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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

魔のかけら(3)

今日めでたく阪神金本選手が2000本安打を達成、同時に新井選手も1000本安打を達成しました。
阪神も快勝し気分もいいです。
金本選手、新井選手、おめでとうございました。

さて、1000日連続更新達成記念SS第二弾「魔のかけら」
今日は三夜目です。
楽しんでいただければ幸いです。


ふ・・・くっ・・・
ハアハア・・・
だめ・・・
授業に集中できない・・・
ハア・・・
躰が・・・
躰がうずくよぉ・・・
私はもう我慢できずにスカートの上から秘部をなぞる。
ショーツはもうさっきからぐしょぐしょに濡れている。
どうしちゃったんだろう・・・
躰が熱い。
エッチな気分が止まらない。
一人エッチしたい・・・
一人エッチしたい・・・
したいよぉ・・・
ペン先で擦ったりつついたりしたけどぜんぜんだめ。
それどころかますますしたくてしたくてたまらなくなっちゃう。
ハア・・・ハア・・・くうぅ・・・
指がもう止まらない。
私は周りを確認して、みんなが授業を聞いている中でおもむろにスカートを捲り上げる。
濡れてべちゃべちゃになったショーツの上から指を差し入れ、叢の中に忍ばせる。
ハア・・・気持ちいい・・・
指先がひだを擦り、膨らんだお豆をつんつんと刺激する。
私はもうそれだけで天にも昇るような快感が背中を駆け抜けていく。
はあ・・・ん・・・
指が秘部の奥の敏感なところに触れたとき、私は授業中にもかかわらずにイッちゃっていた。

「大丈夫、狭霧ちゃん? なんだか顔が赤いわ」
お昼休み、ふらふらと歩いていた私に郁美ちゃんが声をかけてくる。
「あ、大丈夫だよ」
私はそう答えたけど、郁美ちゃんはあんまり信じてないみたい。
あれから午前中だけで五回はイッちゃったの。
だから顔が赤いのはそのせいだと思う。
風邪とかじゃないから心配は要らないのになぁ。
「本当? 具合悪いなら保健室に行ったほうがいいよ」
「大丈夫だってば!」
私は思わず声を荒げてしまう。
郁美ちゃんは具合が悪くなったら朱音さんが看病してくれるんでしょ?
私が具合悪くなったって保健室に行けばいいって言うだけで・・・
朱音さんを独り占めするなんて許せないよ。
どうして朱音さんは郁美ちゃんのお姉さんなのよ。
どうして朱音さんが私のお姉さんじゃないのよ。
そんなのってずるいよ。
朱音さんを独り占めするなんてずるいよ。
「狭霧ちゃん・・・」
「もういいよ。私は大丈夫だからほっといて」
私は郁美ちゃんに背を向けると、自分の教室に向かって走り去った。

止まらない・・・
私の躰はどうなっちゃったんだろう・・・
午後の授業の間もずっと私のあそこは疼き続ける。
ふらふらしながら家に帰ってきて、早々にベッドにもぐりこみ一人エッチをしてしまう。
止まらない・・・
何度もイき果てる私の躰。
止まらない・・・
どうしちゃったんだろう・・・
怖い・・・
恐ろしい・・・
自分の躰がどうしようもなくなっている。
怖い・・・
恐ろしい・・・
でも・・・
でも・・・気持ちいい・・・
気持ちいいよぉ・・・

何も食べたくない。
お母さんには躰の具合がちょっと変だと言って食事を断った。
心配して部屋に覗きに来てくれたけど、私は布団をかぶったまま生返事をしていた。
ううん・・・
私の手はずっとあそこをいじりっぱなしだったのだ。
何度も何度もイき果てているのに・・・
躰がまだまだ快楽を欲している。
指の動きが止まらない。
ううん・・・
止まらないんじゃないわ。
止めたくないの・・・

誰もが寝静まった真夜中。
躰の火照りは止まらない。
私はゆっくりとベッドから起き出した。
躰の火照りを止めなくちゃ・・・
躰の疼きを癒さなきゃ・・・
私はそっと窓を開ける。
ひんやりした夜の空気が気持ちいい。
私はパジャマのままで外に出る。
裸足のままで飛び降りる。
行かなくちゃ・・・
素敵な場所に行かなくちゃ・・・
私はしんと静まり返った街中を、その場所目指して走っていった。

これは夢?
これは現実?
わからない。
あそこがジンジンする。
躰が疼いて切ない。
癒して欲しい。
私のあそこを犯して欲しい。
大きなあれで犯して欲しい。

私は一軒の廃工場にやってくる。
以前資金繰りが悪化して倒産したとか言っていた。
そんなことはどうでもいい。
ここにいる。
ここにいらっしゃる。
私を癒してくださる存在がここにいらっしゃるの。

