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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

うーん・・・

金曜土曜と連続でGoma様といつものVASLでのASL-SK対戦を楽しむことができました。
いや、まあ、楽しいのは楽しかったんですが・・・

シナリオはS25「Early Battles」
1941年6月のバルバロッサ作戦開始時のある村に対する独軍歩戦共同部隊の攻撃です。
攻撃側の独軍を私が、防御側のソ連軍をGoma様が担当となりました。

S24シナリオとは逆に、今度はドイツ軍が戦車が豊富。
二号戦車が二両、四号戦車D型(短砲身型)が二両、そしてこのバルバロッサ作戦時には第六装甲師団にしか配備されていないチェコ製35(t)戦車が二両と六両もの戦車があり、さらには歩兵も爆薬持ちのエリート分隊がいるなど、まさに戦力の充実していた装甲師団の一部っぽい。

不安は指揮官が十二個分隊に対して二人しかいないということですが、一人を回復専門にまわすなどして射撃を受けないようにするなど考えなくてはならないところでしょうか。

一方ソ連軍は戦車が二両と76ミリの歩兵砲が一門。
そのほかに歩兵の支援火器として50ミリ迫撃砲や対戦車銃が二門となかなかの火力です。
しかも戦車が曲者で、そこそこの火力を誇る45ミリ砲を搭載したBT-7戦車が一両に、巨大な152ミリ砲を搭載した当時としての化け物戦車KV-2が一両というものです。

BT-7は特別ルールにより移動するだけでチェックが必要なのですが、KV-2のほうにはそんな制限はまったくなく、装甲値は正面も側面も8あるので、独軍の三種類の戦車の主砲ではまず撃ち抜くことができません。
まさに「街道上の怪物」です。

この化け物をいかにして倒すか、あるいは無視するかが鍵となる。
そんな思いでシナリオを開始したものでした。

序盤、ソ連軍の歩兵がわりと前で守っているのに対し、独軍は戦車を隣接させ機関銃火力で蹴散らします。
この時期のソ連軍歩兵にはパンツァーファウストのようなものがないので、思い切り隣接させても平気です。

ソ連軍の前衛を混乱させ、独軍歩兵は森の中を進撃です。
ここまではまず順調でした。

独軍の勝利条件は、村の建物の確保と、自軍の戦車を二両以上無事な状態で保持することです。
つまり、五両の戦車を失えば独軍は負けてしまいます。

S24シナリオでは戦車を突出させすぎて無駄に失ってしまいました。
今回はそういうことがないようにと、できるだけ焦らずに戦車を進めるつもりでした。

ところが、なかなかうまくはいかないものです。
つまづきの始まりはソ連軍迫撃砲からの射撃でした。

50ミリ迫撃砲の火力はそれほど大きなものではありません。
なので、私にはそれほど脅威とは思われませんでした。
ところがこの迫撃砲、なかなかどうして侮れないのです。

なんとGoma様は迫撃砲の射撃で独軍戦車を撃ってきました。
おそらくこの時点で目標にできるものがそれしかなかったということもあったかもしれませんが、私には「おっ、戦車を撃ってきたか」ぐらいの感覚でした。

迫撃砲で戦車を撃つ場合は、「歩兵射撃表」が使われます。
通常の破壊確認ではないので、KIAの結果が出ない限りは破壊されません。
しかし、KもしくはKよりも1だけ大きいDR目だと、その戦車は衝撃や装甲不能に陥ります。
しかも、装甲が薄い戦車(全ての装甲値が4以下)は、ダイスの目が-1されるのです。

この時点の独軍戦車は装甲が薄く、三種類の独軍戦車はいずれも最大装甲値が3でした。
ダイスの目に-1されてしまいます。
なんと2ダイスで4以下で何らかの損害を受けるのです。

しかも迫撃砲は発射頻度(ROF)が高く、何度も当てられてしまいました。
たとえ4以下といえども何度も当てられたらそのうちに出ます。
結局撃たれた35(t)は走行不能になってしまいました。

走行不能はまだ主砲などを使えるとはいえ、勝利条件上無事な戦車ではなくなります。
独軍は一両失ったのでした。

その後もこの迫撃砲は歩兵に対して痛撃を浴びせ続け、独軍歩兵はいくつも混乱に追いやられます。
また、KV-2も前線に参加し、四号戦車を吹き飛ばします。

ソ連軍の76ミリ歩兵砲こそ、追加射撃の出目が悪く6ゾロで除去されてしまうものの、対戦車銃や機関銃も活躍。
装甲の薄い独軍戦車を痛めつけます。

もう一両の35(t)と二号戦車が相次いで砲塔への命中で「衝撃」という結果を受け、さらに二両目の二号戦車も対戦車銃で撃破されます。

KV-2に果敢に挑んだ独軍歩兵も、爆薬を持った分隊は152ミリ砲に吹き飛ばされ、他の二個分隊は二個分隊とも対AFV攻撃前判定チェックに失敗して白兵戦を挑めません

最後は「衝撃」を受けていた35(t)と二号戦車が相次いで撃破され、無事な戦車が一両のみとなった独軍の負けとなりました。
なんというか、あららっという間に負けてしまった感じです。

うーん・・・
何がまずかったですかねぇ・・・
焦らないようにと思ってはいたものの、やはり戦車を前に出してしまったということでしょうか・・・
それよりも左右からの挟撃となってしまったのがまずかったなぁ。
どっちかからは側面や後面を狙われてしまったというのがよくなかったですね。

うーん・・・
これで三連敗。
三連敗はちょっときついです。
結構へこみます。
少しやり方を見直さないとだめなんでしょうねぇ・・・

次回は入れ替え戦です。
今度はソ連軍で何とか勝利をものにせねば。
次回は勝つぞ。

それではまた。
  1. 2009/07/26(日) 21:11:27|
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プロフィール

舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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