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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

退魔少女の母親をかぼちゃ頭にするだけの簡単なお仕事

今日はハロウィンですね。
と言うわけでハロウィンにちなんだ(?) 超短編SSを一本投下しますー。
お楽しみいただけましたら幸いです。


退魔少女の母親をかぼちゃ頭にするだけの簡単なお仕事

「ターッ!」
少女が奇妙な杖を振り上げる。
やや「く」の字に折れ曲がった杖は少女の背丈ほどもあり、その一番上に付いている青く輝く玉から稲妻のようなものが発射される。
それは狙いたがわず少女が相対している虎のようなものに向かって伸びていき、その虎を轟音とともに燃え上がらせた。
「ウギャァァァァァ!」
少女との戦いで疲れ果てていた虎はもはやなすすべはなく、全身が燃え上がったことで止めを刺されたのか、断末魔の叫びを上げて倒れていく。
やがて虎は燃え尽き、あとにはわずかなカスのような物だけが残るだけだった。

「ふう・・・」
少女は一息つくと杖を振って変身を解く。
白を基調にしたミニスカート型コスチュームから、普通の服へと戻っていく。
バイザー付きヘルメットのようなものに覆われていた頭部も、ごく普通のあどけない少女の顔へと戻っていた。
少女は最後に持っていた杖を一振りして光の粒子に戻すと、何事もなかったかのように去っていく。
たった今までそこで死闘が繰り広げられていたなどとは、誰も夢にも思わないに違いない。

だが、その少女と虎のようなものとの戦いを見ていたものは確かにいた。
『妖虎がやられたようだな・・・』
『クククク・・・奴は我らの中では小者・・・などと言っていいものではないぞ』
『ああ・・・あの少女、ますます強くなっている・・・』
『どうする? 妖虎ですら歯が立たぬとなると、そうそう手出しはできなくなる。正面から向かっても返り討ちにされるのが落ちだ』
『ぬう・・・退魔少女、恐るべし・・・』
『むう・・・』
『ククククク・・・』
『貴様・・・何がおかしい?』
『ククククク・・・いや、なに、ちょっとしたアイディアを思いついたのだ。あの少女のことは俺に任せてくれないか?』
『ほう・・・自信がありそうだな』
『お前のその頭で何ができるというのだ?』
『まあ、待て。やらせてみようではないか』
『うむ、あの少女のことはお前に任せる。好きにするがいい、ジャック』
『ククククク・・・心得た』
そこで複数の者たちが行っていた会話は途切れ、一つの気配が消えていった。

                   ******

「ただいまぁ」
少女が玄関を開けて入ってくる。
「おかえりなさい」
奥の部屋から母親が顔を出す。
にこやかな笑顔が美しい女性だ。
「ただいま、お母さん」
少女は先ほどまでの死闘のことなどおくびにも出さず、まるで友達の家ででも遊んできたかのような表情だ。
「おかえりなさい、恵美(めぐみ)。帰ってきてくれてちょうどよかったわ。料理酒の買い置きを切らしてしまっていたのを忘れていたの。ちょっと買いに行ってくるからお留守番お願いね」
エプロン姿でいそいそと財布と買い物袋を手に取る母。
「ハーイ、いってらっしゃーい」
少女はちょっと苦笑すると、入れ替わりに玄関を出て行く母を見送る。
なんていうことはないありふれた日常の光景だ。
このありふれた光景こそ少女が守りたいと思うものだった。

「はぁ・・・全くいつもながらドジだわぁ・・・買い置きを切らしちゃっているなんて・・・」
ため息をつきながら近所のスーパーへと急ぐ。
せっかく今日は美味しい肉じゃがを作ろうと思っていたのに・・・
そのための準備はしっかりしていたはずなのだ。
牛肉、ジャガイモ、にんじん、タマネギ、鞘インゲン・・・
いっけない!
白滝を買うのを忘れていたわぁ!
はあ・・・
どうして私っていつもこうなのかしら・・・
ドジってばかりであの人も恵美も私に愛想を尽かしちゃう・・・
ドジを治すにはどうしたらいいのかしら・・・
そんなことを考えながら足早にスーパーに向かう少女の母。

「あら?」
ふと見ると、通りに沿った塀の上になにやら大きなオレンジ色の丸い物体がごろんと置いてある。
形から言ってどうやら巨大なかぼちゃのようだが、奇妙なことに、そのかぼちゃには大きな丸い目玉のような穴が二つに、ぎざぎざだが両端がつり上がって笑っているように見える口とがくり抜かれている。
なんとなく雪ダルマの頭の部分のようだと言えないこともない。
「ああ、そういえばもうすぐハロウィンだったわね。かぼちゃのランタンだわ。この家の方が作ったのかしら」
巨大なかぼちゃのランタンにほほえましさを感じる彼女。
最近流行ってきたと言っていい西洋の行事だが、そのおかげでこのかぼちゃのランタンもよく見かけるようになってきたものだ。
とはいえ、こんなふうに通りに沿った塀の上に一個だけごろんと置いてあると言うのも変かもしれない。
なんとなく気になった彼女は、そのままそのかぼちゃランタンのところへと近づいていく。

「変だわ・・・あのかぼちゃランタン・・・」
気が付くと、そのかぼちゃランタンは常に彼女のほうを見ているのだ。
遠くから歩いてきたときも、こうやって近くに寄ってきたときも、常にその丸い目は彼女のほうを向いている。
塀の上に置かれただけのかぼちゃランタンにそんなことができるだろうか?
まるで・・・
まるで自分をじっとみているかのようではないか。
そう思いながらも彼女は近づくのをやめない。
まるでそのかぼちゃランタンの目に吸い寄せられているかのようだ。
じょじょに近づいた彼女は、ついにかぼちゃランタンの前に立つ。
スーパーに急いでいたはずなのに、彼女の足はそこで止まる。
そして、正面からかぼちゃランタンと向き合うと、おもむろに手にとって持ち上げた。
「結構重いのね。見たところ普通のかぼちゃのよう。でも大きいわ。すっぽりと被れる感じね」
ずっしりとした重さがあるかぼちゃランタンは、下側に丸く穴が開けられ、そこから中身がくり抜かれている。
その穴がなんとなく頭に被れるような感じに見えたのだ。

「被れ・・・る・・・」
ふと彼女の目と手に持ったかぼちゃランタンの目が合う。
単にくり抜かれただけの丸い穴だが、なぜか彼女はその穴から目が離せなくなった。
やがて、彼女はゆっくりと手にしたかぼちゃランタンの向きを変える。
そして両手でささげ持つようにかぼちゃランタンを高く掲げると、ゆっくりと自分の頭に被っていった。
「は・・・はああ・・・」
かぼちゃランタンはまるであつらえたかのように彼女の頭にすっぽりと被さると、その口から彼女の声が漏れてくる。
「ああ・・・あああああ・・・」
両手をだらんとぶら下げて小刻みに躰を震わせる彼女。
「あああ・・・いやぁ・・・ゃぁ・・・」
がっくりとひざを着いてしまう彼女。
その彼女の躰が、じょじょに黒い雲のようなものに覆われていく。
その黒い雲は彼女の躰にまとわりつくと、まるで液状化したかのように張り付いて、彼女の躰にぴったりとした全身タイツのような衣装へと変貌する。
セーターにスカートを身に着け、その上からエプロンをしていた彼女の躰が、ボディラインも露わな黒い全身タイツのような衣装へと変ったのだ。
そして、雲の一部は彼女の背中に張り付き、長いマントへと変わっていく。
やがて彼女の首から下は、黒い全身タイツに背中からマントを羽織った姿に変化した。

ゆっくりと立ち上がる彼女。
頭部のかぼちゃランタンのくり抜かれた目の奥に赤い光が灯る。
先ほどまで丸かった目は、やや上部が欠けて、意地悪そうな笑みへと変る。
「うふ・・・うふふふふ・・・」
その口から笑い声が漏れてくる。
先ほどまでとはうって変わった冷酷な笑い声だ。
「うふふふふ・・・なんだかお腹が空いたわ。狩りに行かなくちゃ・・・」
彼女はマントの前を閉じると、全身から黒い雲を湧き立たせ、その中へと消えていく。
やがて黒雲が晴れると、通りには彼女の持っていた買い物袋だけが落ちていた。

                    ******

夕暮れの中、家路を急ぐ一人の女性。
会社帰りのOLなのか、タイトスカートのビジネススーツにショルダーバックを下げ、いつもどおりにやや空腹を抱えながら慣れた自宅への道を歩いていた。
『うふふふふ・・・』
どこからともなく女性の笑い声が聞こえてくる。
「えっ?」
OLはふと足を止めて周囲を見るが、人気のないさびしい道には誰もいない。
立ち並ぶ家々からの声でもなさそうだ。
気のせいかと思って再び歩き始めたOLの前に、突然黒雲が湧き起こる。
「えっ?」
「うふふふふ・・・見つけたわ。美味しそうな生きのいい魂を・・・」
OLの目の前で黒雲が晴れていくと、そこにはマントを羽織って黒い全身タイツに身を包み、頭には笑みを浮かべたようにくり抜かれた巨大なかぼちゃを載せた女性が立っていた。
「ひっ?」
突然現れた不気味な人影にOLは思わず声を上げる。
「うふふふふ・・・お前の魂をお寄こし!」
かぼちゃ頭の女性は両手に死神の持つような長い柄のカマを出現させると、それをOLめがけて振り下ろす。
「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
OLの悲鳴が上がり、カマはOLの躰を一閃する。
すると、OLの躰は見た目には全く何の傷もつかなかったように見えたが、淡いオレンジ色の光の玉のようなものがOLの胸から現れ、ふわふわとOLを離れてかぼちゃ頭の女性の手に渡る。
「うふふふふ・・・美味しそうな魂。いただきます」
かぼちゃ頭の女性はその淡いオレンジ色の光の玉を、くり抜かれた口のところから吸い込むと、満足そうに手の甲で口をぬぐった。
「うふふふふ・・・美味しい。やはり生きのいい魂は格別の味だわ」
かぼちゃ頭の女性がそういうと、OLの躰がどさりと倒れた。
「ご馳走様。美味しかったわよ。うふふふふ・・・」
かぼちゃ頭の女性は、その内部で赤く燃える目で倒れたOLを見下ろすと、現れたときと同様に黒雲を湧き起こしてその中に消えていく。
あとにはカッと目を見開いたOLの死体だけが残されていた。

