ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、pixiv等で「マラ頭巾」なる作品がいくつかございます。
そのデザインがとてもいやらしくてエロくていいなぁと思いましたので、今回そのデザインを基にした怪人に登場願うことにいたしました。
「マラ頭巾」ではお顔が全部あらわになっているのですけど、今作中のチンポ怪人は口元だけが出るようなデザインとなっております。
タイトルは「チンポ怪人出現」です。
お楽しみいただければ幸いです。
それではどうぞ。
チンポ怪人出現
「う・・・うう・・・ん」
だんだんと意識がはっきりしてくる。
ここはどこ?
私はいったい?
「ハッ」
私は目を開ける。
ここはいったい?
確か私は本部に戻る途中で襲撃を受けて・・・
あっ、ほかの二人は?
気が付くと私は両手を広げて固定され、十字架に磔にされたような形で立たされていた。
しかも、着ていた制服は脱がされ、首から下はまるでパンティストッキングの生地みたいな薄手のナイロンのようなものでできた透ける衣装を着せられている。
まるでストッキングでできている全身タイツのよう。
全身に着ているのに胸も、おそらく股間も透けて見えてしまっている。
は、恥ずかしい・・・
どうしてこんなのを着せられているというの?
「お目覚めですかぁ?」
やや甲高い女性の声。
カツコツという硬質の足音が響き、私の前に一人の女性が現れる。
見るからにけばけばしい化粧をし、真っ赤な唇に笑みを浮かべているその顔は、見るものによっては美しいというのかもしれない。
黒い皮の躰にぴったりした水着のような衣装をまとい、その胸をこれでもかとばかりに誇示している。
脚には網タイツを穿き、黒いブーツを履いていた。
何度かモニターで見かけた女性。
魔女ベルリシラ。
この世界を狙う悪魔どもの一人。
「どう? 眠り薬でゆっくり眠れたかしら?」
ベルリシラが黒い手袋に包まれた手で私の顎を持ちあげる。
私は無言で彼女をにらみつけた。
「あらあら、ご機嫌ななめみたいね。まあいいわ。もうすぐそんな気分も消え去るでしょうから」
ベルリシラが私の顎を離し、一歩後ろに下がる。
「私をここに連れてきたのはあなただったのね」
「当然でしょ。私たちにとって邪魔な組織であるパルサーチームの司令官なんですもの。丁重にご招待させてもらったわ」
やはり私をパルサーチームの司令官と知って拉致したわけか・・・
人違いでごまかすというわけにもいかなさそうね。
「ほかの二人はどうしたの?」
「始末したわ。必要ないもの」
ふふっと笑うベルリシラ。
私は護衛の二人のことを思い、唇を噛む。
悪魔め・・・
絶対に許さない。
「安心しなさい。あなたは殺さないわ」
「私を生かしておけば、あなたが後悔するわよ」
「さあ、どうかしら」
「ひっ!」
突然ベルリシラの手が私の胸を揉み、思わず声が出てしまう。
くっ・・・
私を辱めるつもりなのか?
「こんな服を着せて・・・私をどうするつもり?」
「うふふふふ・・・似合うわよ。全身パンストみたいで黒くてスケスケでおっぱいもおマンコも丸見え。あんまりお手入れはしていないみたいね。草がぼうぼう」
「くっ・・・黙れ! ひゃぁっ! やめろぉ!」
ベルリシラの手が今度は私の股間をまさぐってくる。
くう・・・
こんな目に遭わされるなんて・・・
いっそ殺したらどうなの!
「そんなことをしても無駄よ。いっそ早く殺したらどう?」
「言ったでしょ? あなたは殺さない。簡単に殺しちゃつまらないでしょ。それよりも・・・」
ベルリシラの顔が私のすぐそばに近づいてくる。
「お前にはたっぷりと屈辱を味わわせ、パルサーチームには絶望を思い知らせてあげるわ。もっとも、すぐにお前は屈辱など感じなくなっちゃうでしょけど」
そう言ってペロッと私の頬を舐めるベルリシラ。
いったい何をするつもりなの?
