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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

かろうじてパリは守った

昨晩はセンパーさんとVASSALで「赤い夕陽のナポレオン」(CMJ52)を対戦いたしました。



以前も対戦しましたゲームですが、このゲームはナポレオン率いるフランス帝国の末期戦で、パリに迫る連合軍からいかにして仏軍はパリを守るかという戦いです。

今回は私が仏軍を、センパーさんが連合軍を担当しました。

序盤は仏軍のサイの目が振るわず、双方に損害がかさむだけという状況。
それでも連合軍はしっかりと都市確保に動きます。

皇帝は直接対決等で少しでも連合軍の進撃を遅らせようとしますが、皇帝一人ではなかなかうまく行きません。
仏軍は皇帝直卒部隊は強力なのですが、ほかの将軍たちがどうもよくないのです。
ブリュッヒャーとの直接対決

連合軍も将軍の質では50歩100歩ではあるのですが、総指揮官が二人いるので指揮範囲外に置かれることが少なく、また戦力も豊富です。

センパーさんの連合軍は定石どおり着実に都市を占領して行きます。
それに対し仏軍は皇帝のみが東奔西走する有り様。

とはいえ、後半になってくると仏軍にはサイコロの女神が微笑みかけるようになり、皇帝直卒部隊は連合軍に多大なダメージを与えます。

最後はパリ以外のほとんどの都市を失ったものの、かろうじてパリ周辺だけは守り通した仏軍が辛勝。
もちろん勝ったといっても早晩皇帝の退位は免れないでしょう。
終了時

今回はかろうじて仏軍の勝利となりましたが、過去の対戦でもやや仏軍が有利な感じです。
連合軍としてはかなりの幸運が必要になってくるゲームかもしれません。

とはいえ手軽にナポレオンの末期戦を楽しめるよいゲームだと思いますので、もしお手元にお持ちの方がいらっしゃいましたらぜひプレイされることをお勧めします。
面白いゲームですよ。

センパーさん、今回も対戦ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。

今日はこれにて。
それではまた。
  1. 2012/08/31(金) 21:08:20|
  2. ウォーゲーム
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激痛!!

今年の日本ハムはダルビッシュ投手の移籍で最初から厳しい状況ではあったのですが、ここまでどうにか上位をキープしてまいりました。

とはいえ、ケッペル投手を欠き、スレッジ選手を欠き、開幕投手だった斎藤投手は二軍落ち。
さらには糸井選手も怪我で抹消と言う状況で、昨日守りの要であります田中賢介選手が試合中に西武の中島選手と交錯して怪我をしてしまいました。

軽症であってほしいと思っていたのですが、病院での診断は骨折とじん帯断裂と言うとても重症でした。
手術も考えられると言う話で、今季はポストシーズンを含めてもほぼ絶望となってしまいました。

もうね、野球選手に怪我は付き物と言えるのですが、こういう重度の怪我になってしまいますと本人にもチームに取りましても痛い怪我になってしまいますね。
田中選手には来季に向けて完全に治して戻ってきてほしいところです。

こうなりますと、あとはもう今いるメンバーでがんばってもらうしかありません。
西川選手や杉谷選手などなど若い力にはぜひとも奮起してほしいところです。
がんばれ日本ハムファイターズ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/30(木) 20:58:09|
  2. スポーツ
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ヒルデちゃんの破壊力は噂以上でした

連鎖連鎖というわけではありませんが、先日初代「マクロス」のDVDをレンタルしましたので、その返却にショップに行ってきた日曜日。
ありましたありましたよ。
「宇宙戦艦ヤマト2199」の第二巻DVDが新作コーナーにありました。

51GVbDMS-3L.jpg
もちろん早速借りてきて拝見しましたとも。

以下はネタバレ含みますので一応折りたたみますね。


[ヒルデちゃんの破壊力は噂以上でした]の続きを読む
  1. 2012/08/29(水) 21:09:18|
  2. アニメ
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菜々美洗脳

丸七年連続更新だとか320万ヒット達成とかもろもろの記念にと書いている中編作品がどうもなかなか筆が進んでおりません。

なので、ここらで超短編を一本投下しておこうかと思いまして一本書き上げました。
気分転換にもなりましたのでよかったと思います。

いつものごとくシチュのみの短編ですが、お楽しみいただけましたら幸いです。
それではどうぞ。


 菜々美洗脳

「くそっ! まだ菜々美(ななみ)は見つからないのかよ!」
若い男性が苛立ちから思わず壁を殴りつける。
「落ち着けよ優斗(ゆうと)。今本部が総力を挙げて探索中だ。そのうち見つかる」
その場にいるもう一人の若い男が、相手の苛立ちを押さえようとする。
「そんなこと言って、輝(あきら)、お前は菜々美が心配じゃないのかよ!!」
落ち着いて座っているように見えるもう一人に反発する優斗。
彼にとっては大事な仲間である菜々美がいなくなったのだ。
心配で心配でたまらないのだ。
「バカを言うな! 俺だって菜々美のことは心配だ。だが、俺たちには地球を守ると言う任務がある。菜々美の捜索は本部のみんなが今全力でやってくれているんだ。だから待つしかないんだよ」
輝と呼ばれた男も拳を握り締めている。
彼自身も菜々美が心配でたまらないのだ。
「くそっ! 菜々美・・・どこに行ってしまったんだ・・・」
優斗はもう一度壁に拳を撃ちつけた。

『おい、優斗、輝、今すぐモニターを見てくれ! そっちにも回す』
二人が待機している部屋にスピーカーから声が流れてくる。
すぐに輝がモニターのスイッチを入れた。
「何っ?」
「な、菜々美っ!」
モニターを見た二人の目に飛び込んできたのは、椅子に座らせられて両手両足を拘束された若い女性、菜々美の姿だった。
「どこだ! どこからこの映像が!」
『今本部で解析中だ。わかり次第伝える』
スピーカーから報告が入る。
どうやら本部で映像の発信元を解析中らしい。

『ククククク・・・もうつながっていると思うが、見えているかね、サンナイトの諸君』
ふらりと映像に現れる初老の男。
青白い肌をし、白い頭髪と深い皺が刻まれた顔をしている。
地球を狙うバザーン帝国のゲザドだ。
「ゲザド! 貴様が菜々美をさらったのか!」
「くそっ! 菜々美を返せ!」
輝も優斗も怒りに顔をゆがませる。
懸念していたことではあったが、やはり菜々美は捕らえられてしまっていたのだ。

『ククククク・・・見えているものとして話を続けるが、ご覧の通りピンクナイトの菜々美君は我が手の内にある。この映像を受信していれば発信元の解析もできるだろう。早く助けに来てやりたまえ。クックック・・・』
しわがれた声でそういうと、ゲザドはその手で菜々美のあごを持ち上げる。
『う・・・あ・・・』
何かをされたのか、菜々美の目はどこかうつろで意識もはっきりしていないようだ。
「菜々美!」
「菜々美ぃ!!」
優斗も輝も拳を握り締めてモニターをにらみつける。
一刻も早く菜々美を助けに行きたいが、まだ場所の解析ができていないのだ。

『ククククク・・・さあ菜々美よ。カメラの向こうにいるであろう仲間に何か言ってやれ』
菜々美の顔をカメラに向けさせるゲザド。
『う・・・あ・・・た、助けて・・・優斗ぉ・・・輝ぁ・・・』
うつろな目で助けを求めている菜々美。
その姿に今にもモニターを叩き壊してしまいかねないほど怒りに震えている優斗。
もちろん輝も思いは同じだ。
「くそっ! まだ場所の特定はできないのかよ!」
「本部! どうなんです? 発信元は!!」
『巧妙にジャミングが行なわれている。もう少し待ってくれ』
本部オペレーターの声にも焦りが感じられるがどうしようもない。

