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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

ちょっとミスが・・・

「月刊アーマーモデリング」誌の2018年10月号が届きました。

18年10月号
こちらが表紙です。
見て一目瞭然のように今号はタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズの50周年記念大特集号ということで、私も今回初めて「月刊アーマーモデリング」誌を購入させていただきました。
なんと言っても現時点での全製品カタログが載っているのがうれしいですよねー。

内容としては、これまでのMMシリーズの流れや、新旧キットの作り比べ、タミヤニュースや人形改造コンテスト、パチッ特集号やタミヤカタログなどのMMシリーズと深いかかわりのある出版物の紹介などなど。
本当に見ているだけで楽しくなりますし、また懐かしいです。
何せ私も40年ぐらい前まではMM少年でしたからねぇ。
ウォーゲームの存在を知ってからはそっちに流れてしまいましたが。

ただ、この「月刊アーマーモデリング」誌は今回初めて購入したんですけど、今号に関して言えば結構ミスが多いなぁと感じました。
文中に誤変換や文字抜けと思われる箇所が結構あったり、タミヤニュースの紹介ページではどの号の表紙にも2009年483号とキャプションが付いているなど、校正が見落とすにしてはちょっとお粗末に感じるところも。
些細なことではあるんですけど、楽しんで読んでいるところにこういうミスを感じると水を差されたような気になってしまうんですよねー。

とはいえ、懐かしく楽しい特集号でした。
やっぱりタミヤのMMはいい思い出です。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/09/18(火) 18:05:34|
  2. 本&マンガなど
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  4. | コメント:0

おかげで読み終えました

先日手に入れました本、井上浩一著「生き残った帝国 ビザンティン」ですが、停電のおかげで読み終えることができました。(笑)

ビザンティン

いやぁ、何せ電気が止まっている間はほぼ何もできませんでしたので、明るい時間は本を読むぐらいしかできなかったんですよね。

職場も真っ暗で安全のために中に入ることもできず、二日間自宅待機を命じられてきたおかげで昼間から家にいるわけですが、部屋の片付けもいつ余震が来るかわからない状況では下手に手をつける気にもならず、電池式ラジオの用意などしていなかったもので情報を得ることもかなわず、スマホも電池切れが怖くてさほど使えずという状況。

結局明るい間は近くの新聞販売店で手に入れた新聞を読むか、本を読むぐらいしかなかったです。
まあ、そのおかげで、普段ならもう少し読み終わるまでかかりそうなこの本も、あららっと言う間に読めちゃいました。

いやぁ、面白かったです。
歴史はこれだからたまりません。
1000年にも及ぶ帝国史ですから、その時々の皇帝にスポットを当てる書き方になっているわけですが、いずれの皇帝も個性的で面白い。
本当に楽しませてもらいました。
停電の不安をいくらかは軽減してもらったような気がします。

次は「ガレー船物語」を読むぞー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/09/10(月) 18:33:46|
  2. 本&マンガなど
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キリスト教って意外と権力側に都合がいい?

先日手に入れました井上浩一先生の著書「生き残った帝国ビザンティン」を、たまらずに読み始めてしまいました。

ビザンティン

先日まで読み返していた「地獄の輸送船団」は途中で打ち捨てることに。(笑)
やはり歴史の本は面白いですわぁ。

まだ第二章に入ったばかりなんですが、のちにビザンティン帝国の首都となるコンスタンチノープルにローマ帝国の首都を遷都した皇帝コンスタンティヌスは、死ぬ寸前にキリスト教に改宗することで、以後ローマ帝国=分裂後のビザンティン帝国はキリスト教帝国となっていくとのことですけど、そのあたりの記述で、意外とキリスト教は権力者側に都合がいいというような記述があってやや驚き。

日本ではいわゆる踏み絵だ鎖国だとキリスト教をいわば封建権力を否定する宗教として排除してきたように思うので、一見奇異に感じたのですが、確かに「右の頬を打たれたら左側も向けなさい」とか「下着を奪おうとする者がいたら、上着もあげなさい」とかは争わないことや助け合いなどを表したことなのでしょうけど、権力者側にしてみれば、「(権力者側に)右の頬を打たれたら左側も向けなさい」「(権力者側が)下着を奪おうとするなら上着もあげなさい」とも読み取れるため、民衆を支配するに対して非常に都合がよかったのではないか、さらに「権力は神が与えたもの」とすればより一層民衆支配がうまくいくのではないかと考えられたのではないかとのことで、なるほどと感じました。

