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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

いよいよ始まるよ

春の高校野球ももうすぐ終わりという時期になりましたが、プロ野球はいよいよ開幕を明後日に迎えますね。
今年は私自身が技能訓練で手一杯なこともあり、オープン戦等での各チームの状況も詳しく知っているわけではないのですが、独断と偏見で順位予想を行います。
情報不足なので、多分に願望に寄りますことをご容赦を。

セントラルリーグ
1.広島東洋カープ 昨年優勝の広島が、今年も上位に来そうな気がします。
2.横浜DeNAベイスターズ 筒香選手の破壊力は脅威。うまく乗ると優勝もあるかも。
3.阪神タイガース 願望です。戦力的にはうまくはまったとしてもこのあたりが精いっぱいかと。
4.東京ヤクルトスワローズ おそらくもっと上位ではないかとも思うのですが、阪神を上に持ってきちゃいました。
5.読売ジャイアンツ ことしもちょっと厳しいのではないかと予想。
6.中日ドラゴンズ 戦力が整うまでは来年あたりまでかかるのではないかと。

パシフィックリーグ
1.福岡ソフトバンクホークス 昨年の轍は踏みますまい。
2.東北楽天ゴールデンイーグルス 岸投手の加入は大きいか?
3.北海道日本ハムファイターズ 今年はこのあたりがせいぜいかなと。
4.千葉ロッテマリーンズ ハムより上の可能性も充分あり。
5.埼玉西武ライオンズ 戦力はちょいダウンした感じ。
6.オリックスバファローズ ことしもちょっと厳しそう。

あくまで限られた情報というかイメージでの順位予想です。
けが人や新戦力の台頭など、いろいろなことで順位は大きく変わりますよね。
はてさて、今年はどこが優勝しますやら。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/29(水) 21:10:09|
  2. スポーツ
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今日は発表

昨日がWordの検定だったのに、今日はPowerPointを使ってのプレゼンテーション発表でした。

まあ、発表の素材自体は先週のうちにできていたのですが、やはり発表自体は緊張しましたねぇ。
それにほかの方々の作った作品がいいこといいこと。
うーん、もう少しいい作りにできたかも。

まあ、それでも発表は無事に終わりましたし、これも訓練の一環なんでしょうね。
Word・Excelはともかく、PowerPointは多少いじれるというだけでも、結構な強みになるみたいですからねぇ。

明日からはいよいよExcelです。
これまたいろいろと大変そうなんですよねー。
五月の検定に向けて頑張らねば。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/28(火) 20:55:46|
  2. 日常
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終わりました

今日はWordの検定試験の日でした。
受験してきました。
とにもかくにも終わりました・・・ _(:3 」∠)_

できるだけのことはやりました。
講師の方が言っていた通り、模擬よりは易しかったと思います。
時間内に全問終えることもできました。
それだけはよかったです。

結果は一週間後だそうです。
合格しているといいなと思います。
ともかく疲れました。
今日は酒飲んで早く寝ます。

そして五月にはExcelの検定試験が待ってます。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/27(月) 19:55:30|
  2. 日常
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ついにタイトルへ

今日は日曜日。
大河ドラマ「おんな城主 直虎」の日でした。
今回は第12回「おんな城主直虎」というサブタイトル。
まさにタイトルの通りとなる日が来ましたね。

駿府へ向かう途中今川の手によるものに打ち取られてしまった直親。
さらに今川は幼い虎松の命も差し出すよう求めますが、何とか助命によって救われます。
ただし、井伊家は今川のために兵を出さねばならなくなり、その後の戦で次々と男たちを失うことに。

そして井伊家はついに虎松が継ぐことになるわけですが、そこで南渓和尚は次郎をその後見人に据えることに。
次郎法師はやっとおんな城主直虎の名乗りを上げたのでした。

という話でしたが、吟さんも筧さんもあっという間のナレ死でしたね。
これで前半の主要キャラのほとんどが退場しちゃいました。
ここからがいよいよ本編ということでしょうか。
次回も楽しみですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/26(日) 21:12:29|
  2. 映画&TVなど
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おかしい・・・なぜだ?

注文してあった映画「スタートレック2」及び「スタートレック3」のDVDが到着しました。

スタトレ2   スタトレ3

前々からほしいとは思ってはいたのですが・・・
おかしい・・・
私はシン・ゴジラのDVDを買おうかどうか悩んでいたはずだったのに・・・
なぜこれが?

まあ、安かったからなんですけどね。
中古でもいいから安いのはないかとは思っていたんですが、なんと、未開封であるにもかかわらず中古品として売られているものがあるではないですか。
しかも二枚合わせても500円ほど。
むちゃくちゃ安かったので、ついついぽちってしまいました。(笑)
おかしいなぁ。

2のほうにはリライアントが、3のほうにはエクセルシオールがそれぞれ出るのも魅力なんですよねー。
特にエクセルシオールは好きなので。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/25(土) 21:07:30|
  2. 映画&TVなど
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シン・ゴジラのDVD

もう発売になったみたいですよねー。
いいなぁ、ほしいなぁ。
どうしようかなぁ。

アマゾンで3000円ほどなので、買おうと思えば買えるんですけど、買ってまで見るべきかという気もしないでもないような・・・
とはいえ、いつでも見られるのは魅力的ですしねぇ。

劇場でも一回見ただけなんですけど、面白かったのは間違いないんですが、あまりにも生々しいのも事実なんですよねー。
うーん、買おうかどうしようか。

まあ、もう少し悩んでみます。
そう簡単にはなくなりはしないとは思うんですがね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/24(金) 21:48:50|
  2. 映画&TVなど
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前二回よりはましだったが・・・

今日は検定試験前最後の模擬試験でした。

前二回よりはましだったのですが、それでもやはり時間が足りないというか、時間内に終わらせるのが難しい状況。
うーむ・・・厳しいですなぁ。

検定は三問あり、一つは単なる文字入力。
一つは未完成の書類を編集して完成させるというもの。
そしてもう一つが、一から書類を完成させるものなのですが、やはりこの一から書類を完成させるのがなかなか難しいです。
やることはわかっているんですけどねー。

検定までもう数日。
はたして舞方雅人は検定に受かるのか?
はたまたバゴーズのように不合格になるのか?

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/23(木) 21:12:41|
  2. 日常
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どっちも負けちゃったかー

今日は午前中にWBCの日本対アメリカ戦が、午後からは高校野球で群馬の健大高崎と北海道の札幌第一の試合がありました。
どちらもリアルタイムでのTV視聴はならず、家に帰ってきてからネットで結果を知ったのですが、残念ながらどちらも負けてしまったみたいですねぇ。(><)

WBCは珍しく投手戦だったようで、序盤は0-0のまま進んだものの、四回にアメリカが日本のエラーを足掛かりに一点を先制。
日本は六回にホームランで同点に追いついたものの、八回に再び一点をアメリカに奪われそのままゲームセット。
2-1で惜しくも敗れ、日本は前回同様ベスト4で終わってしまいました。

残念でしたね。
前回大会あたりから各国がそれなりに力を入れてきたような気がします。
それまでは本腰を入れていたアジアの日本や韓国あたりが上位を奪いましたが、今はその差がなくなったということかもしれませんね。
台湾も韓国も一次リーグ敗退というのが驚きでした。
日本も始まる前は大丈夫かなと思ったんですが、思った以上に頑張ってくれて全勝でアメリカに渡ったんですが、残念ながら勝ち上がることはできませんでしたね。
お疲れさまでした。

一方高校野球は昨日が雨で順延となり、今日に回ってきたのですが、1-11と惨敗でした。
出場校中トップのチーム打率と言われた札幌第一でしたが、残念ながらそのお株を奪われるような形で、大量失点をしてしまったようです。
また夏に頑張ってほしいですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/22(水) 20:58:58|
  2. スポーツ
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試験に向けて

ストレスが溜まっているのでしょうか?
妄想が結構わいてきます。
一方でWordの検定も近づいてます。

うおお!
どうすりゃいいんだ!