『優斗ぉ・・・輝ぁ・・・助けてぇ・・・私が・・・私が私じゃなくなっちゃう・・・』
モニターの向こうで首を振っていやいやをする菜々美。
「何?」
「どういうことだ?」
『ククククク・・・早く助けに来たほうがよいぞ。この女はなかなかにワシの好みだ。ワシが何かせぬうちに助けに来てやったほうが菜々美のためだ。そうだな、菜々美よ』
『ああ・・・・・・はい・・・ゲザド・・・さま・・・』
うつろな表情のままこくりとうなずく菜々美。
「なっ?」
「ゲ、ゲザド! 貴様菜々美に何をした!!」
菜々美の返事にショックを受ける優斗と輝。
あの悪を憎んでいた菜々美があんな返事をするはずがないのだ。
『クックック・・・この女を返してほしければ、早くここまで助けに来ることだな。待っておるぞ。クックック・・・』
ゲザドのしわがれた笑い声とともにモニターの映像がプツリと切れ、モニターの画面が真っ暗になった。
「ま、待てっ!」
優斗が無駄と知りつつもモニターに手を伸ばして消えた菜々美をつかもうとする。
だが、その手はむなしく空をつかむだけだった。

                   ******

「クックック・・・やつらが発信元を突き止めてここへくるまでには早くても一日はかかるだろう。その間にこの女の洗脳を完全に済ませておくとしようか。さあ、菜々美よ、お前が心より忠誠を誓うのは誰だ?」
映像を送っていたカメラを止めたあとで、再び拘束されている菜々美の前に戻るゲザド。
「・・・・・・は・・・い・・・私が・・・忠誠を誓うのは・・・ああ・・・ううっ・・・ゲ、ゲザド様・・・です・・・」
時々苦悶の表情を浮かべながらも、菜々美は目の前の初老の男に忠誠の言葉を述べていく。
彼女の拘束されている椅子自体が、彼女を洗脳する洗脳装置そのものなのだ。
ゲザドは菜々美を洗脳し、忠実な手ごまとして利用しようとしていたのだった。
「そうだ。それでいい。お前はワシの忠実なるしもべ。さあ、主人の肉棒に奉仕するのも大切な仕事だ。しゃぶるがいい」
ズボンから醜悪な肉棒を取り出すゲザド。
隆々とそそり立つそれは太く大きくたくましい。
「う・・・ああ・・・はい・・・ゲザド様・・・」
最初は顔を背けたものの、じょじょに菜々美はその肉棒から目が離せなくなっていき、やがて口を開けてゲザドの肉棒をくわえ込む。
「うむ、そうだ。それでいい。これからじょじょに仕込んでやるからな。楽しみにしているがいい」
「あむ・・・んちゅ・・・ぷあ・・・はい・・・ゲザド様・・・」
うつろな目でゲザドを見上げる菜々美。
その目にはじょじょにゲザドに対する崇拝が浮かび上がってきていた。

                   ******

『ここか? 菜々美が捕らえられているのは?』
『本部の解析の結果ではここに間違いない。どこかにやつらのアジトへの入り口があるはずだ。探すんだ』
『おう』
赤青のヘルメットに同色のバトルスーツ姿と言う優斗と輝の声がモニターから流れてくる。
地下アジトの入り口である廃工場をうろついているレッドナイトとブルーナイト。
捕らわれたピンクナイト菜々美を救出に来たのであろう。
『どこだ? どこが入り口なんだ?』
『本当にここがやつらのアジトの入り口なんだろうな? 違っていたら承知しないぞ』
『文句は俺じゃなく本部に言ってくれ。だが、ここで間違いないはずだ』
どうにも地下アジトへの入り口が見つからずにイラついているらしい。
その様子を見ているゲザドの口元に笑みが浮かぶ。

「ククククク・・・見るがいいナナミよ。やつらは目の前にあるアジトへの入り口すら見つけられないようだ」
ゲザドが背後に控える女のほうを振り返る。
「はい、ゲザド様。なんと愚かな連中でしょう。あのような連中の一員だったなど、思い出すだけでもぞっといたしますわ」
濡れたような真っ赤な口紅を塗った唇に笑みを浮かべ、黒革のボンデージを身にまとい、脚には網タイツにブーツを、背中にはマントを翻す菜々美。
その姿は以前の菜々美とはまったく違う邪悪な妖艶さを漂わせていた。
「ククククク・・・よく似合っているぞ、暗黒の魔女ナナミよ」
「お褒めの言葉光栄でございますゲザド様。私にふさわしい衣装を下さり、ありがとうございました」
スッと跪いて一礼をする菜々美。
ゲザドは跪いた菜々美に近づくと、そのあごを持ち上げて自分に顔を向けさせる。
「ククククク・・・いい顔だ。わが忠実なるしもべナナミよ」
「はい、ゲザド様。私はゲザド様の忠実なるしもべです。どうぞ何なりとご命令を」
額には角のついたサークレットが嵌り、目にはアイシャドウが引かれている。
そしてその眼差しにはゲザドへの崇拝が浮かんでいた。
「うむ。では早速あの者どもを始末してくるがいい。お前には暗黒の力を与えてある。充分やつらに対抗できるだろう」
「お任せくださいませゲザド様。わがバザーン帝国に歯向かう愚か者ども。この私がすぐに始末してまいりますわ」
獲物を前にしたかのように舌なめずりをする菜々美。
いや、すでに彼女はピンクナイト菜々美などではなく、身も心も暗黒の魔女ナナミへと変貌してしまったのだ。
「期待しておるぞ、ナナミよ」
「はい、ゲザド様。うふふふふ・・・」
一礼して立ち上がり、ゲザドに背を向けて部屋を出て行くナナミ。
優斗と輝が絶望に打ちひしがれるのは、間もなくのことだった。

END
  1. 2012/08/28(火) 21:03:17|
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一人の人間にとっては小さな一歩だが

一昨日、アメリカで一人の人物がお亡くなりになられました。

人物の名は「ニール・アームストロング」氏。
あの、「アポロ11号」で月着陸を果たしたときの船長です。

アポロ11号の月着陸が1969年ですから、あれからもう43年と言う時間が経ったのですね。
当時アームストロング氏は39歳。
朝鮮戦争にも参加した海軍のパイロット出身の宇宙飛行士だったんですね。

アポロの月着陸は、当時の私には何のことだかよくわかっていませんでした。
ただ、このアポロ宇宙船の帰還カプセルの形にインスパイアを得た明治の「アポロチョコ」が売り出されたのを覚えているぐらいでしょうか。
この「アポロチョコ」は現在でも売られている息の長い商品ですね。

今に至るも、あの月着陸は茶番で人類は月に行っていないという主張をする方もおられますが、個人的には月着陸はあったと信じております。
だって、そのほうが夢があるじゃないですか。
人類の足跡は地球以外にもあるんだって。

「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である(人類にとっては大きな一歩である)」

アームストロング氏のご冥福をお祈りいたします。

それではまた。
  1. 2012/08/27(月) 21:09:58|
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ヤークトパンターと言えども・・・

昨晩でいつも恒例のGoma様とのVASLによるASL-SK対戦、シナリオS50「N-463」の入れ替え戦が終了しました。

SKエキスパンション

このシナリオは、1944年11月にドイツ軍が自由フランス軍に対して行なった反撃を表したもので、独軍は降下猟兵10個分隊とヤークトパンターが二輌、対する自由フランス軍はエリート分隊が8個にM4長砲身が三輌と105ミリ砲タイプが一輌、それに57ミリ対戦車砲が一門あります。

