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舞方雅人の趣味の世界

あるSS書きの日々

九來武絶体絶命

Enne様の素敵な作品に引き続き、当ブログとリンクしていただいております「いじはちの熱血最強」様の管理人いじはち様から、投稿作品をお送りいただきました。
いじはち様、ありがとうございました。

いじはちの熱血最強」様は、皆様ご存知のとおり2chなどでご活躍なさっておられるいじはち様のブログでして、悪堕ちSSも掲載されていらっしゃいます。

今回いただきましたSSは、正義のヒロイン悪堕ちということで、まさに私にとってもツボな作品でございまして、きっと皆様にも楽しんでいただけるものと思います。
どうぞぜひぜひお目を通していってくださいませ。
よろしければ、拍手感想などいただければと思います。

それではどうぞ。


「九來武絶体絶命」

日本のどこか、洞窟なのか地下なのかも分からない場所。
「ふふふ…とうとう捕まえたぞ…」
裸のまま、サウナカプセルの様な物に入っている十五歳くらいの少女を見つめて喜ぶ男がいた。
喜ぶ男こと、妖怪軍団の首領『アマクサ』は喜びの声を唸りながら放つ。



現代日本、この国は日本限定の危機に見舞われていた。
ある事故によって封印が解け、妖怪軍団が復活してしまったのだ。
封印前からいわゆるワルである妖怪達はアマクサの下、ド派手な悪事を繰り広げていた。
そんなある日、日本を救う影が現れた。 美しき女忍者、『彗忍』のみで構成された7人の部隊、その名は『彗星遊撃団 來武(らいぶ)』



「嬉しそうですね」
高校生くらいの背丈の日本風少女がアマクサの前に現れた。
上半身はへそと胸、太ももと肩がきわどい所で露出している真っ黒なレオタードの上に紫色の忍装束が被せられており、
下半身には網タイツを穿いていて、膝の辺りには歪なデザインのプロテクターが装着されている。
黒い髪は紫色の妖の髪留めで後ろに纏められていて、唇には黒い口紅が敷かれていた。

彼女の名前は闇忍八來武、妖怪軍団ではハチと呼ばれている。
『危険な存在』として來武に封印されていたハチはアマクサによって封印を解かれ、それ以降彼の協力者となった。
しかし、彼女は來武を憎んでいたわけではない、封を解いたアマクサに恩を感じてついていったのだ。
彼女の心はアマクサと共にいた。 彼女は彼を愛している、彼も彼女を必要としている。
そしてこれからも彼女と彼はずっと一緒であろう…

「当然だ コイツこそヤツらにとって重要な戦力だからな」



話は数時間前に遡る。
巨大な巨神『零武神』を操る忍術を持つ光忍九來武こと、『天野 光』は八來武の策略により仲間の彗忍とバラバラにされてしまう。
八來武の忍術『王召』で闇の巨神獣『武零王』を召喚し、九來武を圧倒する。 九來武も忍術『神召』で『零武神』を召喚して『武零神』に対抗するが、結果は目に見えていた。
ハチは九來武を捕らえ、アマクサ率いる妖怪軍団に捧げたのであった。 すなわち、アマクサが捕まえたわけではない。彼は嬉しくてつい、あんな事を言ってしまったのである。
まあ、それは置いといて…