実際欧州キリスト教国家は皇帝権や王権と教会が時にはぶつかり合いながらもお互いに利用しあってきていますので、キリスト教は権力側に都合がいい宗教だったのかもしれませんね。

読み進めていくにつれ、これからどういう話が出てくるのか楽しみです。
1000年に渡った大国ビザンティン。
その移り変わりを楽しませてもらおうと思います。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/08/30(木) 18:51:43|
  2. 本&マンガなど
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中世欧州には欠かせない存在

このところ中世欧州史が気になっている舞方ですが、先日アマゾンに注文した本が到着しました。

ビザンティン
井上浩一著「生き残った帝国ビザンティン」です。
中古でしたが、非常に状態が良いものでありがたかったです。

ビザンティン(ビザンチン)帝国はいわゆる東ローマ帝国で、東西分裂後のローマ帝国の末裔なわけですけど、あんまりこの東ローマ帝国というかビザンティン帝国については知らないというか、ほとんど知識がないので、何かいい本はないかと探していた次第。

中世欧州には結構な影響力を持っていたと思うビザンティン帝国ですけど、あんまり日本では触れられることがないような気もします。
むしろここを滅ぼしたオスマン帝国のほうが欧州に与えた影響という面では大きすぎるので、そのせいなのかも。

レビューとかでは、ビザンティン帝国史の入門書としてはかなり評価が高そうなので、読むのが楽しみです。
なんせ、「帝国」って好きなんですよねー。(笑)

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/08/24(金) 18:40:35|
  2. 本&マンガなど
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先日スルーしてました(汗

アマゾンから大井昌和先生の漫画「ちいちゃんのおしながき」の14巻が到着しました。

ちいちゃん14
のん兵衛の母親と二人で小料理屋を営む小〇生調理人ちいちゃんの日常を描いた漫画で、毎回いろいろとおいしそうなお料理が登場したりします。

実は先日駅近くの大きな本屋に行ったとき、この14巻の背表紙は見たのですが、ごく普通に一冊だけ13巻の隣にあっただけで別に平積みなどされていたわけでもなく、新刊だということに気が付きませんでした。
それもそのはず、出たのは4月ごろだったらしいので、平積みの時期はとっくに終わっていたんですね。
なので、完全に家にあるものと思ってその場ではスルー。
後で家に帰って巻数を確認したら13巻までしかなく、新刊だったことに気づいてアマゾンに注文した次第という。(笑)

まだ中身はほとんど読んでませんが、冒頭に新キャラが出ていて何事と思いましたら、どうやら「ちいちゃんのおしながき繁盛記」のほうで登場したキャラとか。
「繁盛記」のほうは全く手を付けてないんですが、選り抜きみたいなものと違ったのかー?

まあ、ともかく読むのが楽しみです。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/08/22(水) 18:11:34|
  2. 本&マンガなど
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「しあわせ」が来た

山文京伝先生の新刊で短編集の「しあわせ」がアマゾンから到着しましたー。ヽ(´▽`)ノワァイ

しあわせ
こちらが表紙。

寝取られモノに定評のある山文先生ですから、この短編集でもそういった作品がずらりです。
彼氏がいるのにほかの男のものになってしまう女性。
家族がいるのにほかの男のものになってしまう妻や母。
もうね、たまりませんです。(゚∀゚)=3ムッハー

長編もいいですけど、スパーンと問答無用に即堕ちさせられちゃうのもいいですよねー。
快楽漬け、洗脳、調教などなど。
妄想だから、創作だからできる話です。
だから引き込まれるのかもしれませんね。
実際にあったらドン引きしそう。

一作品ずつ楽しみながら拝見しようと思います。
楽しみー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/08/13(月) 17:40:08|
  2. 本&マンガなど
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やっぱりゲームがやりたくなります