『ククククク・・・』
その様子を見ていたものがいる。
先ほど姿を現したかぼちゃ頭の女性と同じように、頭にかぼちゃのランタンを載せ、どこかみすぼらしい姿をした男だ。
彼のことを人々は「ジャック・オー・ランタン」と呼ぶ。
『ククククク・・・これでいい。これであの女は人間の魂を口にした。もはや身も心も魔物と化し、わがしもべとなっただろう』
くり抜かれた口に笑みが浮かんでいる。
『ククククク・・・さあ、退魔少女よ、今度は自らの母親が相手だ。うまく戦えるかな? ククククク・・・』
ジャックは今頃何食わぬ顔で自宅に戻ったであろう退魔少女の母親のことを思い浮かべる。
そしてこれから苦悩することになるであろう退魔少女を、新しいしもべとともにどうやっていたぶるかを想像し、楽しみに思うのだった。

END
  1. 2014/10/31(金) 21:02:12|
  2. 異形・魔物化系SS
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そして守備妨害・・・

先ほど日本シリーズ第五戦が終了いたしました。

阪神はこの試合も勝つことができず、0-1で負けてしまいました。

悔しいですが、福岡ソフトバンクホークス、日本一おめでとうございます。

今日の先発は阪神がメッセンジャー投手、ソフトバンクが摂津投手でした。
両投手ともに力投が続き、序盤から中盤にかけて両チームともにチャンスを作るもあと一本あと一打が出ませんで、0-0の緊迫した投手戦が続きました。

均衡が崩れたのは八回でした。
ここまで力投を続けたメッセンジャー投手も120球を超えてほぼ限界。
ランナーを1、3塁においてツーアウトまでこぎつけたものの、松田選手に痛恨のタイムリーヒットを打たれてしまいます。
これでソフトバンクに待望の1点が入り、0-1とソフトバンクがリード。

阪神は残る九回に最後の望みを託します。
ソフトバンクは摂津投手から森投手、五十嵐投手とつなぎ、シーズンの定石どおりに最後のマウンドにはサファテ投手が上がりました。
しかし、サファテ投手も連投の疲れか大舞台での緊張か、制球が定まりません。
四球、三振、四球、四球とワンアウト満塁の大ピンチ。
阪神にしてみれば大チャンス到来です。
ここで打席には昨日から当たりを取り戻してきた西岡選手。
ファンとしては期待が高まりました。

しかし、西岡選手はここでファーストゴロ。
ファーストからホームに送られて三塁ランナーがフォースアウトになり、さらに一塁に転送されてソフトバンクはダブルプレーを狙います。
その送球を一塁手が取れず、ボールはファールグランドへ転がり、二塁から一気にランナーがーホームイン!
やった、同点!!
と思ったのもつかの間、西岡選手が一塁への走塁時にフェアグランド内を走っており、送球が西岡選手に当たっていたために西岡選手の一塁手に対する守備妨害とみなされアウト。
結果的にダブルプレーとなって試合終了となってしまいました。

なんとも後味が悪いと言う感じになりましたが、とはいえ、それまで幾度ともなくあったチャンスをすべて逃してきた時点でどうしようもなかったわけで。
さらにこのシリーズは阪神はミスが多すぎました。
走塁ミスに守備のミス、そして極めつけがこの守備妨害。
やはりミスをしたチームはなかなか勝たせてはもらえません。

総じてやはり阪神にはチーム力が足りなかったように感じます。
メッセンジャー投手、呉投手、マートン選手、ゴメス選手、いずれもとても強い個の力の持ち主たちでしたが、いずれも第二戦以降力を分断され、弱められてしまったように思います。
そしてそれを他の日本人選手たちの力でカバーできるほどではなかった。
やはりシーズン二位に終わったのもそのあたりが原因でしょう。

日本シリーズは終わりました。
阪神、ソフトバンク、最後まで野球をやっていた二チームも今日ですべて終わりました。
なんだかんだ言って最後の最後まで楽しませてくれた阪神タイガースにありがとうと言いたいです。
また来年、日本一目指してがんばってください。
一年間本当にお疲れ様でした。
ありがとうございました。








悔しい・・・
  1. 2014/10/30(木) 22:39:01|
  2. スポーツ
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サヨナラかー orz

日本シリーズ第四戦が終わりました。

2-5。
延長戦にまで持ち込みましたが、最後はソフトバンクの中村選手にサヨナラスリーランホームランを打たれてしまいました。
非常に残念ですが、これで3連敗。
阪神は残り3連勝するしかなくなりました。

今日の先発は阪神が岩田投手、ソフトバンクは中田投手でした。
一回に阪神は制球の定まらない中田投手から3四球で満塁のチャンスでしたが、福留選手が三振でチャンスを逃します。

逆に今日も先手はソフトバンク。
岩田投手の立ち上がりを攻められてノーアウト満塁にされると、松田選手が2点タイムリー。

しかし、ここから岩田投手はじょじょに立ち直ります。
一方ソフトバンクの中田投手は制球が全く定まらずに四球を連発。
阪神は三回にまたしても満塁のチャンスをもらうと、今度はマートン選手の犠牲フライと福留選手のタイムリーで同点に追いつきました。

ここからは継投のソフトバンクと立ち直った岩田投手が双方の打線を封じて0がスコアボードに並びます。
阪神もソフトバンクもチャンスは作りますが、あと一本が出ませんでした。

試合はついに2-2のまま延長戦に。
阪神は延長10回にワンアウト1、3塁と言うチャンスに四番ゴメス選手という打順を迎えましたが、残念ながら最悪のダブルプレーでチャンスをつぶします。
そしてその裏、ソフトバンクの中村選手が阪神抑えの呉投手からライトスタンドへサヨナラスリーラン。
今日も阪神は勝つことができませんでした。

ふう・・・
これで1勝3敗。
ソフトバンクに王手をかけられてしまいました。
明日負ければすべてが終わり。
開き直っていくしかありません。
明日はがんばれタイガース。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/29(水) 22:44:05|
  2. スポーツ
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打てなかった

たった今プロ野球日本シリーズ第三戦が終わりました。
1-5でソフトバンクホークスの勝利。
阪神は負けてしまいました。
残念。

今日の先発は阪神が藤浪投手、ソフトバンクが大隣投手でした。
藤浪投手はレギュラーシーズンでも立ち上がりが不安でしたので、今日は初回が鍵になると思ったのですが、やはり初回にソフトバンク打線に捕まってしまいました。
ワンアウトランナー三塁から内川選手にタイムリーを打たれてしまい1点を失います。
ただ、その後は抑えて最小失点で食い止めました。

阪神打線は大隣投手に全く打てませんでした。
第二戦の武田投手も打てませんでしたが、大隣投手も打つことができませんでした。

四回には藤浪投手のワイルドピッチで1点を失い、六回にも3点を失うと試合は完全にソフトバンクペース。
阪神は九回ツーアウトからやっと鳥谷選手のタイムリーで1点を返すのが精一杯でした。

いやぁ、正直力の差はソフトバンクの方が上だと思っておりましたが、打線がここまで封じられてしまうとどうにもなりませんでしたね。
阪神としては何とか明日勝って五分に持ち込みたいところです。
明日はがんばれタイガース。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/28(火) 22:14:28|
  2. スポーツ
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ジャアクーの魔手

昨日お知らせしましたとおり、今日はシチュのみ短編SSを一本投下いたします。
楽しんでいただけましたら幸いです。


ジャアクーの魔手

「くっ、現れたわね、ジャアクーの戦闘員ども!」
仲間の捜索に出ていた私の前に、ばらばらと姿を現す全身黒づくめの連中。
頭のてっぺんから足のつま先までナイロンの黒い全身タイツに覆われたような姿をした、暗黒結社ジャアクーの戦闘員たちだ。
人間と同じような姿形をしているが、力は人間の数倍もあり、集団で襲い掛かってくるので厄介な連中でもある。

「「キキーッ、キキーッ!」」
奇声を発して私に向かってくる戦闘員たち。
私はすぐさまバイクを降り、右手のブレスレットをかざして“装着"を行なう。
光の粒子が私の躰を包み込み、全身にジュエルスーツを纏わせてくれて、私は宝玉戦隊ジュエルファイターの一人、ジュエルホワイトに“変身”した。

「ターッ!」
襲い掛かってくる戦闘員どもを、私はキックやパンチを繰り出して倒していく。
ジュエルスーツを装着しジュエルファイターとなった私には、戦闘員どももかなわない。
一人二人と倒されていくが、いかんせん数が多く、このままでは切りがない。
「ブルー、ブルー、聞こえる? こちらホワイト。今Gブロックでジャアクーの戦闘員どもと戦闘中。応援願います!」
私はヘルメットの通信装置で仲間のブルーを呼ぶ。
『こちらブルー。すまない、こちらもDブロックで戦闘員たちと戦闘中だ。今はそっちに行くのは無理だ』
だがヘルメットから流れてきたのは悲痛な声。
そんな・・・
二ブロックで戦闘員たちが出現するなんて・・・
今までにはなかったことだわ。
もう・・・
こんなときにレッドがいないなんて・・・
どこに行ったのよ、あいつは!