ドイツ軍はゲーム終了時に盤を横切る道路のどこか一ヘクスに21火力を向けることができれば勝利、それを阻止すれば自由フランス軍の勝利となります。
ヤークトパンターの主砲は88ミリ砲なので、HE弾が使えるならばそれだけで16火力となるので、とにかく独軍としてはヤークトパンターが生き残ってもらえればかなり有利となりますが、ヤークトパンターは対戦車駆逐戦車なのでHE弾はあまり積んでおらず、HE弾を使うたびにサイの目7以上で弾切れになってしまいます。
HE弾なしの88ミリ砲ではわずか2火力にしかならないので、ヤークトパンターはHE弾をあまり使うわけにはいきません。

前回対戦時には私が独軍を担当しましたが、森を突破しようとしたヤークトパンターが足回りを取られて走行不能に陥り、もう一輌は隠れていた対戦車砲に後ろから打たれて撃破されてしまい、勝利を得ることはできませんでした。

今回は入れ替え戦。
私が自由フランス軍を担当し、Goma様が独軍を担当いたしました。

S50.jpg

自由フランス軍は幸先よく隠れていた対戦車砲でヤークトパンターの側面を撃ち抜いて撃破します。
正面装甲は硬いヤークトパンターですが、側面装甲は弱く、57ミリ砲でも撃ち抜けてしまいます。

一輌を早々に失った独軍ですが、その後はじわじわと攻めてきました。
しかし、こちらの射撃のダイス目にも助けられ、独軍降下猟兵は次々と損耗。
結局二輌目のヤークトパンターも後ろからバズーカで撃ち抜かれ、歩兵も数を失って勝利条件を満たすことはできなくなりました。

今回は私の勝利となりましたが、と言うことは二回とも自由フランス軍が勝利したと言うことになります。
このシナリオは待ち受ける自由フランス軍に独軍が突入していく形なので、独軍はかなり厳しい感じです。
独軍が勝利を得るにはかなりの幸運が必要かもしれませんね。

それではまた。
  1. 2012/08/26(日) 21:19:31|
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艦名は「5月25日」

第二次世界大戦中、英国海軍は海上航空戦力の必要性を痛感させられておりました。
マレー沖で「プリンス・オブ・ウェールズ」や「レパルス」を失う羽目になったのも、随伴する航空母艦がなかったことが理由の一つと考えられたのです。
そのため英国海軍は、中型の戦時急造型航空母艦を多数整備する計画を立てました。

こうして建造が開始されたのが「コロッサス」級の軽空母でした。
排水量はわずか13000トンほどでしたが、ベースとなったのは「イラストリアス」級航空母艦であり、搭載機数(48機)や船体長(211メートル)などは遜色ないものでした。

その代わり排水量を軽くした代償として防御力と速度は「イラストリアス」級とは比べるべくもないほど脆弱なものでした。
飛行甲板には装甲はなく、速度も「イラストリアス」級が30ノット以上を出せるのに対し、わずか25ノットしか出せませんでした。

「コロッサス」級は2年で建造できる空母として建造され、実際に第二次大戦後半にじょじょに就役し始めました。
しかし、そのころにはほぼ戦争も終わりに近づいており、実戦に参加したものはごくわずかでした。
むしろ「コロッサス」級は戦後各国に売却されることで英国以外の国に海上航空戦力として使われることになりました。

「コロッサス」級は同型艦十隻が建造されましたが、そのうちの一隻が「ヴェネラブル」でした。
「ヴェネラブル」は大戦集結直前の1945年1月に就役し、英国海軍の空母として太平洋に配備されました。
しかし、すぐに大戦は終結し、「ヴェネラブル」はわずか3年ほどで戦後の再建を目指す英国には不用と判断され、オランダ海軍に売却されました。

オランダ海軍は「ヴェネラブル」を「カレル・ドールマン」と改名し、オランダ海軍の中核として運用します。
オランダ海軍に属していた期間はかなり長く、「カレル・ドールマン」となった「ヴェネラブル」はこの期間中にジェット機に対応するべくアングルドデッキ(いわゆる米空母に見られるような斜め飛行甲板のこと)の増設や、カタパルトの設置などの近代化改装が行なわれました。

「カレル・ドールマン」は20年ほどもオランダ海軍で働きましたが、1968年4月、機関室から火災を発生させてしまいます。
この火災で「カレル・ドールマン」は機関が使用不能になる損害を受けてしまいましたが、早晩退役予定となっていたことから「カレル・ドールマン」の修理は行なわれず、そのまま退役となってしまいます。

退役した「カレル・ドールマン」でしたが、そのままスクラップとはなりませんでした。
今度はアルゼンチン海軍がこの「カレル・ドールマン」を購入したのです。
破損した機関部は英国製の未完成空母「レヴァイアサン」のものを持ってきて取り付けました。

こうして「カレル・ドールマン」は、1969年に今度はアルゼンチン海軍の航空母艦として生まれ変わりました。
艦名も「ベインティシンコ・デ・マヨ」と改名され、三度目の任務に就いたのです。
ちなみに艦名はアルゼンチンの5月革命記念日である「5月25日」を現地の言葉で発音したものです。
ベインティシンコデマヨ

再出発となった「ベインティシンコ・デ・マヨ」でしたが、新たに取り付けた機関部は最初から調子が思わしくないものでした。
速度が思うように出せなかったといいます。
そんな状況の中、「ベインティシンコ・デ・マヨ」はアルゼンチン海軍の象徴として働き続け、1982年にあの「フォークランド戦争」に参加することになりました。

アルゼンチン海軍は当初「ベインティシンコ・デ・マヨ」からシュペルエタンダールやスカイホークなどを飛ばして英国艦隊を攻撃する予定だったそうです。
しかし、機関の不調がそれを許しませんでした。
速力が足りず、艦載機が飛び立つために必要な合成風力が得られなかったのです。
また、英国潜水艦による巡洋艦「ヘネラル・ベルグラノ」撃沈に衝撃を与えられ、「ベインティシンコ・デ・マヨ」の喪失を恐れたアルゼンチン海軍は、ついに同艦を外洋に出すのを控えるようになってしまいました。

結局「ベインティシンコ・デ・マヨ」はフォークランド戦争ではほとんど何の働きもできませんでした。
搭載機はそれなりに働きましたが、それはあくまでも陸上基地から発進したものでした。

1997年、アルゼンチンもついにこの「ベインティシンコ・デ・マヨ」を退役させました。
実に52年間にわたって使われた長寿の航空母艦でした。
戦時急造型という長期間使うことをあまり考えていなかった軍艦としては異例の長さといえるかもしれません。

「ベインティシンコ・デ・マヨ」は2000年にインドに回航され、そこでスクラップとなりました。
長い艦歴はここで終止符を打たれ、以後、現在に至るもアルゼンチン海軍は航空母艦の保有はしておりません。

英国で作られた空母でしたが、最後はその英国と戦う羽目になってしまいました。
とはいえ、第二次世界大戦もフォークランド戦争も生き抜いたのですから、運がよかった艦なのかもしれませんね。

それではまた。
  1. 2012/08/25(土) 21:10:16|
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やっぱりジ・Oだよねー

先日古本屋に行った折、105円でこの本を購入してまいりました。

32084129.jpg
PHP文庫の「ガンダムMS(モビルスーツ)列伝」です。

この本は、「機動戦士ガンダム」にはじまり、「Zガンダム」「ZZガンダム」「逆襲のシャア」の四作品に登場するモビルスーツを解説したものです。

残念ながら登場モビルスーツが多いためか、いずれも通り一遍の解説でしかないので物足りないものではありました。
ザクですらC・F・J型というような区分はなく、わずか6ページほど。
ちょっと残念。

それでもほぼすべてのモビルスーツが取り上げられているので、基礎的知識を得るには悪くないというところでしょうか。

個人的にはモビルスーツはジ・Oが一番好きなので、ジ・Oのページが一番気になりますが、こちらもまあ一般的な情報のみでした。
でも、ジ・Oはいいですよねー。

こういうのを見ると「ギレンの野望」がやりたくなります。
またプレイしようかな。

それではまた。
  1. 2012/08/24(金) 21:48:26|
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三季連続の準優勝とは・・・