光の忍びは円筒状のカプセルの中でその目を覚醒させる。
光は己の体を見る前にガラス越しの二人の会話を聞いていた。
「ハチ… お前の妹がお目覚めのようだ」
「ふふ、首領も意地悪なお方ですね…私には妹などいないのに…」
(片方はさっきの黒いお姉さん、もう一方は…アマクサ?!)
光は焦燥する。 まさか目覚めた途端に妖怪軍団の首領に出会うとは。
「ふははは 始めましてとでも言おうか? 光忍九來武よ」
「まさかここで憎っくきアマクサに会うなんてね」
光は強がる。 強がる矛先は外見こそは人間ではあるが、彼の周りには今まで戦ってきた妖怪よりも強い妖気が迸る。
それでも負けるわけにはいかない。 零武神を召喚するしかできず、仲間達のように戦う事はできないが、せめて強がっていこう。
光は仲間を信じていた。 だからこそ強がる事ができる。
「まあ、武神を呼ぶ事しかできないのに良く強がってられるわ 分からなくもないけど…」
フフッとハチは微笑む。 しかし、光は敢えてそれを無視した。
「さて、私をここから出して欲しいな! おじさん!」
「おじ…」
説明しておくと、アマクサはおじさんと言われるのが嫌いである。
「でえええ~い! クソっ!このままじゃ埒が明かない! ハチ、奴をつれて来い!」
ハチは激昂するアマクサを見て大量の汗を流す。 妖気が怒りのオーラと共に伝わっていくのが二人でも分かる。
「ははっ!」
ハチは急いで部屋を後にした。
「と…つい怒ってしまった まあ、このままじゃ埒があかん… このままじゃ見てる人たちが…ゴホゥ!!」
わけのわからない言葉を発した途端、アマクサの体の方向が大変な事になったが、それは一瞬の事だった。幸いである。
「この15歳… 今から俺はお前をどうするか…」
「首領! 例の妖怪がいなかったから奴の妖気を改造したウィルスが出来ました これであの子を我がしもべに…」
この部屋に駆けつけてきたハチには悪いが、彼女の言葉はあまりにも迂闊であった。
「じぃ~」 「え…今なんて?…」
「あ、あ~」
「じじぃ~」 「わ、わたし……どうなるの…」
「もしかして…説明してました…」
ハチはこの時代に封を解かれて始めて自分の迂闊さに気づいた。 彼女は慌てて取り繕う。
「オホン…教えてあげるわあなたが入れられているカプセルの内に妖怪の遺伝子が組み込まれたこのウィルスを注入するの、そしてカプセル内の脳心改造装置を稼動させるわ
 それによってあなたは妖怪の心と体は妖怪となって、私たちの仲間入りになるという」 「作戦だ!」
アマクサはふて腐れながら答えた。 ハチはそれに苦笑した。(これは後で謝らないと…)
敵方の今の雰囲気は夫婦漫才の類である。 しかし、人間から妖怪に改造される者にとってはたまったものじゃない。
「イヤアアアアアアアアアアアアアア!! いやぁ! 妖怪なんていやだ!」
「と言ってるが? ハチ、お前誰の遺伝子持ってきた?」
「女郎蜘蛛です」
絶叫する光を無視してアマクサとハチは問いと答えを済ませた。
「イヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!! 妖怪なんてやだぁ! ましてや女郎蜘蛛なんて嫌ぁ!!  てか、どんな妖怪だっけ?」
光は頬に涙を流しながら、というか突然泣き止んで二人に問いかける。
「五月蝿いわね! しかも最後余計よ!」
「女郎蜘蛛って、火忍が糸を焼き払って、お前が零武神で最初に倒した敵だろ! 忘れたのかよ!?」
「そういやそうだった では気を取り直して…イヤア」
「「ええい!黙れ黙れ!!」」 「はい…」
もはやこの空間を支配するのは善悪を超越してしまった絶叫漫才である。

「まあいい…貴様はどの道我が軍門に下る運命 ハチ準備を」
「ははっ!」
ハチはカプセルの酸素供給用チュ-ブにウィルスの入った掌サイズのカプセルを注入した。
「完成しました 後は中に入れるだけです」
「本当にやめてぇ… なんでもしますからぁ」
「じゃあ、何でもするんだな?」
何でもする言葉には少しウソがあったが、アマクサはそれに気づかずほうほうと問いかける。
「は、はひぃ」
「じゃ、改造開始な」
アマクサは「何でもする」と言う言葉を飲み込んで、右指を稼動スイッチに向ける
何でもするといったら何でもやってもいいと言う事になる。 光のミスは明らかに何でもすると言ったことだった。
まあ、言っても言わなくても彼女は改造される運命だが…
「イヤアアアアアアア!」
ポッチリ! アマクサはスイッチを押した。
すると、ウィルス入りの妖気が、光の入っている円筒状のカプセルの中に充満し始めた。


光の忍が蜘蛛の妖怪に変わる宴が始まる。


妖気に含まれているウィルスが光の体内の細胞に感染する。
ウィルスが入っている妖気も彼女の体内に侵入し、彼女の体の中の『何か』を書き換えていく。
光の体はウィルスの感染や妖気の進入によって悲鳴を上げるかのように痛みを走らせる。
「うぅああぁ」
チリチリ…
光は手足や胸や下腹部に微かな痛みと僅かな火照りを感じた。
カプセル内で発光する怪しいライトはウィルスと妖気の活動を活性化させるのに貢献するのである。
「あっ、アアアアッ!!」
光は頭から激しい頭痛を感じ始める。 とうとうウィルスと妖気の侵入が頭にまで及んだのである。
(痛いいたいイタイーッ!!)
彼女の頭痛の原因は彼女の脳がウィルスと妖気に抵抗している証拠である。
だが、それによる痛みは誰でもなく、光自身が受け止められる事になる。
「うああああああああああっ!!」

「あー、抵抗してるけど、ウィルス強くできないの?」
「無理です」
「あーそう…」
アマクサは肩を落とした。 彼は他にも予定があったようだが、これで潰れるとはご愁傷様である。