『気をつけるんだ! こっちにいるのは戦闘員ばかり。そっちにジャアクーの怪人がいるかもしれないぞ』
ブルーの指摘に私はハッとする。
そうだわ。
戦闘員たちが単独で行動するはずがない。
彼らを指揮する怪人が必ずいるはず。
この近くにいるかもしれないわ。
私は襲い掛かってくる戦闘員どもをなぎ倒しながら、周囲に警戒を行なう。
ジャアクー怪人は戦闘員などとは比べ物にならない力の持ち主だ。
その力は軍隊一個師団に匹敵するとさえ言う。
もちろん私たち宝玉戦隊はそのジャアクー怪人に対抗するために結成されたチーム。
三人集まればどんな怪人が出てきても負けはしないのだけど・・・

「あっ?」
突然私の躰に衝撃が走る。
一瞬何が起こったのかわからなくなるが、強力な攻撃を受けたのは間違いない。
「くっ、一体?」
私は思わずひざをつく。
ジュエルスーツ越しにこれほどの衝撃を受けるとは、どう考えてもジャアクー怪人の攻撃に違いない。
「シグシグシグー!」
奇妙な声が響いてくる。
その声のした方を向くと、そこには初めて見るジャアクー怪人が立っていた。

「シグシグシグー!」
そのジャアクー怪人は首から下を黒い全身タイツで覆い、身長ほどもある薙刀のような武器を構えていた。
頭の部分には横長の交差点で見かける信号機そのものが乗っかっており、赤青黄色の信号ランプが明滅している。
「出たわね、ジャアクー怪人!」
私はまだふらつくのをこらえて立ち上がり、ジャアクー怪人に向き直る。
「シグシグシグー! 俺様はシグナルジャアクー。俺様のシグナルビームの威力はどうだ?」
信号機を赤青黄色と点滅させているシグナルジャアクー。
ジャアクー怪人はいろいろな機器が人間の頭の部分に納まったような姿をしているのが一般的であり、まさにこのシグナルジャアクーはジャアクー怪人の典型的な姿といってよい。

「たいしたことないわね。私たちジュエルファイターを舐めないでちょうだい」
私は精一杯の強がりを言うが、正直先ほどの衝撃はもう一度食らいたいとは思わない。
何とか早くブルーと合流し、チームでこいつに立ち向かわねば。
「シグシグシグー! それはそうだろう、手加減してやったからな」
「手加減ですって?」
「シグシグシグー! そうだ。お前を殺す気はないからな。おとなしく俺様に捕まるがいい」
薙刀の柄をドンと地面に突いて威圧してくるシグナルジャアクー。
「捕まる? まさかレッドもお前が?」
三日前から連絡が取れなくなったジュエルレッド。
私は彼の捜索のために今日はこの地区を見回っていたのだ。
「シグシグシグー! ジュエルレッドなどもういない」
「な? どういうこと?」
「すぐにわかる。シグシグシグー! シグナルビーム!」
「あっ!」
シグナルジャアクーの信号機から三色のビームが発せられる。
しまった!
会話に気を取られてしまっていたわ。
回避する間もなくビームの直撃が私を襲う。
ジュエルスーツが衝撃のかなりの部分を吸収してくれたものの、私は吹き飛ばされてしまう。
「う・・・ぐっ・・・」
全身が麻痺したように動かない。
「シグシグシグー! 安心しろ。お前を殺す気は無いと言っただろう。おとなしく眠っていろ」
ゆっくりと近づいてくるシグナルジャアクー。
「ガッ!」
ヘルメットに薙刀の柄で一撃を食らった私は、その場で意識を失った・・・

                   ******

「う・・・」
じょじょに意識が戻ってくる。
「あ・・・さ・・・?」
一瞬自室のベッドの上で朝を迎えたのかと思ったが、すぐに記憶がよみがえる。
そうだわ・・・
あのシグナルジャアクーとかいうジャアクー怪人に気を失わさせられたんだった・・・
私は起き上がろうと躰を起こそうとした。
「えっ?」
起き上がれない。
見ると、両手首と両足首ががっちりと金属で固定されているのだ。
さらに驚いたことに、私の躰の首から下が、臙脂(えんじ)色の全身タイツを着たようにナイロンのようなもので覆われている。
いつの間にこんなものを着せられたのだろう?
全く着ている感じがしないほど私の躰に密着しているわ。
「これは・・・一体?」

「シグシグシグー! 気がついたようだな」
いきなり声がして、ヌッと現れるシグナルジャアクー。
私が起きるのを待っていたというのだろうか?
よく見ればここはどこかの室内。
周囲にはよくわからない機材が並び、その中央に私が寝かされている台がある感じだ。
どうやら私は捕獲されてしまったと言うことらしい。

「どうやら私は捕らえられてしまったみたいね。私を捕らえることができて満足かしら?」
私はシグナルジャアクーをにらみつける。
「シグシグシグー! ああ、満足だとも。俺様の目的はお前をこうして捕まえることだったのだからな」
ゆっくりと私に近づいてくるシグナルジャアクー。
見れば見るほどあの信号機が丸ごと人間の頭の部分に乗っかっているだけの姿だ。
「私を捕まえるのが目的?」
「シグシグシグー! そうだ。お前を捕まえるのが目的だ」
「ひゃっ!」
私は思わず声を上げる。
シグナルジャアクーの手が、私の太ももに触れたのだ。
「シグシグシグー! いい手触りだ」
シグナルジャアクーの青信号が激しく点滅している。
「わ、私をどうするつもり? ジュエルレッドもお前たちの手に落ちたというの?」
「シグシグシグー! ジュエルレッド? 違うな。ジュエルレッドなどもういない」
「まさか・・・お前たちに殺されたとでも?」
私は最悪の結果を覚悟する。
こいつのシグナルビームは強力だ。
ジュエルスーツを着ていても相当なダメージを受けてしまう。
そこを攻撃されれば、単独では勝ち目が・・・ない・・・

「シグシグシグー! ジュエルレッドは死んではいない。だが、もういない」
「ど、どういうこと?」
死んではいないがもういない?
意味がわからないわ。
「シグシグシグー! ジュエルレッドはお前の目の前にいるではないか。紫藤恵美香(しどう えみか)」
「!」
私は息を飲んだ。
どうしてこいつは私の名前を知っているの?
ジュエルレッドは目の前?
まさか?
まさか・・・
「まさか・・・あなたがジュエルレッドだとでも言うつもり?」
「シグシグシグー! その通りだ。以前の俺様はジュエルレッド池森竜也(いけもり りゅうや)などというくだらない人間だった。だが、偉大なる暗黒結社ジャアクーのおかげでこうしてシグナルジャアクーとして生まれ変わることができたのだ! シグシグシグー!」
シグナルジャアクーの信号機が激しく瞬く。
「そんなバカな・・・ジュエルレッドがジャアクー怪人に変えられてしまったと言うの?」
私は愕然とする。
人間をジャアクー怪人にしてしまうなんて・・・
「シグシグシグー! いいや、変えられてしまったのではない」
「えっ?」
「俺様は自ら望んで変えていただいたのだ。このすばらしい肉体、偉大なる暗黒結社ジャアクーの強力なる怪人に自らな。シグシグシグー!」
「自ら? どうして? そんなことって・・・」
私はもう何がなんだかわからない。
助けて・・・
ブルー・・・
拓斗(たくと)・・・
助けて・・・

「シグシグシグー! どうしてだと? 決まっているではないか。お前を俺様の物にするためだ!」
「えっ? ど、どういうこと?」
「シグシグシグー! お前があの青倉拓斗(あおくら たくと)を愛したりなどするからだ。なぜあんな男を選んだ! あの男のどこがいいのだ! なぜ俺様ではダメだったのだ!」
シグナルジャアクーの赤信号が点きっ放しになっている。
そんなことを言われても・・・
私自身気がつけば拓斗のことが好きになっていたのだ。
それでもチームでいるときには態度に出さないように気をつけていたつもりだったのに・・・
「シグシグシグー! 俺様は許せなかったのだ。お前があの男のものになるなど許せなかったのだ。そんな俺様に偉大なるジャアクーは声をかけてくれたのだ」
「ジャアクーが?」
「そうだ。ジャアクーにくれば、お前を我が物にすることができるとな。俺様はその言葉に従った。そして、ようやくお前を俺様の物にすることができるのだ。シグシグシグー!」
「あなたの物に? ふざけないで! 勝手なことを言わないで! 竜也は以前からそうだったわ。自分勝手に独り決めして私や拓斗が反対したら機嫌を損ねて! そんなところが好きになれなかったのよ!」
私はそう言い放つ。
私が誰を好きになろうと私の問題よ。
今わかったわ。
私が竜也を好きになれなかった理由がね。

「シグシグシグー! だまれ! もはやお前の気持ちなどどうでもいいのだ」
「どうでもいい?」
「そうだ! お前はこれから俺様と同じく偉大なるジャアクーの女怪人に生まれ変わる。そうすれば、お前は下等な人間どものことなどどうでもよくなり、同じジャアクー怪人の俺様を好ましく思うようになるのだ。シグシグシグー!」
今度は青信号が点きっ放しになるシグナルジャアクー。
「わ、私をジャアクー怪人にするですって?」
私は愕然とした。
ジャアクー怪人になどされてたまるものですか!
「シグシグシグー! すでにお前の躰は肉体強化を受け、こうして強靭な肉体へと変っている。あとは頭部に仮面を嵌めるだけだ。おい!」
「キキーッ!」
いつの間にかシグナルジャアクーの背後に控えていた戦闘員が、大きなカメラを持っている。
下の部分に穴が開いていて、まるで人間の頭がすっぽり入るほどの・・・
「まさか・・・それを・・・」
私の頭にかぶせると言うの?
「いやっ! いやぁっ!」
私は必死に身を捩って拘束から逃れようとする。
だが、手足を固定する金具からどうしても逃れることができない。
「シグシグシグー! 心配はいらん。すぐに偉大なるジャアクーの一員となれたことに感謝するようになる。お前もジャアクー怪人となるのだ」
「いやぁっ! ジャアクー怪人になるのなんていやぁっ!」
必死にもがく私の頭を戦闘員が押さえつけ、その間にもう一人の戦闘員が、巨大なカメラを私の頭にかぶせてくる。
「いやぁっ! やめてぇっ!」
私の願いもむなしく、私の頭には巨大なカメラがかぶせられた。