ということで、ついついSSを書いてしまいました。
これも文字入力の練習さと自分をごまかして。(笑)
楽しんでいただければ幸いです。


試験に向けて

「ふう、これで美香(みか)も大学生か。おめでとう。しっかり勉強してくれよ」
娘のグラスにビールを注ぐ父。
まだ未成年ではあるが、お祝いの時ぐらいはいいだろう。
「本当よー。学費高いんですからね。ちゃんと勉強して元を取ってもらわないと」
決して嫌味ではなく、半分冗談ではあるのだが、目が笑っていない母。
「わかってます。ちゃんとやるから」
注いでもらったビールのグラスを手に取る娘。
どこにでもあるような普通の家庭だ。
今日は娘が大学に合格したことによるお祝いなのだろう。
テーブルの上には出前で取り寄せたお寿司が置かれ、デコレーションケーキもその横に鎮座する。
組み合わせ的にはあり得ないのだろうが、お祝いを豪華にしたいと思うとこうなるのだろう。

「それじゃ美香の大学合格を祝してカンパーイ!」
父の掛け声とともにグラスを掲げる三人。
だが、その腕が宙で止まり、その目が驚愕に見開かれる。
突然室内に黒雲が沸き起こり、その中から一人のいかつい男が現れたのだ。
男はマントを羽織り、肩などにとげのついた黒い軍服のような服を着て、軍帽のようなものをかぶっている。
全くこの場には似つかわしくない人物だ。

「な、なんだお前は?」
一瞬の驚愕ののち、我に返った父親が男に声をかける。
「やかましい! 俺様は忙しいんだ! おとなしくしていろ。死にたくなければな」
男が口を開いて一喝する。
その迫力と威圧感に、我に返っていた三人はまたしても動きが止まってしまう。
「まったく・・・新型プログラムの検定試験など、なぜ俺様がやらねばならんのだ」
ぶつぶつ言いながら勝手に椅子に座り、小脇に抱えていたノートパソコンを開く男。
いかつい男とノートパソコンの取り合わせも何か妙におかしみを感じさせる。
「あの・・・家をお間違えでは? ここは私たちの家なのですが・・・」
「黙れと言っているだろう! 殺されたくはあるまい?」
黙ってしまった父親に対し、何とか男を追い出そうとした母親も、一喝されて黙ってしまう。
それほどに男の発する威圧感はすごかったのだ。

「まったく・・・あいつは自分ができるからといろいろとうるさいからな。まずは『ワープロソフト風改造ソフト』とやらを立ち上げてと・・・立ち上げると言っても立ち上がってはいかんぞ」
なにやらぶつぶつ言い始めるいかつい男。
背中を丸めてノートパソコンの画面に見入っている。
「よしよし立ち上がったな。次はと・・・新規ファイルを作成し書式を整えてと・・・で?」
男が唐突に顔を上げ、三人を見回す。
ひそかにテーブルの下でスマホで警察に連絡を取ろうとしていた美香は、思わず手が止まってしまった。
「ん? どうやらここは三人家族のようだな? まあ、練習にはちょうどいいか」
うんうんと一人でうなずき、男は再びノートパソコンの画面に目を落とす。
「あ、あの・・・家を間違ってませんか? そろそろ出て行って・・・」
「うるさいやつらだな。まずはお前らを黙らせるか」
言葉を途中で遮り、ぎろりと父親をにらみつける男。
「ええと、挿入タブから表の挿入を選んでと・・・三人だから四行二列でいいか・・・」

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すると、ノートパソコンの画面に表が表示される。
「うむ、名前は・・・ええい、いちいち聞くのも面倒だからこれでいいか」

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男はこう文字を打ち込んだ。
すると、三人の躰に一瞬ピリッと電気が走ったような感覚が起きる。
「ん?」
「い、今のは?」
顔を見合わせる三人。
楽しいはずの合格祝いパーティーがどうしてこんなことになってしまったのか・・・

「よしよし。うまく認識が行われたようだな。それではこうだ・・・」
再び文字入力を行っていく男。

17032103.jpg

男が入力を終えると、三人から表情が消える。
そして、じっと男に注目を始めるのだった。
「よしよし。うまく作動したな。俺様の名はバゴーズ。お前たちは俺様に従うのだ」
「「「はい。バゴーズ様」」」
無表情のままで一斉に返事をする三人。
「よしよし。ではまずお前からだ・・・」
そういって父親にいくつか質問をするバゴーズ。
その答えをノートパソコンに入力していく。

17032104.jpg

次に母親と娘にも同じように質問し、文字入力をしていく。

17032105.jpg

「うむうむ。あとはこの表の中を変更していけばいいわけだな。なんだ。簡単ではないか。これなら検定も楽勝だな」
うんうんと一人うなずくバゴーズ。
だいたい試験しますからねとは何事だ!
アルフィナめ、単なる秘書官のくせして生意気にも俺様に指図とは。
ちょっと技術部門にいいものを作らせたからと自慢げにしおって。
このようなもの、すぐに使いこなして見せるわ。
作戦に必要なものを自分が使えないのでは指揮官として問題だからな。
いちいちアルフィナを戦場に呼ぶわけにもいくまい。
そう思い、予想外に使いやすそうなことにホッとするバゴーズ。

一方で、表中に“バゴーズに従う”と表記されてしまったことで、バゴーズに逆らえなくなってしまった三人。
みんなそれぞれが不安そうな表情でバゴーズがこれから何をするのかを見つめている。
助けを求めたくても、先ほどバゴーズにおとなしくしていろと言われてしまったので、大声を出すこともできない。
「まずはお前からだ。お前は何にしようか・・・」
ぎろりと父親の伸夫(のぶお)を見やるバゴーズ。
そのままにやっと笑ってカタカタとキーボードに文字を入力していく。

17032106.jpg

「ひぐっ」
突然しゃっくりのような声を出す伸夫。
その躰がじょじょに茶色の毛におおわれていく。
「あがっ! あがががが・・・」
のけぞるように躰をそらし、苦しみ始める伸夫。
着ている服も掻きむしるようにして引き裂き、その茶色の毛におおわれた躰をあらわにしていく。
「ひぃっ!」
「パ、パパッ!」
思わず立ち上がり、苦しむ父親に駆け寄ろうとする母と娘。
「座っていろ! 座っておとなしく見ているのだ。その男が変化するところをな」
「「は、はいっ!」」
立ち上がりかけた二人は、すぐに背筋を伸ばして返事をし、そのまま椅子に座ってしまう。
父親のところに行きたくても、座っていろと言われたので立つこともできないのだ。
その間にも、父親の変化は進んでいく。
躰全体を茶色の短い毛が覆い、まるで何かの動物にでもなったかのようだ。
「あ、あなた・・・」
「パパ・・・」
立ち上がれないもどかしさと、父親が何か得体の知れないものになっていくような恐怖に、母と娘は包まれていた。

「キキ・・・キキキキ・・・キキーッ!」
苦しんでいた父親の口から奇声が発せられる。
服がちぎれぼろぼろになった躰は毛で覆われ、その両腕からは膜のようなものが躰の両脇にかけて広がっている。
耳は先端がとがって大きくなり、口からは乱杭歯となった牙がのぞいている。
「キキーッ! キキーッ!」
奇声を上げるその姿は、まさに人間離れした異形という感じだ。
「あ、あなた!」
「パ、パパ!」
席を立てないまま、父親の変化に衝撃を受ける二人。
目の前で人間が異形の化け物になっていくのだから当然だろう。

「キキキキー! 俺は人間伸夫と吸血コウモリの合体怪人コウモリ男41歳! オスでジャクドのメンバー。バゴーズ様に従います。キキキキー!」
すっくと立ちあがり、奇声を上げて書き換えられた表のとおりに宣言するコウモリ男。
まさしくその姿はコウモリと人間が合体したものにほかならず、両腕から両わき腹にかけて広がる羽が印象的だ。
「うむ。それでいい。お前はコウモリ男。これからはジャクドのために働くのだ」
完全に変化したコウモリ男に満足するバゴーズ。
これは面白いではないか。
これなら現場で簡単に怪人を作り出すことができる。
今までのようにアジトに連れ帰る必要もなくなるではないか。

「あなた・・・」
「パパ・・・」
青ざめた表情でコウモリ男を見つめる母と娘。
愛する夫と父が化け物になってしまったのだから無理もない。
「キキキキー! 素晴らしいぞこの躰は。お前たちも早くバゴーズ様に書き換えてもらうがいい。キキキキー!」
牙を剥きだしてにたぁっと笑うコウモリ男。
「うむ。次はお前だ」
コウモリ男の言葉に促されたわけでもないだろうが、バゴーズは次の標的に母親を選ぶ。
「ヒイッ!」
恐怖に悲鳴を上げる慶子(けいこ)。
だが、座っていろと言われた躰は頑ななまでに動かない。

