今日は土曜日なのでウォーゲームをソロプレイ。
今回はASLを遊ぶことにしました。
ヾ(゚ー゚*)ノ゙

今回はとにかく「ティーガー」を使いたかったので「Beyond Valor」を使用。
1943年初夏頃のロシアというイメージです。

ということで部隊編成。
独軍には初期型のティーガーとマルダーⅡを配属。
一方ソ連軍にはT-34を三輌とKV-1を一輌を配備しました。
分隊数でもほぼ二倍ですし、結構ソ連軍有利かなという気もしますが、さてどうなりますか?

独軍の初期配置はこんな感じ。
ソ連軍は盤外からの侵入です。
勝利条件は奥の盤の集まっている建物四つを占領すること。

独軍はマルダーⅡを隠匿配置しておりましたが、ソ連軍のT-34をうまく狙えなかったので場所移動。
装甲が無いに等しいマルダーⅡなので、移動先も悩みます。

第1ターン終了時。
ソ連軍がじわじわと前進中。

第3ターン終了時。
中央部の独軍がほぼ突破されてしまいます。
この時点では独軍きついかなーと思っていたんですが……

マルダーⅡがT-34を一両撃破。
75ミリ砲はまあまあ強力。

そして増援でティーガーが登場。
9-1の戦車指揮官が乗ってます。

後方から現れたティーガーに対してT-34は砲塔を回して砲撃。
ダイスの目が良く命中したものの、残念ながら貫通できず。
逆にティーガーの砲撃は致命的命中となってT-34は一撃で撃破炎上。
気持ちいいーー! (笑)

第5ターン終了時。
ソ連軍がややつらくなったものの、まだどっちに転ぶかわかりませんでしたが、時間が無くなったので今日はここまで。
ティーガー使えて楽しかったー。
(*´ω`)
今回もプレイ中のポストをこちらにまとめました。
よろしければご覧ください。
23年12月2日の「Advanced Squad Leader」で独ソの戦闘をソロプレイした時のポストまとめ今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/12/02(土) 19:01:30|
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今日は土曜日なのでウォーゲームをソロプレイ。

今日は「Squad Leader」に「Cresendo of Doom」までを追加して遊びました。

今回は1939年9月の独軍のポーランド侵攻戦をイメージ。
ドイツ軍のオートバイ歩兵中隊がポーランド軍の薄い防御ラインと遭遇したというイメージです。
ポーランド軍には増援として騎兵部隊を用意しました。
騎兵を使うのはおそらく人生初です。

ポーランド軍の初期配置はこんな感じ。
独軍の勝利条件はT列までの建物をすべて占領することとしました。

第1ターン終了時。
独軍はオートバイとサイドカーで一斉に盤内に侵入。
とはいえ、むき出しのオートバイではポーランド軍の射撃にもろく、早くも一個分隊が除去。

第2ターンにはポーランド軍の騎兵が登場。
(向きが間違ってました)
とはいえ、騎兵突撃という時代でもないので、ほぼ馬から降ろして歩兵として使うことに。

第4ターンには独軍に支援の装甲車が登場。
そのうち一輌はポーランド軍の重機関銃の射撃で貫通されあえなく撃破。
装甲修正値がマイナス5では機関銃でも撃ち抜かれる可能性があるんですよねー。

騎兵の「襲撃」というのもやってみようと思い、ポーランド騎兵の一個を独軍の分隊に向かわせてみました。
まあ、案の定あっさりとやられてしまいましたが、この騎兵を撃つために他のポーランド軍を撃てなくなるという意味では有効……なのかな?