「あ・・・あああ・・・あああああ・・・」
視界がさえぎられ、がっちりと頭に食い込んでくる巨大なカメラ。
全身にしびれるような感覚が走り、頭の中に何かが流れ込んでくる。
それは闇。
混沌としたどす黒い闇が私の頭に流れ込んでくるのだ。
いやだいやだいやだ・・・
助けて!
拓斗!
お願い!
助けて!
頭の中で闇がかき混ぜられていく。
世界が闇一色に塗りつぶされていく。
怖い怖い怖い・・・
闇が・・・
闇が広がっていく・・・
どうして?
どうして拓斗は助けに来てくれないの?
私がこんなに苦しんでいるのに助けてくれないの?
拓斗・・・
そう・・・
そうなんだ・・・
拓斗は私なんかどうでもいいのね・・・
私が苦しんでいてもいいのね・・・
そうよね・・・
拓斗は人間だもん・・・
ちっぽけでつまらなくて下等で生きている価値のない人間たちの一人だものね・・・
あは・・・
あははは・・・
どうしてあんな男が好きだったのかしら・・・
あんなのただの人間じゃない・・・
私が好きになるような価値があるとでも言うの?
下等な人間風情のくせに・・・
許せない・・・
許せないわ・・・
下等な人間どもめ。
そうよ・・・
下等な人間どもは私たちの足元にも及ばない連中。
偉大なるジャアクーのすばらしさを理解しようともしない。
それどころか、ジャアクーに歯向かってくる者さえいるのだ。
おろかな身の程知らずの連中。
八つ裂きに引き裂いても足りないぐらいよね。
うふふふふ・・・
なんだかいい気持ちになってきちゃったわ。
さっきまで苦しんでいたのがバカみたい。
私は何を苦しんでいたのかしら・・・
私は偉大なるジャアクーに選ばれた存在だと言うのに・・・
何を苦しむことがあると言うの?
むしろ喜ばしく誇らしいことじゃない。
そうよ・・・
アタシは偉大なるジャアクーの一員。
ジャアクーにすべてをささげて忠誠を誓わなくちゃ・・・
偉大なるジャアクーに・・・

アタシはゆっくりと目を開ける。
レンズのカバーが開き、ズーム部分がウィーンと音を立てて伸びて焦点が合ってくる。
今までよく見えなかったこの部屋の天井がくっきりと見えるわ。
うふふふ・・・
なんだかとっても力がみなぎってくるみたい。
私は両腕に力を入れてみる。
ガシッと音がして、今までびくともしなかった金属の枷が壊れていく。
うふふふふ・・・
こんな枷でアタシを捕らえておくなんてできるわけないわ。
アタシはジャアクーの女怪人。
下等な人間どもとは違うのよ。

アタシは両脚の枷もぶち壊し、ゆっくりと起き上がる。
ああ・・・なんていい気分なのかしら。
こんないい気分は生まれて初めてだわ。
「デジデジデジー!」
アタシは産声を上げるかのように大声で鳴く。
うふふふふ・・・
最高の気分よぉ。

「シグシグシグー! どうやら仮面が定着し、改造が終わったようだな。ジャアクー怪人になった気分はどうだ?」
アタシのそばで見守ってくれていたシグナルジャアクーが声をかけてくれる。
「デジデジデジー! そんなの決まっているじゃない。最高の気分だわ。こんなにいい気分なのは初めてよ。デジデジデジー!」
アタシは思いっきり声を上げる。
そのたびに全身が興奮し、偉大なるジャアクーの一員となった喜びが駆け巡る。
「アタシは偉大なる暗黒結社ジャアクーの女怪人デジカメジャアクー。ジャアクーに永遠の忠誠を誓いますわ。デジデジデジー!」
アタシは右手を胸に当て、偉大なるジャアクーに忠誠を誓う。
今までのアタシはなんと愚かだったのだろう。
これからはジャアクーのためなら何でもするわ。
偉大なるジャアクーに栄光あれ!

                    ******

「あはぁん・・・はぁん・・・あん・・・あん・・・いい・・・いいわぁ・・・」
アタシは胸を揉みしだきながら腰を振る。
シグナルジャアクーの太いペニスが奥で暴れてとても気持ちがいいわぁ。
これが・・・これがジャアクー怪人同士のセックスなのよね。
人間だったときには味わえない最高のセックスだわぁ。
「シグシグシグー! たまらんぜぇ。こうしてお前を抱けるんだからな。ジャアクー怪人は最高だ!」
「デジデジデジー! 全くだわぁ。アタシもこうしてあなたとセックスできるのは最高よ、シグナルジャアクー」
「本当か? そんなこと言って、今でもあのジュエルブルーとのセックスを思い出しているんじゃないのか? シグシグシグー!」
アタシの下で突き上げてくるシグナルジャアクー。
もう・・・そんな意地悪を言うなんて・・・
「デジデジデジー! 冗談はよしてよ! あんなくだらない人間のことなんかもう思い出したくもないわ。あなただって見たでしょ? アタシが奴の首をねじ切ってやったのを」
そう、ジュエルブルーなどもういない。
アタシのデジカメフラッシュとシグナルジャアクーのシグナルビームを食らえばジュエルブルーだってひとたまりもなかった。
ジュエルスーツをぼろぼろにして動けなくなった奴に、アタシは以前のアタシがジュエルホワイトだと告げてやった。
そして絶望に打ちひしがれた奴の首をこの手でねじ切ってやったのよ。
ぶちぶちと筋肉が切れていく感触は今思い出してもたまらない。
人間を殺すのは最高の楽しみだわぁ。
あん・・・
思い出したら興奮してきちゃった。
「シグシグシグー! おおっ、締りがよくなったぜ。たまらんな」
「デジデジデジー! アタシの中は最高でしょ? たっぷり搾り取ってあげるからね」
アタシは赤青黄の信号を明滅させるシグナルジャアクーの顔をカメラで写し取る。
アタシの脳裏に最高のパートナーとして刻み込まれたわ。
アタシたちは偉大なるジャアクーのジャアクー怪人。
こうしてセックスを楽しみ、人間どもをぶち殺すの。
ああん・・・最高の幸せだわぁ。
イく・・・イくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・
アタシは全身を震わせて、絶頂に達するのだった。

END
  1. 2014/10/27(月) 20:08:34|
  2. 改造・機械化系SS
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1勝1敗

今日はプロ野球日本シリーズの第二戦目。
甲子園での二戦目でした。

阪神は能見投手が先発。
一方のソフトバンクは武田投手が先発でした。

先手を取ったのは今日はソフトバンクでした。
能見投手の立ち上がりを攻められ、初回に1点を奪われます。
さらに四回にはソフトバンクの四番李選手がソロホームランを打って2点目。
0-2とリードを許す展開に。

ソフトバンクの武田投手は見事な投球で阪神打線を寄せ付けません。
六回途中までノーヒットピッチングを続け、このままではあわやノーヒットノーランかとも思わせられました。
その六回、阪神はようやく反撃を開始。
代打狩野選手がヒットで出ると、西岡選手がタイムリーツーベースを打って1点を返します。

しかし、この回は1点どまり。
同点に追いつけなかったのが苦しいところ。

阪神は継投でソフトバンク打線を抑え、追加点を許しません。
一方のソフトバンクも阪神を抑えて試合は1-2のまま九回に。

九回、阪神はサファテ投手に対して鳥谷選手がヒットでノーアウトのランナーを出したものの、ゴメス選手、マートン選手、福留選手が打ち取られてしまい試合終了。
残念ながら1-2で負けてしまいました。

これで1勝1敗と五分に持ち込まれてしまいました。
能見投手も2失点と悪くなかったのですが、ソフトバンク武田投手が見事すぎました。

明日は移動日でおやすみ。
いよいよ明後日からは福岡へと乗り込んでの第三戦です。
福岡で三連勝と行きたいところではありますが、そうは問屋がおろしますまい。
せめて一勝して甲子園に戻ってきてほしいところです。
明後日もがんばれタイガース。

今日はこんなところで。
それではまた。


お知らせ
明日はシチュのみ短編SSを一本投下する予定です。
お楽しみにしていただけましたら幸いです。
  1. 2014/10/26(日) 21:35:47|
  2. スポーツ
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まず一勝

今日からプロ野球はいよいよ日本シリーズです。

セ・リーグはクライマックスシリーズを勝ちあがった2位の阪神が。
パ・リーグはシーズン優勝のソフトバンクが対戦です。

先発は阪神がメッセンジャー投手、ソフトバンクがスタンリッジ投手と外国人同士の投げあいとなりました。
日本シリーズの第一戦が両チームとも外国人投手と言うのは史上初なんだとか。

先手を取ったのは阪神でした。
四回に上本選手を二塁においてゴメス選手がタイムリーツーベース。
先制点をたたき出します。

さらに五回には二死満塁からまたもやゴメス選手が2点タイムリーを放つと、マートン選手も2点タイムリーツーベースで追加し、福留選手が6点目となるタイムリーツーベースを打って6-0と大量リード。

ソフトバンクは六回七回とそれぞれ1点ずつ返しますが、さすがに6点は重く最後は呉投手が抑えてゲームセット。
まずは阪神が先に1勝を奪いました。

先に1勝できたのは大きいですね。
明日もこのまま連勝して福岡に乗り込みたいところです。
明日もがんばれタイガース。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/25(土) 21:55:40|
  2. スポーツ
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久しぶりの歴史人

ときどき興味のある号だけ購入しているKKベストセラーズ様の雑誌「歴史人」ですが、久しぶりに気になる特集だったので購入しちゃいました。

1200963274.jpg
こちらが表紙。
今号の特集は「日清戦争の真実」だそうです。

日清戦争は1894年に始まりましたので今年で開戦から120年なんですとか。
その意味でも特集と言うことになったのでしょうけど、そこから10年ごとに日本がかかわった戦争が起こっているので今年は日露戦争からも110年ですし、第一次大戦からも100年ということになりますね。

とはいえ、日露戦争につきましては近年もNHKで「坂の上の雲」が放送されるなどがあったおかげで書籍などもそこそこあるわけですが、日清戦争のほうはあんまり見かけないと言うか、私も手元にそう資料本があるわけではなく今回日清戦争の特集と言うことだったので手に入れてみた次第。

