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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

ディメンザー人ヅェズー(2)

今日も早めの更新。

「ディメンザー人ヅェズー」の二回目です。
それではどうぞ。


2、
「お前たち三次元人のメスはすぐそうやって泣くのだな。安心しろ。殺しはしない」
「私を・・・私をどうするつもりなのです?」
ヴィクゥズを見上げる紗織。
「クククク・・・お前には我が妻に、そして息子の母になってもらおう」
「えっ?」
紗織は一瞬何を言われたのかわからなかった。
このディメンザー人の妻に?
そして息子の母になれというの?
「そ、そんなことができるはずありません! 私はディメンザー人ではありません! それに私にだって息子がいるんです! あなたなんかに誰が!」
あまりのことに思わず口調が荒くなる。
これでは東間と何も変わらないではないか。
だいたいディメンザー人ならば、ディメンザー人同士で結び合えばいい。

「ククククク・・・」
ヴィクゥズが笑っているのを見てぞっとする紗織。
拒否したことで殺されるかもしれないという恐怖が襲ってくる。
「お前の意思などは関係ない。お前は我らディメンザー人がどうやって子孫を残すか知っているか?」
「そ、そんなのわかるわけ・・・」
紗織が首を振る。
「我らディメンザー人はオスしか生まれないのだ。生まれるディメンザー人はすべてオス。そこで我らは異種族のメスと交尾をする。それが知的生命体のメスであれば文句はない。そしてその交尾のときに相手の肉体や精神を改変する精液を流し込み、ディメンザー人のメスへと変化させるのさ」
「ひぃっ!」
紗織は真っ青になって悲鳴を上げる。
それが本当ならば、自分はこのディメンザー人に犯され、ディメンザー人にされてしまうということなのか?
そんなのはとてもじゃないが耐えられない。
死んだほうがマシよ。

「パパ、呼んだ?」
突然スッと姿を現すもう一人のディメンザー人。
目の前のヴィクゥズに比べて小柄でどことなく幼い感じがある。
おそらくこれが息子なのだろう。
「うむ、ヴィヅズよ、今からお前に母を用意してやろう」
「えっ? ホント? やったぁ」
無邪気に喜ぶディメンザー人の少年に、紗織は背筋が冷たくなる。
彼らは本気で自分をディメンザー人のメスにするつもりなのだ。
「いやぁっ!」
紗織は思わず逃げ出した。

「むんっ!」
突然躰が動かなくなる。
背を向けて走り出したはずなのに、足がぴくりとも動かなくなったのだ。
「あ・・・ああ・・・」
必死に手足を動かそうとするが、紗織の意に反して手足はまったく動かない。
走り出した姿のままで固まってしまったのだった。
「逃げられるはずがないだろう。動きを封じるぐらいは簡単なことだ」
紗織に向かって手をかざし、にやりと笑うヴィクゥズ。
「ふうん・・・このメスがボクのママになるんだね? 大丈夫。心配しなくていいよ。パパに犯してもらえばすぐにディメンザー人のメスになれるんだ。きっととても気持ちいいよ」
「いや・・・そんなのいやぁ・・・お願い、赦してぇ」
ゆっくりと近づいてくるヴィクゥズに、紗織は絶望感に打ちひしがれる。

「あうっ」
力強い手で押し倒され、組み伏せられてしまう紗織。
目の前のヴィクゥズがまさに悪魔に見える。
左手で紗織の両手を頭の上で押さえこみ、のしかかるように覆いかぶさっていくヴィクゥズ。
紗織は身動きもできず、ただなすがままにされるしかなかった。
「ふふふ・・・いいメスだ。これからたっぷり可愛がってやる」
「いや・・・いやぁっ! 助けてぇっ! 誰か助けてぇっ!」
必死に叫び声を上げる紗織。
かろうじてできることはそれだけだった。
「無駄だ。ここは地下の上に異次元でもある。三次元人が来られるところではない」
「いやぁっ! お願い許してぇっ! 私には夫が・・・あの人がぁっ!」
「ふん」
布の引き裂かれる音がして、紗織のスカートが剥ぎ取られる。
鋭い爪が引き裂いたのだ。
穿いていたナチュラルブラウンのストッキングも破り捨てられ、白いショーツがあらわになる。
「ああ・・・お願いです・・・どうか許して・・・」
紗織はもはや叫ぶことさえできなかった。
「クククク・・・安心しろ。すぐに気持ちよくなり、自ら腰を振るようになる」
舌なめずりをして笑みを浮かべるヴィクゥズ。
その手が紗織のショーツを掴み、あっという間に引き裂いていく。
恥毛に覆われた紗織の股間があらわになり、紗織は目を閉じて涙を流す。
夫が死んだあとも守ってきた貞節を穢されるのが、ただただ悲しかった。

