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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

妖艶な美女ですなぁ。

私がいつもお世話になっておりますサイト様、「園芸戦隊ガーデンジャー」の管理人印度一好色様から素敵な贈り物をいただきました。

印度一様は最近「ソウルキャリバーⅤ」を楽しまれているそうですが、そちらのゲームではキャラクターメイキングができるそうで、拙作「すでに馬は堕ちていた」に登場いたしますサリーナ王妃様を作ってくださいましたのです。

b_salina01.jpg
それがこちら。
こちらは魔人と化した後のお姿です。
さすがになんというか妖艶さの中に威圧感を感じますね。

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アップにしたところ。
こういうポーズも良くお似合いです。

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下着姿。
作中ではこんなお姿でした。
こちらも見事なお姿です。

b_salina05.jpg
後姿も決まってますねぇ。
お尻がとても素敵です。

w_salina01.jpg
一方こちらは堕ち前のお姿。
ドレスも白で清楚感ばっちり。

w_salina04.jpg
作中ではこういうシーンはありませんでしたが、武器を構えた姿もいいですね。
凛々しい感じです。

バトルの動画も拝見いたしましたが、もう動きがすごく滑らかですね。
ビフォアフでの対戦はやはり悪に堕ちて吹っ切れたのか、魔人化サリーナの勝利に終わっておりました。ww

印度一様、今回は素敵な画像を送っていただきましてありがとうございました。
大変うれしかったです。
ありがとうございました。

今日はこれにて。
それではまた。
  1. 2012/02/29(水) 21:05:00|
  2. Special Thanks
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イレイザーファイブ

園芸戦隊ガーデンジャー様でもご紹介されておられましたが、サークル【蕎麦とマヨ】様の新作、「悪滅戦隊イレイザーファイブ【第一章】」がとても面白かったのでご紹介いたしたいと思います。

イレイザーファイブ

内容についての若干のネタバレを含みますので、折りたたみます。


[イレイザーファイブ]の続きを読む
  1. 2012/02/28(火) 21:10:00|
  2. 同人系
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経験の差が出てしまったかも

昨晩はVSQLでtorajiro様と「Squad Leader」のシナリオ2「トラクター工場」を対戦いたしました。

陣営は私がソ連軍、torajiro様が独軍です。
ダイス目で独軍先行でスタートとなりました。

このシナリオは盤で一番大きい建物「トラクター工場」の支配をめぐるもので、トラクター工場の9ヘクスのうち6ヘクスを支配しなくてはなりません。

トラクター工場は最初はソ連軍が支配しており、独軍には配置がわからないように隠蔽ゴマが置かれています。
一方盤左側からはソ連軍のトラクター工場救援部隊が向かっており、それを食い止める役割の独軍部隊がこちらも隠蔽ゴマを置かれて陣取っています。
つまり、お互いに隠蔽されている敵をどう攻撃していくかが重要になります。
シナリオ2初期配置

工場を攻撃する独軍には突撃工兵と呼ばれる838分隊がおり、20火力を発揮する火炎放射器や30火力で爆発する爆薬も持ってます。
さらに6個の煙幕コマがあり、煙幕を張って敵射撃を減殺しながら前進することができます。
この煙幕ゴマの使い方が独軍は大事になります。

今回の対戦ではお互いのこのゲームに対する経験の差がもろに出てしまったかもしれません。
隠蔽されているユニットに対しての射撃は火力が半分になるため、射撃戦ではあまり相手に被害を与えられないことが多いのですが、torajiroさんは果敢に射撃戦を挑んできてしまいました。
そのため序盤でソ連軍の隠蔽をはがすのに苦労し、工場への侵入が遅れてしまいます。
また、煙幕コマも使いどころがよくわからなかったのか、使い切れなかったようでした。

独軍は工場を攻めあぐね、ソ連軍の救出部隊が独軍の防御ラインを突破したことで今回の対戦は終了。
独軍は工場6ヘクスを落としきれないと判断いたしました。
ゲーム終了時

今回の対戦では独軍側はダイス目も平均して高く、思うように射撃でダメージを与えられなかったのも大きかったと思います。
ツキもソ連軍側にありました。
白兵戦はことごとく相打ちか返り討ちにしていましたから。

次回は入れ替え戦です。
torajiro様、次回もまたよろしくお願いいたします。
  1. 2012/02/27(月) 21:10:00|
  2. ウォーゲーム
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剣豪たち

まだ読んでいる最中ですが、今月の「歴史人」KKベストセラーズ をご紹介。

1200607185.jpg
こちらが表紙。
いつもながらいい感じの表紙です。

今月の特集は「剣豪列伝」です。
宮本武蔵や柳生宗矩、塚原卜伝等々名だたる剣豪たちについての記事がいっぱいです。

正直言って今月号は買うのどうしようかなと思っておりました。
剣豪と呼ばれる人たちにそれほど思い入れがなかったので、興味が薄かったのです。

ですが買ってよかったなと思いました。
宮本武蔵はじめ私は剣豪と呼ばれる人たちのことをほとんど知りませんでしたので、そういう人たちのことを知る入り口に立てたのは良かったと思います。
いろいろな剣術の流派のことや、現代にも伝わっている剣術など面白かったです。

念流剣術の創始者が念阿弥慈恩(ねんあみじおん)という方だと知って、ついついジオン公国を思ってしまったのはナイショです。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/26(日) 21:05:00|
  2. 本&マンガなど
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ベスちゃんだけはーーー

昨晩はセンパー様とB級SF(お笑い?)系ゲーム「バグアイドモンスター」(RPGamer)を対戦いたしました。
rpgamer_8f.jpg

陣営はセンパー様が人類側、私がBEM側です。
私は過去何度かプレイ経験があるのでBEM側が厳しいことは承知でしたが、このゲームはそんなバランスなどどーでもいいのです。(笑)

深夜・・・寝静まるアメリカ北東部の山間の町フリーダムに、一機のUFOが多少の音を立てながら(着陸した場所から3ヘクス以内の人間は起きてしまうので、結構音や光を出しているんだと思う)やってきて、林の中に着陸した。

UFOからは反重力そりに乗った両腕が触手状の昆虫のような目をした異星人(BEM)が10体も現れ、住民が寝ている町のほうへと向かっていく。

BEMたちは手始めに町一番の美少女といわれるベスがいるバッヂ家ともう一軒フランソワース家に侵入する。
なんと、彼らの目的は地球人の女性を拉致して連れ去るつもりだったのだ。

ところがここでBEMたちに誤算が起こる。
ベッドですやすやと眠る少女ベスのあまりの愛らしさに侵入した5体のBEMのうち4体までもが肉欲に発情し、身動きが取れなくなってしまったのだ。
彼らは寝ているベス嬢とマッヂ婦人をスタンガンで眠らせることに成功するも、父親のジョンを眠らせることはできなかった。
美少女ベスちゃんがいるバッヂ家

もう一軒のフランソワース家ではさほど美人ではないマーベル婦人を拉致することに成功したものの、バッヂ家では突然侵入してきたBEMたちに驚いたジョンが何とか妻と娘をピックアップトラックに載せて脱出させることに成功。
近くのジェーン家に助けを求めに向かう。

マーベル婦人を拉致したチームはバッヂ家の連中がジェーン家に向かったのを知り彼らの捕獲に向かったが、なんとこちらも向かった3体が3体ともピックアップトラックの荷台で気を失っているベス嬢の愛らしさに思わず肉欲にとらわれてしまい何もできなくなってしまう。
逆に近くでBEMどもの発情の雄たけびを聞いたからか、ジェーン家の人々も皆起きだしてあわてて逃げ出していってしまった。

町の住民に知られるのは防ぎたいBEMたちは何とかベス嬢を確保しなくてはならないのと、さらには逃げ出したそこそこ美人のジャネット婦人も確保しようと襲い掛かります。

その後はジャネット婦人の死に物狂いの反撃でBEMが負傷したり、教会に逃げ込まれて鐘を鳴らされたり、チェーンソー持ったビューエル氏に切り刻まれたりと被害が出ましたが、何とか男どもを黙らせてジャネット夫人とマッヂ婦人、それに念願のベス嬢を確保。
最終ターンにUFOに戻って脱出することができました。