中身はこれから読むのですが、そこそこは充実しているようですね。
明治以後の近代日本の初めての大きな対外戦争である日清戦争。
いろいろと知らないことも多いと思いますので、読むのが楽しみですねぇ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/24(金) 21:16:16|
  2. 本&マンガなど
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今年もドラフト

プロ野球は25日から阪神とソフトバンクとの日本シリーズを残すのみとなりましたが、今日は来年から各球団の一員となってくれるであろう選手を指名するドラフト会議の日でした。

注目の済美高校安楽投手は、ヤクルトと楽天が一位指名、早稲田大学の有原投手はDeNA、広島、日本ハム、阪神が一位指名し、くじ引きとなりました。
その結果、安楽投手は楽天が指名権を獲得。
そして有原投手は日本ハムが指名権を獲得でした。

有原投手は大学ナンバーワンという声もある高い評価の即戦力投手であり、日本ハムとしては指名権獲得は大いに喜ばしいところです。
来季一軍のマウンドで姿を見られるとうれしいですね。

阪神は有原投手をはずしたあと、亜細亜大学の山崎投手を指名しましたがこれまたDeNAと競合しくじをはずす始末。
和田監督は藤浪投手で運を使い果たしてしまったんでしょうかね。
最終的には新日鉄住金鹿島の横山投手を指名しました。
横山投手は社会人ですがまだ20歳と若く、社会人投手としてはかなり評価が高い部類だったようですので、はずれ一位とはいえ結構いい投手を指名できたのかもしれません。

最終的には日本ハムは9名を指名しました。
横浜高校の浅間選手や高濱選手、九州国際大学付属の清水捕手など高卒選手が7人もおり、まさに指名して育てるをモットーとする日本ハムらしいドラフトではないでしょうか。
この中から3年後どれだけの選手が育ってくれるか見ものです。

対照的に阪神は5名で指名終了。
しかもそのうち高卒は近江高校の植田選手ぐらいで、あとは大卒と社会人の即戦力です。
育てると言う意味ではやや物足りませんが、これもチーム編成の意識の違いと言うところでしょうか。

今年もドラフトが終了しました。
しかし、指名された選手たちはここからが勝負です。
プロで活躍すれば下位指名だったことなど全く関係なくなります。
多くの選手が活躍することを期待します。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/23(木) 20:22:49|
  2. スポーツ
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生まれて初めて食べました

昨日、ファンの方から「変ったものを送りましたー」と言われまして、何が送られたのだろうと思っておりましたところ、来ましたよー。
なんとびっくり。
立派な立派な「ウチワエビ」をたくさん送っていただきましたー。

お恥ずかしながら、ウチワエビなんて食材は食したことがありません。
生まれて初めての食材です。

幸い調理法は添付のパンフレットに書いてありましたが、やはり塩茹でがおいしいと言うことで、早速茹でてみることに。

1410221.jpg
鍋いっぱいにぐつぐつと茹でられるウチワエビさん。
中にはまだ生きていたのか、茹ではじめるとぴくぴくと動いたものすら。

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茹で上がったウチワエビさん。
こうなるとなんとなく哀れな感じも。

1410223.jpg
殻から身を剥いて食べました。
イセエビに勝るとも言われる味わいとのことですが、本当に美味しかったです。

北海道ではまずめったに手に入ることのないウチワエビ。
50年生きてきて初めて食べました。
とても美味しくいただきましたです。
送ってくださいましたファンの方にこの場を借りて心からお礼申し上げます。
ありがとうございました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/22(水) 21:17:51|
  2. 日常
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546号

しばらくクライマックスシリーズの話ばかりで紹介が遅れてましたが、今月のタミヤニュースです。

tamiyanews546.jpg
こちらが表紙。
今号は第二次大戦中のドイツ空軍メッサーシュミット戦闘機にかかれた戦闘航空団のマーキングだそう。

「博物館をたずねて」はラトビア軍事博物館。
バルト海沿岸のいわゆるバルト三国の一つラトビアは、日本ではほとんど知名度のない遠い国ですが、私のようなウォーゲーマーに取りましては「独ソ戦」の舞台となった地域の一つとして気になるところ。
博物館としても大きいものではないそうですが、なぜか日章旗が展示品にあるらしい。
これはソ連邦だった時代にソ連兵として徴集されたラトビア人が樺太での対日戦に駆り出されたときに手に入れたものなんだとか。
バルト海沿岸地方から樺太とはこれまた遠いですねぇ。

「第二次大戦イタリア軍装備解説」はTL37型砲牽引車/AS37型トラック/S37型装甲車
これらは基本となったのがTL37型砲牽引車で、装輪型の砲牽引車として結構優秀だったためにその車台を利用してトラックや装甲車へと発展したものだそう。
大直径のタイヤを装備した砲牽引型は、国は違えどあの英軍のクォード・ガントラクターに通じるものがありますね。

巻中の情景写真は、あの映画「地獄の黙示録」でも活躍した米軍の河川哨戒艇PBRが主役という一風変った物でした。
しかも水上スキーを楽しんでいる米兵を引っ張っているという楽しげなもの。
当時の米軍でもやっていそうな光景ですよね。

写真記事では「陸上自衛隊総合火力演習」の記事も。
新型の10式や一世代前の90式が火を吹く光景はなかなかのもの。

今月も面白い誌面でした。
次号はいよいよ今年の最終号。
また来年の年間購読をお願いしなくては。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/21(火) 20:52:04|
  2. タミヤニュース
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来シーズンへのスタート

プロ野球クライマックスシリーズファイナルステージ第6戦が先ほど終了いたしました。

結論から言いますと、日本ハムは1-4で敗れ、日本シリーズ出場権を獲得することはできませんでした。
福岡ソフトバンクホークスさんおめでとうございます。

今日は終始ソフトバンクの流れでした。
先発は日本ハムが上沢投手、ソフトバンクが大隣投手。
先手を取ったのはソフトバンク。
四回に内川選手、吉村選手のタイムリーで2点を取ると、五回には細川選手がソロホームランで3点目。

その後は日本ハムもどうにか無失点を続けますが、打線がつながらず得点を奪えません。
チャンスもことごとくつぶれ、0行進。

八回には李選手にタイムリーを打たれ、とどめとも言うべき4点目を取られて万事休す。
九回に1点を返しなおもツーアウト1、2塁としましたが、最後のバッター中島選手が昨日のようには行かずにショートゴロでゲームセット。
日本ハムの今シーズンがここで終わりました。

いやぁ、残念でした。
ほんの少しだけ阪神対日本ハムの日本シリーズと言う夢を見させてもらったのですが、実現することはかないませんでした。
もっとも、リーグ優勝していない両チームですから、この場にいられただけでもすごいことなんですけどね。

ソフトバンクホークスおめでとうございます。
日本シリーズでは阪神ファンとして試合を楽しませていただこうと思います。
よろしくお願いいたします。

日本ハムは明日から来シーズンがスタートです。
来シーズンはリーグ優勝でクライマックスシリーズにでられるようがんばってほしいと思います。
私も全力で応援いたしますー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/20(月) 21:49:29|
  2. スポーツ
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今日で終わりと覚悟しましたが・・・

プロ野球クライマックスシリーズファイナルステージも今日が第5戦。
昨日の負けでソフトバンクに王手をかけられてしまい、今日は勝つしかありません。
引き分けでも敗退になってしまうのです。

この背水の陣に日本ハムは大谷投手が先発。
一方のソフトバンクはスタンリッジ投手でした。

大谷投手は一昨日は野手として試合に出ており、その意味では中一日での登板。
やはりその影響が出たのか二回にソフトバンク打線につかまります。
タイムリーツーベースやタイムリーヒットなどで一挙に4点を奪われ、非常に厳しい展開となってしまいました。

対するソフトバンク先発のスタンリッジ投手は安定したピッチングで六回まで日本ハム打線を封じ込めてしまいます。
正直この時点で今日でステージ敗退だなぁと覚悟いたしました。

が・・・
勝負はまさに下駄を履くまでわからないものですねぇ。

七回、ソフトバンク秋山監督は万全を期してスタンリッジ投手から森投手へと交代。
この交代が日本ハムには吉と出ました。
簡単にツーアウトは取られたものの、近藤選手がヒットで一塁にでると、ここで栗山監督は代打に稲葉選手を起用。
稲葉選手は起用に応えてここで見事なヒットを打つと、日本ハム打線が活気付きました。
続く大野捕手がタイムリーツーベースで2点を返すと、西川選手が起死回生の同点ホームランをスタンドに・・・

しかし、このホームランはビデオ判定で取り消され、タイムリースリーベースとの判定。
結局この回は同点までは行きませんでしたが、4-3と1点差にまで詰め寄ります。

そして八回、シリーズ絶好調ともいえる中田選手が今度は文句なしのホームランをスタンドに放り込んでついに同点。
この間、大谷投手が二回以降立ち直ってソフトバンクに追加点を許さなかったことも大きいことでした。

試合は同点のまま延長戦に。
日本ハムは引き分けでは敗退となるため、なんとしても勝つ必要があります。
チャンスは十一回に訪れました。

四球とヒットでワンアウト満塁の好機を作ると、西川選手は三振に倒れたものの、中島選手が2点タイムリーを放ってついに逆転に成功です。
そして裏のソフトバンクの攻撃を増井投手が抑えて日本ハムが勝利。
勝負は最終第六戦にまでもつれ込むことになりました。

いやぁ、途中までは今日で終わりという雰囲気がぷんぷんしていたんですけどねぇ。
大谷投手が三回から立ち直って追加点を与えなかったのが本当に大きかったですね。

明日は上沢投手と大隣投手だそう。
泣いても笑っても明日で決着が着きます。
最後に笑うのはどっちになるのか。
本当にここまで今年のシーズンが続くとは思いませんでした。
明日も勝とう日本ハム。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/19(日) 21:19:14|
  2. スポーツ
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四連勝で日本シリーズに挑戦ですー!