日本と韓国の間で非常に険悪な空気が流れている昨今ですが、甲子園では今年の夏の全国高校野球選手権大会が幕を閉じました。

優勝は大阪代表の大阪桐蔭高校でした。
大阪桐蔭は四年ぶり三回目の優勝で、史上七校目となる春夏連覇を達成です。
おめでとうございました。

決勝戦は、大阪桐蔭と青森県代表の光星学院高校との試合となりましたが、大阪桐蔭の藤浪投手の力投で光星学院はわずか3安打に抑えられてしまい、3-0で大阪桐蔭が勝ちました。

それにしても、光星学院は本当に残念ですねぇ。
これで昨年夏、今年の春、そして今大会と、三季連続で決勝戦に進出し、いずれも優勝旗を得ることはかないませんでした。
しかも、今年の春も同じ大阪桐蔭と対戦して敗れており、雪辱を期しての挑戦でした。

優勝旗を持ち帰ることはかないませんでしたが、光星学院も充分健闘されたと思います。
胸を張って青森に戻っていただきたいと思います。

これで今年の夏もひと段落。
札幌はいよいよ秋に向かってまっしぐらです。
また寒い季節がやって来ますねぇ。

それではまた。
  1. 2012/08/23(木) 20:57:43|
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拾ったものを使うから・・・

先日レンタルショップで「山本五十六」を借りたので、返却しに行ったわけですが、最近そのレンタルショップでは週末に旧作をレンタルすると一週間50円というのをやっておりまして、ついつい古いアニメを借りてきてしまいました。

なんと、あの「超時空要塞マクロス」のTV版です。
今回は1と2を借りてきました。

マクロス1

初回放送が1982年ですから、まさにこちらも30年前の作品です。
当時なんだかんだ言ってしっかりと見ていたものでした。

当時はこれ、日曜日の午後というとんでもない時間帯に放送していたんですよねー。
おかげで日曜日は外に出られなかったじゃないかと。(笑)
まだまだビデオもそれほど普及していなかった時期ですしねぇ。

宇宙から落ちてきたものをリサイクルして建造したマクロス。
そのために仕掛けられていたブービートラップで先に攻撃を仕掛けたことになってしまう地球。
発進しようとしたマクロスは、重力制御装置やフォールドシステムがどこかへ飛んでいってしまう始末。
まさに「拾ったものを使ったりするから・・・」です。

やっぱり今見ると古さはぬぐえませんね。
それでもTVアニメとしてはかなり力が入っていた部類ではないでしょうか。
まだ1に収録されている1話から4話を見ただけですけど、ゼントラーディ人が巨人だというのは結構衝撃的でしたね。
当時アニメ誌などで情報が出つつはありましたが、実際に見るまでは半信半疑の人が多かった気がします。

このあたりからアニメブームが大きく広がりましたね。
80年代中盤はアニメが花盛りだった気がします。
なんとも懐かしい時代です。

2のほうも見てしまわねば。
今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/22(水) 21:09:01|
  2. アニメ
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やはり人気の差か?

先日、注文しておいた「歴史人」の今月号がやっと手に入りました。

1200636837.jpg
表紙はこちら。
今月は「新撰組の真実」です。

「新撰組」につきましては、もう多くの方がご存知でしょうし、記事もそれほどこれぞ新事実というようなものはなさそうではありますが、もう一度「新撰組」をおさらいするにはいい雑誌ではないでしょうか。

それにしても、一番目の記事が「土方歳三」二番目の記事が「近藤勇」と並ぶのは、やはり人気の差なんでしょうかね。(笑)
やはり土方さんの人気は高いものがありそうです。

今読んでいる最中ではありますが、そこそこ面白そうな記事が多いですね。
読んでいくのが楽しみです。

今日は短いですがこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/21(火) 21:08:59|
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なんだか申し訳ない

昨晩はセンパー様とVASSALで「フライトリーダー」という空戦ウォーゲームを対戦いたしました。

フライトリーダー

このゲームは1950年代からゲーム出版時の1980年代までのジェット機同士の空戦を楽しむゲームでして、主に細かい機動よりもチームとしての動きを重視したゲームです。
当時日本でもHJ社より日本語ライセンス生産版が発売され、私も購入して保持しておりました。

しかし、対戦は初めてでして、ソロプレイも過去に数度やったきりという有り様の私は、ルール把握もおぼつかない状態です。
そのため、センパー様にお願いして、基本ルールでの亜音速機によるガンファイトという設定で対戦していただきました。

ジェット機同士の空戦ですと、ベトナム戦争あたりからはミサイルなしでは考えられません。
そのため、朝鮮戦争時のジェット機による空戦ということで、F-86初期型vsMig15という対戦を行いました。
センパー様が国連軍(米軍)のF-86Aを二機、私が北朝鮮軍(ソ連軍)のMig15二機を担当です。

半島上空の戦い1
ルール把握もおぼつかない状態の私は、ほぼまっすぐ飛んでくるくる旋回するだけの状態です。
とはいえ、当時米軍を震え上がらせたMig15の能力は高く、旋回性能も優秀でした。

米軍はこちらの旋回にあわせるように旋回に入り、ドッグファイトが始まります。
半島上空の戦い2

米軍はこちらの動きに合わせようと急旋回を行ないますが、そのために速度を失う結果になり、たまたまではありますが、Mig15が有利な位置にたどり着くことができました。

ルール的なことをちゃんと理解していなかった私でしたが、センパー様からの撃てますよとのお言葉に甘え、射撃を開始。
ダイスの出目もよくF-86Aに機関砲がヒット。
一機目を撃墜します。

二機目も同様に射撃が命中して撃墜。
朝鮮半島上空での空戦は、Mig15の勝利に終わりました。

練習対戦ということでお願いしておりましたが、機体の能力にしたがって旋回しているうちに相手を撃墜してしまったという感じでした。
センパー様に取りましては、制約の多いガンファイトだったことで充分にお力を発揮できなかったものと思います。
なんだか申し訳ない勝利となってしまいました。

このゲームの面白さもわかりましたので、次回は上級ルールを含めての対戦となりそうです。
次回までにはもう少し練習して腕前を磨いておかないとなりませんね。

センパー様、今回も対戦いただきましてありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いいたします。

それではまた。
  1. 2012/08/20(月) 21:22:38|
  2. ウォーゲーム
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お盆も終わりかな

今日は嫁いでいた妹が遊びにやってきました。
13.14.15あたりに来ることができなかったとのことで、まあ、その埋め合わせと言うところでしょうか。

昨日見た「山本五十六」を父に見てもらいつつ、私と妹は世間話という感じでした。
映画がほとんどBGVになっておりましたが、まあ私は昨日見ていたので無問題です。

最近の国際情勢やらプロ野球の話やらアニメや漫画の話やらと、話題は尽きません。
しばらくぶりでしたが、楽しい時間でした。

今日は非常に短いのですが、こんなところで。

それではまた。
  1. 2012/08/19(日) 20:56:29|
  2. 日常
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役所さんはいいねぇ

今日はレンタルショップで借りてきたDVDを見ました。

タイトルはこちら。
 山本五十六
「聯合艦隊司令長官 山本五十六 太平洋戦争70年目の真実」です。

いやぁ、なかなか面白い映画でした。
もちろん映画ですので、私の存じている歴史的事実とは若干違うところがあったりするのですが、そういうのを抜きにしてもなかなか力の入った作品だったのではないでしょうか。

何より役所広司さんの山本五十六がいい感じでした。
今まで山本五十六というと山村総さんとか三船敏郎さんとかのイメージでしたが、役所さんの五十六さんも悪くないですね。