「クククク・・・これが三次元人のメスの性器か。なかなか具合がよさそうだ」
片手で器用に穿いているパンツを下げ、そそり立つ股間のモノを取り出すヴィクゥズ。
そして泣いている紗織の口に無理やりキスをすると、おもむろに紗織の膣内に突き入れる。
「ひぐぅっ!」
あまりのモノの巨大さに思わず紗織は悲鳴を上げる。
だが、すぐに痛みが快感へと変わって行き始めたことに紗織は驚いた。
「クククク・・・これはいい。変化する前だというのに、絡み付いて俺のモノを締め付けてくる」
「ああ・・・いやぁっ」
ずんずんとピストン運動で紗織を突き上げるヴィクゥズ。
股間のモノの先端からじわじわと先走りの液が染み出して、紗織の膣内をディメンザー人の性器へと変えていく。
「いや・・・いやぁ・・・」
むずがゆいような快感が全身を覆い、下半身が火照っていく。
それとともに快感はどんどん増していき、紗織の中の女の部分が目覚めていく。
「ああ・・・あああ・・・」
「どうした・・・もどかしいか? もっと俺のモノを感じたいのだろう? いいぞ。躰が動くようにしてやろう」
ヴィクゥズが紗織の戒めを解く。
だが、紗織は逃げ出すことができなかった。
このディメンザー人とのセックスが気持ちよく、離れることができなかったのだ。
いつしか紗織は自ら脚を絡め、腰を浮かすようにしてディメンザー人に突かれていた。
「おお・・・おおう・・・いいぞ・・・膣内が、膣内が変わってきた。まさにディメンザー人のメスの性器に変わってきたぞ」
紗織は悲しかった。
その言葉が意味することを理解していた。
愛していた夫にも息子にも申し訳なかった。
だが、それ以上にこの快楽から逃れることができなかったのだ。
あなた・・・亮太・・・ごめんなさい・・・
紗織は涙を流しながら、ディメンザー人の男の首に腕を回していくのだった。

「おお・・・出る・・・出るぞ。受け取るがいい。うぉぉっ」
「ああ・・・いやぁ・・・」
かろうじて膣内に出される恐怖にいやいやと首を振る紗織。
だが、次の瞬間、紗織の膣内には大量のヴィクゥズの精液が放出されていた。
この時点での精液は、ほぼ同化液と同じ役目しか果たさない。
大量に放出された精液は一瞬にして紗織の子宮や卵巣をディメンザー人のものへと変化させてしまう。
それどころか血液にまで入り込んで、紗織の肉体をも変えていくのだ。
「クククク・・・見るがいい。お前の躰が変わっていくところを」
「そ、そんな・・・いやぁっ!」
紗織の下腹部は肌の色が淡い青紫色である藤色に変わり、そこから急速にその藤色が広がっていた。
太ももも膝も藤色に染まり、へそから胸へも広がってくる。
紗織は驚いてブラウスを脱ぎ、ブラジャーもはずしてみた。
三十代の子持ち女性とは思えない形のよい胸も藤色に変わっており、乳首もどす黒く染まっている。
むずむずするお尻からは尻尾が伸びはじめ、鋭く尖った先端がぴくぴくと蠢いていた。
「あああ・・・いや・・・いやぁ・・・」
両手で顔を覆い泣き崩れる紗織。
変化はそこまでだったが、明らかに紗織の躰は人間ではなくなってしまっていた。

「ふむ。どうやら最初の変化はここまでのようだな。だが、あと二三回も注ぎ込めば、身も心も我らディメンザー人へと変わるだろう」
ヴィクゥズの言葉にドキッとする紗織。
事実先ほどに比べて心がじょじょに落ち着いて来ているのがわかる。
人間でなくなるという悲しみは薄れ、生えてきた尻尾も何か当たり前のような気がしてきていたのだ。
ああ・・・そんな・・・
嘆き悲しみたいのに、紗織の心はそれを許さない。
むしろもっと変えて欲しいとさえ感じ始めてきていたのだった。