今日はプロ野球クライマックスシリーズファイナルステージ第四戦でした。

デーゲームでは日本ハムがソフトバンクに2-5で負けてしまい、これでソフトバンクに王手をかけられてしまいました。
昨日まで爆発していた打線も今日は一転、ほとんど打てずに2点どまり。
二回の満塁のチャンスが同点どまりだったのが痛かったですね。

日本ハムはこれで後がなくなりました。
明日勝って何とか五分に持ち込みたいところです。
明日の試合が楽しみです。

そして・・・
巨人対阪神は・・・
阪神タイガースが四連勝で日本シリーズ進出決定です! おめでとうございますー!!

今日は巨人先発が小山投手、阪神が能見投手でした。
阪神は初回、ランナーを二人置いてマートン選手が鮮やかにスリーラン。
続く福留選手もソロホームランと、一挙4点を先制します。

二回には西岡選手がツーランで追加点。
その後巨人が亀井選手のソロホームランなどで2点を返しますが、七回に満塁からゴメス選手のタイムリーで2点を追加。
8-2と点差を広げました。

そして九回には六連投となる呉投手がマウンドへ。
さすがに連投の疲れからか、二者連続のソロホームランを浴びてしまいますが、それでも点差は4点。
最後は村田選手をセカンドフライに打ちとってゲームセット。
阪神が四連勝で巨人を下しました。

いやぁ、まさか四連勝で勝ち上がるとは思いもしませんでした。
二連勝の時には、次で負けてずるずる行くんだろうなぁとか思っていただけに、信じられない気持ちです。
これで九年ぶりの日本シリーズですか。
優勝していない日本シリーズですので、日本一とは言いづらい気もしますが、出るからには勝ってほしいものですね。

あらためまして、おめでとうございます阪神タイガース!

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/18(土) 22:06:56|
  2. 趣味
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三連勝で王手とな!

プロ野球クライマックスシリーズファイナルステージも今日が三戦目です。

阪神はメッセンジャー投手、巨人は杉内投手が先発でした。
先手を取りましたのは巨人。
一回の裏に阿部選手がタイムリーを打ってまず1点。
さらに三回には亀井選手がソロホームランを放って2点目、今日は巨人に負けるかもと思わせられる展開でした。

しかし、クライマックスシリーズに入ってから阪神は粘りがあります。
六回、杉内投手を捕らえゴメス選手、代打の福留選手がそれぞれタイムリーを打って同点に追いつきます。
さらに七回には山口投手からゴメス選手が2点タイムリーを放ってついに逆転。
4-2と逆にリードを奪いました。

メッセンジャー投手は5回で降りましたが、そのあとは高宮投手、安藤投手、松田投手と引き継ぎ、8回途中から呉投手がマウンドへ。
呉投手は今日も巨人打線を封じてそのまま阪神が勝ちました。

これで阪神は三連勝で日本シリーズに王手です。
流れを一度手渡すと、巨人の恐ろしさがありますので、このまま明日も勝って四連勝と行きたいところですね。

一方パ・リーグはソフトバンクが攝津投手、日ハムが吉川投手が先発でした。
吉川投手は今年あんまりいいところがなかったような気がしておりましたので、今日はちょっと厳しいかなと思っていたのですが、日本ハム打線が初回から爆発します。

このシリーズここまで打撃不振だった陽選手がまずソロホームランで先制し、さらにランナー二人が出て小谷野選手がスリーランと初回に4点を奪います。
さらに二回には陽選手が二打席連続のスリーランで7-1とリードを広げて摂津投手をノックアウト。

その後もタイムリーなどで得点を重ね、止めとばかりに中田選手がファイナルステージ三試合連続(ファーストステージから四試合連続)のホームランとなるスリーランを放り込み、12点の大量得点をでソフトバンクを突き放しました。

結局大量点がものを言い、12-4で昨日に続き連勝です。
これで日本ハムも2勝2敗の五分に持ち込むことができました。

明日は第四戦。
明日も両チームともがんばれー!

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/17(金) 22:26:28|
  2. スポーツ
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両チームともに勝ったー\(^o^)/

プロ野球クライマックスシリーズファイナルステージ第二戦、今日も昨日と同じく巨人阪神、ソフトバンク日ハム戦です。

阪神は岩田投手、巨人は澤村投手の投げあいで始まりましたセ・リーグ。
今日も先手を取ったのは阪神でした。
三回、上本選手のタイムリーと鳥谷選手のタイムリーで2点を先制します。

五回には上本選手への頭部死球で巨人の澤村投手が危険球退場に。
久保投手が急遽マウンドに上がりますが、鳥谷選手、マートン選手ともにタイムリーを放ってさらに3点を追加します。
これで5-0。

七回に巨人井端選手がツーランホームランで2点を返しますが、その後が続きません。
八回を福原投手、高宮投手で抑えると、九回は呉投手がヒットは打たれましたが後続をぴしゃりと抑えて締めくくり、5-2で阪神が勝ちました。

阪神はこれで連勝。
巨人にアドバンテージがありますが、2勝1敗とリードを奪いました。
このまま突っ走ってほしいものですね。

一方のパ・リーグは、今日も先手を取ったのはソフトバンクでした。
初回内川選手がソロホームランを打って1点を先制。
しかし、その後は両チームともに0が続きます。

試合が動いたのは六回でした。
日本ハムはヒットと四球などで二死23塁のチャンスに陽選手が打席に。
CSでは当たっていない陽選手はこの打席でもショートゴロで万事休すでしたが、ここでソフトバンクショートの今宮選手が一塁に悪送球。
これで二者が帰って2点が入り逆転。
さらに四番中田選手が二試合連続(ファーストステージからですと三試合連続)となるツーランホームランでさらに2点を追加します。

日本ハムは八回にも中田選手のタイムリーで1点を加えて5-1とし、中継ぎ抑えがしっかりと締めてそのまま逃げ切ってファイナルステージ初勝利です。
こちらはこれで1勝2敗となり、まだまだ厳しいことには違いないですが、少し望みが出てきました。

セ・パ両リーグの応援しているチームがこうしてクライマックスシリーズのファイナルステージでそろって勝利と言うのは初めての経験かもしれません。
なんともいえないいい気分ですねぇ。

試合は明日も続きます。
明日もがんばれタイガース&ファイターズ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/16(木) 21:54:10|
  2. スポーツ
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まずは五分に持ち込んだ

プロ野球クライマックスシリーズは今日からファイナルステージが始まりました。
阪神は東京ドームで巨人と、日本ハムは福岡ドームでソフトバンクと対戦です。

阪神は藤浪投手が先発し、巨人は内海投手が先発でしたが、一回の表早々に阪神が先制点。
鳥谷選手のタイムリーに続いてゴメス選手がツーランホームランをレフトスタンドに放り込みます。
これで3点を先制した阪神は、藤浪投手がじょじょに調子を上げていき巨人打線を六回まで封じます。

三回にはゴメス選手のタイムリーで4-0と差を広げた阪神でしたが、七回に藤浪投手が阿部選手にホームランを打たれて1点を失い、なおもノーアウト満塁の大ピンチ。
解説者も私も藤浪投手交代だろうと思いましたが、和田監督は藤浪投手を続投させます。
巨人は代打セペダ選手が一塁線に打ちましたがこれがファーストゴロでダブルプレーとなり、次打者井端選手も討ち取ってこの回を切り抜けます。

八回には福原投手がランナーを許したものの、高宮投手が阿部選手を三振にとって切り抜け、九回は呉投手がしっかり抑えて阪神が勝利。
アドバンテージの一勝がある巨人とこれで一勝一敗の五分に持ち込むことができました。

いやぁ、久しぶりにテレビの地上波で巨人-阪神戦を見ましたが、やっぱり勝ち試合はいいですねぇ。
藤浪投手も七回のピンチをよく切り抜けてくれました。
あと3つ勝たなくてはなりませんけど、このまま突っ走ってほしいですね。

一方の日本ハムは、先発の浦野投手が1失点で九回まで持ちこたえ、中田選手のホームランなどで2-1とリードしていたんですが、最後九回の裏に2点を奪われてサヨナラ負け。
阪神とともに一勝をあげてソフトバンクと五分に持ち込むというわけには行きませんでした。
うーん・・・残念。
浦野投手を引っ張りすぎたような気がします。
明日はがんばれ日本ハム。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/15(水) 21:42:55|
  2. スポーツ
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舞台はファイナルステージへ

台風の影響で一日順延となりましたプロ野球クライマックスシリーズパ・リーグファーストステージ第三戦が、先ほど終了いたしました。

結果は・・・
2-1で日本ハムが勝ち抜けですーー!
ヤッター! \(^o^)/

とはいえ、今日の試合も厳しい試合でした。
先手を取りましたのはオリックス。
一回の裏に先頭打者の駿太選手がホームラン。
まずは1点を奪います。
が、ここで先発のメンドーサ投手が踏ん張り、追加点を許しません。

オリックスの先発は西投手。
西投手は五回まで日本ハム打線を封じ、このあたりまでは今日は勝てないかもと不安になりました。

ところが六回、日本ハムは代打の稲葉選手がまたもやタイムリー。
1-1と同点に追いつきます。
さらに追加点のチャンスでしたが、今度はオリックスが踏ん張って同点どまりでした。

試合はそのまま1-1で延長戦にもつれ込みます。
八回の最大のピンチも宮西投手が抑えきりました。

そして延長十回、先頭打者の四番中田選手がバックスクリーンにホームラン。
これで2-1と勝ち越しに成功した日本ハムは、その裏を増井投手が抑えて勝利。
ファイナルステージへと勝ち抜けです。

これで日本ハムは明日からソフトバンクとファイナルステージですが、そのソフトバンクはなんと秋山監督が今シーズン限りの辞任を発表しました。
優勝しての勇退ではありますが、正直驚きましたです。
また、楽天は星野監督の後任に大久保二軍監督が昇格することが決まったとのこと。
今年はセ・パ両リーグで監督の交代が多いですね。
すでに来年は始まっているといったところでしょうか。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/14(火) 22:51:02|
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第三戦は本日中止