私はまったくためらわない。
だって、ここにいらっしゃるのだもの。
ためらう理由など何もない。
私は入り口からは見えづらい奥のほうへ歩いていく。
ひんやりとした空気が気持ちいい。
所々に割れたガラスが落ちている。
踏むとじゃりっと音がする。
ちょっとだけ血が出るけど気にしない。
奥へ行かなくちゃ・・・
そばへ行かなくちゃ・・・

ひしゃげた大きな鉄の扉。
無理やり捻じ曲げられたに違いない。
この奥。
この奥に行けばいい。
私は広げられた入り口を通り、工場の建物に入って行った。

ふわ・・・
私は驚いた。
そこは宮殿。
白と黒に染め上げられた宮殿とも言うべきものだった。
黒々とそびえる廃工場の機械類。
そこに放射された白く輝く糸の群れ。
獲物を捕らえ、そして邪魔者を排除する巨大な巣。
幾何学的な模様が闇に映え、幻想的な美しさをかもし出していた。
そして・・・
その中央に大きな大きな蜘蛛の姿が見て取れた。

あ・・・
私はふらりと前に出る。
巨大な巣の美しさに心奪われていたのはほんの一瞬。
行かなくちゃ・・・
行って疼きを沈めてもらわなきゃ・・・
行ってこの身を犯してもらわなきゃ・・・
大きな蜘蛛は動かない。
じっと耐えて傷を癒しているのだろう。
おろかにも私が傷つけた腹部の傷。
かなりの深手だったはず。
謝らなくちゃ・・・
おろかな私を赦してくださいって謝らなくちゃ・・・
私は手近な糸に手をかけると、四つんばいの格好でのぼっていく。
どこに手や足を乗せればいいか、私はすでに知っていた。
両手と両足で躰を支え、巨大蜘蛛のところへのぼっていく。
ああ・・・
なんて素敵なんだろう・・・

私は巨大蜘蛛の前にたどり着くと、大きく両手を広げてアピールする。
巣の中心は糸が密生していて、立ち膝になっても大丈夫。
私はゆっくりとパジャマを脱ぎ、下着もすべて脱ぎ捨てる。
いくつもの単眼が私の躰を眺めている。
はあ・・・ん・・・
躰が熱いよ・・・
お願いです・・・
私を・・・私を犯して・・・
私はうっとりと大きな蜘蛛の毛むくじゃらの躰を眺め、両手でそっと頭部に触れた。
蜘蛛も前の二本の脚を延ばして私の躰を抱き寄せる。
私は蜘蛛の頭にそっと口付け、下にもぐりこむように寝そべった。

蜘蛛の頭が私の胸に迫ってくる。
鎌のような鋏角がそっと私に触れてくる。
あ・・・
気持ちいいよ・・・
全身に走る甘い快感。
抱いて・・・
私を抱いて好きにして・・・
触肢から液体がにじみ出てる。
あごのところの触肢がメスの性器を探している。
私は触肢を手繰り寄せ、優しく導いた。
ここ・・・
ここが私の性器なの。
あなたの触肢を入れて欲しいの。
私をあなたのものにして。

ずぶりという感触が伝わってくる。
初めての痛みが全身を貫いた。
私は必死で声を押し殺し、痛みに耐えて我慢する。
でも・・・
でもうれしい・・・
これで私はメスになった。
これで私はこの蜘蛛のメスになったんだ・・・
私は痛みと喜びの中で意識が遠くなるのを感じていた。

                        ******

ん・・・あ・・・
ゆっくりと目を開ける。
窓から朝の光が差し込んでくる。
あ・・・れ?
私はベッドで上半身を起こす。
ここは・・・
私の部屋だ。
あ・・・れ?
夢?
あれは夢だったの?
私は布団を跳ね除ける。
ちゃんとパジャマを着ているし、下着だって穿いている。
でも・・・
私は思わず笑みを浮かべた。
夢じゃない。
あれは夢じゃないわ。
下腹部に感じる挿入感。
じんわりと鈍い痛みが残っている。
それに足元のシーツは汚れ、泥と乾いた血がついていた。
夢じゃない。
私は夕べ抱かれたんだ。
じわっとあそこが濡れてくる。
私は思わずショーツの中に指を差し入れ、叢の奥をまさぐった。
ニチャ・・・
粘りつく愛液。
かき混ぜて指を抜くと、とろりと糸を引いてくる。
キラキラ輝く私の糸。
空気に触れて固まったしなやかな細い糸が指に絡まってのびている。
素敵・・・
これが私の糸・・・
うふふふふ・・・
私は思わずうれしくなる。
お母さんに呼ばれるまで、私はねちゃねちゃと粘つく糸を股間から引き出して遊んでいた。