独軍の第5ターンが終了したところ。
このあたりはまだポーランド軍も健闘していたのですが……

ゲーム終了時。
ポーランド軍がほぼ一掃されてしまいました。
やっぱりポーランド軍は回復しづらいのがきついですねぇ。
今日もプレイ中のポストをこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。
23年11月25日の「Squad Leader」+「Cresendo of Doom」で、ポーランド軍VS独軍の戦いをソロプレイした時のポストまとめ今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/11/25(土) 18:33:04|
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今日は午前中は買い物に行ったりしていたので、午後から「ASL-SK#1」の短めのシナリオを遊ぶことに。

今回はシナリオSP111「WHY AT ERP」というシナリオを遊びました。
このシナリオはサードパーティ製のやつですが、SK#1のユニットとマップだけでプレイできますし、ターン数も4ターン半と短くて手ごろなのです。

登場するユニットはこんな感じ。
攻撃側の米軍には火炎放射器なんかもあったりします。

こんな感じで独軍を配置しました。
米軍はこのO6から2ヘクス以内の石像建物より「統制状態」の独軍を排除することが勝利条件です。

第1ターン終了時。
米軍は盤外から侵入。
移動と攻撃の回数が5回しかないので、速やかに前進しなくては。

第2ターン終了時。
米軍は増援が南から登場し、独軍をはさみ打つ態勢。
独軍は6ゾロ出してLMGが故障してます。
/(^o^)\ナンテコッタイ

米軍の頼みの火炎放射器でしたが、独軍の9-2指揮官スタックを混乱させたのはよかったものの、二射目であえなく燃料切れで除去。
火炎放射器はなかなか回数を撃てませんね。
(^o^;)

第3ターン終了時。
米軍は南側の部隊が混乱したものの、すぐに回復。
独軍も9-2指揮官と一個分隊がすぐに回復して再度米軍と向き合うことに。

ゲーム終了時。
果敢に攻め寄せた米軍は、最後の最後で独軍に白兵戦を強要。
白兵戦が継続していると「統制状態」ではなくなってしまうため、この時点でO6から2ヘクス以内に独軍の「統制状態」のユニットはいなくなり、米軍の勝利となりました。
今回は米軍がぎりぎりの勝利でした。
このシナリオはやや米軍が分があるようですが、結構好きなシナリオです。
(*´ω`)
今回もプレイ中のポストをこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。
23年11月23日の「勤労感謝の日」の午後にASL-SK#1でサードパーティ製の短めのシナリオをソロプレイした時のポストまとめ今日は阪神とオリックスのパレードがあったようですね。
また来年もパレードができるように頑張ってほしいです。
(*´ω`)
今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/11/23(木) 17:52:43|
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今日は土曜日なのでウォーゲームをソロプレイ。

今日は「Cross of Iron」を加えて「Squad Leader」を遊びました。
(*´ω`)

今回も双方の戦力はポイントで編成。
独軍は防御側で対戦車砲や歩兵砲がメイン。
一号自走対戦車砲が唯一の機動戦力。
ソ連軍は戦車五輌を中心に歩兵分隊が26個もの大兵力。

独軍の初期配置はこんな感じ。
隠蔽されていないのは一号自走対戦車砲のみ。
それ以外の大砲は隠匿配置です。

第2ターン終了時。
丘の影を通って接近するソ連軍。
BT-7やT-28も前進。

回り込むBT-5を独軍の37ミリ対戦車砲が撃破。
装甲修正がマイナス4という薄さでは、ドアノッカーと呼ばれた37ミリ砲でも貫通されてしまいます。

独軍の75ミリ歩兵砲は建物に配置。
これが結構ソ連軍を痛撃し、ソ連軍の進撃を鈍らせます。

第4ターン終了時。
ソ連軍は結構兵力あった気がしましたが、それでも兵力が足りなかったかも……

第6ターン終了時。
今回もソ連軍には狂暴兵が登場しましたが、残念ながらあんまり活躍できず。

ソ連軍のT-26を迎え撃った一号自走対戦車砲でしたが、残念ながら撃破されてしまいます。
装甲の修正がマイナス5では当たれば撃破されちゃいますねぇ。
(>o<")

ソ連軍の第8ターン終了時。
ここでソ連軍の力が尽きたとみて終了としました。
残念ながら集落突破ならず。
もう少し兵力が必要でしたかねぇ。
でも楽しかったですー。
(*´ω`)
今回もプレイ中のツイートをこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。
23年11月18日の「Squad Leader」に「Cross of Iron」を加えてソロプレイした時のポストまとめ今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/11/18(土) 18:19:09|
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今日は土曜日なのでウォーゲームをソロプレイ。