大型の台風19号が日本列島を縦断中です。
すでに九州ではいくつかの被害も出ているそうです。

この影響で本日予定されておりましたクライマックスシリーズファーストステージ第三戦は京セラドームの開催ではありましたものの中止となりました。
明日に順延です。

日本ハムは昨日残念な逆転負けを食らってしまいましたので、ここで一日空くことはいい気分転換になるのではないでしょうか。
オリックス側も同様ですが中継ぎ投手陣も少しは休めると言うものです。

第三戦では第一戦の先発だった大谷選手が野手として出場するかもしれないと言う話ですね。
今年の日本ハムは良くも悪くも彼を中心に回ってきた部分がありますから、今年の集大成としてもいいことだと思います。
何せ彼の打撃は結構いいですからねぇ。

たぶん明日は試合できるとは思いますけど、日本ハムは阪神とは違って明日は勝利しかありません。
何とか勝ってファイナル進出と行きたいものですね。

今日はこんなところで。
くれぐれも皆様台風には充分ご注意くださいませ。
それではまた。
  1. 2014/10/13(月) 21:00:44|
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ファーストステージ突破・・・ではあるんですが

昨日に引き続き、今日もプロ野球はセ・パ両リーグでクライマックスシリーズのファーストステージ第二戦が行なわれました。

昨日1-0で広島を下した阪神は、今日は能見投手が先発でした。
昨年はある意味温存していた結果登板機会がなくなってしまったので、今年は2戦目で登板と言うことに。

一方広島は大瀬良投手を先発に持ってきました。
予想では昨日の先発ではと思われていたのですが、今日の先発となりましたね。

昨日はわずかにホームランが1本と言う投手戦になったわけですが、今日も両先発投手が序盤から相手打線を寄せ付けません。
能見投手も大瀬良投手も次々とスコアボードに0を並べていくのは圧巻といってもいいぐらい。
ついに両投手は無失点のままマウンドを降りて交代です。

その後阪神は呉投手が、広島はヒース投手、中崎投手がそれぞれ相手打線を封じてこれまたスコアボードに0行進。
ついに延長戦も11回裏まで0-0のままという状況に。

ファーストステージは3試合制で、一試合での延長は12回まで。
次の12回の表に広島が無得点ですと、阪神はこの試合引き分け以上が確定します。
その結果、昨日の勝利と合わせて1勝1引き分けとなり、3試合目で負けたとしても両チームが1勝1敗1引き分けで同じ成績となります。
仮に同じ成績だった場合はレギュラーシーズンの順位が上のチームがファイナルステージ進出と言う決まりがあり、シーズン2位だった阪神がファイナル進出となるのです。
つまり、広島はなんとしても勝たなくてはならないのです。

12回の表、マウンドには阪神の福原投手が上がりました。
今まで何度となくピンチを切り抜けてきてくれた投手ですが、シーズン後半は疲労もあるのか打たれるシーンが目立ちました。
なので、ファンとしては何とかここを抑えてほしいと祈るような気持ちでした。

福原投手は2アウトからランナー一人を出しましたものの、後続を断ち切って広島の攻撃を無得点に抑えます。
この瞬間、広島の勝ちはなくなり、阪神の引き分け以上が確定。
同時に阪神のファイナルステージ進出も決定したために、12回の裏は行なわれませんでした。

しびれるような投手戦と見るか、まれに見る貧打戦と見るか、それは人それぞれでしょうか。
ともかくも阪神はファイナルステージ進出です。
これまでCSには弱いと言われてきた阪神でしたが、やっと勝ちあがることができました。

それにしても二試合で1点しか取れていないと言うのはやはりちょっと気になりますね。
しかもタイムリーではなくホームランです。
巨人戦では打線の奮起に期待したいところですね。

そして日本ハムは痛恨の逆転負けを食らってしまいました。
この負けが明日どう響きますか。
明日でファーストステージは決着が着きます。
日本ハムがんばれー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/12(日) 21:39:53|
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両チームともにまず一勝

今日からプロ野球は、レギュラーシーズン3位と2位が争うクライマックスシリーズのファーストステージです。
私の応援する阪神と日本ハムは、ともにレギュラーシーズンをAクラスで終了したので、このファーストステージに参加することができました。

セ・リーグは2位の阪神が3位の広島を甲子園にお迎えしてのファーストステージ。
広島がマエケンこと前田投手を中四日で先発に、一方の阪神は今シーズンリーグ最多勝利のメッセンジャー投手が先発です。
両投手の投げあいとなった試合はスコアボードに0が並ぶ投手戦に。
前田投手もメッセンジャー投手もお互いに一歩も譲りません。

しかし、夏場以降調子を取り戻してきていた阪神の福留選手が六回に前田投手の失投を見逃しませんでした。
振りぬいた打球はバックスクリーンに飛び込む先制のホームラン。
前田投手にとっては痛い失投となってしまいました。

阪神はこの虎の子の1点をメッセンジャー投手が八回まで守り抜き、九回は呉投手が三人で抑えて完封リレー。
クライマックスシリーズ6年ぶりの勝利を手に入れることができました。

パ・リーグ3位の日本ハムは大阪京セラドームに乗り込んでの2位オリックスとの第一戦。
日本ハムはここで今シーズン11勝の大谷投手を先発に、オリックスもエース金子投手を先発に持ってきました。

試合は序盤大谷投手がまさかの制球難で押し出し四球と押し出し死球での2失点。
なかなか厳しい立ち上がりとなりました。

オリックス金子投手の調子から見て逆転は難しいかなと思っていたのですが、日本ハムは五回に1点、六回には2点を入れてなんと逆転。
六回の裏に同点に追いつかれましたものの、七回には1点、八回にも2点を加えて突き放し、そのまま逃げ切ってこちらも勝利。
応援している両チームがそれぞれ一勝をあげると言ううれしい結果となりました。

明日は第二戦です。
できればこのまま両チームとも二勝して勝ちあがってほしいところですが、広島もオリックスもそうはさせじと来るでしょう。
明日も厳しい試合になりそうですね。
がんばれ両チーム。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/11(土) 20:33:13|
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初期配置するだけでも楽しいパート2

昨日に続きまして、ウォゲムの初期配置をして楽しんだネタですー。

今回初期配置しましたのはこちら、コマンドマガジン日本版27号付録の「エチオピアのライオン」です。
1935年に第一次大戦の戦勝国であるイタリアが、アフリカのエチオピアを植民地化するべく侵攻した「第二次エチオピア戦争」のゲームとなっております。
027.jpg

1410071.jpg
こちらは全景。
エチオピア高原という高地と、その周囲の砂漠に囲まれている特長的な地形ですね。

1410072.jpg
こちらはデ・ボーノ将軍率いるイタリア軍部隊。
初期配置なのでスタック制限を越えてます。
黄色はイタリア軍の正規部隊、黒はドイツ親衛隊ではなく黒シャツ隊、グレーは植民地兵部隊です。

1410073.jpg
こちらはモガディシオ方面から侵攻するグラツァーニ将軍指揮下のイタリア軍部隊。
こちらには戦車や装甲車などからなる機械化部隊が配属されておりました。

1410074.jpg
イタリア軍の侵攻に対するエチオピアの各部族軍。
族長や勇士に率いられるエチオピアの各部族軍は意外なほどの粘りを見せ、イタリア軍に相当なダメージを与えます。
イタリア軍は戦車や航空機、はては毒ガスまでも使ってエチオピア軍を攻撃して何とか戦局を有利にするしかありませんでした。

1410075.jpg
あとから増援で登場する各部隊。
真ん中あたりにある四角いマークの3-10ユニットが、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエとその側近たちの親衛部隊です。
彼らはエチオピア軍の中でも西洋式装備や訓練を保持しており、強力な部隊でした。
ゲームでもかなりの精強さを発揮してくれます。

このゲームは以前何度かサッポロ辺境伯様と対戦させていただきましたが、どちらを担当してもなかなか苦しくかつ楽しい名ゲームだと思います。
テーマがマイナーだけに押入れで眠っているゲームとなっている可能性が高いと思いますけど、ぜひ一度プレイしてみてほしいゲームだと思います。

ちなみに、今はお店がなくなってしまったそうですが、このときのエチオピア軍のイタリアに対する抵抗に感銘を受けた初代店主が、お店で販売している饅頭にエチオピアの名を冠したのが、銘菓「エチオピア饅頭」だったそうですね。
一度食べてみたかったものでした。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/10(金) 20:59:21|
  2. ウォーゲーム
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初期配置するだけも楽しい

久しぶりに昔のウォーゲームを引っ張り出しましたので、ソロプレイとまでは行きませんが初期配置をしてみました。

1410061.jpg
コマンドマガジン日本版別冊の「ポーランド39」です。
1939年のドイツ軍によるポーランド侵攻作戦をゲーム化したもので、わりと手軽なポーランド戦ゲームではないでしょうか。

1410062.jpg
主力の独軍部隊です。
黒いユニットはSSではなく機械化部隊。
12-6-10のユニットがいるスタックがこのゲーム最強の独軍部隊です。

1410063.jpg
ポーランドとドイツの確執の一端になった「ダンツィヒ」にいたる「ダンツィヒ回廊」も東西から挟撃される形で独軍が配置されています。

1410064.jpg
他にも「東プロイセン」には独軍部隊が配置され、「ワルシャワ」を北から攻撃できる態勢です。

1410065.jpg
一方こちらは独ソ不可侵条約に伴う秘密協定でポーランドを分割することになっていたソ連軍の部隊。
ユニット規模が大きく、スタックができないのですが、それだけに数値的には圧倒的です。

1410066.jpg
「ワルシャワ」周囲に配備されたポーランド軍の各部隊。
中にはそれなりの数値を持つユニットもありますが、ほとんどが1ステップしか持たないため、損害を受けるとすぐに消え去ってしまいます。
そのため額面戦力よりももろく感じるかもしれません。