「おはよう、狭霧ちゃん」
にこやかに手を振ってくる郁美ちゃん。
私はおとなしく手を振り返す。
いやな感じ・・・
破魔札を隠し持って、いつでも魔を払おうと身構えている。
にこやかな笑顔は優越感の表れだとでも言うのかな。
いやな感じ・・・
朝のいい気分が台無しだよ。
「おはよう、郁美ちゃん」
私は仕方なく笑顔を向ける。
「狭霧ちゃんのとこは英語の宿題出た?」
「え? ううん、私のところは特に・・・」
当たり障りのない会話。
つまらない女。
どうしてこんな女が朱音さんの妹なのだろう。
朱音さんにはもっとふさわしい・・・
うふふふ・・・
そうよ・・・
朱音さんにはもっとふさわしい・・・
私は思わず笑みが浮かんだ。

つまらない学校。
くだらない日常。
なくなってしまえばいい・・・
こんな世界はなくなってしまえばいい・・・
壊したい・・・
めちゃくちゃにしてやりたい・・・
思い切り暴れまわりたい・・・

いらいらする自分をなだめ、私は学校が終わったらすぐに家に帰る。
郁美ちゃんがどこかに寄って行こうかって誘ってきたけど、そんなのつまらない。
それよりも我慢していた一人エッチをしたいよ。
昨日よりはずっといいけど、やっぱり授業中一人エッチを我慢するのは大変だったんだから。
うーん・・・
しちゃえばよかったかなぁ。
我慢するなんて躰によくないよね。
でも・・・
でも見つかったら先生に怒られるだろうしなぁ・・・
でも・・・そうなったら先生なんかぶち殺しちゃうんだから。

「ただいまぁ」
私は靴を脱ぐのももどかしく、急いで二階に駆け上がる。
お母さんがなんか言ってたけどそんなの知ったこっちゃない。
一人エッチ・・・
一人エッチ・・・
一人エッチするんだ。
私は部屋に鍵をかけ、すぐにベッドに身を投げ出す。
スカートを脱ぎ捨て、すでにぐちょぐちょに濡れたショーツも脱ぎ捨てる。
ハア・・・ん・・・
くちゅ・・・
すでにしっとりと粘ついた私の秘所。
愛液が指に絡み付いて糸になる。
指を引き出せばすぐに一筋のきらめく糸が伸びてくる。
うふふふ・・・
綺麗・・・
ねばねばする私の糸。
獲物に絡めたらどんなに気持ちがいいだろう・・・
糸で絡めて血肉をすする・・・
ああ・・・
考えただけでイッちゃうよぉ・・・
私は全身を駆け抜ける快感に、あっという間に上り詰めていた。

                       ******

「ハア・・・」
カラダガホテル・・・
ゼンシンガアツイ・・・
イコウ・・・
アソコニイコウ・・・
アノカタノモトニ・・・
アノカタノメスニナルタメニ・・・
サア・・・
イコウ・・・

「ハア・・・ン・・・」
股間が熱くなる。
躰が欲している。
黒々とそびえる工場の白く広がる幾何学模様。
綺麗・・・
とても綺麗・・・
私はすぐに登って行く。
手足を使ってよじ登って行く。
巣の中央に鎮座している大蜘蛛様。
私の愛する大蜘蛛様。
今行きます。
今晩も・・・
今晩も私を犯して・・・
私を汚してください。

白くふかふかな糸の褥(しとね)。
私は生まれたままの姿で横たわる。
躰のあちこちがむずむずする。
大蜘蛛様が私を見つめ、私は全身が熱くなる。
ゆっくりとやってきて、毛むくじゃらの脚が私の躰をさわさわと愛撫してくれる。
ああ・・・
なんて気持ちがいいんだろう・・・
うれしいよぉ・・・
大蜘蛛様のメスである喜び。
それはどんなことよりもすばらしい・・・

ぬぷっと音を立て、大蜘蛛様の触肢が入ってくる。
躰を突き抜ける快感。
まるで全身が震えるよう。
ぬぷぬぷと私の中がかき混ぜられる。
私は両足を大蜘蛛様の頭部に絡め、両手で大蜘蛛様の前脚を抱きかかえる。
昨日とは比べ物にならない快感。
私の躰が喜んでいるんだ。
私が大蜘蛛様のメスになったことを喜んでいるんだ。
気持ちいいよぉ・・・
大蜘蛛様・・・大蜘蛛様ぁ・・・
私は全身を震わせて絶頂を迎えるのだった。
  1. 2008/04/12(土) 20:05:12|
  2. 魔のかけら
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Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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