先日から別の本を読んでいたのですが、面白くないわけじゃないんですけど、なんだか読むのが滞ってしまって、結局読み返そうと思っていたこの本を読み返すことに。

地獄の輸送船団
ブライアン・キャリスン氏の「地獄の輸送船団」です。

以前にもブログで紹介したことはあるんですが、第二次大戦中の北大西洋の輸送船団の苦闘を描いた小説です。
Uボートに対抗する駆逐艦やコルベットなどの護衛艦側の小説はそこそこあるような気がしますが、護衛される側でありUボートに狩られる側である商船を主人公にした海戦もの小説って、これぐらいしか存じないんですよねー。

主人公も彼の乗っている商船もただただ狙われるだけの存在で、Uボートという嵐が自分に降りかかることなく通り過ぎてくれるのをひたすら祈るしかないというのは、本当につらかったのだろうなぁと思わせられますねぇ。
だからこそ、そういう不幸を考えずにただ船を無心に進めていくだけという。

submarine.jpg
これを読み返すと、やはり「サブマリン」がやりたくなりますです。
Uボート側は商船を沈めようとし、護衛艦側は商船を守ろうとし、商船はただただ魚雷が当たらないことを祈るだけ。
これがやりたくなるんですよねー。
「地獄の輸送船団」をちまちまと読み返しつつ、次の休みは「サブマリン」のソロプレイでもしましょうかねー。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/08/07(火) 18:44:35|
  2. 本&マンガなど
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8月ですなぁ

今日は日曜日でしたので、掃除やったり洗濯やったりと疲れる日。(笑)

ウォゲムの箱の陰になっていた本棚も少し整理をしようと思い、箱をよけてみましたところ、久しぶりにこれが出てきたので、思わず読み込んでしまいました。
整理あるあるですね。(笑)

18080501.jpg
水木しげる先生の「総員玉砕せよ!」です。
やはり、何度読んでもクルものがありますねぇ。

水木先生ご自身が兵士として従軍されていらっしゃっただけに、兵士の日常が本当によく描かれていると思います。
戦争がなかった時期ですら、兵士は割に合わなかったものらしいですよね。
靴下や軍袴(ズボン)が無くなったりしたら大変で、数合わせのために隣の兵舎から盗んでくるなんてのはしょっちゅうだったとか。
この話はもう戦地ですから、そういう話ですらなくなってますが。

今年もまた原爆の日と終戦の日がやってきますね。
戦争は物語やゲームの中だけで充分です。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/08/05(日) 17:50:51|
  2. 本&マンガなど
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歴史群像の付録ゲームをソロプレイしてみた

告知を見てからずっと楽しみにしておりました学研の「歴史群像」誌の8月号が日曜日に到着しました。
今号には何といってもシミュレーションウォーゲームがついているのです! (*'▽')

18071001.jpg

もちろんさっそくゲームの方を開いてみることに。
本誌の方は前号をまだ読んでいないので、残念ながらしばらく後回しです。(苦笑)

18071002.jpg   18071003.jpg

意外とマップが大きいことに驚きました。
ユニットの厚みがやや物足りないのですが、これは厚くしてしまうとコストが跳ね上がってしまうとのことでやむを得ないところでしょう。
なんだかんだ言って打ち抜きユニットがついているだけでもすごい。

ゲームは二人用の「モスクワ攻防戦」と一人用の「バルジの戦い」の二種類。
ユニットシートの上半分がモスクワで、下半分がバルジなので、ユニット数は少ない方。
ルールもウォーゲームは初めてという方にもプレイ可能なように割と簡単な部類。
でも、結構曲者。(笑)

18071004.jpg

昨日早速ハサミでチョキチョキとユニットを切りました。
保存用にもう一冊購入したので、気兼ねなく切ることができます。(笑)

18071005.jpg

なので、早速今日は午後から「モスクワ攻防戦」をソロプレイしてみました。
初期配置は決まっているので、どこに何を配置しようかと悩まなくて済むのはいいですね。
そしてソ連軍は裏返し配置なので、ソ連軍プレイヤーにもどのユニットが何戦力なのかわかりません。

このゲームの特徴は、前半6ターンと後半3ターンがまるで構成が違うことです。
前半6ターンはおもにドイツ軍が主で、ドイツ軍側に二回の攻撃チャンスがありますが、後半3ターンはソ連軍が主となり、ソ連軍に二回の攻撃チャンスが発生します。
さらに、ドイツ軍はユニットが軍や装甲軍(軍隊の構成単位)ごとに耐久ゲージのようなものがあり、ある一定の損害を受けると攻撃時の戦力が減ったり攻撃不能になったりします。
また、補給が結構シビアで、補給切れのユニットはそのまま除去になってしまうので、敵軍を包囲して補給線を切ったら放置して消えるに任せるということも可能です。