その間にバゴーズはカタカタとキーボードで文字を入力する。

17032107.jpg

入力を終えてEnterボタンを押した途端、慶子が躰をびくっと震わせる。
「ひぐっ! い、いや・・・あ・・・あがががが・・・」
先ほどの伸夫と同じように苦しみ始める慶子。
強い力で服を引き破り、下着もむしり取っていく。
「マ、ママ!」
先ほどと同様に見ているしかない美香。
一方、すでに変化を終えたコウモリ男はにやにやしながら妻の変貌を眺めている。
「あぐぐぐぐ・・・」
裸になってしまった慶子の肌が、じょじょに緑色に染まっていく。
さらに表面がびっしりと細かいうろこ状へと変化していく。
苦しげな息をする口からは、舌がだらんと飛び出すと、そのままシュルシュルと床に付くまで伸びていく。
「ひぃぃぃぃぃぃ!」
母親の変化に目を覆って悲鳴を上げる美香。
ついに恐怖がバゴーズのおとなしくという指示を超えてしまったのだ。
それでも両手で口元を抑え、できるだけ声を抑えた悲鳴になっているところは、この表による指示の拘束力の強さを示しているだろう。
その間にも母親の変化は続いており、両目がギョロッと飛び出したかと思うと、そのまま顔の両側へと移動し、そこで上下左右自由に動く目玉へと変化する。
両手の指先の爪は鋭く尖り、両足はハイヒールのブーツのように変化する。
お尻からは小さく短い尻尾が伸び、そこで変化は終了した。

「ケケ・・・ケケケ・・・ケケケケケ・・・」
奇妙な笑い声をあげる慶子。
「マ、ママ・・・?」
「ケケケケケ! アタシは人間慶子とカメレオンの合体怪人カメレオン女39歳よぉ! メスでジャクドのメンバー。バゴーズ様に従いますわぁ。ケケケケケ!」
垂れ下がっていた舌をシュルッと引っ込めると、今度は素早く伸ばしてテーブルの上のフォークをはじき飛ばし、壁に突き立てる。
「フフフ・・・それでいい」
二人目も問題なく怪人に変化させることができ、バゴーズは笑みを浮かべる。
「キキキキー! いい女怪人になったではないか。美しいぜ、カメレオン女」
コウモリ男がぺろりと舌なめずりをする。
性的興奮をしているのは間違いない。
「ケケケケケ! でしょう? アタシもまだまだ捨てたもんじゃないわよねぇ。ケケケケケ」
頭の後ろに手を当て、クイとポーズをとるカメレオン女。
自らの肉体に誇りを感じているようだ。
確かに緑や赤のうろこ状の皮膚に覆われてはいるものの、そのラインは女性の柔らかさや腰の括れ、形の良い乳房など美しいと言えなくもない。
二人とも完全に自分が怪人となったことを喜んでいるようだ。
これも表の威力なのだろう。

「いやぁ・・・いやぁ・・・」
両手で顔を覆って泣き出してしまう美香。
両親がともにおぞましい化け物になってしまったのだ。
当然だろう。
「戻して・・・パパとママを元に戻して!」
涙ながらに美香がバゴーズに懇願する。
「キキキキー! 冗談じゃない! ただの人間に戻るなんて願い下げだぜ」
「ケケケケケ! アタシもごめんだわぁ。この躰はとても素晴らしいのよ! 下等な人間なんていやよ!」
だが、完全に身も心も怪人と化した二人は逆に人間に戻ることを拒否してくる。
「ケケケケケ! それよりも、あなたこそ早くバゴーズ様に書き換えてもらいなさい。怪人になるのはとてもいい気持ちよぉ。ケケケケケ!」
「キキキキー! まったくだ! お前も早く怪人になるがいい」
「いや! いやぁっ!」
頭を抱えるようにして首を振る美香。
「クククク・・・嘆くことはない。お前もすぐに書き換えてやる」
そう言ってノートパソコンに文字を入力し始めるバゴーズ。
二人が順調にいったことで、気をよくしているのだ。
「やめ! やめてぇっ!」
美香が必死に訴えるものの、バゴーズの指はたどたどしくもキーを打ち込んでいた。

17032108.jpg

入力を終えてEnterキーを押すと同時に、美香の躰に異変が起こる。
「あぐっ・・・あぐぅ・・・ぐぅ・・・」
喉を掻きむしるように苦しみ始める美香。
そのまま胸から服を引き裂いてちぎっていく。
やがてその躰が変化し始め、頭部が巨大に膨らんでいき、躰にも毒々しく赤黒いイボが現れていく。
膨らんだ頭部はやがて傘のように開いていき、顔の部分は襞が作られて目鼻がその中に埋もれていく。
服を引きちぎった爪は鋭く尖り、脚はハイヒールのブーツのように変化する。
「ふう・・・ふう・・・ふう・・・」
全身が巨大な毒キノコのように変化する美香。
その苦しそうな息遣いがやがて収まっていく。

「クシュ・・・クシュシュシュシュ・・・」
奇妙な声を発する美香。
その閉じられていた目が開き、口元にニタァッと笑みが浮かぶ。
「クシュシュシュシュ! アタシは人間美香と毒キノコの合体怪人毒キノコ女18歳! メスでジャクドのメンバーよ。バゴーズ様に従いますわ。クシュシュシュシュ!」
表のとおりに声を上げる毒キノコ女。
もはやそこに清楚な女子大生の姿はない。
むしろ不気味な妖艶さを漂わせる女怪人の姿がそこにあった。
「よし、これでお前もジャクドの怪人だ。これからは俺様の命令に従うのだ」
「クシュシュシュシュ! もちろんです、バゴーズ様。どうぞ何なりとご命令を。クシュシュシュシュ!」
毒キノコ女が巨大な傘の広がる頭を下げる。
「キキキキー! これでわれら親子はみんな怪人に生まれ変わったわけだな」
「ケケケケケ! まあ、いやだわコウモリ男ったら。あたしたちはもう親子なんかじゃないでしょ? アタシたちはお互いジャクドの怪人同士。仲間でしょ」
「クシュシュシュシュ! そうよ。あたしたちは仲間。一緒にジャクドのために働くのよ。」
「キキキキー! そうだったな。俺たちは仲間だ。よろしく頼むぜ」
「ケケケケケ! こちらこそよぉ」
「クシュシュシュシュ! 仲良くしましょうね」
三体の怪人たちが仲良く笑いあっている。
それは数十分前と同じような光景だが、その姿は大きく変わっていた。

「クシュシュシュシュ! それにしても最高だわ。なんて気持ちがいいの。こんな素晴らしい怪人になれるのに嫌がっていたなんてバカみたい」
広がった頭部の傘を揺らしながら毒キノコ女が躰をかき抱く。
「キキキキー! まったくだ。怪人になれて最高だぜ。これもバゴーズ様のおかげだな」
「ケケケケケ! 本当ね。バゴーズ様には感謝してもしきれないわぁ」
シュルシュルと舌を伸ばすカメレオン女。
コウモリ男もうんうんとうなずいている。
「ふん・・・感謝などはいらん。しっかり働いてくれればいい」
「「「ハッ、バゴーズ様!」」」
感謝などという言葉を聞き、ぶっきらぼうにいうバゴーズ。
それにも三体の怪人たちは声をそろえて返事をする。
「ふん・・・お前たちは単に俺様の検定試験対策の結果生み出されたにすぎんのだ。せいぜいそれを忘れるな。まあ、当面は今まで通り人間どもに紛れて暮らすのだ。いいな。命令は追って与える」
「キキキキー! かしこまりました。しかし、この姿では人間どもに紛れるというのは・・・」
コウモリ男が困ったような顔をする。
怪人の姿のままではいずれ騒ぎになりかねない。
「むっ、そういえば擬態能力を書き込んでいなかったな」
急ぎカタカタとキーボードに打ち込むバゴーズ。
擬態能力は基本設定ではなかったようで、書き加える必要があったのだ。
ついでに表の枠を広げ、メインの能力も書き加えておく。

17032109.jpg

Enterキーを押すとすぐに以前の人間の時の姿に変化する三体の怪人たち。
「キキキ・・・おっと、この姿ではキキキキーはまずいな。だが、これで周囲の人間どもに怪しまれることはないな」
「怪しむような人間は殺してしまえばいいのよ。こんな姿いやだわ。無防備すぎるじゃない」
「アタシもいやよ。毒キノコ女の姿がいいわ」
すぐにカメレオン女と毒キノコ女は怪人としての姿に戻ってしまう。
「ふん、家の中ぐらいならいいだろう。だが外に出るときは注意しろよ」
「ケケケケケ! わかっておりますわぁ」
「クシュシュシュシュ! 早くこの姿で常にいられる社会にしたいです」
「それなら俺も。キキキキー!」
そういってコウモリ男も怪人の姿に戻る。
まあ、よかろう。
いざとなればこの家の周囲を始末すればいい。
そう思い、バゴーズは苦笑した。