何をされても私は屈したりなど・・・
「これが何かわかるかしら?」
脇のボックスから何かを取り出すベルリシラ。
何?
三角の器?
それは中央がくぼんだ奇妙な形をしたピンク色のもの。
私が答えずにいると、ベルリシラがニヤッと笑う。
「ああ、ごめんねぇ。逆さまだったわぁ。これはね、こうするものよ!」
そう言って手にしたその器のようなものを私の頭にかぶせてくる。
「な、何?」
それは器のような硬いものではなく、何かぐにゃっとしたようなもので、私の頭にマスクのようにかぶせられ、首元まで覆ったかと思うと、肩と胸のあたりまで覆ってしまう。
さながら頭部がピンク色のマスクに覆われてしまったかのようで、視界がピンク一色になる。
「な、何これ? 何なの?」
どうやら口元だけは覆われていないようで、声を出すことはできるが、周りがまったく見えないのだ。
「うふふふふ・・・心配はいらないわ。すぐに感じ取れるようになるはずよ」
感じ取れる?
どういうこと?
ああん・・・
なんだか変な感じ・・・
胸が・・・もやもやする・・・
目の前がだんだんとちらちらしてくる・・・
なんだかうっすらと目が見えてきたような気がするわ。
これは手ね?
ベルリシラが私の顔の前で手を振っているんだわ。
「な、何をしているの?」
「手を振っているの、わかる?」
「わ、わかるわ」
ええ、なんだか周囲の様子がわかってきたわ。
磔になった私の前で、ベルリシラが手を振ってにやにやと笑っている。
それにとってもいい匂い。
これは彼女の匂いかしら?
ああん・・・なんだかムラムラしてきちゃうわ。
「じゃあ、これが何かわかるかしら?」
ベルリシラが何かを持ってくる。
何かしら?
板のようなもので・・・何かが映っているわ。
これは鏡ね。
ということは映っているのは私?
そ、そんな・・・これが私だというの?
私は驚いた。
そこに映っていたのは両手を広げて磔にされた女。
でも、その姿はとても異様だったのだ。
胸から下は黒い全身ストッキングを着たようにうっすらと透けた裸の女性。
おっぱいもおマンコも透けてほとんど丸見えになっている。
でも、胸から上は、まるでピンク色の・・・
まるでピンク色した男の人のあれのよう・・・
そう・・・
まるでチンポのようだったのだ。
エラを張り三角形の先端をそそり立たせたあのチンポのように・・・
「あはははは! どう? チンポになった気分は? すごくよく似合っているわよ」
ベルリシラが笑っている。
そんな・・・
私がチンポに?
チンポになっちゃったというの?
いや・・・
いやよ!
チンポなんていや!
いやよぉ!
「いやぁぁぁぁぁ!」
私は思い切り悲鳴を上げる。
いやよぉ!
取って!
取って取って取って!
この変なのを取ってぇぇぇぇ!
「あはははは・・・大丈夫よ。心配いらないわ」
えっ?
大丈夫?
どういうこと?
「言ったでしょ? すぐにいやじゃなくなるって」
「ひゃっ!」
鏡を置いたベルリシラが私の胸を揉んでくる。
「ほーーーら、気持ちいいでしょ?」
「いやっ! いやっ!」
私は身をよじって何とか逃れようとする。
でも磔になっていて動けないわ。
ああ・・・
な、なんなの?