今回はコマンドマガジン別冊の「電撃戦1939」を遊ぶことにしました。
第二次世界大戦最初のドイツ軍によるポーランド侵攻ですね。

こちらが初期配置。
両軍の配置はヘクス指定なので楽です。
まあ、その分序盤の展開が固定されるという面はありますが。

第二ターン終了時。
第一ターンは独軍がポーランド領内に1ヘクスしか入れないので、ほとんど初期配置と変化ありません。
なので、このターンから動き始めるという感じです。

第三ターン終了時。
今回は独軍の出目がよく、ほとんど損害を受けずに攻撃できてます。
これが出目が悪いとあっという間に損害がかさんでいくんですよねー。
(>o<")

第四ターン終了時。
ポーランド軍もできる限りの抵抗をしますが、なにせステップが少ないために損害を受けると一気にユニットが消えていくんですよねー。
そこが厳しいところです。

第五ターン終了時。
独軍によってポーランド軍は大半が崩壊。
南北に分断されたうえに、ワルシャワも風前の灯火状態です。

そして満を持して東からソ連軍が動き始めます。
戦力を西に向けていたポーランド軍はわずかな兵力だけが抵抗しますが、ほぼ一瞬で全滅。
/(^o^)\ナンテコッタイ

ここに至りポーランド軍は抵抗を断念。
ユニットを中立国へと脱出させます。
この脱出ユニットが15ポイント以上あれば、勝利条件上はポーランド軍の勝ちなのですが……

第七ターン終了時。
脱出できたのは12ポイント分のユニットのみ。
残念ながら15ポイントには届かず、これ以上脱出できる望みも無くなったため、ここでゲーム終了としました。
ギリギリで独軍の勝利となりました。
おお、珍しい。
(^o^;)
今回は本当に独軍にダイス目が微笑みました。
攻撃した時の損害がほとんど出なかったので、負けずに済みました。
いつもならこうはいかないんですけどねー。
(*´ω`)

ポーランド軍の除去ユニットの山。
戦争なんてやるもんじゃないですなぁ。
今回もプレイ中のツイートをこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。
23年11月11日のコマンドマガジン別冊「電撃戦1939」をソロプレイした時のポストまとめ。
今朝は札幌でもついに雪が降りました。
初雪ですねー。
寒いわけです。
(*´ω`)
いよいよ冬ですねー。
やれやれ。
今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/11/11(土) 18:15:10|
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今日は土曜日なのでウォーゲームのソロプレイ。

今日は「Squad Leader」に「Cross of Iron」を加えて独ソ戦を遊ぶことにしました。

今回も両軍の編成はポイントで購入。
防御側のソ連軍が981ポイント、攻撃側の独軍が約1.5倍の1430ポイントで編成しました。

今回ソ連軍にはおそらくこれまで使ったことのないT-35多砲塔戦車を投入。
なんとポイント的には独軍のケーニヒスティーガーよりも高いんですよー。
一方独軍には三突を三輌投入しました。
歩兵の支援といえば三突ですよね。