今回拉致してきた女性は4人。
それぞれの色気値の合計は15点でしたので、勝利条件的には引き分けでした。

もう最後はベス嬢だけは拉致してやるという意地みたいなものでしたね。(笑)
それにしてもこのゲームは馬鹿さ加減が絶妙です。
白兵戦で一番強い武器がチェーンソーであるあたりもうね。(笑)

センパー様対戦ありがとうございました。
また今度やりましょう。
  1. 2012/02/25(土) 21:05:00|
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同調装置の賜物

1914年にはじまった第一次世界大戦は、戦争を有利にするために開発された新型兵器のオンパレードでした。

海では潜水艦が商船を撃沈し、陸では陸上戦艦のような戦車が登場して塹壕を越えてくるようになりました。
そして空でも両軍の航空機が敵味方に分かれて戦い始めていたのです。

最初は上空からの偵察でした。
空から敵情を探れば、陸上部隊の移動などは丸わかりだったからです。
また、戦場で威力を発揮したのは大砲でしたが、その砲弾がどこに落ちるかを観測するにも気球や航空機は上から見ることができるので便利でした。

しかし、敵に有利になるような偵察機や砲撃観測用の気球や観測機を野放しにしておいたのでは、味方の損害ばかりが増えてしまいます。
そこで敵の偵察機や観測気球などを撃ち落とそうという動きが起こります。
航空機に対抗するには航空機が一番です。
こうして敵の偵察機や観測機を撃ち落とすための戦闘機が現れました。

戦闘機と言っても最初は偵察機の偵察員が機銃を持って相手を撃つようなものであり、あまり効率的なものではありませんでした。
できれば機首に機関銃を載せて、敵めがけて撃てればいいのですが、機首には大事なプロペラがあり、下手に機銃を撃つとプロペラを破壊してしまいます。

参戦各国はこの問題の解決に躍起になり、プロペラの根元に弾をはじく防弾板をつけたりプロペラの回転範囲外の主翼の上に機銃を載せたりしましたが、いずれも決定的な解決にはなりませんでした。

しかし、ドイツがプロペラの回転にあわせて機銃の発射を調整するプロペラ同調装置の開発に成功すると、プロペラの回転を通して機銃を撃てるようになりました。
そして、この同調装置つき機銃を装備した戦闘機がフォッカー社の「フォッカーE3」でした。

フォッカーE3は、機体そのものは大戦前にフランスで作られたスポーツ用航空機「モラン・ソルニエH」をコピーしたものといってよく、この時代にしては珍しい複葉ではなく単葉の航空機でした。
翼には胴体からワイヤーが張られており、補強すると同時にこのワイヤーで翼を引っ張ってたわませることで旋回などを行うというものでした。
FOKKER_E3.jpg

スポーツ機としてそれなりの能力を持っていたモラン・ソルニエHでしたので、そのコピーであるフォッカーE3もそこそこ性能の良い戦闘機でしたが、やはり何よりものをいったのは同調装置つき機関銃を装備したことでした。

1915年に戦場に現れたフォッカーE3は、たちまちのうちに連合軍の偵察機を次々と撃ち落とし、迎撃にやってきた連合軍側の戦闘機も返り討ちにしていったのです。
この時点での連合軍戦闘機には同調装置がなかったため、狙いの付けづらい主翼の上側に機銃がついていたりとか、機銃を前に撃つためにやむを得ずプロペラを後ろ側につけた飛行性能の劣る戦闘機しかなく、フォッカーE3の敵ではなかったのです。

この傾向は撃墜したフォッカーE3から同調装置の秘密を探り当て、それに基づいて連合軍側も同調装置つき機銃を搭載した戦闘機を1916年に前線に送り出すまでの約一年間ほど続き、この間はフォッカーE3による連合軍機の撃墜が数多く行われたことから「フォッカーの懲罰」とまで呼ばれるほどだったのです。

1916年になると連合軍側の新型機の前にさすがのフォッカーE3も性能不足を露呈するようになってしまいますが、大戦前半におけるドイツ軍の制空権確保にフォッカーE3が果たした役割は大きいものといえるでしょう。
それはなにより機体性能ではなくプロペラ同調装置によるものだったに違いありませんね。

それではまた。
  1. 2012/02/24(金) 21:05:00|
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ユニット飛ぶ飛ぶ

昨晩はセンパー様と「装甲擲弾兵」シリーズの「東部戦線」のシナリオ2「バタイスク」を対戦しました。
b06.jpg


陣営はダイスで決め、私が防御側の独軍を、センパー様が攻撃側のソ連軍を担当。
このシナリオは、マップ上に4ヘクスある町ヘクスのうち、ゲーム終了時に3つを占領しているほうが勝ちというもの。
防御側の独軍が、最初はすべてを支配しております。
シナリオ2初期配置
こちらが初期配置。
独軍はダミーを載せて部隊を隠してます。

「装甲擲弾兵」シリーズを対戦してて思うのですが、このゲームはルールを間違っているのではないかと思うぐらいにユニットが消し飛びます。
(たぶんルールは間違ってないはず・・・)
今回も双方ともにユニットが飛びまくり(除去)でした。

独軍の対戦車砲はソ連軍のT-34ユニットと引き換えに消し飛んでいき、歩兵は歩兵同士の突撃戦闘で消し飛びます。
さらにこのシナリオから弾薬切れルールが適用されるため、双方ともに射撃後に弾切れになる車両が続出。
(このゲームは結構弾切れになります)
4ターン目

弾切れの車両は攻撃力が皆無となるので、突撃もできません。
盤外に出て補給を受けてこなくてはならないのです。

ソ連軍は射撃で弾切れになるよりはと突撃戦闘を多用。
突撃戦闘は双方のユニットが除去されることが多く、ソ連軍もドイツ軍もこれまたユニットが消し飛んでいきました。
また独軍はソ連軍のT-34の移動力の多さを見誤り、行軍隊形の歩兵部隊を多数突撃戦闘で失ったのも痛かったです。

結局ゲーム終了時には双方とも手持ちのユニットがほとんどなくなる結果に。
町ヘクスもソ連軍2ヘクス、独軍2ヘクスの確保で双方勝利条件に届かず引き分け(双方負け)の結果となりました。
ゲーム終了時

もう少し戦い方に慣れると失うユニット数も減らせるんでしょうね。
とにかくこのゲームは展開が派手で面白いです。
まだまだシナリオも豊富ですので、これからも対戦していきたいものです。
センパー様、次回もよろしくお願いいたします。
  1. 2012/02/23(木) 21:05:00|
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動く重トーチカ

独ソの戦いが激しさを増していた1943年はじめごろ、ドイツ軍の前線ではソ連軍の重戦車を3000メートルの距離で撃破できる自走砲が要求され始めておりました。

3000メートルもの距離で撃破できれば、相手の反撃はほぼ考慮する必要がなく、一方的に相手を撃破できることになります。
このため、この能力を持つ128ミリ対戦車砲を自走砲化しようという計画がなされました。

とはいえ、3000メートルの距離で相手を撃破できるとしても、反撃に対して無防備というわけには行きません。
むしろどんな反撃にも耐えうる強固な装甲を持つ自走砲であれば、それに越したことはありません。
そこで、128ミリという巨大な砲と強固な装甲を載せるために、当時開発中であったティーガーⅡ(ケーニッヒティーガー)の車台と基本的な部品を共通化し、ほぼ同様な足回りとすることにいたしました。

ただし、128ミリ砲と厚い装甲車体を載せるために車体長は約26センチほど伸ばされ、それに伴って転輪配置の位置も若干ずれているため、ケーニッヒティーガーの下部車体と同じものではありません。
また、初期生産車ではエレファントと同じポルシェ式の外装式サスペンションを導入いたしましたが、走行試験等で問題が発生したために、ケーニッヒティーガーと同じヘンシェル式の内装式サスペンションに変更されたため、転輪周りに二種類の形状が存在することになりました。

車体そのものは見た目的にケーニッヒティーガーの砲塔部分を固定戦闘質にして、そこに128ミリ対戦車砲を搭載したというような形になっておりますが、装甲厚はケーニッヒティーガーを大きく超える最大250ミリもの厚さを誇るものでした。
ヤークトティーガー