なんだかいつもと感じが違うわ。
胸・・・
胸がなんだか・・・
クニクニと中で硬いものが動いているような・・・
ああん・・・
気持ちいい・・・
「うふふふふ・・・吐息が甘くなってきたわよ。胸がタマタマになってきたのがわかるでしょ? あんたはチンポになるのよぉ」
「いやぁ・・・いやぁ・・・」
ああん・・・
タマタマ気持ちいい・・・
さわさわと揉み揉みされるの気持ちいい・・・
だ、だめぇ・・・
タマタマだめぇ・・・
感じちゃう・・・
なんか感じちゃうぅ・・・
「うふふふふ・・・次はこっちよ」
「ひぃっ!」
ベルリシラの両手が私の首筋を撫でてくる。
な、何これぇ?
首筋を撫でられるのがこんなに気持ちいいなんてぇ。
信じられないぃ。
「ほーーら、シコシコ・・・シコシコ・・・」
「ひあぁぁぁぁ」
彼女の手が私の首筋を上下に撫でるたびに、私の全身を快感が走る。
嘘でしょ?
こんな快感初めてぇ。
気持ちいいー!
気持ちいいよぉ!
いつしか私はおマンコからだらだらとお汁を垂らしていることに気が付いた。
ああん・・・
おマンコ汁が出ちゃう・・・
だってぇ・・・
気持ちいいんだもん。
おマンコなんかよりもずっと気持ちがいいの。
おチンポシコシコ・・・
もっとシコシコしてぇ・・・
あっあっあっ・・・
なんか来る・・・
なんか来ちゃう・・・
頭のてっぺんになんか来るぅ・・・
出ちゃう出ちゃう出ちゃう・・・
あひーあひーあひー!
出ちゃうぅぅぅぅぅぅ・・・
私の躰にドバドバと降り注ぐ白い液。
あはあ・・・
なんか出ちゃったぁ・・・
気持ちいい・・・
なんだか頭の中が空っぽになっちゃったかのよう・・・
ああん・・・
もっともっと出したいわぁ・・・
あははははは・・・
「あっはははは・・・いっぱい出したわねぇ。どう? ザーメンを出した気分は?」
あー・・・
アタシが出したのはザーメンだったんだぁ・・・
あははは・・・
もう最高!
ザーメンもっともっと出したーい。
ドピュドピュって出したいわぁ・・・
カチャリと音がして、アタシの両手と両脚が自由になる。
あはぁ・・・
うれしい・・・
これでタマタマ揉み放題だわぁ。
アタシはさっそくお胸タマタマを揉んでいく。
ああん・・・
お胸タマタマがコリコリして気持ちいい・・・
「うふふふふ・・・」
アタシを見ているベルリシラが笑みを浮かべているわ。
あはぁ・・・
いい匂い。
メスの匂いだわ。
ああん・・・
彼女ってなんてエロい躰をしているのかしら。
思わずシコりたくなっちゃうじゃない。
シコシコしてザーメンをドピュドピュとぶっかけたいわぁ。
「あーらら、すっかりチンポ怪人になっちゃったかしら?」
私はハッとする。
わ、私はいったい何を・・・
私は首筋をさすっていた手を必死の思いで下ろす。
「違う・・・」
「あら? まだ自我が残っていた?」
「私は・・・私はチンポ怪人なんかじゃない!」
そうよ。
私はチンポ怪人なんかじゃないわ!
私は地球を守る・・・地球を守る・・・なんだったっけ・・・とにかく地球を守るチームのシコシコを・・・シコ指揮を執るのよ。
ああ・・・シコシコ・・・シコシコしたい・・・
シコシコしてドピュドピュ出したい・・・
私はベルリシラから顔をそらす。
ダメよ!
彼女を見ていたらムラムラしてシコっちゃいそう・・・
見てはダメ!