「パパ、今度は上のお口から注いでやれば? きっとすぐに変わってくれるんじゃない?」
「ふむ・・・それもそうだな。よし、今度は上からだ。咥えろ」
ヴィヅズの言葉にうなずき、ヴィクゥズは力を取り戻してきたモノを紗織の前に差し出してくる。
人間の男性器と変わらない形をしたそれは、先端から液体をにじませながら、紗織に咥えられるのを待ちかねているようだった。
「あ・・・ああ・・・」
紗織は目が離せなくなってしまう。
そそり立つモノを見せ付けられ、紗織の中で何かが変わっていくのを感じる。
咥えたい・・・
しゃぶりたい・・・
喉の奥までこのそそり立つモノに犯されたい・・・
そんな気持ちがふつふつと沸き起こってくるのだ。
咥えてしまえばもう人間ではなくなるということがわかっていても、紗織は咥えずにはいられなかった。

「はむっ・・・んむ・・・んん・・・んぐっ」
むしゃぶりつくように肉棒を咥え込む紗織。
舌を這わせ、唇をすぼめて搾り取るように咥え込む。
「うぉぉ・・・いいぞ。いい舌使いだ。短い舌というのも悪くないものだな」
紗織の頭を抱え込み、より深く咥えさせるヴィクゥズ。
完全に硬くなった肉棒を、喉の奥まで差し入れる。
「んむ・・・んむ・・・」
ジュポジュポと音を立てながら肉棒を咥え込む紗織。
そこにはすでに貞淑な人妻の面影はない。
ただの一匹のメスに過ぎなかった。

「よし、出すぞ。飲めよ」
腰を前後させながら紗織を見下ろすヴィクゥズ。
その言葉に紗織はうなずき、よりいっそう肉棒を咥え込んでくる。
すでに紗織の首から下は、ほぼディメンザー人になっていた。
あとは口から精液を流し込み、完全なるディメンザー人へと変えるのだ。
このメスは悪くない。
いや、むしろ最高のメスになりえる存在だ。
パワードボーイの母親というだけで選んでみたが、どうしてどうして掘り出し物といえるだろう。
いいメスにめぐり合えたことに感謝しなくてはな。
そう思いながらヴィクゥズは紗織の口に精液をほとばしらせた。

ドクッドクッと口の中に注ぎ込まれるヴィクゥズの精液。
それは一瞬にして紗織の口の中を綺麗なピンクからどす黒い黒へと変化させる。
肉棒に絡んでいた舌も根元から伸びていき、黒く変色しながら先が二つに割れていく。
喉から滑り落ちた精液は内蔵を黒く染め、強化しながら血液へと混じっていく。
「ああん・・・うふぅ・・・」
唾液の糸を引きながら肉棒から口を離す紗織。
先が二つに割れた舌が、黒く染まった唇を嘗め回す。
顔の皮膚も青みの強い藤色に染まっていき、両耳の先が伸びて尖っていく。
耳の上からはメリメリと音を立てて角が生え、ねじくれるようにして額のほうへと伸びていく。
うっとりと見開いた目は金色に変わり、瞳が縦に細長くなっていた。
そして最後に背中から黒いコウモリのような形の羽根が広がって、紗織の変化は終了した。

どす黒く染まった鋭い爪の伸びた指をぺろりと舐め、うっとりとした表情を浮かべる紗織。
その姿はまさにディメンザー人のメスそのものだった。
「クククク・・・どうやら変化は完了したようだな。これでお前はディメンザー人のメスとなったのだ」
紗織の仕上がりに満足するヴィクゥズ。
「ああ・・・はい。私はディメンザー人のメス。ヴィクゥズ様の妻です。どうか可愛がってくださいませ」
ぺたんと座り込み、濡れたような目で自らの夫となったヴィクゥズを見上げる紗織。
変化は脳にまで及んでいた。
ヴィクゥズの精液にたっぷりと含まれていた精子は、卵子と結合するという本来の目的のほかに、相手の肉体を改変するという役目を持っている。
先端が接触したあらゆるものをディメンザー人のものとして変えてしまうのだ。
それは脳細胞も例外ではない。
紗織の脳は血液によって運び込まれたヴィクゥズの精子により、ディメンザー人の脳へと作り変えられた。
あっという間に紗織の脳裏からは愛していた夫の記憶は消えうせ、目の前にいるディメンザー人のオスに対する強烈な愛情と服従心が沸き起こる。
もはや脳まで犯され思考も変えられてしまった紗織の目には、死別した夫への愛情も罪悪感も見ることはできなかった。