そのため車体重量もケーニッヒティーガーの約70トンからさらに重く、約75トンにも達しており、まさに移動する重トーチカといっても過言ではありませんでした。
ただし、その重量のために移動性能は良くなく、エンジンやミッション等に故障が多発することになってしまいました。

また燃費も悪く、末期の燃料事情の悪いドイツ軍にとっては、燃料不足で放棄されたものも多かったといいます。

1944年2月から量産が開始された本車は、正式に「ヤークトティーガー」と名付けられました。
ヤークトパンター同様狩猟する虎という意味です。

ヤークトティーガーはその128ミリ主砲ですべての連合軍戦車を破壊でき、また強固な防御力でほぼ連合軍戦車の砲弾をはじき返すことができましたが、やはり数が少なすぎました。
実際の生産数は不明ということですが、多くても100輌前後しか作られなかったことは間違いなく、連合軍の物量に対してあまりにも少ない数しか作られませんでした。

また、上でも述べたように故障や燃料不足で放棄された車両も多く、有効な戦力として活用できたヤークトティーガーは数えるほどしかありませんでした。

確かに主砲の128ミリ砲は強力でしたが、砲弾の装填にも時間がかかり、固定砲塔であることからも運用が難しい車両であったと戦車エースのオットー・カリウス氏も述べておられるといいます。

先日のヤークトパンター同様、ヤークトティーガーもまた大戦末期のドイツ軍の最後のあだ花だったのでしょうね。

それではまた。
  1. 2012/02/22(水) 21:05:00|
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えっ? ロンメル? えっ?

1941年にはじまった独ソ戦は、双方の戦車の装甲と火力のシーソーゲームに大きな影響を与えました。

ドイツ軍は50ミリ砲装備の三号戦車でソ連軍の戦車を撃破可能と思っておりましたが、独ソ戦がはじまると、KV-1やT-34といったこれまで知られていなかった戦車が登場し、ドイツ軍はパニックに陥りました。

そこでドイツ軍は四号戦車や三号突撃砲の主砲を長砲身の75ミリ砲に変更したり、88ミリ砲搭載の重戦車ティーガーⅠを投入するなどして、何とかKV-1やT-34に対抗します。

一方ソ連軍もドイツ軍が武装を強化したりティーガーⅠを投入してきたりしたことで、対抗上戦車の強化を図らざるを得なくなり、T-34の主砲を強化したT-34/85や、85ミリ砲装備のSU-85自走砲を投入してドイツ軍と対峙します。

こうした装甲と火力のシーソーゲームに打ち勝つため、ドイツは88ミリ高射砲をさらに強力にした長砲身の88ミリ対戦車砲を開発します。
この88ミリ対戦車砲はティーガーⅠの56口径長88ミリよりも長砲身で71口径長もあり、およそありとあらゆるソ連軍戦車を撃破可能というものでした。

しかし、当然のことこの88ミリ対戦車砲はがっしりして巨大で重く、牽引車で牽引するにしてもそう簡単に動かせるような代物ではありませんでした。
そうなるとどうしても自走化を考えざるを得ません。
ドイツ軍はこの88ミリ対戦車砲を搭載する自走砲を製作することにいたします。

最初に製作されたのは当時量産されていた三号戦車と四号戦車の部品を使った自走砲用車台に88ミリ対戦車砲を載せたものでした。
これは四号戦車の器をベースに三号戦車の駆動部分を使ってエンジンを中央部に移したもので、同じ車台を使ったものに150ミリ自走榴弾砲フンメルがありました。

この三号四号戦車車台に88ミリ対戦車砲を搭載した自走砲は、所期にはホルニッセと呼ばれましたが、のちにはナースホルンと呼ばれ、その強力な主砲で活躍をいたします。
しかし、重量の関係等から装甲の薄いオープントップにせざるをえず、敵弾を一発でも食らうと即撃破されてしまう防御力に難のある車両でした。

そこでドイツ軍は、1943年に量産が開始された最新鋭の戦車パンターの車台にこの88ミリ対戦車砲を搭載することを考えます。
パンターの車台であれば、88ミリ対戦車砲を積んだ上に周囲を装甲で覆っても耐えられると踏んだのです。
こうして1943年の年末にパンター戦車の車台を使った88ミリ対戦車砲を搭載した戦車駆逐車(駆逐戦車)が完成しました。
ヤークトパンター

この駆逐戦車は、パンターが採用した傾斜装甲をそのまま上部まで伸ばしたような正面装甲の真ん中に88ミリ砲が突き出しているような形となり、敵弾に対する防御効果は大きいものでした。
事実当時のソ連を含む連合軍側の戦車で、この駆逐戦車の正面装甲を撃ちぬくのは至難の業だったといいます。
撃破するには装甲が薄く傾斜角も少ない側面や後面から攻撃するしかありませんでした。

この駆逐戦車はヤークトパンターと呼称され、量産が開始されました。
ヤークトとはドイツ語で狩猟のことだそうで、狩りをする豹ということになります。
ヤークトパンター2

攻撃力と防御力にすぐれたヤークトパンターでしたが、弱点はやはり砲塔を持たないことでした。
そのため主砲を敵に向けるために頻繁に車体を動かす必要があり、どうしても足回りの故障が多発したのです。
また、後期ドイツ軍の主力戦車となったパンターの車台を使っていたため、どうしても戦車型のほうを優先せざるを得ず、ヤークトパンターを数多く作ることができませんでした。
そのため全部あわせても生産数は400輌ほどだったといわれ、ソ連軍や連合軍の戦車数に対抗することはできませんでした。

ですが、戦場で敵戦車と砲火を交えた場合、少なくとも一方的にやられるというようなことはなく、多くの敵戦車を撃破したことは間違いないようです。
88ミリ対戦車砲の威力の賜物でしょう。

ヤークトパンターはそのスマートなデザインからファンも多く、人気のあるドイツ軍の駆逐戦車です。
ある年代以上の方には正式名称のヤークトパンターではなく「ロンメル戦車」という名称を思い出す方も多いのではないでしょうか。
これはタミヤ模型がヤークトパンターのプラモを出すときに、なじみのある名称にしたほうが売れると判断したからだそうで、実際私も正式名称のヤークトパンターはかなり後になって知りました。
実際にはロンメル将軍が開発にかかわったこともなければ、愛称としてロンメルと呼ばれていたこともないそうです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/21(火) 21:05:00|
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13年という長さ

今日、ひとつの事件が区切りを迎えました。

「山口県光市母子殺害事件」、こちらの容疑者でした大月被告の死刑判決が決まったとのことでした。
事件発生から、実に13年が経っておりました。

この事件、テレビなどで報じられておりましたが、もう13年も経っていたんですね。
大月被告も少年と呼ばれる年齢から今はもう30歳。
遺族の本村氏も35歳という年齢。

特に本村氏は事件だけではなく、さまざまな法という壁に戦いを挑み続けた13年間だったのではないでしょうか。
おそらく私の想像なんかはるかに超える壮絶な戦いだったと思います。
それを戦い抜いてこられたのは、ひとえに理不尽に奪われてしまったしまった家族への思いだったのかなという気がします。

今回の事件で被害者側というものにも光が浴びるようになったのは、本村氏をはじめとする多くの方々の努力の結果だそうです。
本当に長い間お疲れ様でしたと言葉を送りたいと思います。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/20(月) 21:24:42|
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今回は惨敗

今日もウォーゲームネタですみません。

昨晩はGoma様との恒例VASLによるASL-SK対戦でした。
シナリオS48「Converging Assaults」の対戦が終了しました。

今回は私が米軍を、Gomaさんが伊軍を担当。
このシナリオは前回のS47から引き継げるようになっておりますが、今回は単独のシナリオとして対戦しました。

えー、結果は米軍の惨敗でした。
どうにも何もできませんでした。

このシナリオは、米軍が先に配置して伊軍が盤外から侵入してくるのですが、実は防御側が伊軍というシナリオで、米軍は分隊規模の伊軍MMCが一つでも統制状態で建物ヘクスにいたら負けというもの。
伊軍は何も米軍に攻めかからなくても、侵入した場所の近くの建物で待ち受ければいいのです。
S48初期配置
こちらが初期配置。
対戦車砲を下側に配置しましたが、まったくの配置ミスで、ほとんど活躍できませんでした。