ソ連軍の初期配置はこんな感じ。

独軍は手前の盤外から侵入します。

第4盤の中央に居座るT-35。
76ミリ主砲のほかに45ミリ砲が二門、さらに機関銃も装備と重武装ですけど、その分大きさが巨大で装甲もそれほど厚くはありません。

ソ連軍にはもう一輌の戦車T-37も。
これがまた機関銃しか装備していないのですが、今日のプレイでは結構厄介でした。
やはり歩兵にはこんな戦車でも脅威です。

三突の弱点は機関銃の装備がないこと。
そのためにソ連軍分隊の近接突撃を受けることも。
幸い撃破されずに済みました。
でも、やられるときはやられるんですよね。

今回のプレイではT-35はあんまり見せ場を作れませんでした。
途中で主砲が故障したまま、三突の射撃で撃破されてしまうことに。
_(:3 」∠)_ Oh

その殊勲の三突もソ連軍の45ミリ対戦車砲に貫通されて撃破。
この対戦車砲は三突を二輌も食いましたねぇ。

第7ターン終了時。
ほぼ大勢が決したということで、ここまでにしました。
独軍は結構苦労してましたが、なんだかんだソ連軍を圧倒しちゃいましたね。
今回もプレイ中のツイートをこちらにまとめました。
よろしければご覧ください。
23年11月4日の「Squad Leader」&「Cross of Iron」で多砲塔戦車T-35を出してソロプレイした時のツイートまとめ今日は日本シリーズの第6戦がありますね。
阪神が日本一を決めてくれるといいんですけどねー。
頑張ってほしいです。
今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/11/04(土) 18:10:06|
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今日は土曜日なのでウォーゲームをソロプレイ。

今回は「TRIPLANETARY」を自作シチュで遊ぶことに。
ヾ(゚ー゚*)ノ゙ うおお、久しぶり。

最初の配置はこんな感じ。
今回は海軍(白)4隻、革命軍(赤)5隻、海賊(黒)2隻、民間船(青)6隻の計17隻を動かします。

動かすの楽しー!
(*´ω`)
17隻いても苦になりませんね。
でも時間はかかります。

で、数が多いとミスもやってしまうわけで。(笑)
海軍の戦艦「ブルターニュ」に宇宙魚雷が命中してしまうことに。
Σ( ºΔº ) アルェ
かろうじて沈没は免れましたが、戦艦大破!
/(^o^)\ナンテコッタイ

こちらじゃ混戦。
「船船船船大乱闘♪」
しかし、そんな中でも主人公のフリゲート(8-20)はやはり強い。

革命軍の艦を痛撃して沈めていきます。
まあ、火力で2:1の上さいの目にプラスできるテレパス少女がいるのだから当然でしょうけど。

海賊船に襲撃される貨物船。
今回小惑星帯付近に敵味方の艦艇が集まってしまったので、この海賊船に対応する艦がいなくなってしまいました。

長駆駆けつけたフリゲートが最後に海賊船を一撃撃沈。
4:1は強いですねぇ。

というあたりで時間も無くなったので終了に。
まあ、あとは各基地に戻るくらいでしたので。
今回もプレイ中のツイートをこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。
23年10月28日のGDW「TRIPLANETARY」を自作シチュでソロプレイした時のツイートまとめ今回も楽しい時間でした。
やっぱり「TRIPLANETARY」は楽しいですね。
(*´ω`)
今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/10/28(土) 18:20:35|
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今日は土曜日なのでウォーゲームのソロプレイ。

今日は「Squad Leader」シリーズを「Cresendo of Doom」まで入れて独仏戦を楽しみました。

今回もポイントで部隊を編成。
薄青の独軍が攻撃側で約900ポイント。
防御側の青い仏軍は約600ポイントで編成。
独軍には1号戦車と2号戦車が各一輌いるのに対し、仏軍には25ミリ重対戦車銃を配置します。