話としては必死に対米戦を回避しようとしたものの、結局戦争となってしまい、しかも思ったような状況に進ませられなかった苦悩というのが前面に出されていたような気がします。
終始山本五十六はいい人だったんだよという感じが強すぎる気もしますが、主人公として捉えられているのでそこはやむをえないところでしょうか。

戦闘シーンはさすがというべき感じですね。
CGが多用されていたと思うのですが、なかなか見ごたえがありました。

いろいろと細かい突っ込みどころはありますが、いい映画だったと思います。
機会があればごらんになってもよろしいのではないでしょうか。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/18(土) 20:58:17|
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これはうれしい同人誌

Advanced Squad Leader(ASL)のプレイヤーであり札幌歴史ゲーム友の会の会員でもいらっしゃる鈴木氏の同人誌、「The Last Stand」の第四号ASL特集号が手に入りました。

ラストスタンド
こちらが表紙。

今号は150ページ近い大ボリュームでありながら、そのすべてがASL関連とASL特集号の名に恥じない内容です。
しかも、その1/3を占めているのは、ASLの基本とも言うべきルールA章でのルールを一見しただけでは理解しづらいようなルールの細かい点をわかりやすく解説してくれているもので、私にはとてもありがたい記事となってます。

そのほかには海外のASL同人誌記事の翻訳が掲載されており、ASLにおけるソ連軍の対戦車ライフルの使い方等々面白そうな記事がいっぱいです。

まだ全部を読んではおりませんが、読むのが非常に楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/17(金) 21:15:27|
  2. ウォーゲーム
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それでも隼を撃墜したのよ

第二次世界大戦に向け、世界の政情が不安定になり始めていたころ、英連邦の一国であるオーストラリアでも航空機の自国生産を模索しておりました。

もちろん一から自国で生産するのは難しいので、最初はライセンス生産という形になるのですが、その手始めに陸軍と直協して使用できる軽急降下爆撃機兼高等練習機をアメリカのノースアメリカン社に依頼しました。

ノースアメリカン社は、のちにT-6「テキサン」として知られることになる練習機をベースにして、エンジンを強化し着陸脚を引き込み式にした機体を開発します。
もちろん急降下爆撃も行なえるように機体も強化し、武装も取り付けました。
プロペラも練習機型のT-6ではブレードが二枚でしたが、こちらは三枚に増やされました。
T-6テキサン
(こちらは元となったT-6テキサンです)

こうして完成した軽急降下爆撃機はオーストラリア空軍に採用され、コモンウェルス社でライセンス生産が行われることになりました。
1939年に生産が始まったこの機体は、「ワイラウェイ」と名付けられ、太平洋戦争が始まった時点ではオーストラリア空軍唯一の近代的軍用機でした。
ワイラウェイ

「ワイラウェイ」には爆弾だけではなく、前方固定で7.7ミリ機銃が二挺搭載されておりました。
(ほかに後席に7.7ミリ旋回機銃が一挺)
そのため、日本軍と戦うことになったオーストラリア軍では、不足している戦闘機の代わりとしてこの「ワイラウェイ」を使うこともしばしばあったといいます。

とはいえ、もともとは練習機であり、改修して急降下爆撃機になったとはいえ、戦闘機と戦える代物ではありません。
当然日本軍の戦闘機とは勝負になりませんでした。
それでも、オーストラリア空軍にはこの「ワイラウェイ」での日本陸軍一式戦闘機「隼」の撃墜記録が一機あるそうで、オーストラリア空軍の健闘が伺えます。

戦争が進むにつれ、オーストラリア空軍も本格的な戦闘機が就役するようになると、「ワイラウェイ」は急降下爆撃機としてもあまり使われず、もともとの出自である練習機として使われるようになりました。
予想外の戦闘機としての任務までさせられた汎用機「ワイラウェイ」も、やっと基本の仕事に戻ることができたというべきでしょうか。
こんな機体があったということは私も最近まで存じませんでした。

それではまた。
  1. 2012/08/16(木) 21:33:49|
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520号

タミヤニュースの520号が到着です。

tamiyanews520.jpg
こちらが表紙。
今号は米第八空軍の爆撃中隊のマークだそうで、しっかりと爆弾を抱えておりますね。

それにしてももう520号ですか。
先日500号に到達したなとばかり思っていたのですが・・・
月日が経つのは早いですね。

今月の「戦跡をたずねて」はロシアのムルマンスク近郊のリツァ川。
バルバロッサ作戦に呼応してノルウェーからムルマンスク目指して進撃したドイツ軍とソ連軍が激突した川だそうです。
私はこのあたりの戦いはよく存じないのですが、コマンドマガジン日本版63号の付録になった「Murmansk'41」というゲームがこの戦いを扱っているようですね。
うーん・・・手に入れて置けばよかったかも。

「第二次大戦イタリア軍装備解説」は小火器の中編。
主力小銃として使われたカルカノ小銃が取り上げられてます。

このカルカノ小銃のことは「グランドパワー」誌でも取り上げられておりましたが、威力を増すために6.5ミリ弾から7.35ミリ弾に変更したものの、戦争の勃発で全軍の更新ができなくなったことから、また以前の6.5ミリ弾に戻したというライフル銃です。
この記事でもそのあたりが取り上げられておりました。

巻中の情景写真は今回はタミヤさんのHPでカラー写真が拝見できないのがちょっと残念。
ソ連軍のPAKフロントに突入する四号戦車や独軍歩兵たちというものなので、ぜひカラーで見たかったところです。
鹵獲したT-34の車体に20ミリ四連装機関砲を搭載した現地改修車両なんてのもあったんですね。

「タミヤのミリタリーボックスアート傑作選」にまつわる記事も載ってまして、いくつかのボックスアートがでてました。
非常に懐かしいものもあって、思わず昔を思い出してしまいます。

今号も楽しいタミヤニュースでした。
それではまた。
  1. 2012/08/15(水) 20:48:53|
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現場は一時騒然

今日はお盆ということもありまして、お寺さん参りに行ってまいりました。
いつもは自家用車で行くのですが、今年は公共交通機関を使って行きました。

ちょうど札幌駅に着いたころ、あたりにけたたましくサイレンの音が響きます。
何事かなぁとそのときは特に気にも留めず、そのままお寺に。

お寺参りを済ませて再び札幌駅に戻るとびっくり。
多くの消防車が集まって、警察が交通規制をしているではないですか。
周囲には人だかりもできて騒然とした状態。

SA3A0238.jpg

どうやら駅前のオフィスビルの9階で火災があった模様。
けが人とかはなく、火災も早期に鎮火したようでしたが、現場はごらんのような感じでした。
(ほぼ鎮火後だったようですが)

おかげでバス停までちょっと遠回りをする羽目に。
帰ってきたときには疲れたーという気分でした。


ところで、先日当ブログでもご紹介させていただきました、極北興業様の画像集「儀式」ですが、おかげさまで多くの方にダウンロードいただいているようです。
この場を借りまして、私からもお礼をのべさせていただきます。
ありがとうございました。

ダウンロード先はこちら→「極北興業様のページ」

もしよろしければ、作品をご覧になっての感想等ございましたらぜひお寄せいただければと思います。
極北興業様にお伝えしまして、次作の参考等にさせていただこうと思いますし、何より作成に携わった者たちの励みになりますので。
よろしくお願いいたします。

今日はこれにて。
それではまた。

14/3/26追記 残念ながら「極北興業」様はサイトを閉鎖なさいました。画像の削除依頼も頂きましたので、画像は削除させていただきます。ご了承くださいませ。
  1. 2012/08/14(火) 21:04:58|
  2. 日常
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熱戦の終了。そしてガンダム缶

今日は甲子園では珍しい得点シーンがあったらしいですね。
ワンアウト一三塁で打者がショートへのライナーを打ったため、飛び出していた一塁ランナーが帰塁できずにアウト。
ところが三塁ランナーは飛び出したまま帰塁せずに本塁通過。
一塁ランナーのアウトより先に本塁を通過したために、この得点が認められてしまったというもの。