米軍は7個分隊に対し伊軍は12個分隊もあり、更に鹵獲仏軍戦車とはいえ戦車が8両もいます。
米軍の対戦車兵器は37ミリ対戦車砲とバズーカが2本のみ、8両もの戦車を相手にするにはちょっとつらいところです。

結局道路を遮断するように置かれた戦車の前に米軍は伊軍を攻撃しようにも混乱分隊を出すのみとなり途中で投了。
伊軍の残り分隊の多さから言って残りターンですべてを混乱させるのは不可能と思われたのでどうしようもありませんでした。
第4ターン開始時

うーん・・・米軍の初期配置をしくじったぽいですが、このシナリオ米軍はどう攻めたらいいのかなぁ。
ちょっと悩みますねぇ。

次回は入れ替え戦です。
Goma様もたぶん米軍の戦い方には悩みそう。
次回もよろしくお願いいたします。
  1. 2012/02/19(日) 21:05:00|
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シニャウィノ高地

昨晩はセンパー様と「装甲擲弾兵」シリーズの続編である「東部戦線」を初対戦いたしました。
b06.jpg

先日来「装甲擲弾兵」で経験を積みましたので、「東部戦線」にもスムーズに入ることができました。
(もちろんまだまだあやふやではありますが)

初対戦ということでシナリオ1の「シニャウィノ高地」を対戦。
私がソ連軍を、センパー様が独軍を担当しました。

このシナリオは盤上の三ヶ所の町のうち二ヶ所を占領しているほうが勝利というもの。
最初の時点ではソ連軍が盤を支配しているため、独軍が二ヶ所取りにいかなくてはなりません。

双方とも序盤の主力は歩兵と砲兵器。
対戦車砲と迫撃砲です。
いずれも移動力が低いので、撃破されやすい行軍隊形を取らなくてはならず、移動時には不利になることは否めません。

独軍は町一つを確保したものの、迫撃砲で兵力を減らされ、また増援でやってくるティーガーも一ユニットしかなく十ユニットもあるソ連軍の増援のT-34/76に対抗するにはあまりにも数が足りません。

結局二つ目の町を確保することができずに町を守りきったソ連軍の勝利となりました。

ちょっとドイツ軍は厳しいねという話をしたあと、入れ替え戦をやってみることに。
今度は私が独軍です。

独軍は牽引されて盤上に入ってくる88ミリ高射砲の使い方が肝とは思うのですが、どうにも移動時の防御力のなさに相手に肉薄させるのが難しく、自走砲のありがたさをとても感じました。
頼みのティーガーも三号戦車二ユニットとスタックさせたものの、ソ連軍のT-34/76五個ユニットスタックとの勝負はやはり厳しく、混乱させられたうえで撃破となり万事休す。
結局私も二つ目の町を取ることができませんでした。
シニャウィノ高地3

うーん・・・どうなんでしょう?
結構このシナリオは独軍が厳しい感じが・・・
それとも慣れてくると違ってくるんでしょうかね。

とはいえ楽しい対戦でした。
センパー様、次回もよろしくお願いいたします。
  1. 2012/02/18(土) 21:00:00|
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ようやくひと段落

今日は父に付き添って父の肺炎の退院後の定期通院に行ってきました。

どうやら先日の血液検査でも炎症の兆候はないとのことで、念のためもう二週間薬を飲むということにはなりましたが、病院にはもう行かなくていいようです。
あとは、かかりつけの個人医院がありますので、そちらで対応してもらってほしいとのこと。
担当医の方が手紙を書いてくださいましたので、次回行くときにはこの手紙を持っていってくれとのことでした。

昨年の11月に入院して約3ヶ月間かかりましたが、まずはこれで一安心です。
命にかかわるほどの重症ではなかったので、気分的にはそれほど重くは感じませんでしたが、それでももう年齢が年齢ですから心配なことは心配でした。

高齢者の肺炎というのは長引くそうですので、もし身近にそういう高齢の方がおられるような方は、充分注意してあげてください。
今はインフルエンザも流行しておりますしね。

今日は短いですがこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/17(金) 21:05:00|
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牙は強力

1941年、ドイツは「バルバロッサ作戦」を発動し、ソビエト連邦に侵攻を開始いたしました。

このとき、ドイツ軍にはソ連がKV-1やT-34といった新型戦車(新型というほど新しくもないのですが)の情報は本当にわかっていなかったらしく、前線から送られてくるソ連新型戦車の脅威に愕然としたといいます。

何しろこの時点でのドイツ軍の主力戦車はようやく生産が軌道に乗った三号戦車であり、その42口径50ミリ主砲ではKV-1はおろかT-34の正面装甲も撃ち抜くのが困難だったのです。

幸いソ連軍の戦術が稚拙だったことやKV-1およびT-34の構造上の弱点等もあり、独ソ戦初期の独軍は快進撃を行うことができました。
しかし、早晩KV-1やT-34に対抗する手段を持たなくてはならないようになることは必須でした。

ドイツ軍は三号戦車や四号戦車の改良に取り掛かり、パンターやティーガーといった新型戦車の開発を急ピッチで進めることになりますが、いずれもある程度の時間が必要でした。
その時間を埋めるためにドイツ軍がとった手段は、捕獲したソ連軍の76.2ミリ砲を戦車としては旧式になり役に立たなくなってきていた二号戦車や38(t)戦車の車体に取り付けて、対戦車自走砲とすることでした。

ソ連軍の76.2ミリ野砲は対戦車砲としても優秀で、独ソ戦初期に大量にドイツ軍によって捕獲されており、これでT-34やKV-1に対抗することが可能でした。
一方この76.2ミリ野砲に勝るとも劣らない貫徹力を誇る対戦車砲がラインメタル社で完成します。
75ミリ対戦車砲PAK40でした。

PAK40は強力な対戦車砲で、KV-1やT-.34にも充分通用する対戦車砲でした。
ドイツ軍はやっと捕獲兵器ではなく自前の対戦車砲でソ連軍戦車に対抗できるようになったのです。

しかし、PAK40には大きな弱点がありました。
それはその貫徹力を生かすためにはがっしりとした大砲にならざるをえず、どうしても重量が重くなってしまったのです。
今までの主力対戦車砲37ミリPAK36が重量400キログラムを切っていたのに対し、PAK40は約1500キログラムと四倍近くにもなっていたのです。

当然こうなると人力での陣地転換などは難しく、牽引車が常時必要となってしまい、機動性が失われてしまいました。
そうなれば自走化が考えられるのは自然な流れでした。

ソ連侵攻の翌年、1942年になってもドイツ軍はすでに戦車としては役に立たない二号戦車をまだ生産し続けておりました。
それを知ったヒトラー総統は、この二号戦車にPAK40を載せたらどうだと提案。
これによって二号戦車にPAK40を載せた対戦車自走砲の開発が始まりました。

車台となったのは生産中の二号戦車F型でした。
この車体に砲塔の代わりに車軸を取り外した75ミリ対戦車砲PAK40を防盾ごと載せて、左右に砲手を守る装甲板を取り付けるというできるだけ簡易な方法で対戦車自走砲が作られます。
もちろん装甲でがっちり囲んでしまうと重量が過大になりすぎますので、装甲は薄いものでした。
マルダーⅡ正面   マルダーⅡ後方上面


こうして完成した対戦車自走砲は、先代の76.2ミリ砲搭載の二号戦車車台の対戦車自走砲と同じく「マルダーⅡ」と呼ばれることになりました。

マルダーⅡはその搭載するPAK40の貫徹力の大きさから、当時のソ連軍や連合軍戦車の大半を相手に撃破可能な対戦車自走砲でした。
その能力は終戦まで変わることなく、ドイツ軍にとってPAK40は主力対戦車砲として最後まで使われました。

マルダーⅡの弱点はやはり装甲の薄さでした。
一度敵に発見されてしまえば、撃破されるのは時間の問題でしかなく、生残性は低かったのです。

しかし、1942年当時のドイツ軍に取り、PAK40を装備したマルダーⅡや、76.2ミリ砲を装備した車両はまさに救世主とも言える存在であり、ソ連軍の逆襲を迎え撃つ上での頼もしい味方だったと言えるでしょう。