「あらぁ? もしかして、私を見て勃っちゃっているのかしらぁ? なんだかうれしいわね。ほーら、もっと見ていいわよぉ。私でシコっちゃいなさい」
「あっ!」
ベルリシラがアタシのそばに寄ってきて、いい匂いを振りまきながらアタシの顔を振り向かせる。
ああーーん・・・
メスだわぁ。
それも上質なエロいメス。
たまんなーい。
くふふふふ・・・
マン汁が垂れてきちゃう。
お胸タマタマもザーメン作っちゃうわよぉ。
ダメ・・・ダメよぉ・・・
ああん・・・
お胸タマタマ揉み揉みぃ・・・
ダメぇ・・・
ダメなのにぃ・・・
ああん・・・手が止まらないわぁ・・・
揉み揉みだけじゃダメ・・・
シコシコしなきゃ・・・
「あはははは! 私でシコってくれるのね? うふふふふ・・・ほーら」
ベルリシラ様がアタシのためにポーズを取ってくださっているわ。
それもペタンこ座りでおマンコに手を添えてオナりポーズなんてぇ。
最高ですわぁぁぁ。
アタシはもうたまらなくなって首筋を両手でシコっていく。
シコシコシコシコ・・・
ああん・・・気持ちいいー!
お胸タマタマからザーメンが上がってくるわぁ。
頭がピクピクしちゃうぅ・・・
あひぃ・・・
ダメ・・・
アタシはチンポじゃ・・・
アタシは地球を・・・
地球のメスでシコシコして・・・
ザーメンドピュドピュぶっかけるのよぉぉぉぉぉ・・・
あひぃぃぃぃぃぃ・・・
アタシの頭からドロドロザーメンがドプドプとあふれ出る。
あはぁぁぁぁ・・・
気持ちいいぃぃぃぃぃ・・・
ザーメンドピュドピュ気持ちいいわぁ・・・
もっともっと出したいわぁ・・・
アタシは全身の力が抜けたように床にへたり込む。
あはぁ・・・
なんだかもうどうでもいいわ。
エロいメスを見てシコシコできればそれでいいの。
ああん・・・
もう何も考えられない・・・
「うふふふふ・・・今度こそ完全にチンポ怪人になったんじゃない?」
ベルリシラ様がアタシの頭から漏れ出した残りを指ですくって舐めてくださる。
あはぁ・・・
うれしい・・・
アタシのザーメンもっと舐めてぇ・・・
「はぁい・・・アタシはぁおマンコ汁垂らしながら頭シコシコしてザーメンドピュドピュ飛ばすチンポ怪人ですぅ。もっともっとザーメン出したいですぅ」
アタシも自分の躰に付いたザーメンを指で舐めてみる。
あはぁ・・・
これがアタシのザーメン・・・
いいんじゃなーい?
******
「うわー!」
「きゃぁー!」
悲鳴を上げて逃げまくる人間たち。
ああん。
オスはどうでもいいのよね。
オスなんか見たってアタシは勃ったりしないのよ。
やっぱりメス。
エッロいメスの熟れた躰を見ると、アタシはムラムラして勃っちゃうのよ。
そしてシコシコしてドピュドピュしちゃうわけ。
特におびえる表情のエロいメスに頭チンポからアタシのザーメンをぶっかけるのは最高の気分なのよねー。
ああーーん・・・
たまんないわぁ。
あはぁ・・・
見ーつけた。
エッロいメスだわ。
あらあら、旦那さんと一緒かしら?
邪魔ねぇ。
でも、熟女人妻のメスなんてアタシの頭チンポにズッキンズッキン響いてくるじゃないー。
これはもうシコシコしてぶっかけなくちゃね。
「う、うわっ」
「ひぃー!」
アタシはちょっとジャンプして、逃げる二人の前に飛び降りる。
うふふふふ・・・
こんなのチンポ怪人のアタシには朝勃ち前のオナニーよぉ。
「く、来るなぁ!」
あらあら、奥さんを守ろうと必死ねぇ。
手なんかつないじゃって何年ぶりぃ?
熟れ熟れボディに初々しい感じが加わって最強じゃない。
たまんないわぁ。
「はぐっ!」
アタシはオスの頭に鋭い爪で突きを入れる。
オスの頭は簡単に破裂し、周囲に血と脳みそが飛び散る。
あひゃひゃひゃひゃ・・・
気持ちいいー!