「次はボクだよ。さあ、こっちへ来るんだ」
ディメンザー人の少年が紗織を呼ぶ。
紗織は一度ヴィクゥズを見上げ、彼がうなずいたのを見て少年の下へとにじり寄った。
「ボクの精液で、今度はお前をボクのママにしてやるよ。さあ、咥えるんだ」
まだ多少未発達ではあるものの、それでも充分に生殖行為が可能となったヴィヅズの肉棒が突き出される。
「ああ・・・はい。いただきます」
ディメンザー人のメスはオスに逆らうことはない。
メスになった時点で身も心もオスに捧げるのだ。
ヴィクゥズがうなずいた以上、これはヴィクゥズの命令と同じだった。

「んむ・・・ん・・・んちゅ・・・」
絶妙な舌使いでヴィヅズの肉棒を舐めしゃぶる紗織。
先端が二つに分かれた舌を上手に使い、ヴィヅズの射精感を高めていく。
「うわ・・・すごい。すごいよパパ。こんなに気持ちいいなんて知らなかった。ううっ、出、出るっ!」
ビュクビュクと紗織の口の中に出されるヴィヅズの精液。
紗織はそれを一滴残らず漏らすまいと飲み込んでいく。
精子たちがさらに紗織の変化を強固なものへとしていき、脳にも影響を与えていく。
うっすらとしか感じなくなっていた息子への思いが、目の前の少年への強烈な母性に取って代わられる。
この瞬間から紗織にとっての息子はヴィヅズであり、亮太という存在そのものが脳裏から消えうせていた。

「ああ・・・気持ちよかった。どう? これでお前はボクのママになったでしょ? どう?」
自分の精液を舐め取ったメスにヴィヅズはたずねる。
「うふふ・・・ええ、私はヴィヅズのママよ。あなたのことがとっても大好き。よろしくね」
「やったぁ! ママ、ママ、ボクのママだ!」
にっこりと微笑んだ紗織に抱きついていくヴィヅズ。
少年にとっては本当に久しぶりのママの誕生だったのだ。
それに以前のママは少年の精液ではなく、少年の血を与えられてママになっている。
そのせいか、少年にとってはあまり大事なメスだとは思えなかった。
自分の精液を与えてママにしたのは今回が初めてだった。
「あらあら、甘えん坊さんね」
紗織もうれしそうにヴィヅズを抱きしめる。
先日までその手に抱きしめていたのが違う存在だとは考えもしないのだ。

「クククク・・・よかったな、ヴィヅズ」
「うん、パパ。ボクうれしいよ」
父に頭を撫でられ目をきらきらと輝かせているヴィヅズ。
その様子にヴィクゥズも喜びを隠しきれない。
やはり子供には母が必要だったのだ。
少し遅くなったが、これからはこのメスがヴィヅズのために働いてくれるだろう。
「ねえパパ、ママに名前を付けてあげてよ。ディメンザー人になったママにふさわしい名前を」
「む? パパが付けていいのか?」
「うん、いいよ。だって、このメスはボクのママだけど、パパのメスでもあるんだから」
「そうか。うーん・・・そうだな・・・ヅェズーというのはどうかな? ありがちだがディメンザー人のメスにはふさわしいと思うが」
少し考えて名前を付けるヴィクゥズ。
「うん。それがいいよ。ヅェズー。ママ、ママの名前はヅェズーだ。いいね?」
「ええ、私の名前はヅェズー。ディメンザー人のメス、ヅェズー」
紗織はうれしそうにうなずく。
名前をもらったことがとてもうれしかったのだ。
紗織という名はこの瞬間にヅェズーとなった。
もはや彼女にとって紗織という名は何の意味も持たなかった。

「ねえ・・・ママ・・・」
少しもじもじしながらヅェズーを見るヴィヅズ。
「なあに、ヴィヅズ?」
その様子を見て愛しそうに微笑むヅェズー。
「ボク・・・もっとママといっしょになりたいよ」
少年はそう言ってそそり立つ肉棒を見せ付ける。
「まあ、うれしいわ。ママももっとヴィヅズを味わいたいの。ママをたっぷり可愛がってちょうだい」
ディメンザー人としての思考に染まってしまった彼女は、舌なめずりをして少年のモノを見つめている。
「ふふふ・・・それなら俺のも味わってもらわねばな」
ヴィクゥズが彼女の肩を抱く。
「ああん・・・もちろんよあなた。あなたのもたっぷりと味わわせてちょうだい」
いやらしく胸を揺らし、二人を誘うように床に腰を下ろすヅェズー。
やがて三人の快楽の宴が始まり、いつ果てるともなく続くのだった。
  1. 2010/07/06(火) 20:01:42|
  2. ディメンザー人ヅェズー
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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