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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

ひやひやのポーランド戦

夕べは札幌歴史ゲーム友の会のMどりっひ様を迎えてワンイブニング対戦でした。

プレイしたのは「電撃戦1939」(コマンドマガジン別冊)です。
このゲームは第二次世界大戦の発端となった独軍のポーランド侵攻戦を扱ったゲームです。
私が侵攻する独軍を、Mどりっひ様がポーランド軍を担当です。
第二次世界大戦最初の独軍の一撃を見せ付けてやりますぞ。

ヒストリカルシナリオでは、最初のターンはポーランド領内に一ヘクスしか入れない上、ポーランド軍は一ヘクス後退しただけですべてのダメージを無効にできます。
独軍は、まずは順調にポーランド領内に侵入。
第二次世界大戦最初の戦闘が始まります。

ラインラントやチェコでの無血占領とも言うべき状況に慣れきっていたのか、独軍はいきなり装甲部隊が一ステップを失うという予想外の事態に見舞われます。
最初の一ターンで独軍はポーランド軍に5点ものポイントを与えてしまい、以後独軍は最大の戦闘比での戦闘を心がけるようになりました。

二ターン目は独軍が攻撃を手控えた面もありじわっとした進撃に終始、ポーランド軍も戦線を縮小します。

三ターン目、独軍はポーランド軍がずるずる後退するものと思い込み、装甲部隊の一部が突出します。
東プロイセンから出発した部隊がワルシャワ目指して進軍しておりましたが、その部隊が反撃を受けるとはよもやまったく想像もしておりませんでした。

Mどりっひ様の率いるポーランド軍が突如進撃する独軍に牙をむいたのです。
突進していた装甲師団を含む独軍部隊約六個師団が丸ごと包囲されるという状況に、私は愕然とします。
包囲下の部隊が消え去れば、あっという間に独軍の敗北です。
なんとしてでも救出しなくてはなりませんでした。

三ターン目、四ターン目と独軍救出部隊とポーランド軍の包囲部隊との激戦が繰り広げられます。
独軍はかろうじて危機を脱しますが、このときにはポーランド軍にかなりの得点を与えてしまっておりました。

しかし、独軍にとっての窮地が逆にポーランド軍に不利に働いてしまいます。
南方への脱出すべき部隊までもがワルシャワ北方での激戦に投入されてしまい、独軍に囲まれてしまいます。

ワルシャワも二ヘクスのうち一ヘクスを落とされ、ポーランド軍は逆に窮地に陥ります。
六ターン目にはソ連軍も侵攻を開始、ポーランド軍を蹴散らして西へ向かいます。

七ターン目、ワルシャワが包囲され万事休す。
ポーランド軍の投了で独軍の勝利となりました。

危ない勝利でした。
ポーランド軍の得た得点は13点。
15点を得ればポーランド軍の勝利でしたので、どこかのサイの目次第では負けていたところです。
うーん・・・ポーランド軍恐るべし。

オーソドックスな移動戦闘だけのシステムのやりやすいゲームでした。
でも、それなりに考えなくてはならないこともあり、楽しめるゲームでした。
あんまり人気無いようなのはどうしてなのかな。

次回は入れ替え戦を楽しもうと思います。
今度はポーランド軍の意地を見せることができるかな?

Mどりっひ様ありがとうございました。
楽しい時間でした。
またお相手お願いいたします。

それではまた。
  1. 2008/05/18(日) 19:30:42|
  2. ウォーゲーム
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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