マルダーⅡは新規に生産したものに加え、前線から修理のために戻されてきた二号戦車を改造したりするなどして、約600輌ほどが作られたといいます。
ただ、生産は1943年には打ち切られ、同じく二号戦車の車台をベースにした「ヴェスペ」自走榴弾砲の生産に切り替えられてしまいました。

ですが、PAK40を搭載した対戦車自走砲は38(t)戦車をベースにした「マルダーⅢ」へと引き継がれ、やがて「ヘッツァー」へと発展していくのです。
そして生き残ったマルダーⅡも、前線部隊では終戦まで使われ続けたのでした。

タミヤによって早い時期にプラモになったマルダーⅡ。
先日プレイした「装甲擲弾兵」シリーズにも登場しますが、やはり防御力の弱い対戦車砲扱いになってますね。
いかにこの打たれ弱い車両で最大の戦果を上げるか。
悩ましいところかもしれません。

それではまた。
  1. 2012/02/16(木) 21:00:00|
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今年も名鑑

週刊ベースボール増刊「2012プロ野球全選手カラー写真名鑑」が届きましたー。

名鑑2012
こちらが表紙です。
今年は阪神も日本ハムも昨年と同じく藤川球児投手と斎藤佑樹投手でした。

毎年購入している選手名鑑号ですが、今年は過去の選手名鑑号を基にしたクイズなんかも載ってますね。
また1984年の中畑選手(現横浜DeNAベイスターズ監督)の写真とその年に書かれたデータなんかも載っていました。
月日の経つのは早いですねぇ。

日本ハムはやはりダルビッシュ投手がいなくなっているのが寂しいですね。
その代わり、監督のところに栗山新監督が入り、話題の大嶋匠選手の写真が載るなど楽しみもあります。
中田選手あたりも貫禄が出てきましたかね。(笑)

二岡選手なんかまだ36歳じゃないですか。
まだ老け込む年ではないので、レギュラー取るぐらいの意識でがんばってほしいところです。
このキャンプでは名前聞かないけどどうしたのかなぁ。

阪神は大きな補強もなかったので昨年とほぼ変わらないメンバー。
一番気になるのはセ・リーグで四番目にでてくるという位置の問題ですので、今年はぜひ優勝して来年の名鑑では一番に出てきてほしいですね。

先日野手転向した一二三選手が外野手のところに名前が載っていました。
まだ若いですので、これからがんばって外野の一角を占めるようになってほしいです。
もちろん新人の伊藤隼太選手にも大いに期待です。

今年もテレビ等で「あ、この選手はこういう選手なのか」と名鑑片手にお酒飲みながら野球観戦といきたいものです。
開幕が楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/15(水) 21:10:00|
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お元気そうでなにより

タミヤニュースの514号が到着しました。

tamiyanews514.jpg
こちらが表紙。
今号は第二次大戦中のドイツ軍の歩兵師団のマークだそうで、上が第215歩兵師団、下が第244歩兵師団のマークだそうです。

今月号で目に付いたのは、なんと言ってもあの第二次世界大戦のドイツ軍の戦車エース、オットー・カリウス氏の近況に触れられていたことでしょうか。
終戦まで生き残り、現在では「タイガー薬局」という薬店を営まれておられるカリウス氏は今もご健在で89歳(記事で著者が会われた時点のご年齢)になられたとのこと。
高齢のために薬店の経営自体は別の方に受け継がれたそうですが、お元気そうなお姿が写真に載っておりました。
カリウス氏といえば宮崎駿氏の「泥まみれの虎」がすぐ脳裏に浮かび、ティーガーを駆ってソ連軍と戦う漫画が思い出されますね。
長生きしていただきたいものです。

カリウス氏の記事に合わせたわけではないのでしょうが、今月号の巻中の情景写真はヤークトティーガーを使った情景でした。
カリウス氏が最後に搭乗したのがヤークトティーガーだったそうですが、やはりあのどっしりとした感じは情景になっても映えますね。

すごいなぁと思ったのはモデラーズクラブ合同展の展示作品でしょうか。
なんと、1/48スケールで第二次大戦中の米空母(エンタープライズかエセックス級でしょうか)の飛行甲板とその一段下の格納庫(の一部)、そしてそれをつなぐエレベーターを再現してしまった作品です。
飛行甲板上にはF-4Uとジープなどの車両が、格納庫にも翼をたたんだF-4Uが二機置かれ、エレベーターはモーターで上下までするそうです。

今月号も面白いタミヤニュースでした。
ヤークトティーガーの情景や空母の格納庫の作品のカラー写真はタミヤさんのHPで見ることができますので、カラーでぜひごらんになられるといいと思います。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/14(火) 21:15:00|
  2. タミヤニュース
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ありゃ、負けちゃった

昨晩はtorajiro様とVSQLでSquad Leaderの対戦を行いました。

torajiro様がSquad Leader初対戦と言うこともあり、シナリオ1を対戦です。
陣営はダイスで決め、独軍をtorajiroさんが、私がソ連軍を担当となりました。

正直に言いますが、相手が初対戦であり、しかもシナリオ1のソ連軍側ですので、正直負けることは考えてませんでした。
そこに油断と驕りが生じたことは否定できません。
初期配置

ソ連軍は序盤から苦しい展開でした。
準備射撃で独軍を混乱させることができず、やむなく突撃期に路上に出た親衛赤軍も、次の独軍の準備射撃で6個分隊中3個が裏返り、さらに木造建物内の3個分隊が全部裏返るというていたらく。
これで10-2指揮官は回復に専念せざるを得なくなりました。

その後も3:1の白兵戦で1個分隊ずつ削られたり、路上に出た3個分隊が-2の射撃でKIAとなって全滅するなど、ソ連軍はどうにも手も足も出ない状態に。

最後は初期配置時点の建物を守ることさえできずに投了。
完膚なきまでの敗戦でした。
投了時

シナリオ1はそれこそ結構やっておりますが、ここまでソ連軍がユニットを失ったのは初めてだったかもしれません。
それほど記憶にないほどの敗戦でした。

SLもASLも「泣く子とピンゾロには勝てない」といわれるようにさいころ二個で低い目を出した者勝ちという面はありますが、今回はtorajiroさんにわりといいタイミングで低い目が出てしまった感じです。

とはいえ、やはり自分にも油断と驕りがあった気がしますので、差し手がまずくなったということもあったんでしょうね。
気をつけなくては。

torajiro様、次回もよろしくお願いいたします。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/13(月) 21:05:00|
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サイコロを振って星系を崩壊させるだけの簡単なお仕事

今日はTRPGの話題。

舞方は大学時代がちょうど第一期のTRPGブームを迎えたころでした。
「D&D」や「ローズトゥロード」、「007」なんかが出版され、多くのプレイがなされておりました。

私も「トラベラー」を主にレフリーして楽しんでおりましたが、この「トラベラー」は発展して「メガトラベラー」へと進化していきました。
メガトラベラー

「メガトラベラー」は「トラベラー」のルールをすっきりさせ、よりプレイしやすくすると同時に、背景世界である「帝国(銀河帝国)」を分裂させて内戦状態に陥れるという思い切ったことも行われました。

これは賛否両論あったと思いますが、安定した「帝国」という後ろ盾をなくし、より冒険しやすい舞台にしようという意図があったのかもしれません。
私は安定した巨大星間国家である「帝国」もすごく好きなんですけどね。

この「帝国」を襲った内戦は、多数の皇帝候補を生み出し、そのいずれもが自己の権利を守るために戦闘を繰り広げました。
その結果「帝国」は完全に崩壊し、わずかばかりの安全地帯と、治安維持が行われなくなってしまった周辺地域、戦火によって荒廃してしまった荒野地域に分かれてしまいました。

かつては高いテクノロジーを誇った星系も、戦争で通商施設が破壊され、テクノロジーも低下の一途をたどり悲惨な状況に陥るばかりとなったのです。

そんな「帝国」崩壊後の宇宙をプレイするためのサプリメントが「ハードタイムズ」でした。
ハードタイムス

このサプリメントには、なんと、サイコロで各星系が内戦でどうなっていくかを表すルールがあるのです。
通商施設の能力が低下し、人口も減り、テクノロジーが格段に低下していく。
そんな星系の崩壊がサイコロを振るだけで生み出されていく。
これはこれで面白いんですよ。
なんせ「帝国」最先端テクノロジーの星が、わずか数年後に地球の15・6世紀程度のテクノロジーしか維持できなくなったりするんですから。
もうね、住んでいる人々はどんな状況なんだろうと想像するだけでも楽しめます。