ザーメンをドプドプと出すのもいいけど、こうしていらない人間を殺すのも気持ちがいいわぁ。
「ひぃーー! あなたぁーー!」
両手を頬にあてて恐怖に悲鳴を上げるつがいのメス。
いいわぁ。
もうアタシのマンコは濡れ濡れで頭チンポが痛いぐらいに勃っちゃっているわぁ。
人妻ってホント、たまらないエロさよねぇ。
ああん・・・
先走りが出ちゃう。
「いやっ! こ、来ないでぇ!」
一歩二歩と後ずさるメス。
あん、怖がらなくていいのに。
あんなオスのチンポなんかよりぃ、アタシの頭チンポの方が大きくて立派よぉ。
ほら、カリだってこんなに広がっているのよぉ。
見ただけでおマンコ濡れ濡れになっちゃわないぃ?
「いやぁっ!」
アタシは震えるメスの顔を見ながら両手で首筋から頭チンポを扱きだす。
ああん・・・いいわぁ・・・
シコシコ・・・シコシコ・・・シコシコ・・・
ああん・・・来ちゃう来ちゃう来ちゃうぅ・・・
イくぅぅぅぅぅぅ・・・
アタシの頭チンポからザーメンが勢いよく噴き出して彼女の躰を白く染め上げる。
あひゃひゃひゃひゃ・・・
サイコー!
アタシのザーメンでメスのザーメン漬けが一丁上がりねぇ。
あひーん。
気持ちいいー。
「ま、待ちなさい!」
あらぁ?
誰の声?
なんかどこかで聞いたことのあるような声だわぁ。
でも、なんかムラムラしちゃうメスの声ねぇ。
アタシが声の方を向くと、そこには黄色のバトルスーツを身に着けたメスが一人立っている。
あらぁ?
確か・・・イエローパルサーだったかしら?
ああん・・・スーツが躰に張り付いて胸や太ももがいい感じのラインを出しているわねぇ。
けっこうエロエロじゃなーい?
「うっ・・・な、なんて形の怪人なの?」
あらぁ?
アタシを見て顔をそらすなんて、結構初心なのかしら?
そういうのもたまらないわねぇ。
躰はエロエロなのに心は初心なんて犯してくださいって言っているようなものじゃない。
これはもうアタシのザーメンでドロドロのぐちょぐちょにしてあげないとねぇ。
あひゃひゃひゃひゃ・・・
シコシコたまらなーい!
アタシはザーメンをぶっかけるべく、イエローパルサーにとびかかっていった。
END
よろしければ感想コメントなどいただけますと嬉しいです。
それではまた。
- 2019/09/15(日) 21:00:03|
- 異形・魔物化系SS
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| コメント:4
>>MAIZOUR=KUIH様
あのデザインは本当にいいなぁと思いました。
おチンポ部分だけじゃなく、躰の方も全身ストッキングみたいなのがまたエロいなぁと。
快楽で思考がゆがむのもいいですよねー。
これは悪堕ちじゃなく快楽堕ちになっちゃうんですかね? (笑)
>>sen-goku様
いやらしいですよねー。
白濁液を浴びても特に何かということは考えておりませんでしたが、せいぜいザーメン好きになって男を襲うようになるぐらいでしょうかね。
そもそも、敵の司令官を排除できればそれでいいので、パルサーチームにやられてしまっても構わないのですー。
>>g-than様
まさに屈辱なんですけど、ほんとに本人はもうそんなことはどうでもいいんですよねー。
むしろ怪人を倒した後でベルリシラあたりにその正体を知らされ、パルサーチームの方が大きな衝撃を受けることが目的かもしれません。
あと、チンポに男はいらんのです。(笑)
- 2019/09/16(月) 18:42:56 |
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