ウィルスと妖気対光の脳の対決は引き分けで終わった。
その結果、光の思考は破裂して、何も考えられなくなってしまったのだ。
その証拠に光の瞳は蒼から紅に変わっていて、目には光がない。
しかし、ウィルスは他の細胞に回っていき、妖気はそのウィルスを活性化させていった。
カプセル内に灯るライトがウィルスと妖気の進行を促し、光の肉体が変化を始める。

光の肉体の変化が始まる瞬間はは二人の目にも映った。
「あっ、首領 そろそろ変化が始まりましたよ」
「グゴーッ」
訂正、ハチの目にしか映らなかった。
ドシュっ!!
ハチのチョップがアマクサのうなじにヒットしてしまった。
「ドピョーっ!!」
「寝ないで下さい!!」
「いやさ、退屈で…」
ハチはため息をついた。
(まあいいか… 彼女が妖怪になったら、彼女を私の妹にして可愛がってあげよう…)
ハチは何かを想像して、ついついににやついてしまった。

巨神を操る光でも年齢はまだ幼さの残る十五歳、体の方もまだまだ小柄である。
しかし、その体はウィルスと妖気の影響ではない何かの影響で、十五歳から十歳飛んで二十五歳の体形に成長してしまった。
脚はスラリと美しいラインを引くように伸びていき、華奢な腕は妖艶な雰囲気を醸し出しかねないような雰囲気を持って成長する。
お腹はすっきりといやらしい感じになり、胸は本人も気にしていたAカップからGカップにプックリと膨らんでいく。
子供のような可愛らしい顔は美人的な顔へと変化する。

その後景を見て顎を外したのは誰でもない、妹として可愛がろうと思ったハチである。
「あがが…私の夢が…」
「しっかし、何でああなったんだろなー?」
アマクサは成長する光の姿を見て無意識に鼻血を流した。

かくして、ウィルスと妖気のトランス・オーケストラが開かれた。
滑らかな素肌に蜘蛛の毛が生え始め、その毛は脚や腕にも生えていった。
生えてきた剛毛は黒と黄色に分かれて染まり、その色は縞模様にかわっていく。
黒と黄色の縞模様に剛毛が生えた両手の甲、その爪は真っ黒に染まり上げられ、形も鋭く尖る。
両脚と太ももにも黒と黄色の剛毛が縞模様を描くように生え上がり、足の指は黒がかった茶色の剛毛に染められ、
足指は前に三つ、後ろに一つに融合し別れ、その指から人のものではない銀色の爪がニョキリと音を立てて生える。
大きな胸にも乳首を隠すように縞の黒と黄色の剛毛が下着か水着のように生えて、股間にもYの字状に虎柄の毛が生え行く。
腹部はそれに平行して白と黒の剛毛が生えていった。
肌色が見えていた素肌もそれを追うかのように剛毛を生やすが、そっちの色も何故か白と黒色であった。
光の美しき顔には、額からは六つの赤い眼が、口の中の八重歯は伸びて長く鋭き牙となった。
そして、仕上げと言うように両肩と背中の間の肉が暴れ、いきなり黒と白と黄色の縞模様の蜘蛛の脚が生えてきた。
その脚の先端には黒く鋭い爪があるのは言うまでもない。
金色の長髪はツインテール状に分けられ、銀色に変色した。 分かれているところには蜘蛛状の髪留めが止められ、
腹部のある所に謎の光の粒子が現れた、そして何かを構成するように粒子は集まり、『妖光』と描かれた蜘蛛形のバックルが完成した。
それがオーケストラの終幕となった。 ライトの点滅と妖気、そしてウィルスの活動も停止した。


光の体を作り変えたカプセルから改造終了を告げるブザーが鳴り響き、そしてカプセルが生まれ変わった彼女を解放するように開いた。
「ほほぉ…」
アマクサは関心するような目でカプセルからでた女性を見た。

銀色のツインテール、真っ赤な瞳、鋭い牙、白黒の毛で覆われた体、その上にボンデージのように生えている黒と黄色の剛毛、
前に三つ後ろに一つにある銀の人外の足爪、背中にある四つの蜘蛛の脚、そして妖に堕ちた証、銀色のバックル。
その異形の姿を急成長した二十五歳の体系が妖しく示す。 女郎蜘蛛の誕生であった。

「トホホ…」
その姿を見て、ハチはちょっぴり落胆の涙を流していた。
「オイオイ、何故泣く?」
アマクサは頭に?マークを浮かべてハチに問いかける。
「だってぇ…妹にして可愛がろうと思ってたのに…」
「ご愁傷様 まあ、それは置いといて…」
アマクサはしげしげと見つめると突然口を開いた。
「げ、コイツ目が死んでないか?」
「え?」
口を開いたアマクサは小さな焦燥に駆られた。
「オイ! アイツ立ち上がって目を開けたのはいいが、意識が無いんじゃないのかって思うくらいに何も言わないぞ!!」
「そんな事言われても困ります とにかく何か命令すれば動くのでは?」
「あ、ソーダ! ん~と…」
ハチの意見を聞いたアマクサはどんな命令を与えようか悩む、その結果
「我がしもべ女郎蜘蛛よ、我の元に甥屋のシュークリームを買って来い!!」
ポカ~ン
ハチは、アマクサが女郎蜘蛛と化した光に与えた命にただ放心するしかなかった。
しかし、そうしている間に光は颯爽とこの部屋から消えた。 アマクサに与えられた命を果たすために…。
そしてこの部屋には二人だけが残った。


