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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

望美(2)

三年連続更新記念SS大会新作中編の二回目です。

望美がじわじわと寝取られていく様がうまく書けているでしょうか?
楽しんでいただければうれしいです。

2、
「さて、行くぞ。望美君」
席を立つ越久村。
望美は驚いた。
まだ夕方の四時である。
六時半の接待にはまだ時間があるはずではないか。
「寄る所があるからね。すぐに支度をしなさい」
「は、はい」
望美ははじかれたように席を立ち、越久村の後に付き従った。

望美が連れて行かれたのは一軒のブティックだった。
「部長、ここは?」
望美には何がなんだかわからない。
なぜ部長はブティックなどに来たのだろう。
「ここは俺の知り合いがやっているお店でね、さあ、入って」
ドアを開け望美を促す越久村。
仕方なく望美はお店に入っていった。

「これはいらっしゃいませ。こんばんは、越久村様」
ブティックの店長と思しき女性がやってくる。
さすがにブティックの店長なだけあって、ブランド物のスーツを優雅に着こなしているが、内面から何か滲み出てくるような雰囲気を漂わせていて、望美は少し気圧された。
「すまないね。これから接待があるんで、彼女に合う服を用意してやってくれないか?」
「ええっ?」
思わず望美は声を上げてしまう。
まさか自分の服を用意するためにここへ来たなどとは思ってもいなかったのだ。
「かしこまりました。なかなかお美しいお方ですね。すぐにぴったりなものを用意させていただきますわ」
そう言って店長は望美の服を見繕い始める。
望美はただそれをあっけに取られて見ているだけだった。
「部長・・・私・・・困ります」
「いいんだ。これも仕事のうちだから。制服のような物だと思えばいい」
「せ、制服ですか・・・」
「そうだ。ほら、呼んでいるぞ。行ってきなさい」
越久村が店長のほうを指し示す。
「は、はい」
望美はふらふらと店長のほうに向かって行くのだった。
越久村の意味ありげな笑みを知らずに。

「ええっ? 下着もですか?」
「ええ、ドレスを見繕うにはまず下着から合わせて行きませんと」
「で、でも・・・」
望美は恥ずかしさと部長に対する申し訳なさで真っ赤になっている。
「大丈夫ですよ。ぴったりのをご用意いたしますから」
にこやかに微笑む店長に負け、望美は下着からすべて用意してもらうことになった。
やがて店長が用意したのは、ワインレッドのブラジャーとショーツ、それにガーターベルトだった。
望美は顔から火が出るほど恥ずかしかったが、それでもシルクと思われるその下着の美しさには心が惹かれてしまうのだった。

しばらくして越久村の前に姿を現した望美は、先ほどまでとは一変していたといっていいほどだった。
派手さを感じさせる赤のタイトミニのワンピースに、黒のガーターストッキングを穿き、エナメルレッドのハイヒールと言う妖艶な女性に変貌していたのだ。
思わず越久村が見入ってしまうほどであり、望美の美しさがあらためて引き出されたようだった。
「素敵だよ望美君。とても美しい。惚れ惚れしてしまう」
越久村の顔に賛嘆の表情が浮かんだことに、望美は何か言いようのない喜ばしさを感じていた。
鏡を見たときに感じた自分の姿に対するちょっとした誇らしさと、地位のある男性からの賛美の眼差しとは、望美の心を多少ゆがめていくには充分なものだった。
「ありがとうございます、部長」
望美は優美な足取りで越久村の元へ行く。
「下着も取り替えたかね? 見せてごらん」
「えっ? は、はい・・・」
望美はスカートを持ち上げる。
そこにはワインレッドのショーツとガーターベルトが望美の白い肌を彩っていた。
「いい色だ。その服はプレゼントしよう。これからも俺の目を楽しませて欲しい」
「はい・・・」
望美は知らず知らずにそう返事をしていた。