残念なことに「ハードタイムズ」を使ってのプレイというのはほとんど経験がないんですが、「トラベラー」シリーズは背景世界の設定だけで結構遊べてしまう優れものですので、時々サイコロ振って星系を崩壊させていたりするんです。
でも、できればまたメンバーを集めてプレイしたいものですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/12(日) 21:10:00|
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初プレイ

昨晩はセンパー様とVASSALで「装甲擲弾兵」(EP/CMJ)を初対戦いたしました。

装甲擲弾兵
「装甲擲弾兵」はエポック社が脂の乗り切った時期に出した一ユニット一個小隊レベルの戦術級ゲームです。
一ターンを30分と長めにすることで、場合によっては一ユニットが五回も十回も射撃できるという面白いシステムを採用しておりますが、ルール自体は戦術級にしてはかなり簡単な部類に入るかもしれません。

センパー様も私も実はこのゲームは初プレイということで、シナリオ1の「SS演習」からやってみることに。
このシナリオは、SSに配備されたパンターD一個小隊がどのくらいの能力があるのか鹵獲したM4小隊と対戦演習してみるという架空の設定です。

最初はM4二個小隊を相手にすることから始まり、それにパンターが勝てば次はM4三個小隊、次は四個小隊を相手にするといったように三ラウンド対戦する可能性があります。
パンターを私が、鹵獲M4をセンパー様が担当しました。

最初の一ラウンド目はM4を分散したセンパー様に対し、パンターが各個撃破してパンターの勝ち。
二ラウンド目はM4三個小隊のスタックと撃ち合いとなり、パンターが混乱したところにM4が突撃してきてパンターが除去されてパンターの負けとなりました。
シナリオ1

これでお互いなんとなくルールを把握しましたので、続けてシナリオ2「カーンの逆襲」を対戦。
ノルマンディーのカーン地区を攻撃する英軍に対し、独軍戦車部隊が脱出のための逆襲をかけるというシナリオです。
英軍をセンパー様が、独軍を私が担当しました。

英軍は初期は歩兵と対戦車砲しかおらず、独軍の四号八個小隊三突二個小隊装甲車三個小隊の足を止めるには力不足です。
一方独軍は全部で十三個小隊中七個小隊を逆の盤端から脱出させなくてはなりません。

英軍は増援でM4八個小隊、クロムウェル四個小隊が増援で入り、独軍との間に射撃戦が起こります。
双方次々とユニットを失いますが、独軍の四号スタックの火力がものをいい、M4スタックやクロムウェルのスタックを崩していきました。
シナリオ2

英軍には後半チャーチル二個小隊の増援もありましたが、独軍は四号戦車七個小隊が無事に脱出して勝利を手にすることができました。

初めての対戦でお互いつたない感じではありましたが、それを大いにカバーしてくれる面白さでした。
私はいつもASLを対戦しておりますが、こうしたお手軽な戦術級ゲームもいいものだと再認識させていただきました。
センパー様とはまた次回シナリオ3を対戦しようという話になっており、指揮官ルールや盤外砲撃等さらに面白くなりそうで楽しみです。
センパー様、次回もよろしくお願いいたします。

今日はこれぐらいで。
それではまた。
  1. 2012/02/11(土) 21:05:00|
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なんと終戦後まで使われた

先日英軍の戦闘機「フルマー」をご紹介いたしましたが、地中海上空でその「フルマー」と戦ったのが、イタリア空軍の複葉戦闘機「CR.42」であることも書かせていただきました。
ですので、今日はその「CR.42」についてご紹介。

1930年代、イタリア空軍は主力戦闘機として「CR.32」という複葉戦闘機を使っておりました。
この「CR.32」は1936年の「スペイン内戦」にも投入され、軽快な運動性で多数の敵機を撃ち落とし優秀な戦闘機とみなされておりました。

そこでイタリア空軍はまだまだ複葉戦闘機の時代は終わってないとばかりに、「CR.32」を製造していたフィアット社に更なる新型複葉戦闘機の試作を命じました。
すでに英国の「ハリケーン」や、ドイツの「Bf109」あたりが実用化されておりましたが、イタリア空軍は複葉機でも充分対抗できると踏んだのでしょう。

それを受けたフィアット社は、「CR.32」を発展させた「CR.41」をさらに改良した試作機を提示。
1939年に初飛行を迎えます。
イタリア空軍はこの試作機に満足し、「CR.42」として採用を決めました。
CR42.jpg

「CR.42」は鋼管で作った骨組みに羽布を張った胴体に上下二葉の主翼を持っており、下側の主翼は長さが短く、支柱によって胴体より離して付けられた上側の主翼が長さが長いという長さの違う主翼を持った複葉機でした。
武装は12.7ミリ機関銃を四挺装備しており、なかなかの火力を持っておりました。

「CR.42」は複葉機ゆえに運動性能は上々で、またエンジンも良かったために速度性能もなかなかのものでした。
特にダイムラー・ベンツのエンジンに換装したB型は当時世界最速の複葉機といわれ、時速520キロに達したといいます。

しかし、やはり複葉機は第二次世界大戦の航空戦では能力不足を否定できず、「CR.42」もじょじょに活躍の場を空戦以外の場に求めざるをえなくなっていきました。
そのため地上攻撃用の戦闘爆撃機として使われるようになり、こちらの方面でまた活躍するようになっていきます。
1943年にイタリア自体は降伏してしまいますが、その後生産施設等を接収したドイツ軍は、この「CR.42」を夜間爆撃機として使用するために生産を続けさせたほどであり、終戦まで使用されました。
また一部の機体は戦後に複座の練習機に改修され、なんと1950年代まで使われたといいます。

「ファルコ(鷹)」という愛称を付けられた「CR.42」、なんとなくあのスタジオジブリの宮崎駿氏が好きそうな機体ですよね。
  1. 2012/02/10(金) 21:10:00|
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楽しみです

今日はプロ野球の話題。

今年も2月に入り、プロ野球十二球団のキャンプ真っ最中ですが、そろそろ紅白戦を始めた球団も出てまいりました。

そんな中もう皆様もご存知かもしれませんが、日本ハムの異色ルーキー大嶋匠選手が8日の紅白戦で初実戦初打席で初ホームランを打つという見事なデビューを飾りました。

今日の紅白戦でも8番DHで試合に出て、3打数2安打という活躍。
この時期はまだ打者の方が仕上がりが早いのかもしれませんが、打撃に関してはとてもいいものを持っていそうです。

大嶋選手は早稲田大学のソフトボール部出身ということで、まさにプロ野球界では異色の存在でドラフト当時は注目も浴びましたが、このまま活躍してくれれば獲得した意味は大きいでしょうね。

もちろんまだまだこれからの選手ですので、壁にぶち当たることもあるでしょうけど、できれば大打者に育っていってほしいものです。
彼のおかげでソフトボール出身者のプロ野球への参加が多くなるかもしれませんね。

昨日の試合前は斎藤佑樹投手の投球を捕手として受けたりもしたそうで、投げやすいと斎藤投手もコメントしていたとか。
守備面はまだまだこれからでしょうが、本当に先が楽しみに感じます。

一方阪神のほうでは一昨年のドラフトで獲得しました一二三選手が、肩の問題から投手を断念して野手転向いたしました。
結局痛めた肩が直りきらなかったようですね。
ですが、ドラフト時点から投手としてではなく野手として打撃を評価していたという球団もあったそうですし、打撃もすぐれたものを持っているそうですのでがんばってほしいと思います。
将来は日本ハムの糸井選手のように活躍してくれるとうれしいですね。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/09(木) 21:00:00|
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元は軽爆撃機

世界最初の航空母艦を建造した英国海軍でしたが、1930年代半ばともなりますと、日本や米国に比べて艦上機の能力において見劣りがするようになってまいりました。
特に艦上戦闘機の分野では英国はいまだに複葉機が主流であり、大きく劣っているといわざるを得なくなっておりました。