本来は三塁ランナーの離塁が早かった(タッチアップとみなされ)とアピールして三塁にボールを送ってアウトにし、一塁のアウトをこっちに置き換えれば(第三アウトの置き換え)、得点は認められなかったんだとのこと。
かつて水島先生の漫画「ドカベン」で描かれていたプレーだそうで、実際に目にするのは非常に珍しいんだとか。
これだから野球はなんとも面白い。

甲子園では熱戦が続いておりますが、ロンドンでは今朝方熱戦が幕を閉じました。
2012年のロンドンオリンピックも終了です。
今回は金メダルの数こそ7個と振るわなかったものの、メダルの総数自体は史上最多とのことで、胸をはっていいのではないでしょうか。
柔道こそ世界との乖離が気がかりではありますが、その他の競技では本当に伯仲した面白い試合が多かったと思います。
日本選手団の皆様、改めましてお疲れ様でした。
ありがとうございました。

そして私は明日のお寺参りに備えて買い物に行った先で、ペプシコーラのガンダム缶を発見。
残念ながらガンダムは見当たらなかったので、シャアザクとドムを購入してきました。
PIC_0428.jpg
まあ、中身は何てことないペプシコーラなんですけどね。
そういえば、ペプシコーラ飲むのも久しぶりだなぁ。
楽しみ楽しみ。

それではまた。
  1. 2012/08/13(月) 21:30:09|
  2. 日常
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コウシエンノマモノガーーー

昨日に引き続き高校野球ネタです。

今日は第一試合で北北海道代表の旭川工業高校が登場しました。
対戦相手は京都の龍谷大平安高校。
なかなかの強豪高だと思いますので、とにかく相手のペースに引きずられないようにしてほしいところです。

ところが旭川工業は一回二回と1点ずつを失ってしまいます。
しかし、旭川工業も三回に2点、五回に2点を入れて逆転に成功。
ですが、さすがに龍谷大平安も五回六回と1点ずつを入れて同点に追いつかれてしまいました。

七回に旭川工業は4点を入れて突き放しましたが、龍谷大平安もすぐに2点を入れるという打撃戦。
このまま試合は九回に入り、旭川工業リードで九回の裏へ。

九回の裏も旭川工業は2死まで取りましたが、ここで甲子園の魔物が襲い掛かりました。
解説者もあと一つのアウトが難しいといっておりましたが、二人のランナーを相次いで出してしまい、バッテリーミスもあって23塁に。
さらにタイムリーを打たれて同点にされてしまいました。

結局延長戦に入り、十一回の裏に1点を入れられてサヨナラ負け。
北海道の夏が終わってしまいました。

昨日の札幌第一もそうでしたが、今日の旭川工業も惜しいところで負けてしまいました。
来年はぜひ勝ち抜いていってほしいものですね。

それではまた。
  1. 2012/08/12(日) 20:54:47|
  2. スポーツ
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初戦敗退

甲子園では夏の高校野球が真っ盛りですが、わが南北海道代表の札幌第一高校が今日の第四試合に登場いたしました。

試合の相手は長崎県代表の佐世保実業高校。
8年ぶり4回目の出場とのことで、3年ぶり3回目の札幌第一とはいい勝負になりそうです。

試合は終始佐世保実業がリードし、札幌第一が追いつくというパターンで進んでいきました。
三回に佐世保実業に2点を先制されますが、札幌第一は四回五回と1点ずつを奪って2-2の同点に追いつきました。

六回にも佐世保実業に1点を奪われましたが、七回にはソロホームランで同点に追いつきます。
しかし、どうしてもリードが奪えません。

佐世保実業はその裏に札幌第一を攻め立てて満塁のチャンス。
ここでついに札幌第一は力尽き、四球と死球で押し出しの2点を与えてしまいました。

結局これが決勝点となって3-5で札幌第一の負け。
今年も南北海道は残念ながら緒戦で敗退となってしまいました。

明日は北北海道代表の旭川工業高校が登場です。
ほかの県と違い、北海道は南北二校が出るので、二回楽しめるのがいいですね。
明日は旭川工業にがんばってほしいところです。

それではまた。
  1. 2012/08/11(土) 20:55:43|
  2. スポーツ
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金メダルならず

今朝方ロンドンオリンピックの女子サッカー決勝戦がありましたね。
残念ながら、日本はアメリカに1-2で敗れ、惜しくも金メダルはなりませんでした。

それでもよく決勝まで行きましたよね。
どうも日本は前評判どおりにはいかないものが多く、メダルが期待されていた多くの種目で予選敗退という憂き目を見てきましたが、女子サッカーはしっかりと決勝まで行きました。
これで勝利できれば言うことはなかったのですが、こればかりは勝負ですからどうしようもありません。

ただ、アメリカの選手にハンドがあったことを主審が見落とした(?)のが痛かったといわれてますね。
アメリカ側もあれはハンドだったと認めているそうなので、見落とされてしまったことは残念でした。

これまで中心としてがんばってきた沢選手はこの大会で引退することを表明したそうで、今後のなでしこジャパンはまた新たなチーム作りをしていかなくてはならないでしょう。
これからも女子サッカーには男子ともどもがんばってほしいものですね。

さて、がんばってほしいといえば、プロ野球の阪神タイガース。
どうもよくないですね。

暗黒時代の再来かといわれておりますが、もう再来してしまっているのは間違いないという感じです。
これまでもベテラン頼みといわれ続けておりましたが、その弊害で世代交代ができてません。
若手にもがんばってほしいのですが、かといってベテランを追い落とす勢いも若手に見られない。
これはもう一軍がどうの二軍がどうのと言うレベルではなく、チーム全体が育成という面を怠ってきたツケでしょうか。

残り試合、何とか少しでも来季につながるような若手の奮起に期待したいと思います。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/10(金) 21:23:41|
  2. スポーツ
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レパルス娘

第一次世界大戦のさなかである1916年8月、英国で一隻の新型巡洋戦艦が就役しました。
艦名は「レパルス」
「レナウン」級巡洋戦艦の二番艦でありますが、一番艦の「レナウン」よりも約一ヶ月早い就役でした。

「レナウン」級巡洋戦艦は、第一次大戦による巡洋戦艦の増勢を目的として建造されましたが、「R」級(艦名の頭文字がRで始まる)戦艦の六番艦七番艦の建造費や資材を流用して作られたことから、こちらもRで始まる艦名が付けられることになりました。

こうして完成した「レパルス」は、基準排水量28000トン、全長242メートル、最大速度31.5ノット、主砲に38センチ連装砲塔3基を搭載する巡洋戦艦でした。
「レパルス」は就役後すぐに第一次世界大戦に参加し、幾度かの海戦に参加したのち大戦を生き延びました。

第一次大戦のジュトランド海戦等で巡洋戦艦の防御力不足を感じた英海軍は、戦後すぐに「レパルス」の近代化改装を行ないます。
1919年から1920年にかけて第一次近代化改装が行なわれ、防御力の強化が図られました。
これにより舷側の装甲が229ミリへと強化されたといいます。

そして1934年から1936年にかけて第二次改装が行われました。
このときは小規模な改装にとどめられ、一番艦「レナウン」のような艦容を一新するような大規模な改装は行われませんでした。

1939年に第二次世界大戦が始まると、「レパルス」は欧州海域で任務についておりましたが、大きな戦闘はありませんでした。
あの「ビスマルク追撃戦」にも参加しましたが、直接戦闘には参加できませんでした。
レパルス

1941年になると最初はアフリカに、ついでインドに配備となり、太平洋が風雲急を告げてきたことで極東への配備となります。
そして英国東洋艦隊の主力として戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」とともに日本軍を迎え撃つことになりました。
レパルス2