                     ******

「それでそのまま戻ってこられたんでしたね?」
赤いボンデージ衣装に身を包んだ妖艶な美女が書類束を片手に立っている。
バゴーズの秘書官を務めるアルフィナという女性だ。
有能で事務処理は完全に任せている。
「ああ、何か問題があったか?」
グラスを傾け酒を飲むバゴーズ。
いつ飲んでもこのワインという酒はうまい。
地球を占領した暁には母星に持ち帰るのもいいだろう。
「特に何も。というより、こちらの指示を完璧にこなしてくれています。元が家族だったからなのか、コンビネーションもいいようです。行き当たりばったりで怪人にしたにしては優秀かと」
「ほう。それはいい」
うんうんとうなずくバゴーズ。
あの三体は確か、バゴーズが引き上げるときには怪人化祝いとか言って用意したごちそうを食べていたのではなかったか。
「特にカメレオン女の暗殺の能力はなかなかです。保護色を使ってターゲットに忍び寄り、その舌で縊り殺す。彼女自身暗殺をかなり楽しんでいるようですわ」
「クククク・・・俺様の目に狂いはなかったということだ。あの主婦はどこか屈折したものを持っていたのだろう」
「おそらくその通りかと」
「それで? 結果は出たのか?」
「はい。バゴーズ様の検定試験の結果が出ました」
書類束を開くアルフィナ。
そのしぐさが美しい。
「もちろん合格だろうな? 俺様はきちんと使いこなしたのだから」
「いいえ、不合格です」
あっさりと言い放つアルフィナ。
「な、なんだと? どうしてだ!」
思わずグラスを取り落としそうになるバゴーズ。
不合格など信じられない。
だが、アルフィナはふうとため息をついた。
「解答欄をすべて一つずつずれて記入されてました。ですからバゴーズ様はそそっかしいところがあるとあれほど・・・」
「な・・・それは何とかインチキできんのか!」
「できません!」
きっぱりとアルフィナに言われて頭を抱えるバゴーズ。
「ですが、追試を行います。今度はしっかり注意してくださいませ」
「う・・・わかった」
「大丈夫です。解答自体は合っていたものばかりですから。解答欄さえ間違えなければ・・・」
「わかった、気を付けよう」
苦笑するしかないバゴーズ。
だがまあよかろう。
ジャクドに三体の怪人が加わったのだ。
それもアルフィナによればなかなか有能そうではないか。
それでいい。
バゴーズはグラスをぐいっと傾け、アルフィナの腰を抱き寄せるのだった。

エンド

うーん、表を別に画像として掲載しなきゃならないのは面倒ですね。
いかがでしたでしょうか?
よろしければコメントなどいただけますとうれしいです。

それではまた。
  1. 2017/03/21(火) 21:19:13|
  2. 改造・機械化系SS
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古いのまで入れちゃう

PCが中古のものとはいえ新しくなったので、ウォーゲームの通信対戦用のソフトVASSALも入れ直したりしたわけですが、多くのゲームと違い、Squad LeaderやASLの場合はモジュールをただダウンロードしただけではゲームができなかったりします。

実はモジュールにマップを付け加えなくてはならないのですが、これがわかっていないと駒だけが表示されることにもなりかねません。
なので、今日はそのあたりをセッティングしておりました。

ボード5シナリオ1
で、うまくセッティングはできまして、シナリオ1もこのようにちゃんと表示されるようになったわけですが、現行のVASSALですと、このASL用のCGタイプマップしか読み込んでくれないんですよね。
とてもきれいではあるんですけど、どうも「あのSquad Leader」ぽさが感じられないので、ちょっと不満。

なので、わざわざ古いバージョンのVASSALまでインストールし、古いマップを読み込めるようにしちゃいました。

ボード4シナリオ1
それがこちら。
なんというかいかにも古い当時のマップぽいじゃないですか?
これが好きなんですよね。

もちろん対戦するときにはこの古いバージョンは使えないので、あくまでソロプレイ用。
まあ、わざわざセッティングすることもないんですけど、好みということで。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/20(月) 20:41:06|
  2. ウォーゲーム
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まさかのだまし討ちでしたかー

日曜八時は大河ドラマ「おんな城主直虎」の日。
今日は第11回「さらば愛しき人よ」でした。

処刑されようとした瀬名は寸前で人質交換で救われるも、今度は井伊家が今川家の罠に引っかかってしまう。
松平と手を組もうとしているのではないかとみられ、偽の元康を用意する今川家。
直親はあっさりとその策に引っかかり、偽の元康と会ってしまい書状を交わしてしまう。
その書状により窮地に陥る井伊家。
ついに直親は生きて帰れぬと知りながらも、駿府へ向けて釈明に行くことに。
そしてその道中で・・・

という話でした。
これにて直親君も出番終了なんですか?
史実では道中で謀殺されたらしいので、おそらくはこれで終了なんでしょうね。

それにしても前週から急に「いい人」ぽくなった直親でしたが、やはり前ふりでしたか。
「いい人」は死んでしまうんですよねー。
それにしても、ここまでは次郎は主人公であるにもかかわらず何もできない無力な立場なんですよね。
今後どうなっていくのか楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/19(日) 21:19:21|
  2. 映画&TVなど
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増加してもうれしくないもの!

技能訓練等でなかなか行けなかった二ヶ月に一度の定期通院にようやく行ってくることができました。

本当なら先週あたりに行ってなくてはならないもので、毎日飲んでいる血圧の薬が切れてしまっていたので、血圧が高くなっているのは仕方ないかなと思っていたのですが、やはり上がっていましたし血液検査の数値も悪化しちゃっておりました。

そして何より体重が二キロも増えていたではないですか!
Σ(°ω°)ナントー

医者からは数値的な悪化はともかく、この体重を減らしましょうねーとのご指摘。
技能訓練で一日いっぱい座っているのがよくなかったのか?
通学で街中まで出るので、むしろ歩いているような気もするんですけどねぇ。
なんとかしなきゃ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/18(土) 19:30:21|
  2. 日常
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ズタボロパート2

昨日は二度目の模擬試験の日でした。
前回よりは多少はよくなりましたものの・・・

やはり時間が足りなくてズタボロ・・・_(:3 」∠)_
こんなんじゃ全く合格はおぼつかないだろうなぁ。
参ったねぇ。

試験まであと一週間ちょっと。
その間に何とか入力速度を上げ、表組みなど素早くできるようにしなければ・・・
できるのかしら・・・

不安だ・・・

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/17(金) 21:02:52|
  2. 日常
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大ショック!

今朝起きましたら、早々に衝撃的なニュースを目にしてしまいました。

なんと、俳優の渡瀬恒彦氏が、お亡くなりになられたというではありませんか。
うそでしょー!
思わずそう口走ってしまいましたですよ。
なんという・・・
(°ω°)シロメ

大好きな俳優さんだっただけに大ショックです。
あのお姿をもう見ることができないなんて。
残念でなりません。

渡瀬さんを始めて意識したのはどの作品からだったでしょう。
記憶にあるのは角川映画の「戦国自衛隊」で千葉真一氏の伊庭三尉に反抗する若手下士官矢野士長として登場し、途中で死んでしまいますけど、強烈な印象を残すキャラでした。
その後はどちらかというとTVで見ることが多く、若いころのようなとげとげしさ荒々しさよりは、鋭い推理を見せる刑事や二時間ドラマの主人公という役柄で見かけることが多かったですが、見ていて好きな役者さんでした。

本当にお亡くなりになられてしまったのが残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。
  1. 2017/03/16(木) 21:17:21|
  2. ニュース
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575号

タミヤニュースの最新刊575号が届きましたー。

news575.jpg
こちらが表紙。
今号は、第二次世界大戦時のドイツ空軍の第51戦闘航空団の第2飛行中隊と第4飛行中隊のマークだそうで、上は英仏ソ米の国籍マークを貫いている感じですねぇ。

今号の「戦跡をたずねて」は、スウェーデンのボーデン要塞。
幸いにして第二次大戦を中立で乗り切れたスウェーデンでしたが、決して平穏のままだったわけではなく、一つ間違えば線上になった可能性もあったようで、それに備えた要塞だったようです。
いつの世も備えというのはおろそかにできないですね。