今まで着ていた服などを紙袋に入れてもらい、望美たちはブティックを出る。
先を歩いて行く越久村に、望美は寄り添うようにつき従う。
商店街のショーウインドウに映るミニスカート姿の自分が急に恥ずかしく感じ、思わず周りを意識してしまう望美。
「あ、あの、部長」
「何だね?」
タバコに火をつけ、接待の場所に向かって悠然と歩くその姿は堂々としていて頼もしい。
「ちょっとこの服装・・・派手じゃないですか? なんだか恥ずかしい」
「そんなことはない。あの店長の見立てはたいしたもんだ。とても綺麗だよ」
振り返りはしないものの、ショーウインドウなどを通して望美の姿を確かめているのがわかる。
恥ずかしいけれど、綺麗だと言われるのは望美はとてもうれしかった。
「あ、ありがとうございます」
「普段の君は地味すぎる。君は本当の自分と言うものを知らないのだ。本当の君はまばゆいばかりの美しさを持っているのだから、このぐらいの服装は当たり前なのだよ」
越久村の言葉に望美は思わず苦笑する。
「部長、そう言ってくださるのはうれしいですけど、褒めても何にもでませんわよ」
「ふ・・・まあいい。今日の接待には俺が君の本来の姿であると思うその姿で過ごしなさい。それで納得できなければ明日からは元に戻せばいい。まあ、君はそんなつまらない女じゃないとは思うがね」
望美は一瞬ドキッとする。
越久村につまらない女と思われたくない。
その思いが確かに望美の心の奥底で芽吹いていたのだった。

接待そのものは滞りなく行われた。
取引先が越久村に便宜を図ってもらうために宴席を用意したのだ。
最初は料亭での食事だったが、その後はクラブへ繰り出すという算段だ。
取引先は最初望美の存在に驚いたものの、越久村の秘書だという言葉に納得したのか、望美にももてなしを始めるのだった。
ただ、望美にとっては最初のうちは接待相手の男たちの無遠慮な視線にさらされ続け、居心地の悪さを味わっていた。
決して大きくはない望美の胸だったが、タイトミニのワンピースは胸を強調するつくりになっており、男どもは少しでも望美の胸が見えないだろうかといやらしい視線を投げつけ、さらにはガーターストッキングに覆われた太ももにもちらちらと視線を這わせてくる。
だが、越久村の秘書である望美に何かできるはずも無い。
越久村も笑いながらうちの秘書には手を出さんでくれよといい、取引先の男たちはただ望美にいやらしい視線を送るだけだった。

取引先との接待を終えたときには、時刻は夜の十二時を回っていた。
普段は飲まないお酒を飲んだことで、望美は少し酔っていた。
「さて、接待も無事すんだ。どうだったかね?」
「はい・・・なんだか怖かったです」
「怖い?」
望美は越久村の言葉にうなずく。
「なんだか私を見る目がぎらぎらとして・・・まるで獣のような・・・」
お酒のせいもあるのかもしれないが、望美は感じたままの事を言った。
「ふふ・・・獣ね。なに、心配することはない。あいつらは餌を前にしてお預けを食らった犬のようなものだ。君を見てよだれをたらすしかできないやつらさ」
「まあ、部長ったらいいんですか? 取引先をそんなふうに言って」
思わず望美に笑みが浮かぶ。
先ほどまで感じた緊張や恐れといったものはこの瞬間に吹き飛んだ。
「いいんだよ。所詮あいつらはうちとの取引に群がる犬だ。君は俺と同じようにあいつらを犬として見下して笑ってやればいい」
「うふふふ・・・そう考えると彼らも哀れな感じがしますね」
「だが、哀れだからといって情けをかけてはいかんぞ。俺の秘書として望美君もあいつらのしつけをしっかりとしてもらわないとな」
「はい。がんばります」
望美は力強くうなずいた。

「ただいま」
灯りの消えている玄関に入り、小声でそっと言う。
タクシーで送ってもらったとはいえ、すでに深夜の一時に近い。
静まり返った家の中は、健太がすでに寝入っていることを示していた。
望美はそのことにどこかホッとするような気持ちを持つと同時に、どこか寂しさも感じてしまう。
起きて待っててくれたらなと思ってしまうのだ。
もちろん明日も仕事がある以上遅くまで起きてなどいられない。
いつ帰るかわからない望美を待っていられなかったのだろう。
望美はそっと自分の部屋にいくと、一人暮らしのときに手に入れ、将来子供ができたときに子供用にしようと思っておいてあるベッドに腰掛ける。
今日は寝室には行かない方がいい。
お酒のにおいもするだろうし、せっかく寝入っている健太さんを起こしてしまう。
今日はこのベッドで寝よう。
望美はそう決めて、パジャマに着替えると眠りについた。

翌朝、望美はやはり多少機嫌のよくない健太に遅くなってしまったことを詫び、多分しょっちゅうあることではないと思うので、部長にも前もって言ってもらうようにすることを伝える。
健太としてはかつては自分も営業職だったために接待の必要性は感じており、仕方ないという気持ちではあったものの、やはり夜遅く帰る妻は心配なことに違いはなかった。
だが、朝から望美と口論する気にもならず、いい気分ではなかったものの一応納得して出かけていく。
その様子に望美も今度は遅くならないようにしようと思うのだった。

