上書きした相手に丁寧に頭を下げ、モニターから消えていく女性。
ボクはそれを見てふうと息を吐いた。
すごいや・・・
人格の上書きってこんなにすごいんだ・・・
あーあ・・・
宮浜さんをボクのモノにできたらなぁ・・・

「いかがでしたか? 必ずやご満足いただけるものと思いますが」
にこやかな垣屋さん。
「ごめんなさい。とても素晴らしいし、ぜひともお願いしたいところなんですけど、しがない高校生のアルバイトじゃ・・・とても費用が」
ボクは首を振る。
そりゃ、ボクだってお金さえあれば・・・
「ローンもありますし、学割ということでいくらかお引きすることも可能ですよ」
ボクは再び首を振る。
「すみません。予算が20万ほどしかなくて。こんなにかかるとは思ってませんでした」
「そうですかぁ。残念です」
垣屋さんも残念そうだ。
そりゃ、ここまで見せて逃げられたくはないよね。
でもなぁ。
お金がなぁ。

ボクはしぶしぶ引き上げようと立ち上がる。
「もしお気持ちが変わりましたらぜひ。ところでこれは私の独り言なんですが・・・あなたのクラスメートや学校の女性教師にかわいい娘や美人はいませんか? もしおられるのでしたら、まずその女性を従順コース娼婦化オプションで人格を上書きし、あなたのためなら喜んで躰を売るようにするんです。そしてその売り上げはあなたに捧げるようにしてしまう。そうすれば、あなたの好きな彼女を奴隷コースで人格上書きするぐらいのお金はすぐに・・・」
垣屋さんの言葉にボクの足は止まった。
そんなことが・・・
いや、それはだめだ・・・
そんなことをすれば・・・
すれば・・・
でも、ボクはもうめぼしい娘を脳内で探すのに夢中だった。

                   ******

「ああん・・・ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ・・・おチンポ・・・ご主人様のおチンポ大好きぃ」
黒い下着とガーターストッキング姿でぼくのチンポにむしゃぶりつく宮浜舞香。
奴隷コースで人格を上書きされたうえ、エロエロ化のオプションを付けたから、ボクのチンポなしではもういられないのだ。
それでも普段はけなげに奴隷としての身をわきまえ、学校ではおとなしくしている。
とはいえ、ボクと二人きりにでもなったりしたら、すぐにもひざまずいておチンポをねだるいやらしいメス奴隷だ。
「ご主人様、どうかどうか舞香のおマンコをお使いくださいませ。舞香はご主人様におマンコを使っていただけるのが最高の喜びなんです」
ショーツを下げておマンコを広げて見せる舞香。
ボクを見上げる目にはハートマークが浮かんでいそうだ。
これがあの宮浜さんとはだれも信じられないだろう。
ボク好みのボクだけのものになった舞香だ。
これからもたっぷりと可愛がってあげるよ。

と思ったところで、玄関のチャイムが鳴る。
「はーい」
母さんが返事をする。
やばい。
今日は先生にお金を持って来させる日だったか。
「あー、母さん、ボクのお客さんのはずだからボクが出るよ」
「そう? じゃ出て頂戴」
ボクは急いでズボンを穿き直すと
玄関へ行ってドアを開ける。
「ああ・・・伸之(のぶゆき)様。今週の分をお持ちいたしました」
そこには丈の長い上着を羽織った今永(いまなが)先生がいた。
きっとその下はエロい下着だけなのだろう。
どぎつい化粧をして、男を誘う妖艶さを漂わせている。
昼間の先生とは大違いだ。
「ご苦労さん。これからデートかい?」
ボクは封筒を受け取りながらそういう。
「はい。伸之様のご命令通りに男を誘ってまいります」
「うん。しっかり稼いできてね」
「はい。伸之様」
今永先生は学校でも一二を争う美人女性教師だ。
ボクは彼女を人格上書きサービスに紹介し、従順コースと娼婦化オプションで人格を書き換えた。
今の彼女は、ボクの命令通りに男と売春する娼婦だ。
人格上書きサービスのつてで男をあてがっているので稼ぎもいい。
実際、わずかの間にボクは先生の分と舞香の分二人分を稼がせることに成功した。
これも垣屋さんのあの言葉のおかげだ。
ボクはいま、従順な娼婦と、エロエロなメス奴隷を手に入れることに成功した。
最高の気分だった。

エンド

いかがでしたでしょうか?
コメントなどいただけますとうれしいです。

それではまた。
  1. 2017/05/01(月) 20:42:46|
  2. 洗脳・戦闘員化系SS
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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