18071006.jpg

1ターン終了時。
ドイツ軍は北側(左手)では攻撃が振るわなかったものの、南側(右手)ではソ連軍の防御ラインに大穴を開けました。

18071007.jpg

2ターン終了時。
北側ではソ連軍は割と秩序だった後退をしておりますが、南側では早くもオリョールが占領され、ドイツ軍の二個装甲軍団がツーラを目指して突進中です。

18071008.jpg

しかーし!
3ターン終了時にドイツ軍は青ざめます。
突進した二個装甲軍団がツーラを占領したまではよかったのですが、除去されたソ連軍ユニットは次のターンには再編成されて再度マップに登場してくるため、ドイツ軍の手薄なところからツーラへ向かう鉄道線を遮断してしまいます。
(裏返しになっている黄色の駒もソ連軍なのです。戦力が戦ってみるまでは不明なだけ)
このおかげでツーラに突進した二個装甲軍団は補給切れに。
ドイツ軍は耐久ゲージが残っている間は補給切れでも即除去にはなりませんが、これで耐久ゲージがまた減ることに。
(>_<)ナンテコッタ

18071009.jpg

結局ドイツ軍はツーラを放棄して補給のつながるところまで後退することに。
ツーラには再びソ連軍が入ります。
うむむむむ・・・

18071010.jpg

とりあえず4ターン終了時までプレイしてみました。
初プレイなのでややルール把握に戸惑いましたが、覚えてしまえば手軽に楽しめるゲームのようです。
それにしても、作戦級が苦手の舞方君の面目躍如。
後方に回られてしまうとは・・・

このあとドイツ軍の攻勢が6ターンまで続き、7ターンからはソ連軍の反撃が始まるという流れになるようです。
そこまでプレイするかどうかは今のところ未定。
また最初からやり直すかも。

それにしても「歴史群像」誌にこうしてウォーゲームが付くのはありがたいことです。
一人でもこのゲームに興味を持っていただけるといいなぁと思います。
あとはこれのVASSALモジュール化を「歴史群像」誌側で認めてくれれば、通信対戦もしやすいかも。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/07/10(火) 19:09:48|
  2. 本&マンガなど
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大本営発表

だいぶ前に購入した本だったんですが、先日やっと読み終えましたのがこちら。

51F7ZE1J3RL.jpg
光人社NF文庫の「大本営報道部」(平櫛孝著)です。

著者の平櫛氏は帝国陸軍少佐の時期に陸軍報道部に所属しあの太平洋戦争を迎えた方だそうで、戦争中盤までは陸軍報道部員としてご活躍だったとのこと。
この本は平櫛氏の実際に体験した報道部の実態と、それぞれの戦闘についていかなる報道がなされたかの検証、そして敗戦に対する原因と反省という感じです。

大本営発表といえば、それこそねつ造報道の代名詞的な認識となってしまっておりますが、今回この本を読んで驚いたのは、大本営発表がいわゆる誇大戦果報道になっていったのはてっきり日本の戦局が厳しくなっていき、それを糊塗するためだとばかり思っていたのですけど、実はそうではなかったということでしょうか。

大本営発表の誇大戦果報道は、実は日本が連戦連勝の時期から始まっていたそうで、なんと陸海軍お互いのメンツのために、つまり互いに相手の軍よりも上に立とうとして、戦果を誇大に報道していたというのだから恐れ入ります。
しかもその目的が例えば占領地における豪華な邸宅や便利な庁舎をどっちが利用するかなどという、言ってしまえば本当にしょうもない理由のために戦果を誇大に報道し、今回こんな戦果を挙げたのだからわが軍が利用させてもらうみたいなことのために行っていたというのです。

勝っている時期でさえそうなのですから、真実を報道しようなどということはそもそも根底にはなかったということなんでしょうね。
もともとが軍による情報統制が目的なのですから、真実などというものは必要なかったんでしょうけど。

日本の軍と戦争指導の問題点を改めてみたような気がしました。

今日はこんなところで。
それではまた。
  1. 2018/07/08(日) 18:23:00|
  2. 本&マンガなど
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プロフィール

舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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