昨日越久村に買ってもらった服をしわを伸ばしてハンガーにかけ、望美はいつものようにおとなしめのスーツとストッキングを身につける。
越久村はああ言ってはいたものの、やはりこうしてみると昨日の服は派手な気がして望美の趣味には合わないのだ。
こうしたおとなしめのスーツが仕事をしているようで気持ちがいい。
望美は身支度を整えると、会社に向かって家を出た。

「おはようございます」
望美はいつものように部長室に入り、越久村の出勤前に手早く掃除などを済ませていく。
契約の掃除会社が掃除はしてくれているので、机の上を拭いたりするぐらいだが、躰を動かしながら一日の予定を頭の中で確認したりするのだ。
そうしているうちに越久村が出社する。
「おはよう、望美君」
「おはようございます部長」
一礼する望美。
「うーん・・・望美君困るなぁ」
苦笑いしながら越久村が席に着く。
「えっ? 何かありましたでしょうか?」
望美は何のことだかわからない。
「服装さ。君はそんなつまらない女だったかな?」
望美はドキッとした。
やはりこんな地味な服装ではいけなかったのだろうか?
でも、仕事をする上であまり派手なのは・・・
「昨日の服を着て来いとは言わんよ。だが、君もあんな感じの服ぐらい持っていないのかな?」
「す、すみません。私あんなに派手な服は持ってなくて。それに今日は接待ではないと思いましたし」
頭を下げながら言い訳のように越久村に言う望美。
「望美君。君は俺の秘書であるということをわかってないのかな。新規プロジェクトに絡んでうちと取引したがっている会社はいっぱいある。いつ接待で呼ばれるかわからないのだよ。そのときになってあわてるつもりかい?」
ハッとする望美。
言われてみればその通りだ。
このところ越久村のもとへは各企業の担当者が挨拶に訪れている。
そのいずれもが、今度一席設けますのでと越久村を誘っているのだ。
いつ接待が入るかわからなくなってきている今、それに備えておく必要があると越久村は言っているのだ。
「す、すみません。思い至りませんでした」
今度は深々と頭を下げる望美。
越久村はタバコを取り出すと火をつけて一服吸う。
「まあいい。これを持っていきなさい」
望美の前に一枚のカードが差し出される。
「これは?」
「俺のクレジットカードだ。昨日の店は覚えているかい? あそこで店長に数着選んでもらいなさい。そんな地味なスーツじゃ取引にも影響する」
「は、はい」
おずおずとカードを受け取る望美。
「今から行ってもまだやってないだろうからお昼休みに行きなさい。戻るのが遅れてもかまわないから」
「はい」
望美はうなずくと席に戻って仕事を始める。
だが、内心では越久村に指摘されるまで服装のことに思い至らなかった自分が望美は恥ずかしかった。

お昼休み、望美は外出して昨日のブティックに寄る。
昨日同様美人の店長にわけを話すと、店長はにっこりとうなずいて望美の衣装を見繕い始めた。
望美は一着だけのつもりだったが、店長は着まわすことも考えてとりあえず五着用意するといい、
そのいずれもが扇情的で丈の短いミニや胸の開いた躰のラインをかもし出すような服を選び出して行く。
「昨日のは確かに派手めだったけど、少し抑え目にしたからあなたならこのぐらいは充分着こなせるわ。メイクも少し変えてみてはいかがかしら。それに下着だってそう。こちらに変えてごらんなさい。きっと自分でもびっくりするほど綺麗になれるわよ」
そういいながら店長は下着やアクセサリーも見繕う。
「下着もですか?」
「下着を変えると気持ちも変わるわ。身も心も引き締まるわよ」
店長の言葉には説得力がある。
確かにそう言われればそんな気もするのだ。
「メイクを変えると気持ちが変わるのはわかるでしょ? 下着も同じなの」
「同じ・・・」
「別に男をたらしこむとか媚びるとかじゃないのよ。下着は女性の内面を磨いて輝かせるためのものなの。いわばそのための道具ね。さしずめビジネスウーマンの武装って所かしら」
「武装・・・ですか?」
「そう。ビジネスに向かう自分を鼓舞するための武装よ」
店長の言葉にうなずく望美。
目の前に置かれた黒や赤の派手な下着は望美でも驚くほどのいやらしさを感じさせる。
今まで健太との夫婦生活にこんな下着を身につけたことなど一度もない。
だが、確かにこれをつけた自分は何か変わるのかもしれないと思う。
それだけに何か一種の魔力を持つような魅力を望美は感じるのだった。