12月8日に太平洋戦争が開戦になると、「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」、駆逐艦4隻は日本船団攻撃に出発します。
しかし、12月10日に艦隊は日本軍機の攻撃を受け「マレー沖海戦」が発生。
日本軍攻撃機の航空魚雷を多数受けた「レパルス」は、僚艦「プリンス・オブ・ウェールズ」とともに沈没。
両艦合わせて約840人ほどの戦死者を出してしまいました。

現在「レパルス」は、水深約50メートルに満たないほどの浅い海底に沈んでおり、海上から海底の船体を確認できるほどだそうです。

防御力の低い巡洋戦艦とはいえ、高速で海上を移動している戦闘状態の巡洋戦艦が航空攻撃で鎮められるとは当時思いもしなかったことであり、英首相チャーチルも、この「レパルス」と「プリンス・オブ・ウェールズ」の沈没が第二次世界大戦で一番ショックな出来事の一つだったと回想したそうです。

残念ながら「レナウン」娘とは違い、「レパルス」娘は若干不運だったのかもしれませんね。
それではまた。
  1. 2012/08/09(木) 21:44:51|
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また一つ記録が

ロンドンオリンピックたけなわで、日本選手団の活躍が連日報道されておりますが、今日はプロ野球の話題。

今日は帯広で日本ハム対ソフトバンクの試合がありました。
照明設備等の関係で平日のデーゲームで、しかも天気も途中から雨というあいにくの空模様でしたが、それでも1万7千人近くのファンが球場で観戦されたようでした。

その試合で日本ハムファイターズの5番に入った稲葉選手が、三回の第二打席で満塁のチャンスにホークス摂津投手から低めの球をうまく掬い上げてライト前ヒット。
これで三塁ランナーがホームに帰って稲葉選手に通算1000打点を達成いたしました。

通算1000打点はすごいですね。
過去37人しかおられなく、稲葉選手で38人目とのこと。
2000本安打はホークス小久保選手で41人目とのことですので、1000打点の方が人数は少ないんですね。

それにしても稲葉選手は今年は記録尽くめですね。
2000本安打、2000試合、250本塁打、400二塁打、そして1000打点。
今年40歳という年齢ですが、今までの長い間の積み重ねが今年の記録ラッシュにつながったんでしょうね。

稲葉選手にはまだまだ日本ハムの精神的支柱としてこれからも活躍してほしいです。
若手の多い日本ハムの中で、稲葉さんの存在はとても大きいものだと思います。
1000打点本当におめでとうございました。

試合のほうは、序盤に八木投手が打ち込まれて5点を追いかける展開となりましたが、三回に摂津投手の制球の乱れ等から一挙に同点に追いつくと、四回には中田選手のタイムリーで逆に1点リードを奪いました。
しかし、ホークスも内川選手のホームランで七回に追いつき、そのまま九回の攻防に。
日本ハムは九回の表のホークスの攻撃をしのぐと、一死から中田選手が四球で出塁。
稲葉選手が絶妙の送りバントで中田選手を二塁に送ると、陽選手敬遠で二死一二塁。
ここで栗山監督は長打のあるホフパワー選手に代打を送り、杉谷選手を打席に。
杉谷選手はこの起用に見事応えて二塁打を打って日本ハムのサヨナラ勝ちでした。

稲葉選手の記念日に勝てたというのは日本ハムにとってもよかったと思います。
これでますます勢いづいて、一挙に優勝に突き進んでほしいところですね。

それではまた。
  1. 2012/08/08(水) 21:04:34|
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テーブルの上の「コンバット」

先日、寝る前のちょっとした時間に「Squad Leader」のソロプレイを行ないました。

と言っても付属シナリオやネットで公開されているシナリオをやるのではなく、ポイント購入した部隊でランダム勝利条件設定を使ってほんとに小ぶりな自作シナリオをやりました。

ポイントはそれぞれ防御側300点、攻撃側が1.5倍より若干多いですが500点と設定。
ドイツ軍の分隊が一ユニット25点ですので、大砲や戦車なんかはとてもじゃないが購入できないポイントです。

トランプを引いて防御側が独軍に決定。
二枚目で攻撃側が米軍に決まりました。

勝利条件もトランプ引きです。
引いたカードはジャック。
攻撃側はゲーム終了時に盤上の一番大きい建物を単独で占領していることとなりました。
ターン数もトランプ引き。
引いたのはクラブだったので、わずか四ターンしかありません。

そこで独軍は467分隊を6個、8-1指揮官を2個、MMG1丁、LMG2丁でちょうど300点分購入。
米軍は666分隊を9個、9-1指揮官1個、8-0指揮官1個、7-0指揮官1個、MMGを2丁でちょうど500点。
500点と言ってもそんなに部隊が購入できるものではないことがわかります。

小ぶりなシナリオにしたかったので、ボードは4盤のみ。
しかもI列からY列までに間のみ使用。
四ターンしかないので、このぐらいの狭さが妥当でしょう。

PIC_0385.jpg
こちらが初期配置。
米軍のいるのは盤外ということになりますし、O6P6の建物が盤上で一番大きな建物となります。

PIC_0392.jpg
米軍の侵攻を阻止すべく、火線が通りやすいS2の建物にMMGと一個分隊、8-1指揮官を配置。

PIC_0396.jpg
米軍は北側と南側に分散しましたが、北側を主力として6個分隊を配置。
指揮官も9-1指揮官を持ってきました。

PIC_0399.jpg
第一ターンで米軍はここまで侵攻。
開豁地の多い第4盤ですが、麦畑があるので意外と射線(LOS)が通りません。
(SLでは麦畑がLOS妨害ではなくLOS遮断なのです)

PIC_0397.jpg
ドイツ軍に肉薄する米軍。
Squad Leaderでは指揮官が混乱したときのペナルティが大きいので、マイナス修正の無い指揮官は分隊とはスタックさせないのが鉄則というちょっと変なお話。

PIC_0400.jpg
第二ターンには射撃戦が行われ、米軍も混乱したものの、独軍のMMG拠点も混乱させられてしまいました。
(SLでは米軍分隊はDMが載せられない)

PIC_0401.jpg
三ターン目には米軍は前衛を突破。
勝利条件の建物に攻撃を仕掛けてきます。

PIC_0409.jpg
第四ターンの米軍ターンには米軍が勝利条件の建物に突撃。
白兵戦で独軍が除去され、ついに勝利条件の建物は占領されてしまいました。

わずか四ターンのソロプレイでしたが、小一時間ほどですみました。
分隊と指揮官と機関銃しか出てこない小ぶりでベーシックなものでしたが、充分楽しめるものでした。

ASLとはまたずいぶんと趣が違っており、Squad LeaderにはSquad Leaderのよさがありますね。
ルールがあいまいでおおらかなところはありますが、そのあたりをプレイヤー同士ですり合わせられれば面白いプレイができると思います。

個人的には手軽さが好きなので、Squad Leaderも時々やりたくなるゲームです。
そして、これをやるとASLがまたやりたくなるんですよねー。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/07(火) 21:03:23|
  2. ウォーゲーム
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お手伝いさせていただきました

私もお世話になっております「極北興業」様で、いよいよ新作の頒布が始まりました。

「極北興業」様は、ゲルショッカー女戦闘員やアリジューシャなどの魅惑的な全身タイツ女性の画像を販売していらっしゃいますサイト様で、このたび新たに「仮面ライダーアマゾン」に登場する「赤ジューシャ」をもとにした新作を作成されました。

こちらがその画像の一部でして、実に素敵な作品となっております。

そして、このたびは私もお誘いを受けまして、ちょっとしたショートストーリーを書かせていただきました。
タイトルは「儀式」です。
作品はこの私のショートストーリーを中心として画像を組み合わせたミニ冊子形式のものと、素敵な画像満載の画像集の二種類となっております。