1410067.jpg
このように西と北からは独軍が、東からはソ連軍が挟み撃つ形となる上、戦力的にも苦しいポーランド軍ですが、ゲームの勝利条件的にはかなりポーランド軍に勝機があるといってよいでしょうか。
独軍は自らはほとんど損害を受けることなくポーランド軍を撃破し、なおかつ南からの脱出を防がねばなりません。
しかし、戦闘結果表はわりと両軍に損害が出る形なので、独軍はかなりの高比率戦闘のみを行なわねばならず、ポーランド軍の決死の反撃で損害を食らうようなことも避けなければならず、損害を受けないようにするのはかなり難しいのです。
今まで4.5回ほど対人プレイを行なったことがありますが、独軍が勝った記憶がありません。
バランス的にはポーランド軍が相当に有利ではないかと思うゲームです。

今回はソロプレイまでは行なわず初期配置まででしたが、こうしてユニットを並べて今後の展開をあーでもないこーでもないと考えるのも楽しいんですよねー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/09(木) 21:30:47|
  2. ウォーゲーム
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・゚・(つД`)・゚・

ちょっとショックな訃報が入ってきてしまいました。

俳優、声優としてご活躍なされていらっしゃいました家弓家正さんが、9月30日にお亡くなりになりましたと事務所から発表がありましたのです。
そんな・・・  ・゚・(つД`)・゚・

家弓家正さんと言えば、「風の谷のナウシカ」では参謀クロトワの声をあてられ、「名探偵コナン」ではCIAのジェイムズ・ブラックを演じられるなど理知的な声が特徴のお方でした。

私が最初に家弓さんを意識したのは、名探偵ではなく「未来少年コナン」でのレプカ局長でした。
コナンの敵として巨大航空機「ギガント」の指揮を取るレプカ局長の声は私にはインパクトがあるものでした。

昨年放送されました「ガンダムビルドファイターズ」ではネメシスの会長の声をあてられていらっしゃいましたが、やはりお声が年を取られたなぁと感じましたけど、まだまだお元気だなぁと安心していたところでしたが・・・

またお一人、親しんだ声を聞くことがかなわなくなってしまいました。
残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。
  1. 2014/10/08(水) 20:20:29|
  2. ニュース
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ひまわり8号

今日は日本の種子島宇宙センターから、H2Aロケットが打ち上げられました。
ロケットには次代の静止気象衛星「ひまわり8号」が搭載されており、H2Aは無事に「ひまわり8号」を予定した軌道に乗せることに成功したそうです。

H2Aロケット打ち上げ成功しましたねぇ。
これで成功率は96%に達したとか。
打ち上げロケットの信頼性としてはかなりの高水準なんではないでしょうか。

それにしましても、気象衛星「ひまわり」も次代でもう8号ですかー。
初代が1977年に打ち上げられたそうで、そのときはアメリカでの打ち上げだったそうですから隔世の感がありますね。

今ではもうあたりまえのようにテレビの天気予報で日本列島を上空から見た映像を見ておりますけど、静止気象衛星があって初めて見られる画像なんですよね。
本当にすごいことです。

来月にはあの小惑星探査機「はやぶさ」の後継機である「はやぶさ2」が打ち上げられるんだとか。
こちらも無事に打ち上げが成功してほしいものですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/07(火) 21:20:15|
  2. ニュース
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セレモニーとともにこちらもシーズン終了

昨日の楽天-日本ハム戦で、北海道日本ハムファイターズも今年のレギュラーシーズンが終わりました。

結果は73勝68敗3分けの3位。
クライマックスシリーズの出場権を何とか手に入れることができました。

今年は栗山監督に取りましては誤算の一年だったのではないでしょうか。
昨年の三本柱とも言うべき武田勝投手、吉川投手、木佐貫投手がいずれも不調であわせて7勝しかできず(負けはあわせて11敗も)、ローテーションがほぼ崩壊したと言っても過言ではありません。

そんな中、昨年より力をつけた大谷投手、3年目の上沢投手、新人の浦野投手、5年目中村勝投手らががんばってくださり、何とかローテーションを形作ることができました。
中でも新外国人のメンドーサ投手は、敗数こそ多くなってしまいましたが26試合で160イニング以上を投げてイニングイーターとして充分すぎるほどがんばってくれました。
彼らのおかげで3位と言う順位を獲得できたと言っても過言ではないでしょう。

打撃では四番の中田選手が打点王をほぼ手中にし、初タイトルとなりそうです。
大谷投手も打者では二桁ホームランを打ち、二桁勝利&二桁ホームランと言う快挙を成し遂げました。

そして、金子選手、稲葉選手が今季限りでユニホームを脱ぐことが決まりました。
昨日の最終戦では稲葉選手の引退セレモニーが行なわれ、ファンに挨拶をなさったそうです。

今シーズンもお疲れ様でした。
クライマックスシリーズがんばってください。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/06(月) 21:23:57|
  2. スポーツ
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  4. | コメント:0

空挺空挺

父の体調はやや持ち直したようです。
ご心配をおかけしました。

先日グランドパワーの11月号を購入いたしました。
1200961613.jpg
こちらが表紙。

今月号の特集は米軍の空挺戦車「M551シェリダン」です。
特徴ある車体がインパクトありますよね。

M551シェリダンは米軍が戦後に開発した空挺戦車で、空輸を基本として考えられているために軽量化が図られてアルミ装甲が用いられましたが、実戦投入されました「ベトナム戦争」では地雷に対する抗堪性の低さが問題になるなどいたしました。
また、武装にはM60A2と同じく152ミリガンランチャーが採用されるなど特色の多い戦車であり、今号ではその開発経緯や特色などが紹介されてます。

第二特集ではドイツ軍三号突撃砲の派生型ということで突撃榴弾砲や火炎放射型などが取り上げられてます。

第三特集ではソ連軍T‐26戦車の派生型の四回目。
T‐26戦車は平時に1万輌以上も作られたこともあり、派生型も多岐に渡るようですね。

今月号もいろいろと面白そうです。
読むのが楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/05(日) 20:59:59|
  2. 本&マンガなど
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ちょっと気がかり

今日の昼ごろから父がちょっと調子を崩してます。

めまいがしてふらふらするとのことでちょっと気がかりですが、何せ今日は土曜日なので様子見です。
明日になってもよくならないようなら休日診療にとも思いますが、夜になって少しはよくなったよう。
とはいえ、高齢なので調子悪いとなると気になりますね。

私のほうはスキャナを使ってウォーゲームのルールブックをスキャンスキャン。
マップを印刷などしてゲームしやすいようにしておりました。

ちょっと短いですが今日はこれにて。
それではまたー。
  1. 2014/10/04(土) 20:56:40|
  2. 日常
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  4. | コメント:4

JFKの一画

昨晩行なわれましたプロ野球で、今年のパシフィックリーグレギュラーシーズンの優勝チームが決まりました。

福岡ソフトバンクホークス、優勝おめでとうございます。

最後の最後までオリックスと優勝を争っておられましたが、最後の最後で突き放しましたね。
オリックスも粘りましたが、残念ながら一歩及ばなかったようです。

今年のパ・リーグは、昨年とAクラスBクラスがまるっきり入れ替わったと言う珍しい年だったようですね。
確かに上位三球団は昨年は下位三球団でしたもんね。

これで両リーグの優勝チームが決まり、日本シリーズへ向けたクライマックスシリーズが始まります。
賛否両論いまだにあるこの制度で、私ももろ手を上げて賛成というわけではありませんが、シーズン終盤までそれなりの盛り上がりを維持してくれているのは間違いないですね。
今年は阪神も日本ハムも参加することになり、もう少しの間楽しめそうです。
阪神対日本ハムと言う日本シリーズも可能性としてはなきにしも? (笑)

そして阪神と言えば、久保田投手が現役引退を発表なさいました。
久保田投手と言えば藤川投手、ウィリアムス投手とともにJFKとして並び称されたセットアッパーおよび抑えの投手であり、05年の阪神優勝の立役者として大活躍されました。

ですがその後は骨折や肩の故障ひじの故障など万全な状態でないことが多くなり、今年の初めにひじの手術を受けたものの思うような投球ができなくなっていたようです。

まだ33歳という年齢を考えますと故障さえなければまだまだやれたのではと思ってしまいますし、その意味でも年間90試合を投げたと言う登板回数の多さが選手生命を短くしてしまったのかなぁと考えずにはいられません。

シーズンもそろそろ終わり。
各球団から引退する選手や戦力外を言い渡される選手がスポーツ紙上をにぎわす季節となってきました。
やはり一抹の寂しさがありますね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/03(金) 20:48:10|
  2. スポーツ
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  4. | コメント:0

レギュラーシーズン終了

わが応援します阪神タイガースの今年のレギュラーシーズンが昨日で終了いたしました。
最後は広島カープに4-2で勝つことができ、最後の最後でリーグ2位の可能性も残しての終了でした。

今季のタイガースは75勝68敗1分けと、7つの勝ち越しで終えることができました。
あの10年近い暗黒時代に比べると、勝ち越してシーズンを終えられるようになってきたのは素直にうれしいことですね。

とはいえ、今年も終盤の息切れでの失速は繰り返されてしまいました。
これはチームとして何が悪いのかをきちんと把握していないことにもよるのかもしれません。
漫然とシーズンを戦い抜く体力と言ってもうまく行かなかったということなのではないでしょうか。

ですが、今季は外国人選手の大活躍があった年でした。
メッセンジャー投手は13勝で最多勝を取れそうですし、呉投手も最多セーブを獲得しそうです。
マートン選手の首位打者も、ゴメス選手の最多打点もほぼ間違いないでしょう。
これだけの外国人選手がそろって活躍すると言うのは過去にも例が少ないと思います。

逆にいえばこれだけ外国人選手が活躍してくれたのに優勝できなかったのはなぜなのかを問われそうですね。
そこが和田監督の采配によるものだったのかどうか。
怪我人も多かったですしね。

ともあれ、阪神の今季のレギュラーシーズンは終わりました。
クライマックスシリーズに向けて一休みと言ったところでしょうか。
そして・・・ストーブリーグが始まりますね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2014/10/02(木) 21:07:52|
  2. スポーツ
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  4. | コメント:2
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舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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