巻中の情景写真はアフリカの英軍の情景。
登場する車両は「M3グラント」「LRDGデザートシボレー」「ダイムラースカウトカー」と私が中坊だったころに出ていたオールドタイマーなモデルばかり。
これらが今でも充分通用するキットというところにタミヤのすごさを感じます。
それにしてもタミヤの歴史も長いですねぇ。

そしてこの長いタミヤのミリタリーミニチュアの歴史に新たに加わるのが、英軍の歩兵戦車「バレンタイン」です。
やっとバレンタインがラインナップに加わりますかー。
そして一緒に加わるのが、同じ英軍の歩兵戦車「マチルダ」のソ連軍向けレンドリースバージョン。
なんというチョイスでしょうか。
東部戦線でドイツ軍と戦うソ連軍マチルダが登場ですかー。

今号も楽しませていただきました。
次号も楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/15(水) 20:47:26|
  2. タミヤニュース
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ズタボロ・・・

パソコンの技能訓練を受けている舞方ですが、その検定試験が今月末にあります。
そのため、今日はその模擬試験を受けたのですが・・・

いやぁ、ズタボロでした。
表組みが思うようにいかず、そこだけで時間を食ってしまって、最後の問題に全く取り組むことができませんでした。(><)
文字入力にも時間を食ってしまうので、何とか入力速度を上げなくてはなりません。
あと二週間切っているのに、こんなことで大丈夫か?
頑張らないとなりませんねぇ。

それにしても、講義では比較的うまくいっていた表組みなのに、試験になると割ときつくえげつないものが出てきますねぇ。
さすがは検定試験というべきでしょうか。
何とか三級合格したいですねぇ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/14(火) 20:24:15|
  2. 日常
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フラグが立ったか?

日曜日は大河ドラマ「おんな城主直虎」の日。
昨日は第10回「走れ竜宮小僧」でした。

前回身を守るためとはいえ弟嫁の父=当主直親の嫁父奥山殿を殺してしまった小野政次。
その窮地を救おうと奔走する次郎法師というお話でした。

今回今までとは違い、やたら物分かりがいい直親。
政次とのわだかまりもかなり解消され、今後は仲良くできるのかとも思いましたが、どうやらフラグだったみたいですね。
次回で直親はもしかして死んでしまうのではないでしょうか?
死ぬ前のキャラは「いいやつ」になりがちですからねぇ。(*´ω`)

一方阿部サダ家康(元康)は着々と勢力を広げているご様子。
そのために瀬名殿がこれまた窮地に。
こっちもどうなるのかと思ったところで以下次回。
次週が楽しみですねぇ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/13(月) 20:50:37|
  2. 映画&TVなど
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あの日から六年が・・・

本当は昨日の記事にするべきでしたが、昨日はあの未曽有の大災害「東日本大震災」から丸六年が経った日でしたね。

もう六年ですか。
いろいろな面で復興してきている面や部分はあるのでしょうけど、こうなってくると何をもって復興とするのかという問題が出てきますね。
ほかの場所に移り住んでしまい、そこで生活の基盤を作ってしまった方も多いでしょう。
六年というのはそれだけ長い時間ですからねぇ。

そして原発の問題は全く先が見えないといっても過言ではありません。
一説によれば70年かかると試算してもいるとか。
本当に長い時間がかかります。

東北の人々の心の傷が、一日も早く言えることを願ってやみません。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/12(日) 20:57:57|
  2. ニュース
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人生の転機

今回もまたちょっと変わったシチュのみ短編を一本投下いたします。

私にしてはやや異質のSSになったかもしれませんが、お楽しみいただけましたら幸いです。


人生の転機

「おっと・・・」
俺は思わず回れ右をして、彼らに気づかれないうちにその場から離れようとする。
会社帰りの駅近く。
いつも通る近道の路地だけど、今日はどうもタイミングが悪かったらしい。
路地には見るからにガラの悪い、学生服姿の男子高校生たちがタバコを吸いながらたむろしていたのだ。
このまま通っても別に何もされない可能性は高いだろうけど、何かされてからでは遅いからね。
近寄らないに越したことはない。

そう思って俺が立ち去ろうとした脇を、一人の中年男性が通り過ぎる。
失礼ながら、頭髪がやや寂しく、お腹も出た風采の上がらない感じの人だ。
あれじゃ彼らに絶好の餌になってしまいかねない気がする。
俺は気になって足を止め、声をかけようとは思ったものの、時すでに遅く、その中年男性は路地に通じる角を曲がってしまっていた。
うわ、大丈夫かな・・・
俺はそのまま立ち去る気にもなれず、恐る恐る角から路地をのぞき込んだ。

はたして中年男性が彼らのそばに差し掛かった時、男子高校生たちがにやにやしながら、通せんぼするように男性の前に広がった。
これで中年男性が、くるりと踵を返して来た道を戻れば、彼らはそれを見てあざ笑うだけで、それ以上のことはしないかもしれない。
だが、中年男性はそのまま彼らの前で立ち止まり、どうやら高校生たちをにらみつけたようだった。
ああ・・・
それは逆効果では?
それでは高校生たちに火をつけるだけで、余計に諍いになるだけではないだろうか。

「おっさん、通行料」
立ち去る気がないと見た中年男性に対し、彼らの一人が金を要求する。
うう・・・
だから言わないこっちゃない。
ここはおとなしく金を払うしかないんじゃ・・・
たとえ声をあげても、この路地じゃだれか来るには大通りから遠すぎる。
俺はハラハラしながら成り行きを見守るしかない。
どうしよう・・・

「おっさん、聞こえないのか? 何にやにやしているんだよ!」
中年男性が一向におびえていないのが、彼らの癇に障ったのか、高校生たちの表情が引き締まる。
これは一発二発この親父を殴ってやらないと気が済まないって感じだ。
どうしようどうしよう。
俺はスマホからいつでも110番できるようにポケットの中で用意する。
それぐらいしか俺にはできない。

「クククク・・・絵に描いたような不良連中ですね。ちょうどいい」
ん?
笑っている?
男子高校生たちに囲まれた中年男性が笑っている?
何か武道の心得でもあるのかな?
そんな感じにはとても見えなかったけどなぁ。

「なんだと!」
案の定いきり立つ高校生たち。
5対1だよ。
笑っていて大丈夫なのか?
なんだか妙に俺は目が離せなくなり、どうなるのか気になってしまう。
「おっさん、俺たちが何もしないと思ったら大間違いだぜ」
「土下座してすみませんって謝るなら許してやってもいいけどな」
「もちろんその時は俺たちを馬鹿にした慰謝料を払ってもらうけどな」
「わはははは・・・」
中年男性を取り囲んで笑い声をあげる高校生たち。
完全に囲まれてしまって、今からじゃ逃げることもできなさそうだ。
俺はポケットからスマホを取り出して、警察に連絡しようとボタンを押そうとした。

「あ・・・」
「う・・・」
「え?」
俺の予想に反したことがいきなり起きる。
中年男性を囲んでいた高校生たちが、いきなりバタバタと倒れこんだのだ。
別に中年男性が何かやったわけではない。
俺が見ていたところ、彼はただ高校生たちをぐるりと見渡しただけだった。
それなのにいったい・・・

俺が見ている前で五人の男子高校生は次々とその場に倒れこんでしまった。
その様子を見て中年男はうんうんとうなずいている。
「クククク、人に迷惑をかけるしかなかった君たちも、これからは人の役に立つ人間になりますよ。主に男の役に立つ・・・ね」
男がそういうと、五人の着ていた学生服が突然ぼろぼろと崩れだす。
「ええ?」
思わずそう口にしてしまった俺をよそに、黒い塵になってしまった彼らの学生服は、そのまま黒い雲のような塊になり、高校生たちの躰にまとわりつき始めた。
やがて黒雲が彼らの躰を覆ってしまうと、今度は彼らの躰を包む繭のようになってしまったのだ。
そしてその繭がじょじょに消えていくと、中からは紺色のセーラー服とスカート、黒いストッキングに身を包んだ女の子たちが現れたのだった。

それはどこからどう見てもセーラー服姿の女子高生だった。
数分前までいきがって中年男を取り囲んでいたはずの五人の男子高校生たちが、今や一人残らずかわいい女子高生になっているではないか。
「う・・・うーん・・・」
「うう・・・ん・・・あれ?」
「あれ? 私・・・いったい?」
次々と目を覚まして起き上がる女子高生たち。
見れば見るほど完全な女子高校生だ。
どこにも女装したようなところはないし、それどころか体格も完全に違っている。
中年男の正面にいたやつはたぶん身長180センチ近かったはずだが、今や彼というか彼女の身長は155センチぐらいしかないだろう。
きょとんとした表情でとてもかわいらしい。
「私たち・・・いったい?」
「ここは・・・いったい?」
きょろきょろと周囲を見回す女子高生たち。
紺色のセーラー服にスカート、黒ストッキング姿が本当にかわいらしくて、彼らが男だったなんて全く信じられない。