ドゲシゲシゲシゲッシカシゲシゲッドッガドウガ!!
その音はハチがアマクサをゲシゲシと踏みまくる音であった。
「イタイイタイ!! 何をするだァー!!」
「ええいだまれだまれです!! これで來武共を叩き潰せるのに最初の命令が「シュークリームを買って来い」とかアホかーッ!!」
げしゅげしぃげっしげしん!!
「アレはわざとだ! それなりに自分の意思があるかとか、きっちりこの手の命令にツッコ…」
どかばキグシャシャドカビャクアドガバキフォーッム!!

オーイ、忠誠心はどーした?ハチ、もとい闇忍八來武…



甥屋のシュークリームを購入する その命令を果たすため、光忍九來武こと『天野光』もとい、女郎蜘蛛『妖光』は月の満ちる真夜中にその躯体を疾らせる。
足は地面を蹴るように走り跳び、腕は空を切り、銀色のツインテールは風になびき、蜘蛛の脚はうねうねとゆっくり動く。
体を動かす度に全身に駆け巡る快感に、妖光の思考は次第に覚醒していく。

ふしゅふふふ……この体、本当に美しい… ホント自分の体に酔いしれそう…
オトナの体に蜘蛛の姿、こんな体で外を飛びまわれるなんて最高だわ…
この感覚を覚えたら、あんなデカブツを操るために古ぼけた神社にこもる生活戻るなんて真っ平ごめんよ…
それにしてもあのアマクサ首領ってなかなかのイケメンだったなぁ…
今の私よりもちょっと若そうだけどカッコイイし、妖気なんて今までの妖怪よりも素晴らしいし… ホントに惚れちゃいそうね…
そうだ、折角だから他の來武も妖怪にしちゃおうかしら… ふしゅふふ…、でもその前にシュークリーム屋がある町を占領したほうがいいわね…
私のココロとカラダはアマクサ様のモノね…シュフフフ…

妖光は敵であった自分を美しき女郎蜘蛛に変えてくれたアマクサに心の中で感謝する、
その瞬間、尾てい骨の辺りからムクムクと大きなものが生えてきた、それは蜘蛛の尾だ。
満月に移る真っ赤な瞳は鋭い切れ長の瞳孔を宿し、体すらも照らす。
舌や股間の女性器、指先や蜘蛛の脚の先から発する蜘蛛の糸を使って、女郎蜘蛛妖光は夜天を駆けた。



その姿は人外ながらも美しい。


いかがでしたでしょうか?
あらためましていじはち様、ありがとうございました。

それではまた。
  1. 2008/07/13(日) 20:28:04|
  2. 投稿作品
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

三次爆発は、ぱす(笑)
 
ギャグシーン満載の楽しい改造なんですが、ラストだけシリアスなんですね。
 
改造途中で人格が死んでましたから、光もギャグキャラ化すると思ってたんですが……それだけが残念だったくらいで、全体的には面白かったです。
  1. 2008/07/13(日) 22:50:26 |
  2. URL |
  3. 神代☆焔 #-
  4. [ 編集]

>>神代☆焔様
ギャグとシリアスが渾然一体ですよね。
楽しい作品でした。
  1. 2008/07/14(月) 20:47:40 |
  2. URL |
  3. 舞方雅人 #-
  4. [ 編集]

どうも、いじはちです。
>>神代☆焔様
最初は最後(アマクサの命令の前まで)以外はほとんどシリアスにする予定だったので…
といっても最後の部分はシリアスを意識してたわけじゃないです。
やっぱり雰囲気のせいかなぁと思いました。

>> 舞方雅人様
ギャグというよりはパロディかもしれないです。

楽しんでもらえて光栄です。
熱最にも入れておきましたのでそちらもご覧下さい。
  1. 2008/07/14(月) 22:47:52 |
  2. URL |
  3. いじはち #OaDHtCEk
  4. [ 編集]

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舞方雅人

Author:舞方雅人
(まいかた まさと)と読みます。
北海道に住む悪堕ち大好き親父です。
このブログは、私の好きなゲームやマンガなどの趣味や洗脳・改造・悪堕ちなどの自作SSの発表の場となっております。
どうぞ楽しんでいって下さいませ。

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