仏軍の初期配置はこんな感じ。
独軍はこの道路に囲まれた集落を占領することで勝利とします。

1号戦車も2号戦車も小さくて装甲も薄い戦車ですが、この時期はまだまだ主力。
いるだけで頼もしいですね。

第1ターン終了時。
独軍が盤に入ったところです。

第2ターン終了時。
仏軍の重対戦車銃が姿を見せて1号戦車を撃ちましたが命中せず。

1号戦車はさらに進んで仏軍に隣接。
こうなるとこの時期の仏軍は士気チェックをしなくてはならず、失敗するとこの場所から逃げ出さなくてはなりません。

第3ターン終了時。
独軍が集落に圧力をかけていきます。
このあたりで仏軍はHMGが故障して役に立たなくなっていました。
/(^o^)\ナンテコッタイ

仏軍25ミリ重対戦車銃は独軍2号戦車を撃破。
移動中なのと小型なので当たりづらいと踏んだんですが、当てられてしましました。

第4ターン終了時。
独軍は手前の道路を渡ることに成功。

第5ターン終了時。
仏軍は半数の分隊を失い追い詰められていきます。
9-1指揮官も失い、かなりきつい状況に。

第6ターン終了時。
仏軍に健在な分隊が1個しかなくなりましたので、ここで終了としました。
仏軍のHMGはほとんど役に立ちませんでしたねー。
(^_^;)
今日もプレイ中のツイートをこちらにまとめました。
よろしければご覧ください。
23年10月21日の「Squad Leader」を「Cresendo of Doom」まで加えてフランス戦を遊んだ時のツイートまとめ今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/10/21(土) 18:20:28|
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今日は土曜日なのでウォーゲームをソロプレイ。

今日は先々週もやった「銀河革命」を遊ぶことにしました。

シナリオは前回やった「星系ゲーム」のもう一つのシナリオ、「バルー危機一髪」です。
このバルー星系一つだけが舞台となります。

登場キャラは反乱軍が4人に帝国側が2人。
人数的には帝国がちょっと不利ですね。

初期配置はこんな感じ。
すでに一番外側の惑星セルシスは反乱軍支配です。
反乱軍は残りのうちどっちかを反乱軍支配下にしたいことろ。
帝国軍はそれを阻止します。

帝国軍の戦列歩兵とゲルバ執政官が攻め込んできたところ。
反乱軍はレイナー・ダーバンの指揮でこれを跳ね返します。

ゲルバ執政官はあえなく戦死。
/(^o^)\ナンテコッタイ

帝国はキャラを補充。
エルス・タロッフ君が来ますが、これが結構脳筋で、あんまり指揮能力も高くないと来た。
_(:3 」∠)_

帝国も反乱軍もなかなか任務が成功しません。
お互いどこか手詰まり状態に。

終盤になってようやく帝国は反乱軍キャラのブドット・ヴォドットを暗殺することに成功しますが、これが限界。

ゲーム終了時。
今回はどちらも決定的勝利は得られず、VP計算に移行。
反乱軍は20点に届かず、帝国軍の勝利となりました。
決定的勝利は得られませんでしたが、面白かったです。
できれば今度は複数星系が絡む「星管区ゲーム」をやりたいですね。
今回もプレイ中のツイートをこちらにまとめましたので、よろしければご覧ください。
23年10月14日の「銀河革命」の「バルー危機一髪」シナリオをソロプレイした時のツイートまとめ今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/10/14(土) 18:11:48|
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今日は午前中は食料品の買い出しに行ってきましたので、時間が取れるのは午後から。
どうしようかなーとは思いましたけど、何もしないというのも癪なので、短時間で済むウォーゲームを遊ぶことに。

ということで「SLGamer」誌の「エプソム作戦」を遊びました。
かわいい女の子が表紙。
ウォゲムやる気もマシマシ。(笑)
(*´ω`)

初期配置は固定。
初心者は配置に悩まなくて済むのでありがたいと思います。
英軍の勝利条件は、最終ターンにカーン市街地ヘクスか112高地にユニットを置いておくこと。
カーン市街地ヘクスは結構広いので、独軍としてはその前で食い止めたいところ。

第2ターン終了時。
ボカージュ地形のおかげで英軍はなかなか進めません。

第3ターン終了時。
英軍は航空攻撃などで独軍にダメージを与え、ユニットを除去することに成功。

しかーし!
独軍には第4ターンに強力な装甲ユニットが三つも入ってきます。
かっこええーー!

しかし、英軍を食い止めることは難しく、第4ターン終了時にはカーン市街地ヘクスにまで侵攻されてしまいます。
( ºΔº ) アルェ

第5ターン終了時。
112高地は独軍が確保しているものの、カーン市街地は英軍を追い払うのが難しい。

ゲーム終了時。
結局英軍ユニットを追い出すことはできず、英軍の勝利となりました。
うーむ……6個振っても1が出ないのでは仕方がない。
(>o<")
ということで今日もウォゲムを楽しみました。
やはりウォゲムはいい。
ヾ(゚ー゚*)ノ゙
今日はこんなところで。
それではまた。
- 2023/10/09(月) 18:59:54|
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