店長にいろいろと見繕ってもらったあと、望美は下着も服も言われるままに取り替える。
昨日と同じように美しくなっていく自分を見るのは、望美にとっても気持ちのいいものだった。
「あなたの内面はまだまだ磨かれていない原石のようなもの。こういった下着やメイクがあなたを磨きたててくれるわ」
「やはりメイクも変えたほうがいいんですか? 多少派手目に」
「派手にするというのとはちょっと違うわ。あなたの美しさを引き出すのよ」
店長はそういいながら望美の顔にメイクを施して行く。
あまり濃いメイクはと思った望美だったが、店長によって施されるメイクは望美を見事に変えて行く。
確かに家庭に入って以来メイクをナチュラル系に抑えてきた望美にすれば濃い化粧と言えるかもしれないが、決して濃くも派手にも見えないのだ。
付ける前までは派手だと感じていたアイシャドウや口紅も、店長の手にかかれば望美に新たなる輝きを付け加える彩りに過ぎなくなる。
派手な感じなど微塵も与えず、それでいて望美を妖艶に引き立てる、そういう類のメイクだった。

最後に耳にはピアスをつけてもらう。
なんでも店長はピアスの資格のようなものを持っているとかで、ピアシングニードルで耳たぶに穴を開け、綺麗なピアスをつけられた。
一瞬健太がどう思うか気になった望美だったが、健太とて望美が美しくなるのはうれしいだろうと思い、ピアスをつけてもらったのだ。
すべてが終わった望美は、まさに見違えるように美しかった。
それはさながら蝶の幼虫が成虫に羽化したかのようでもあり、望美も自分の美しさに酔いしれるほどだった。

しかし、いくらなんでもこれは買いすぎだ。
望美は今着ているものだけを購入しようと思い、それも自分のカードで買おうと思ったが、店長は首を振る。
「越久村さんに連絡はもらっているわ。会社の制服のようなものだから気にしないようにって。越久村さんのカードをちょうだい」
「でも・・・それならせめて半分でも」
「あなたは越久村さんに期待されているのよ。越久村さんのために一所懸命に尽くせばそれでいいんじゃないかしら」
「期待だなんて、私はただ部長のあとについて回るだけの秘書代わりですから」
望美の言葉に店長が微笑みかける。
「越久村さんが無能な人に秘書役なんかさせるわけないでしょ? 違います? さ、カードをくださいな」
店長に言われて仕方なく越久村のカードを手渡す望美。
これではいくらかかったかわからないが、相当な金額になるのは間違いないだろう。
だが、それだけ自分は期待されているんだと思うと、望美は誇らしくまたうれしかった。
無能なものには秘書役などやらせないという店長の言葉が望美はとてもうれしかったのだ。
「今着ているもの以外は宅配便でご自宅に送りますわ。お仕事にお戻りください」
望美はそう言われ、住所を告げてブティックを出る。
道行く人々が望美の美しさに振り返り、望美は最初は気恥ずかしかったものの、賛美の視線が心地よかった。

「ただいま戻りました」
望美が戻ると、越久村は満面の笑みを浮かべた。
「おお、見違えたよ。さすがは望美君だ。とても美しい」
「うふっ、ありがとうございます部長」
越久村の賛辞は望美にとってはとてもうれしい。
それだけで恥ずかしい思いをしたかいがあるというものだった。
「その服は君の制服のようなものだ。これからも俺の秘書であることに誇りを持って頑張ってくれよ」
「ありがとうございます部長、すごくたくさん買ってしまったんですけど、本当にいいんですか?」
「かまわんよ。これも仕事のうちだからね。美しい秘書を見て相手が取引したいと思ってくれれば安いものじゃないか」
美しい秘書と言う言葉がとてもうれしい。
それに越久村はあくまで仕事であるという姿勢を崩さない。
そのため、望美も仕事だからこの服装なんだと納得することができるのだった。
  1. 2008/07/17(木) 21:13:19|
  2. 望美
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

寝取られ……ですか。
 
若妻の価値観が変えられて行く辺りは、ある意味、洗脳に近い感じがありますね。
 
最終的に部長のものになるのか、または、彼女が部長をも切り捨ててしまうのかが気になります。
  1. 2008/07/17(木) 21:48:07 |
  2. URL |
  3. 神代☆焔 #-
  4. [ 編集]

>>神代☆焔様
まさに私はそう思うんですよね。>洗脳
寝取られは個人的な嗜好が激しいですので、趣味に合わないかもしれませんがご容赦を。
  1. 2008/07/18(金) 18:40:36 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

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(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
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