そのため英国海軍は、新型の艦上戦闘機を開発することにし、航空機製造メーカーに設計案の提出を求めます。
この求めに応じたフェアリー社は、自社で開発中だった複座の単発軽爆撃機を改良し艦上戦闘機とする案を提出。
新型戦闘機開発には時間がかかると見た英国海軍は、この提案をつなぎの艦上戦闘機とするには良いとみなして採用を決め、1938年にフェアリー社に発注することを決めました。

こうしてフェアリー社で開発された艦上戦闘機は、元が軽爆撃機として開発されたものだったために全長が12メートルにも及ぶ艦上機としては大きなものでした。
(ちなみに日本の「零戦」は9メートルちょっと、三人乗りの「九七式艦上攻撃機」でも10メートルちょっとです)
これは海上を飛行するために航法士が必要と思われて複座そのままになったうえ、航法装置の導入などで機体を延長したことによりました。

武装は軽爆撃機の時点では考えられておりませんでしたが、戦闘機となる以上当然必要であり、翼に7.7ミリ機関銃を八挺装備し、また爆弾も搭載できるようになっておりました。

1940年1月に初飛行を迎えたこの新型艦上戦闘機は、「フルマー」と名付けられましたが、この時点で戦闘機としては凡庸であることがわかってしまいます。
原因はエンジンが非力だったことにあり、ほぼ「ハリケーン」と同じ出力のエンジンなのに重量が「ハリケーン」の1.6倍にも達するのですから、飛行性能が見劣りするのは当然でした。
フルマーマーク1

とはいえ、艦上戦闘機を新型に更新するのは待ったなしの状態であり、凡庸とはいえ少なくとも複葉機よりはマシということで英国海軍は「フルマー」を採用します。
こうして採用された「フルマー」はのちにエンジンを強化したマークⅡをあわせて約600機ほどが製造され、英国海軍の空母等に配属されました。

この時期英国はなかなか厳しい戦いを戦っており、特に地中海ではマルタ島に対する補給や増援をいかにして送るかが問題でした。
そんな中、航空母艦に搭載された「フルマー」は、襲ってくるイタリア軍機と激しい空中戦を行うことになりました。

幸いなことに地中海方面でのイタリア軍戦闘機の多くは複葉機の「CR.42」型でした。
旋回性能などの運動性でははるかに「CR.42」の方が上でしたが、軽爆撃機が元になった「フルマー」は防弾性能が良く、「CR.42」の射撃を受けても一撃で落とされるようなことはなかったそうです。
逆に八挺もの7.7ミリ機銃は一回に多数の弾丸を撃ち込むことができ、「CR.42」は「フルマー」によって多くが撃墜されてしまいました。

こうして地中海上空では活躍を見せた「フルマー」でしたが、インド洋方面では日本軍の「零戦」にまったく歯が立たず、次々と落とされてしまったそうです。
もともと凡庸な性能だった「フルマー」は、空軍機の「ハリケーン」や「スピットファイア」を艦載機にした「シー・ハリケーン」や「シー・ファイア」、米国から輸入した「F4F」あたりが海軍航空隊に配備され始めるとじょじょにその座を奪われ、生産も1943年には打ち切られてしまいました。

運動性のいい軽爆撃機とはいえ、やはり元が爆撃機という機体を戦闘機にしたのですから、どうしても性能は凡庸にならざるをえなかったのでしょう。
とはいえ、一番必要な時期に英艦隊の上空を守ってくれたのはこの「フルマー」だったのであり、戦果もかなり挙げたことは間違いありません。
たとえ凡庸でも必要な時期に必要な場所に存在するということがいかに大事なことかがわかるような気がします。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/08(水) 21:00:00|
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黒エスカさんすばらしす

発売以来ほしいなぁと思っておりましたinoino先生の新作同人誌「Fallen Beat Angel」が手に入りましたー。

エスカ表紙
こちらが表紙。
inoino先生の描かれるエスカレイヤーは可愛いですよねー。

内容は「とらのあな」様の紹介文にもありますように、捕らえられてしまったエスカレイヤーが力を奪われた挙句に記憶を書き換えられ、悪の女戦士に変えられてしまうというもの。
悪堕ちというよりはエロ堕ちというべきものなんですが、とても楽しませていただきました。

特に記憶を書き換えられていくのはいいですね。
エスカレイヤーはご存知の方も多いとは思いますが、基本は一種のアンドロイドのようなものなのでデータを書き換えて配下にしてしまうというのが実によく似合います。

堕ちたエスカレイヤーはしっかりとコスも変わって黒エスカレイヤーといった雰囲気に。
元となったゲームでも黒エスカは出てきますが、それとはデザインが異なるinoino先生オリジナルの黒エスカです。
これがまた魅力的でした。

めがねっ娘陵辱から正義ヒロインのエロ堕ちまでしっかりと見せてくれる作品です。
興味がある方はお手にとられてもよろしいかと思います。
私はとても楽しめました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/07(火) 21:00:00|
  2. 同人系
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小惑星97B(ナインセブンブラボー)

昨晩はtorajiro様とVASSALで「アステロイド」(GDW/HJ/国際通信社)を対戦いたしました。

最初VASSALのバージョンが変わったからか、うまく階段室が表示されなくてあせったのですが、マップの下にもぐりこんでしまっていることが判明しましたので、何とかプレイすることができました。

陣営は私がコンピュータ側をやり、torajiro様が探索者側をプレイ。
今回は、教授、二コル、ラッキー、マスル、キルビー、アレックス、カーター、ジョーンズ夫人、ハンソン少佐、ジョージ、スクープ、教授のロボット二台の11人プラス2での侵入です。

侵入した彼らはすぐに階段室を見つけ、一階と二階に分かれて調査開始。
一階のほうに電子頭脳があるだろうと読んだ彼らは、一階組みの人数を多くしてアステロイド内の探索に挑みます。

コンピュータ側は侵入者に対抗するべくロボットを起動させますが、これがまたことごとくフレンドリーだったり機能停止状態だったりしてまともに侵入者を攻撃してくれません。

それでも雑用ロボットが起動してジョージと射撃戦で相打ち、採掘ロボットがハンソン少佐と格闘戦になりこれを殺害。
人類側にとっては痛い損失となりました。

さらにはアレックスが雑用ロボットの射撃で負傷し、スクープは警備ロボットと相打ちになるなど犠牲者が続きます。

しかし、強化服を着たカーターが活躍し、電子頭脳を発見。
持っていた爆薬をセットして脱出行動に入ります。

脱出口にある程度みんな近づいたところで電子頭脳を爆破。
これで人類は救われました。
後は脱出するだけです。

しかし、生き残った警備ロボットや活動中だった採掘ロボットが脱出口付近で待ち構え、侵入者たちに襲い掛かります。
ここでドラクロワ教授やキルビーが倒され、教授のロボットもスクラップにされてしまい、人類側は非常に苦しい状態に。

とはいえ最後は警備ロボットをかいくぐり宇宙船に脱出。
今回はニコル、ジョーンズ夫人、マスル、ラッキー、カーター、負傷のアレックスと半数が脱出に成功しました。

今回はロボットの動きが鈍く、また早期に電子頭脳が見つけられたので、人類側としてはかなり楽な展開になりました。
6人も脱出できたとは驚きです。
今までのプレイでは多くて3、4人ぐらいしか生き残りませんでしたから。

今回も楽しいプレイでした。
そうそう、ニコルはしっかりとカーターと恋仲になっておりました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/06(月) 21:00:00|
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背番号91番

今日はプロ野球の話題。

今月に入り各地で12球団がキャンプを行っておりますが、いろいろと話題が出てきておりますね。

今日はなんと言っても昨年まで阪神で活躍していた下柳投手が東北楽天に入団が決まったニュースでしょうか。
阪神時代に監督と選手だった星野監督とまた一緒にプレーができるんですね。
背番号は91番に決まったそうです。

個人的には下柳投手には阪神で指導者の道に進んでほしいと思っていたのですが、こうして現役を続けることができたのは何よりです。
決まったからにはがんばってほしいですね。
楽天には伸び盛りの投手も多いので、下柳投手の技術はそういった投手たちにもいいお手本になるのではないでしょうか。

阪神では城島選手が開幕捕手を断念せざるを得ないようです。
思った以上に昨年の故障が響いているようですね。
ただ、捕手としては難しくてもその打撃を生かすために一塁手などで起用していくようですね。

