FC2ブログ

舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

淡雪のごとく

いつものように先輩とゲームの日。
今日は双方とも初プレイなんですが、コマンドマガジン日本版13号に付いたジョン・ディッシュデザインの名作といわれる「ブダペスト45」をプレイしました。

ステップロスが一戦力ずつの低下というこのゲーム。
ユニットは減少戦力マーカーをお供に連れて歩くことになります。
独軍装甲師団あたりだと、20ステップもあるようなものですね。

さらに全ての時点でスタック不可。
交通の交差点あたりに自軍ユニットが陣取ってしまうと、他のユニットは迂回を余儀なくされちゃいます。
移動力が装甲師団でも6ぐらいということを考えると、移動の順番も考慮しなくてはなりません。

さてさて、私が独&ハンガリー軍、先輩がソ連&ルーマニア軍を担当して初期配置。
枢軸軍はハンガリーの首都「ブダペスト」に包囲された友軍を救出しなくてはなりません。

初期配置は決まっており、自由配置はありません。
ブダペストの友軍はまさに周囲をソ連軍に包囲されて脱出不能。
一刻も早い味方の到着を待ちわびています。

双方とも初めてのプレイなので、ルールを確認しながらのインストプレイを早速開始。
独軍の奇襲から幕を開けました。

補給や移動力との兼ね合いから、進撃路は路上に限定されます。
装甲師団を三方面に振り分けて、三つに進撃路を開削するべく独軍は進撃開始。

しかし、このゲームは攻撃側がどんなに高比率の攻撃をしても最低1戦力は失うCRT。
攻撃をすればするほど戦力が磨り減って行くのです。
まさに血を吐きながら味方の救出に向かわねばなりません。

ソ連軍は戦線を保持している間にブダペストを占領してしまおうと、包囲戦力の全てを使ってブダペストの枢軸軍を攻撃してきます。
市街戦ゆえに防御側がかなり有利なんですが、ここでの戦闘は双方被害が大きくなるというルールがあり、ソ連軍に与える被害と同じような被害をこちらも受けて行きます。

独軍はどうにか左翼でソ連軍のラインを突破することに成功しましたが、ソ連軍の増援兵力が向かってきているためにブダペストに到達できるかは微妙なところ。
そうしている間にもブダペストでの市街戦は、枢軸軍ユニットを確実にすり減らして行きます。
さながら淡雪のごときブダペスト守備隊。
はたして救出は間に合うのか?

というところで今日は投了。
次回にでも再度対戦しようということになりました。

いちいち戦闘のためにひっくり返したりしなくてはならないのが玉に瑕ですが、少ないユニットとスタック不可のためわりとやりやすいゲームのような気がします。
評価が高いのもうなづけますね。

次号のコマンドマガジンはこのシステムを使った日本軍の「マレー侵攻作戦」ということですので、結構期待です。
いいゲームに仕上がっているといいですね。

それではまた。
  1. 2007/09/01(土) 20:57:50|
  2. ウォーゲーム
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ

カレンダー

08 | 2007/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

AquariumClock 2

プロフィール

舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

ブログバナー


バナー画像です。 リンク用にご使用くださってもOKです。

カテゴリー

FC2カウンター

オンラインカウンター

現在の閲覧者数:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

管理人にメールなどを送りたい方はこちらからどうぞ

ブログ内検索

RSSフィード

ランキング

ランキングです。 来たついでに押してみてくださいねー。

フリーエリア

SEO対策: SEO対策:洗脳 SEO対策:改造 SEO対策:歴史 SEO対策:軍事

フリーエリア