私のストーリーはともかく、画像は本当に素敵な画像集となっておりますので、ぜひぜひお手にとって見ていただければと思います。

極北興業様、このたびはお誘いありがとうございました。
また機会がありましたらよろいくお願いいたします。

今日はこんなところで。
それではまた。

14/3/26追記 残念ながら「極北興業」様はサイトを閉鎖なさいました。画像の削除依頼も頂きましたので、画像は削除させていただきます。ご了承くださいませ。
  1. 2012/08/06(月) 21:05:04|
  2. 同人系
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一つの時代が終わるね

私が毎月購入している雑誌の一つが「世界の艦船」(海人社)で、今月もいつもどおり購入しておりました。

1200633356.jpg
こちらが表紙。

今月の特集は「世界の空母 2012」ということで、各国の現用空母(+建造中の空母)が紹介されています。
もちろん空母といえばアメリカの原子力空母が真っ先に思い浮かべられるように、現在ではアメリカが空母戦力は圧倒的であり、かろうじて保有していると言ってよいのがフランスとロシアといったところでしょうか。
近いうちに中国も加わりますが、それ以外の国は空母と言っても垂直離着陸機を運用するものが多く、それもハリアーの運用が縮小するにしたがって後継艦をどうするのか問題になっているようですね。

そして、そのアメリカでは、今年いっぱいであの「エンタープライズ」が退役の予定だそうで、ついに50年に及ぶ艦歴に終止符が打たれるようです。

もう50年になるんですね。
世界初の原子力空母として就役し、何度か日本に寄港しては問題になっていた「エンタープライズ」
初期のころの艦橋周囲に張り巡らせたビルボードレーダーが新時代の軍艦ぽくて印象深かったのを思い出します。
まさに一つの時代の終わりという気がしますね。

一応記念艦としての保存も考慮されたそうですが、原子炉がやはり問題で、船体を切断して原子炉を取り出し、また船体をつないでとなるとコストがバカにならないとのことで、どうやら記念艦として保存されることはなさそうです。

その代わり、現在建造予定の「ジェラルド・R・フォード」級空母の三番艦に「エンタープライズ」を引き継がせようという動きがあるそうで、やはりアメリカ人にとっては「エンタープライズ」という艦名は特別な思いがあるみたいですね。

まだ見ておりませんが、今月号には「エンタープライズ」と「ジョージ・H・W・ブッシュ」の映像を納めたDVDが付録についておりまして、最新鋭と最古参空母の映像が見られるようになってます。
これもまた見るのが楽しみですね。

ところで、「世界の空母 2012」といいながら、海上自衛隊の「ひゅうが」「いせ」や、「19500トンDDH」が入ってくるのはどうなのかなぁと思ってしまいました。
ヘリ空母も空母だというなら、ほかの国のヘリ空母も入れないとだめでしょうにね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/08/05(日) 20:56:56|
  2. 本&マンガなど
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初めてのHGUC

むかしむかーし・・・ガンプラなるものが世にでたころ、まだミリタリー系のプラモデルを作っていた私もシャア専用ザクなど作ったことがありました。

それからもう30年近くの時が流れ、私も老眼に悩むオサーンになってしまいました。
中学生のころに楽しんでいたプラモデルも、作らなくなってかなりの年月がたちました。

そんな私が、今回なんとなーく思い立って、HGUCのジムとザクⅡを手に入れてしまいました。
プラモデルを買うなんて何年振りでしょう。

PIC_0370.jpg   PIC_0376.jpg
箱絵もかっこいい。

ガンダムではなくジムなのは、個人的な思い入れからです。
やはり連邦の勝利はガンダムではなくジムによるものと思っておりますので。ww

PIC_0375.jpg   PIC_0383.jpg
箱を開けてみました。

組み立て説明図もカラーが使われてるんですねー。
そして各パーツがカラフルなこと。
ほとんど塗装することなく素組みで充分見栄えのするジムやザクが作れるようになっているんですね。
もちろん手を入れる人は更なるディティールアップを行なうんでしょうけども、プラモから離れてかなり経つ私には正直言って組めるのかなって気にすら・・・(笑)

暇見てちまちまとつくろうかなと思ってます。
30年ぶりぐらいのプラモ作り。
それもミリタリーではなくガンプラというのが私にしてみれば珍しさに輪をかけていると思いますが、楽しく作りたいと思います。

それではまた。
  1. 2012/08/04(土) 21:05:07|
  2. 趣味
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死球は恐ろしい

昨日のプロ野球「広島カープ対DeNAベイスターズ」におきまして、九回広島の会澤選手が頭部死球で病院搬送となる事故が起こったそうです。

私はネットのヤフー速報で知ったのですが、そこでのコメントでは会澤選手は動けない状況で、担架ではなく直接グラウンド内に救急車が入ってきたとのことでした。
のちに「報道ステーション」で映像を拝見いたしましたが、会澤選手も打ちに行っていたことで避け切れなかったようです。

その後のニュース等で、会澤選手は鼻骨骨折というお怪我を負われたものの、幸いにも大事には至らず入院もしないで宿舎に戻られたとのこと。
心配しておりましたがホッと一安心といったところでしょうか。
ただ、広島に戻って再検査とのことですので、頭部なだけに再検査でも問題ないことをお祈りいたします。

おそらく昨晩は死球を与えてしまったDeNA山口投手も眠れなかったのではないでしょうか。
真剣勝負での事故とはいえ、ぶつけてしまったことを本当に悔やまれていたことと思います。

この事故が会澤選手はもちろん山口投手に取りましても後に尾を引くようなことがなければと思います。
他球団ファンながら、会澤選手の一日も早い復帰をお祈りいたします。

今日はこれにて。
それではまた。

(21:20追記)
会澤選手は歩いて広島に帰ることができたそうで、チームのトレーナーからも考えられる中で一番軽い怪我ですんだとコメントされたとのこと。
大事に至らなくて本当によかったです。
  1. 2012/08/03(金) 21:03:06|
  2. スポーツ
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76ミリ砲シャーマン

先日「OL進化論」と一緒に購入してきたのが、いつもの「グランドパワー」誌です。

1200634469.jpg
表紙はこちら。

今月号の特集はM4シャーマンシリーズの76ミリ砲搭載型です。
もともとM4は75ミリ砲を搭載しておりましたが、大戦後半になるにつれてドイツ軍戦車の装甲も厚くなり撃破しづらくなるだろうと予測はされておりました。
そこで75ミリ砲よりも装甲貫徹力の高い76ミリ砲を搭載しようということになったのですが、今月号を見るまでは単に新型砲塔を用意してM4に載せたものと思っておりました。

ところが違うんですね。
もともとはT20という76ミリ砲搭載の新型中戦車の開発計画があり、その試作車用の砲塔がのちにT20が開発中止になったあとでM4に流用されたということのようです。

もっとも、ノルマンディー上陸作戦ごろまではドイツ軍戦車の強力さを米軍は甘く見ていたため、せっかくの76ミリ砲搭載型のM4も、配備されずに英本土で留め置かれていたらしいですね。
一方英軍は砂漠戦での経験等からか、早くからM4の主砲の貫徹力強化に取り組んでおり、17ポンド砲を搭載したファイアフライを投入していたことで、この76ミリ砲搭載型のM4は英軍ではほとんど使われなかったんだとか。

第二特集はドイツ軍ハーフトラック改造の対戦車自走砲。
装甲を施したタイプから簡易改造のものまでいくつか紹介されています。

第三特集はソ連軍軽戦車の系譜。
初期のフランスルノーFTのコピー戦車に始まるソ連軍軽戦車の歴史の記事です。

今月号もいろいろと楽しませてもらえそうです。
それではまた。
  1. 2012/08/02(木) 21:08:47|
  2. 本&マンガなど
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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