変わったこととしては投手と野手の立場を変えた練習をやったそうですね。
鳥谷選手が投球を行い、藤川球児投手が打撃で柵越えを打つなどお互い相手のの立場を理解するのに役立ったようです。

気がかりなのは日本ハムですね。
小谷野選手のインフルエンザは良くなったようですが、鵜久森選手がダウンするなどインフルエンザが蔓延してきているようです。
キャンプのスケジュールにも影響してくるでしょうし、これ以上の蔓延は防いでほしいところですね。
日本ハムはどうもインフルエンザには弱いような・・・

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/05(日) 21:00:00|
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量産開始ですかー。

先日「世界の艦船」をご紹介しましたが、毎月一緒に購入しているのがこちらの「グランドパワー」誌(ガリレオ出版)です。

GP1203.jpg
こちらが表紙。
今月号のメインはドイツの自走重歩兵砲グリレです。

歩兵とともに前進し、歩兵の邪魔となる敵の障害物や陣地を破砕する歩兵砲ですが、さすがに150ミリもの大口径重歩兵砲ともなると馬匹牽引では移動が大変です。
そこで自走砲にしてしまおうというのは第二次大戦序盤から行われ、一号戦車や二号戦車に載せられたりしましたが、戦車としての能力が限界に達したチェコ製の38(t)戦車の車体を使って自走砲にしたのがグリレです。
今月号ではそのグリレの開発から、H型M型それぞれの特徴などが記事になってます。

カラーページでは、いよいよ生産型が量産に入った陸上自衛隊の新型戦車10式が紹介されています。
試作型とはまた違う表情を見せる量産型の10式戦車。
今までは新型戦車は北方重視で北海道に優先配備されてきましたが、この10式戦車は本州以南に配備ということになるんでしょうね。

ほかにも帝国陸軍の装備したオースチン装甲自動車なんていう珍しい車両の写真も。
さらにそれを基にした国産装甲車の写真も珍しいです。

今回もいろいろと楽しめそうです。
じっくり拝見いたします。

今日はこれにて。
それではまた。
  1. 2012/02/04(土) 21:00:00|
  2. 本&マンガなど
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全国で警戒レベルだそうで

先ほどまでFC2ブログの管理画面にアクセスしてもきちんと表示されず、今日はもしかして更新できないかなと思ったのですが、幸い復調したようで助かりました。
いつも更新しているのにできないかも知れないとなると、ストレスたまりますですねぇ。

今日は2月3日で節分です。
最近は豆まきよりも恵方巻きの販売に重点が置かれているようで、うちに入ってきたスーパーのチラシも各社いずれも恵方巻きセールでした。

で、私もしっかりと海鮮中巻きハーフサイズ4本入りを買ってきて晩御飯にパクパクと。
北北西向かなかったけど、まあいいか。(笑)

ところでニュースでも放送しておりましたが、全国のインフルエンザの流行が激しくなっているようです。
患者数も170万人を超え、全国的に警戒レベルになっているとか。

お笑いタレントの有吉弘行さんや、横浜DeNAベイスターズの中畑清監督など有名人もインフルエンザでダウンしているようですね。

私も先日来体調があまりすぐれない感じなのですが、幸い発熱やのどの痛み等はなく、インフルエンザにはとりあえずかかっていないようです。
このままかからずに済ませるためにもうがい手洗いをしっかり励行したいですね。

皆様も充分お気をつけくださいませ。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/03(金) 21:00:00|
  2. ニュース
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明治海軍の象徴

明治維新によりそれまでの江戸幕府から明治新政府へと変わった日本でしたが、函館戦争で旧幕府海軍の軍艦「開陽」を失うなどしたため、明治五年(1872年)に海軍が設立された時点で海上警備活動に使用できる軍艦は「日進」一隻のみという非常に心もとない状況でした。

そこで新政府は海軍力増強として、明治八年度の予算で英国に三隻の軍艦を発注いたします。
「金剛」(初代)級コルヴェット二隻と、装甲フリゲート(装甲コルヴェットとも)「扶桑」(初代)です。

「扶桑」は日本が手に入れた初めての近代的装甲艦であり、主力艦として期待された軍艦でした。
のちに二等戦艦として分類されるために、日本最初の戦艦とさえ言われますが、実質的には装甲フリゲートであり、戦艦としての能力を備えていたとはいえません。
しかし、日本にとっては強力な装甲艦であり、期待の主力艦であったことは間違いなく、そのために日本の異名とも言うべき「扶桑」の名を与えられました。
初代扶桑

船体はすべて鉄製であり、「金剛」級が木製船体に装甲を張ったのとは防御力の面で大きな差がありました。
基準排水量は3700トン。
当時の欧州の主力装甲艦が1万トンほどあったことを考えると、やはり小型であることは否めませんが、英国のサミューダ社は非常にバランスのよい設計を行ったため、まさに小型主力艦という完成度を持っておりました。

完成時点では動力走行ばかりではなく帆走も考慮されておりましたために帆走用のマストも装備しておりましたが、のちにこれは近代化改装を受けて縮小され、動力走行がメインとなりました。
近代化改装後の扶桑

武装は砲塔ではなく船体中央の砲郭に装備された24センチ砲4門が主砲となりますが、のちには武装が強化され、魚雷発射管なども装備されました。

「扶桑」は日本海軍期待の艦として明治十一年(1878年)六月に日本に到着。
以後清国の「定遠」「鎮遠」が就役するまで東洋屈指の装甲艦として日本海軍の象徴となりました。

明治二十六年から二十七年にかけて近代化改装を受けた「扶桑」は、「日清戦争」に参加して「黄海海戦(日清戦争)」などで活躍しますが、その後事故で沈んでしまいます。
引き上げられた「扶桑」は修理され、今度は二等戦艦として「日露戦争」にも参加。
直接的な戦闘はありませんでしたが警備活動などに従事しました。

明治四十一年、「扶桑」は除籍。
就役から30年の長きに渡り活躍した息の長い艦でした。

「扶桑」の名はその後戦艦に引き継がれますが、明治海軍にとってこの初代「扶桑」の存在は本当に大きなものだったのではないでしょうか。

それではまた。
  1. 2012/02/02(木) 21:21:07|
  2. 趣味
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軍艦が一隻も所属しない艦隊とな?

どうも先日から微妙に体調がよくありません。
なんとなく風邪の前触れのような症状ですので、もしかしたらインフルエンザかもと戦々恐々としております。
今日早めに寝ることにします。

さて、毎月購入しております「世界の艦船」(海人社)の新刊が出ておりましたので、購入してきました。

世界の艦船1203
こちらが表紙。

今月は「米第七艦隊」の特集です。

「第七艦隊」というと、我が日本にはおなじみの米艦隊なわけでして、第二次大戦後冷戦から今日に至るまで一貫して西太平洋に展開してきた艦隊ですね。
古くは米空母「ミッドウェー」が日本に配備され、長い間「第七艦隊」のシンボル的な存在だったことを思い出します。
思えばあの「沈黙の艦隊」という漫画にも「ミッドウェー」は登場しておりましたね。
当時はまだソ連があった時代でした。

モノクロページでは現在の「第七艦隊」所属艦の多くが写真で紹介されており、また記事では「第七艦隊」の歴史と現在、そして今後についてが書かれているようです。

また、記事に絡んで米軍の各艦隊のことも記載されていたのですが、どうやら米海軍は新しく「第十艦隊」というのを創設したとのこと。
ですが、「艦隊」とは言うものの、艦艇の配備は一隻もない「艦隊」だそうで、どうもサイバースペースセキュリティにかかわる部門だそうです。
こんな部門にも「艦隊」という名称が付けられるんですね。
そういえば第二次大戦中のドイツ空軍には「航空艦隊」という編成がありましたか。

巻中カラーページはインド海軍の観艦式の模様がカラーで紹介されてました。
多数の艦が参加したようですが、やはり停泊している軍艦の間を観閲艦が見て回るという停泊観艦式であり、日本のように観閲艦も受閲艦も移動しながらという移動観艦式ではなかったようです。

今月も面白そうな記事が多いようです。
読むのが楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2012/02/01(水) 21:00:00|
  2. 本&マンガなど
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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