「さあさあ、皆さん。いつまで遊んでいるんですか? そろそろ施設に戻る時間ですよ」
中年男がそう言った途端、女子高生たちの目がスッと輝きを取り戻す。
「そうでした。私たちもう戻らなきゃ」
「大変。もうこんな時間」
「戻って躾けを受けなくちゃ」
ぱたぱたとスカートについた汚れを払い、カバンを持って整列する女子高生たち。
「それでは行きますよ」
「「「はい! 先生!」」」
一斉に中年男に返事をする女子高生たち。
さっきまでとは全く違う光景に、俺はただただ戸惑いを隠せない。

「そこにいるあなたも一緒にどうですか? ずっと見ていたんでしょう?」
やばい!
バレていたのか。
俺は今更ながらに躰を引っ込めたものの、もう手遅れだ。
「見ていたのは知ってましたよ。どうです、ご一緒に。どうせお暇なんでしょ?」
やれやれ・・・
これはどうしようもないな。
俺は仕方なく出ていく。
「気になりませんか? 私が何をしたのか」
「気になります。これはいったい?」
俺は中年男の後ろに整列するセーラー服姿の女子高生に目を移す。
「クククク・・・まあ、一緒に来てくれれば教えますよ」
ふう・・・
これはもう行くしかないか・・・

                   ******

俺は再び電車に揺られて中年男についていく。
五人の女子高生たちも一緒で、彼女たちは完全に男の言いなりのように男を先生先生と呼んで付いていく。
いったい何がどうなったのか?
彼女たちは本当にあの男子高校生たちだったのだろうか?
何かマジックでも見せられていて、目的地ではこの女子高生たちと入れ替わった男子高校生たちが俺を笑って出迎えたりするのではないだろうか。
だが、俺の予想は外れ、男子高校生たちが出迎えるようなことはなく、俺は町はずれの学校のようなところに連れて行かれた。

「ここは?」
「ああ、廃校になった学校の一つですよ。手ごろなので使わせてもらってます。そっち方面に強い方もいますのでね」
そっち方面に強い方・・・ねえ・・・
俺は今更ながらヤバいものを感じてはいたが、今更どうしようもない。
五人の女子高生たちは何の疑問も抱く様子はなく、この廃校へと入っていく。
ええい、ここまで来たんだ。
今更引き返せるか。

「あ、先生お帰りなさい」
「お帰りなさいー」
「先生お帰りなさいー」
驚いたことに、廃校にはほかにも女子高生たちがいた。
みんなおそろいの紺色のセーラー服を身に着け、黒ストッキングを穿いている。
一部の教室は居住用に改装されているようで、二段ベッドと衣装ケースなどが置かれている。
まるで何かの研修施設や寮のようだ。
そういった部屋の入り口から、女子高生たちは顔を出して口々に中年男を出迎えているのだった。

「さあさあ皆さん。夜の躾けの時間までもうすぐですよ。準備はできていますか?」
「はーい!」
「できてまーす」
「大丈夫でーす」
華やかともいえる女子高生たちの弾んだ声。
みんなこの中年男を心から信頼しているみたいだ。
「では、体育館に集合しなさい」
「「「はーい」」」
一斉に返事をする女子高生たち。
いつの間にか五人にも部屋が割り当てられ、身支度を整えるために去っていった。

やがて体育館に女子高生たちが集合する。
その数はざっと見て二十人ほどだろうか。
みんなセーラー服を着て黒ストッキングを穿いている。
ふつうこれだけの人数がいれば、一人二人というか数人はハイソックスを穿いているものだが、ここでは全員が黒ストッキングだ。
確かに黒ストッキングは足がきれいに見えるものだが・・・

「皆さん、そろいましたか? それでは夜の躾けを始めます。いいですね?」
「「「はい! 先生!」」」
一斉に返事をする女子高生たち。
壇上の中年男を見る目は、まるで男を崇拝でもしているかのように輝いている。
「その前に、今日はお客様がいらしてます。皆さんご挨拶を」
中年男が俺を手招きする。
俺は仕方なく壇上に上がり、女子高生たちに会釈した。
「「「いらっしゃいませ! どうぞよろしくお願いいたします!」」」
おおう・・・
これまた一斉に俺に対して挨拶し一礼する女子高生たち。
見れば見るほどかわいい娘たちばかりだ。
ここはいったい何なんだ?

「それではまずモットーから。行きますよ。私たちは女として良き妻、良き母、良きメス奴隷になれるよう努力します!」
「「「私たちは女として、良き妻、良き母、良きメス奴隷になれるよう努力します!」」」
壇上で脇に下がった俺は驚いた。
なんだこのモットーは?
しかも女の子たちは全く動じることもなくこのモットーを復唱しているではないか。
「殿方に尽くすことはわが喜び。殿方に喜んでもらえるようあらゆることを行うのが私たちの使命」
「「「殿方に尽くすことはわが喜び。殿方に喜んでもらえるようあらゆることを行うのが私たちの使命」」」
「中でも性的な奉仕こそ、女としての一番大事な仕事。私たちは喜んでご奉仕します」
「「「中でも性的な奉仕こそ、女としての一番大事な仕事。私たちは喜んでご奉仕します」」」
「殿方のメス奴隷となることは最高の幸せ。私たちはメス奴隷として殿方に購入していただけるよう頑張ります」
「「「殿方のメス奴隷となることは最高の幸せ。私たちはメス奴隷として殿方に購入していただけるよう頑張ります」」」
一糸乱れぬ斉唱を終える女子高生たち。
心なしかその頬が赤く染まっているようにも見える。
なんなんだいったい?

「それでは実技に入りますよ。今日はお客様が来ていますので、お客様に喜んでもらえるようにまずはオナニーから」
「「「はい!」」」
中年男の号令で、女子高生たちはいっせいに床に腰を下ろし、膝を立てて脚をMの字のようにする。
そして紺色のスカートをまくり上げると、股間が見えるようにさらけ出された。
驚いたことに、彼女たちはスカートの下は黒ストッキングだけで、パンツは穿いてないらしい。
彼女たちは思い思いに、ある者は黒ストッキングを下げて股間をむき出しにし、またある者は黒ストッキングを破いて性器に指を入れていく。
やがてくちゅくちゅという音がし始め、女子高生たちの喘ぎ声が広がってくる。
「ああん・・・気持ちいい・・・」
「殿方に見られながらするオナニーは最高!」
「ああーん・・・もうイっちゃいそう」
「いい・・・いいのぉ・・・気持ちいい・・・」
思い思いにオナニーをし、のぼりつめていく女子高生たち。
俺があっけにとられる中、次々と女子高生たちは果てていった。

                   ******

結局躾けと称する性的な教育は一時間ほど続き、女子高生たちは頬を上気させて解散していった。
俺はただあっけにとられて眺めているだけだったが、もちろん彼女たちの痴態に興奮していたのも事実だった。
「クククク・・・かわいかったでしょ? あれがみんな元は男だったとは信じられないのではないですか?」
「え? 全員がですか?」
俺は驚いた。
今の今までそんなことは全く思いもつかなかったのだ。
確かにあの五人の変化を見ていたので、その可能性も思い至ってよかったはずなのに・・・
でも、どうしたって信じられない。
「クククク・・・あの時の彼らの態度見たでしょ? 彼らのようなのがそのまま大人になっても社会に貢献するような大人になると思いますか?」
「いや・・・それは・・・でも彼らだってそのうちしっかりした大人になるのでは?」
そりゃあ、あのままヤクザのような社会に行ってしまうのもいるだろう。
でもそんなのはごく少数だろうし、多くは社会人になれば落ち着いて普通の家庭を築くはずだ。
うちの会社にだって高校生の頃は荒れていたってやつが何人もいるのだし。

「そうですね。多くはそうでしょう。でも、中にはどうしようもない人生を送り、周囲に迷惑をかけるようなやつもいるのは確かです。だからね、私はそういうやつらがいなくなるように彼らを躾け直しているんですよ。姿形から変えて一からね」
「姿形からって、どうやって?」
「クククク・・・私にはそういう能力があるからですよ。男を身も心も女にしてしまうという能力をね」
不気味に笑う中年男。
普通に聞いていたら、この男は何を言っているんだと思っただろう。
だが、俺はその能力を目の前で見せられていたので、何も言葉が出なかった。

「いや、まあ、ごまかしはよしましょう。確かにこの能力には驚きましたよ。目の前で酒浸りで暴力をふるう親父がすこぶる美人になったときはね」
「親父って父親がですか?」
「ええ、私が社会人になりたての頃でしたかね。いつものように母に暴力を振るい始めた父を見て、こいつも女になって殴られるつらさを味わえばいいんだって思ったんですよ。そうしたら・・・目の前にいた親父がすこぶる美人の女になっていたんです」
少し苦い表情を男がする。
思い出したくない過去かのかもしれない。
「女になった父は今までの記憶が全くありませんでした。それどころか生まれた時から女だったと思い込んでいて、いくら説明しても自分が男だったとは理解しようとはしませんでしたよ」
「お父様は今でも女性として?」
「でしょうね。結局女になった父は家を出ていきました。彼にとって見知らぬ他人と暮らすことはできなかったようです。今もどこかで女として誰かの奥さんにでもなっているかもしれませんね。そしてそいつに殴られているかもしれません」
「そんな・・・」
「共依存だった母はすぐに自らの命を絶ちました。父がいなくなったうえ、女になったなんてことには耐えられなかったのでしょう」
「・・・・・・」
俺は何も言えなかった。
この男、結構きつい過去を持っていたんだな・・・

「でも、私はこの能力を楽しみましたよ。男を女にしちゃうことができるなんて楽しいじゃないですか。他人の人生を全く踏みにじって新たに上書きしちゃうんですよ。しかも全くの別人にして。さっきの五人も今まで自分が男だったなんて全く覚えていないでしょう。それどころかさっき私が適当に呼んだ名前を自分の名前として認識したはずです。もはや自分の以前の名前すら消えてしまったんですよ」
「そんなことが・・・」
できるのかと言おうとして、それが愚問であることに気が付いた。
この男にはできるに決まっているのだ。
「おそらく、父に殴られて頭をぶつけ、生死の境をさまよったときにでもこんな能力が身についたんでしょうな。おかげで金には困らなくなりました」
わははと笑う中年男。
「金に困らなく?」
「ええ、これはね、金になるんですよ。考えてもみてください。今までの男だった人間が消え、過去の痕跡が全くない女ができるんですよ。人身売買にこれほど適したものはないでしょう?」
「な?」
俺は絶句した。
こいつは男を女にして売っていたんだ。
「で、でも家族が・・・」
「言ったでしょう? 今までとは違う人間になると。誰が探すんです? 家族が探すのは息子や兄弟である男の人間だ。でもいるのは女なんですよ。体格も性格も記憶も名前すら違う。もし家族に合わせたとしても、目の前の女性が探している男だとは思わないでしょう?」
「あ・・・」
確かにそうだ。
あの五人の家族がもし彼ら・・・いや彼女たちを見たって、家族だとは気が付くまい。

「私もね、学びましたよ。変化したばかりの状態のときは生まれたばかりの雛のようなものなんです。その時に自分の念を送ることで、自由にその女を支配できることに気が付きましてね。今では変化させた女をこうしてエロ大好きの女にして、購入希望者に売っているというわけです」
「なんという・・・」
普通じゃない。
この男は普通じゃない。
そもそも持っている能力が普通じゃないんだから普通じゃなくて当然かもしれないが、普通じゃない。

「時にあなた、お歳はおいくつで?」
「え? 32ですが」
「ご結婚は?」
「してますよ」
「そうですか。まあ構わないか・・・私がなぜあなたにここまで詳しく話したかわかりますか?」
「え? さあ・・・」
そういえばなぜだ?
わざわざ立ち去ろうとした俺を呼び止めて誘ってきたのは・・・
「実はね。あなたに私の手伝いをしていただこうと思うのですよ。いやね、実は今まで私の手伝いをしていた女性が売れてしまいまして」
「はあ・・・」
この男の手伝いをしていた女性なんていたのか・・・
いったいこの男のどこがよくて・・・
「売れるのは女子高生だけじゃないんですよ。もちろん女子高生の売れ行きが一番なんですけどね。購入希望者の中にはある程度年齢が行った女性が好みという方も結構多くてね」
「はあ・・・」
「あなたのような30代前半がまた売れ筋なんですよ。で、売り先が決まるまでは、私の助手として女子高生たちを躾けていただこうと。これでもいろいろと忙しい身なものでね」
男がにやりと笑う。
あ・・・
まさか・・・
まさかそれって・・・
男の目がぎろりと俺をにらんだかと思うと、俺は急速に意識が遠くなった・・・

                   ******

「それじゃ、後は頼みましたよ」
「はい、行ってらっしゃいませ」
私は先生のペニスをきれいにしてズボンの中にしまい込む。
口の中に残る先生の精液の味がとてもおいしい。
ああん・・・さっさと飲み込んじゃうんじゃなかったわ。
「クククク・・・そういえば、そろそろあなたの奥さんから捜索願が出されている頃でしょうねぇ」
「えっ? それはどういう?」
奥さんって?
捜索願を出されるようなことなどあったかしら・・・
「いえ、気にする必要はありません。それよりも、生徒たちの躾けもだいぶ手馴れてきましたかね? 裕美香(ゆみか)」
「そうですか? ありがとうございます」
うれしい。
先生が私の名前を呼んでくださるなんて。
私は裕美香。
先生のお手伝いをするのが私の役目。
この寮に暮らす女子たちを躾け、良き妻、良き母、良きメス奴隷になるようにするために先生は尽力されているの。
私はほんのちょっとそのお手伝いをするだけ。
でも、できるだけ先生のお役に立たなければ。
そしていつの日か、私自身もどなたか殿方に買われメス奴隷になるの。
それこそが女の最高の喜びなのよ。

私は先生が出かけると、先生好みのタイトスカートに黒ストッキングという格好から、女子たちを躾けるための調教師としての衣装に着替える。
これまた先生好みの黒革のボンデージ。
私の躰をキュッと引き締めてくれて気持ちがいいの。
私はいつもこれを着て先生の手伝いをする。
最近は先生に代わって生徒たちを躾けることも時々。
先生の役に立てているのならうれしいわ。

「それでは今日も午前中の躾けを始めます。皆さん、いいですね?」
「「「はい! 裕美香先生!」」」
私はセーラー服姿のかわいい女子たちをこれから躾ける喜びに包まれた。

エンド

いかがでしたでしょう?
今回はなんと、作中に出てくるのは男ばかり。(笑)
もしよろしければ感想コメントお待ちしております。

それではまた。
  1. 2017/03/11(土) 21:10:47|
  2. その他短編SS
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図だ、表だ、ワードアートだ、インデントだ

今舞方は技能訓練でパソコンを習っておりますが、今はWordを習っている最中です。
これまでSSを書くのにWordを使ったことはなかったので、毎日が新しく学ぶことばかり。
頭が沸騰しております。(><)

ああ、それなのに検定試験が今月末にあるではないですか。
きびしいー。
でも頑張らなくては。

今日は短いですがこれにて。
それではまた。
  1. 2017/03/10(金) 21:21:29|
  2. 日常
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連勝!

先日開幕したワールドベースボールクラシック(WBC)。
日本代表侍ジャパンは、なんと連勝スタートという最高にいい状況で踏み出すことができましたねー。

開幕前はどうなることかと不安でしたが、キューバ、オーストラリアと立て続けに撃破し、一次リーグの突破を大いに引き寄せました。
中でも筒香選手は二本のホームランといいところで打っており、頼れる四番として活躍していますね。
私の応援する中田選手も昨日はホームランを打って活躍しており、このまま調子を上げていってほしいところです。

一方Aグループでは、韓国と台湾が連敗と予想外の状況。
残念ながら三戦目を待たずして、両チームとも一次リーグでの敗退が確定してしまいました。
これはちょっと驚きでしたね。

さて、日本は残りは中国戦。
このまま三連勝と行くのか、二勝一敗で終わるのか。
期待したいところです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/09(木) 21:17:49|
  2. スポーツ
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主役交代

ずっとちまちまと買い続けている「仮面ライダー」のDVDが、やっと9巻まで達しました。

9巻
この巻は、仮面ライダーを大人気にした立役者である一文字隼人が降板し、再び本郷猛が主人公として戻ってくるちょうど切り替え時にあたり、収録6話中前半3話が一文字ライダーの、後半3話が本郷ライダーの話になっています。
当時の制作陣は、人気を高めた一文字ライダーのままで続けようとしたものの、一文字役の佐々木さんが、ライダーは藤岡さんに返すべきという考えの持ち主だったので、主役が二度目の交代になったらしいですね。

なにが幸いするのかわかりませんが、こうして主役が交代することで、ショッカーを追って世界に飛び立っていったという設定を使えることとなり、ショッカーの世界的な暗躍に説得力が出たとも言いますね。
確かにショッカーが南米や欧州で暗躍しているから、仮面ライダーもそちらへ向かったのだといわれると、納得しちゃう部分があった気がします。

あと、この巻ではユニコルノスとゴキブリ男の人間からの改造シーンがあり、改造ファンには魅力的な一枚かもしれません。
もちろん、個人的には改造されるのが女性であったらと思わずにはいられないのですが。(笑)

次は10巻。
購入するのが楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/08(水) 21:15:14|
  2. 映画&TVなど
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WBC開幕

いよいよ昨日からワールドベースボールクラシック(WBC)が開幕です。
今日は日本チーム(侍ジャパン)の初戦があり、キューバとの対戦ですね。

強化試合、壮行試合ではあんまりいいところのなかった侍ジャパンでしたが、じょじょに調子を上げてきてもいるようですので何とか頑張ってほしいものです。
特に個人的には中田選手に頑張ってほしいですねぇ。
阪神からは藤浪投手のみのようなので、こちらも頑張ってほしいです。

頑張れ侍ジャパン。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/07(火) 20:37:00|
  2. スポーツ
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  4. | コメント:0

昇太師匠ぉーーー!

昨日は日曜日。
大河ドラマ「おんな城主直虎」の放送日でした。
今回は「桶狭間に死す」でした。

桶狭間の戦いはいろいろな作品で主に織田方の視点で描かれることが多かったので、今回は今川方の視点から見られるかなぁと期待していたのですが、残念ながら戦いそのものはほとんど描かれず、伝令による報告で敗北が伝えられるという描かれ方でした。
今川義元役の春風亭昇太師匠がちゃんとした役者さんではないというのもあったかもしれませんが、義元の死ぬシーンも全くありませんでしたねぇ。

あー、それにしても、これで昇太師匠がもう出てこないというのはちょっと残念ですねぇ。
個人的に今回の義元は気に入っていただけに残念です。
ほとんどしゃべらなかったのも面白かったですね。

これで巨大勢力今川家が衰退し、遠江では国衆同士の争いになっていくわけで、井伊家もその渦中にいやおうなく放り込まれていくわけですね。
当主を失ったばかりの井伊家がどうなっていくのか。
この辺りはよく存じないところなので楽しみです。
ところで信長や秀吉は出てくるのかしら?

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/06(月) 20:20:58|
  2. 映画&TVなど
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二戦大敗・・・なれど (*'ω'*)ターノシー

昨晩はMC様とVASSALで久しぶりの通信対戦を行わせていただきました。
おそらくほぼ一年ぶりぐらいの通信対戦でしょうか。

久しぶりということで、手軽にできる「ドイツ戦車軍団」の「エルアラメイン」をプレイ。
当方は英軍を担当です。

わずか4ターンのゲームですが、4ターンも持ちませんでした。
独軍アフリカ軍団の機動力の前に翻弄され、英軍は各所で包囲されて殲滅されてしまい、あっという間に負けてしまいました。

あっさりと終ってしまったので、次に「ダンケルク」も対戦。
こちらも連合軍を担当しました。

私はいつも盤下側のほうから独軍が突破することが多いので、今回もそうだろうと読んでいた(読んだからと言ってどうなるものでもない)のですが、MC様は予想外に盤中央部での突破を図ってこられました。
中央部は連合軍もユニットが多いので、なかなか突破は難しいと思っていたんですけどね。

しかしかかし、MC様独軍はあっさりともいうべき感じで中央部を突破。
穴をふさぐべきユニットなどなく、まさに「予備部隊はどこに?」「予備部隊はいないのです」という会話の再現に。

結局独軍にこちらも大勝されてしまい、ふがいない結果になってしまいました。
MC様には歯ごたえのないゲームになってしまったのではないかと思いますが、プレイしていてこちらはとても楽しかったです。
足りない戦力でどうやっても戦線など張れない中、それでも何とか防御ラインを引こうとあがくのはとても楽しかったです。
久しぶりの対戦、堪能させていただきました。
MC様、またよろしくお願いいたします。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/05(日) 20:53:07|
  2. ウォーゲーム
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うおー! 久しぶりの対戦だー!

今日はこれからVASSALでウォゲムの対戦予定です。
うおお!
久しぶりだーー!!

何か月ぶりですかねぇ。
父が入院して以来ですから、ほぼ一年ぶりぐらいでしょうか。
ずいぶん長いこと対戦していなかった気がします。

今日は復帰最初ということで、簡単な「ドイツ戦車軍団」で対戦していただけることになりました。
お題はエルアラメイン。
楽しみですー。
ドイツ戦車軍団

さて、一戦交えてきましょうか。
ワクワク。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/04(土) 20:37:52|
  2. ウォーゲーム
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移行もほぼ終了かな?

昨日からいろいろと悪戦苦闘しながらも、ようやくウィンドウズ10のPCへの移行がほぼ終了いたしました。

いろいろと対処方法をご教授くださいましたフォロワーの皆様、コメントで書き込んでくださった皆様、本当にありがとうございました。
まだまだ、いろいろと移していかないとならないものもありますが、ひとまずは今までのPCとの交換はできたようです。

しかし、やっぱりCPUもメモリも前PCとはかなりアップしているせいか、かなり快適ですねぇ。
動画なんかもサクサク動きますし、何より待ち時間が少ないです。
やっぱりこのあたりの能力は大事なんですねぇ。

これでノートPCはウィンドウズ10になりましたので、あとはデスクトップを新しくしたいところ。
とはいえ、日常使いにはこれで充分ですし、デスクトップはどうしようかなぁという気も。
ただ、二台体制はできれば維持したいので、ウィンドウズ10のデスクトップもほしいんですよねー。
金がほしいー。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/03(金) 21:50:14|
  2. 日常
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  4. | コメント:0

よくわかりません! 

中古ではあるのですが、ウィンドウズ10搭載のノートPCを購入いたしました。
今使っているノートPCがウィンドウズ7なので、技能訓練で使っている10とは操作性が違うため、そろそろ10に更新してもいいかなと思っていたため、まずは使い慣れる意味でも安い中古でいいかと思いまして。

で、とりあえず立ち上げてみたのですが・・・
うーむ、今まで使っていたFirefoxのブラウザのブックマークはどう移行させればいいのか?
今まで使っていた文字入力での辞書登録していた辞書はどうも引き継げないぽいですし。
顔文字とか一から登録しなおしか?

やはり使い慣れないOSなので何をどうすればいいのかさっぱりです。
もちろんウィンドウズですから、似ている部分も一杯あるのですけど、肝心のところでファイルを持ってっても受け付けてくれないとかある感じで・・・
これは慣れるまでが大変だ。

まあ、ウィンドウズ7ももうあと一、二年ぐらいでしょうから、10には遅かれ早かれ変更しないとならないだろうなとは思ってましたので、これから慣れていかないとならないでしょうねぇ。
先が思いやられます。
(ちなみにこの記事は7のPCで書いてます)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/02(木) 21:45:33|
  2. 日常
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  4. | コメント:4

小久保侍ジャパンは勝てるのか?

昨日に引き続き、今日も台湾チームと壮行試合を繰り広げております野球全日本の侍ジャパン。
ここまではあんまりいい状態ではないようで、昨日も負けてしまったみたいですね。

WBC開幕まであと一週間ですから、そろそろエンジンがかかってほしいものですけど、やはりこの時期はなかなか本調子までには持ってくるのは難しいんでしょうか。
とはいえ、このメンバーに勝負を託すわけですから、がんばってほしいものです。

もっとも、こういう合同チームはノリと勢いが大事な部分がありますので、一回勝って勢いが付くと、そのままあれよあれよと勝ってしまったりすることもありますから、ムードメーカーが出てくると強いかもしれません。
中田選手あたりはわりと考え込んじゃうタイプなので、ムードメーカーには向かない気がしますが、誰かやってくれるでしょう。(笑)

WBCまであとわずか。
がんばれ侍ジャパン。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2017/03/01(水) 20:55:50|
  2. スポーツ
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  4. | コメント:0

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舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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